2015年08月06日

明日は感想休みます><

こんばんは!
明日はチャンピオン発売(いやもう今日か…)ありますが、感想書く時間が取れない為お休みさせて頂きます、すいません><

読むのは勿論朝から読みますよ! 週後半のお楽しみなので(^^)
……………お盆時期辛い。。 


もうすぐ単行本41巻が発売になります。
メイトでマステ付(有料)の扱いはしてますが、他の特典が出ていませんね…。
わたるん先生もツールド夏休みの最中だし告知無いのかな~?

特典に描き下ろしの葦黒ちゃんいるようならあちこちで買いたい所存です!!

no4pd at 00:29|Permalinkつぶやき 

2015年07月30日

RIDE.362 「叫ぶ古賀!!」

今週は古賀さん週ですね!!
ああもうホントかっこいい…! 何なのあの人!!!

(…っていうのをこれから延々語り倒しますすいません)
 

次々と選手に抜かれ、力が入らず立ち止まって心が折れる寸前だった鏑木一差。
そこにただ一人現れたのは古賀先輩。

古賀「ごたくはいい ペダルに足を乗せろ」

インハイレース中だというのに、疾走感の全く無い今週の弱虫ペダル。
なのに、やっぱり胸を打つ展開なのは何故だろう。

古賀「ロードレースは常に前に進むスポーツだ 立ち止まる事は放棄を意味する オレが許さん!!」

当たり前のことだけど、いざ言われてみるとほんとそうだなって思います。
レースは前に進むもので、レギュラーになれる人はほんの一握りしかいなくて。
あの古賀さんを差し置いてレースに出ている一差が放棄する事は許されないよね。

勘が良いというか、天然肌の鏑木一差。
言葉の意味よりも古賀さんの「本気」が鏑木を刺激しました。

鏑木「ほう るああああ」 
力が入らないなりに、前に進もうとする一差。あぁぁこれもいいな頑張ってる姿、カッコイイな。

古賀「進めェ!! 何があってお前に進め」
鏑木「はい!!」
古賀「鏑木ィ!!」


古賀さん絶叫。熱い。こんなにも熱い人だったんですね。
 

回想が入ります。2日目のスタート地点。
峠の一本道を走る為、補給部隊はの選手スタートより前に出発となります。
 
しかし、総北のバンに乗らず補給を杉元らに任せてその場に残る古賀先輩。杉元も段竹もこれにはびっくり。

古賀「オレは残るよ」

古賀さんが残った理由は「鏑木の様子が気になるから」 ほんとに口に出したら大変だね。特に段竹が。
 
「ただ一人の1年レギュラー」経験者の古賀さんにだけは、スタート前の鏑木の危うさが見えてました。鏑木本人でさえ気づいてない重みを感じ取ったのでしょう。
最低の自体を想定して、チームの為に残る選択をした古賀さん。 

寒咲さんは古賀さんと不思議と波長が合うんでしょうね。
多くを言わずに理解してくれました。流石は元キャプテン。田所さんも巻島さんも救ってくれた人です。

はっ、、、寒咲兄がスプリンターだった頃の話読みたいです!!! スペアバイク次これやろう?!(話それすぎ)

古賀さん、自分の足で登り始めました。ギャラリーもいるからそんな大変でもないのかな? でも大変だよね?

古賀(ムダ足に終わってくれよ オレのこの”山登り” 鏑木…!)

ほんっとね、古賀さんどこまでも総北チーム思いで、後輩にも優しくて、ほんといい先輩。

だって先輩ですよ。3年の最上級生ですよ? それが、無駄足になるかもしれないけど、もしかしたらの後輩の不調を想定して面倒な部分に布石を打った。しかも自転車乗りって歩くとすぐ疲れるって言うじゃん!(新城選手が言ってました)
 
気性激しくて自他共に厳しいくせに、人知れずこういう裏方やっちゃうからかっこいいんだよね古賀さん…。

古賀「おまえが進めないのなら オレが押してやる!!」

あれ、昨日の夜「レースが始まったらオレは助けられない」的な事言ってたのこの人だった気がしますが、めっちゃ直接的に助けてますね(笑)

長いプッシュはルール違反と知っているから、短いプッシュを所々入れて鼓舞します。

この最悪の現場に自分が居合わせた事が、「糸がつながってる」証拠だと信じている古賀さん。
さすが金城リスペクトの男は諦めない…!>< 

古賀「走ったり登ったり 自転車乗ったり 忙しいインターハイだよ!!」
そう言いながらもどこか生き生きとした古賀さん。

鏑木「さーせん古賀さん あざす!!」

鏑木に時折1年の時の自分を重ねる古賀さん。
あの頃の自分はエリート気質で、強いから自分が選ばれて力が足りない人間がサポートするのは当然って気持ちだった。
今になってサポートも含めた「皆が支え合って前に進んでる」事に気づいたというか。

古賀さんに助けられている鏑木ですが、鏑木の存在が古賀さんにも良い作用をもたらしている気がします。

復調する自分を想像しろ 成長するんだ おまえが一番伸びしろがある

実力も実績も持った熱い古賀さんの言葉が、鏑木を前に進ませてくれる。
あぁいいなぁ…総北ってやっぱりいいチーム。
支え合う事に負担は大きいだろうけど、それ以上の力が跳ね返ってくる気がしますね。

次第に自分の足でペダルを踏みだす鏑木。少しずつだけれどチームに合流出来るかもしれない。

しかし、時間がかかり過ぎた。

後続の大きな集団が追ってきて、あっという間に鏑木達を抜かして行きました。
本当はここに紛れて進めるぐらいの余力があれば良かったんだろうけれど…。

最下位ではないけれど、ざっと数十人に抜かされたでしょうか。
古賀さんですら諦めかけたその時、

古賀(いや、いる!! 待ってくれたのかおまえが!! 青八木一!!)

お互いの姿を目に留めた古賀さんと青八木さん。
言葉を交わさずとも伝わるものがあるようです。いいなー総北3年の絆!!!
まだ正確には、青八木さんと合流出来たわけではありません。多分まだ100mとか200mとか距離があって、そこまでは鏑木は自力で上らなきゃいけない。古賀さんは届けなきゃいけない。

諦めかけた鏑木を、古賀さんが救い、青八木さんが信じて待っていた。
今も鏑木は本調子ではないし、青八木さんもスプリンターだし、決して楽ではないんだろうけれど。
でも共通の希望があるから、まだ「つながってる」と思いたいですね。
先輩たちの強さと優しさが、鏑木にプレッシャーじゃなくて力だけを与えてくれたいいな…と願ってやみません。

来週も3人での戦いが続くのかな? 応援したいです。

えと、来週多分感想…書けると思いますが8/6に上げられなかったらお休みさせて頂くかもです。 
当日にでも何かしらアップします(^^;)

今年の暑さ半端ないので皆様もどうぞご自愛下さい!!! 

no4pd at 22:16|Permalink原作(漫画)感想 

2015年07月23日

RIDE.361 「最後の決断」

覚悟。

今週の話を呼んで、最初に浮かんだのがこの言葉でした。
もう決めたんだね。わかってたんだね。
T2~~!!!!!

鏑木を救出するか、見捨てるか。総北内でも意見が割れます。

断固反対、先頭に合流を主張する手嶋さんと。
単独で鏑木を救出に向かう事を決意した青八木さん。

手嶋「これはチームのキャプテンとしてオレが下した決断だ」

アオリ文に「苦渋の決断」と書いてありましたが、まさにそれだなと…。
本意なわけじゃない。でもチームの主将として頭脳として、全体の利益を考えた上で、鏑木を置いて5人で走る決断をした手嶋さん。

青八木「必ず連れて戻る」

断固譲らない青八木さん。
手嶋さんも青八木さんも、坂道みたいな天才肌ではない。だからこそ、自分たちに奇跡が起こせる可能性が低い事も知ってるんです。

まして、スプリンターの青八木さんが、スプリンターの鏑木を連れて1800mの山を後から追う。
想像に難くない苦労でしょう。(この先のコース路面がよくわからないですが…それも気になる)
4人になる事を危惧する手嶋さん、6人揃えるつもりの青八木さん。
うう、、今週ほんと苦しいな。

この反対は、既に答えが出ている事を知っている、手嶋さんのせめてもの抵抗

手嶋(青八木 おまえとのつき合いは長いから 普段無口でしゃべらないおまえが 意思ある言葉を発した時 そりゃもう「相談」じゃねぇんだよ

青八木さんの意思の固さをよく知っている手嶋さん。
無口が青八木さんが折につけ発する力強い言葉に、手嶋さんは人知れず助けられてきたんだと思います。

あああ何て理解者なんだろこの人!!!

手嶋さん何も言わなくても全部青八木さんの事わかってくれてる!
青八木さんが行き当たりばったりで発した発言ではなく、ここまで沈黙して考えた末出した答えだって知ってる。

手嶋「青八木…あと7コくらいお前の選択の無謀さについて語れるんだが」
青八木「いや いい」

手嶋「じゃあ……さよならだな」
青八木「そうなるかもしれない」

傍で聞いていた坂道、いきなり出たT2の別れの言葉に戸惑います。
「戻ってくるんですよね?」と念を押す坂道。
戻るつもりはあるけれど、レースに「絶対」は無いし、かなり分の悪い賭けなんだと思う。

手嶋「戻ってこれなきゃ これが一緒に走れる最後ってことになる」

!!!!!

改めて青八木さんの選択の重さを感じました。
安易な事じゃないのはわかってたけど、もし鏑木を連れ戻してチーム総北に合流する事に失敗した場合、その先に待ってるのは。
単独で走る事になる青八木さんか、あるいは下手したら2日目にしリタイアか。チーム戦の3日間のインハイ、一人で走るのはあまりにも無理が大きい。

そんな青八木さんに、右手を差し出した手嶋さん。

手嶋「3年間 一緒に走ってくれてありがとう 一」


………何かもう、言葉にならないわこれ。
ここで「一」って呼んで、「ありがとう」って言う手嶋さんズルいよ。
感想書きながらここまで泣いたの初めてです…。

最後まで振り向かずに握手だけ交わした手嶋さん。
そんな手嶋さんをまっすぐ見据えた青八木さん。どこまでも対照的な二人。

手嶋「オレたちの”チーム2人”最高だったよ」
青八木「ああ純太!!」

2人「おまえがいたからここまで来れた!!」


一度ギュッと手を握って、解散した2人。

T2フォエバ~!!!(解散だっつってんだろ) 

いや、もうほんとお互いが見えすぎてて辛いですね。もっとチーム2人見てたかった。
長い時間一緒にいて互いが見えすぎてる二人なので、ほんとはこの会話すら不要で作戦が進むぐらいなんでしょうが。

それだと坂道と私らが激しく置いてかれるので。(笑)

この口論は必要だったんだと思います、うん(^^;) ←我々の為に!


そして、青八木さんから坂道に最後の指令。

青八木「ふり向くな小野田 ハコガクより先に先頭に追いつき 今泉と鳴子を全力でサポートしろ」 
坂道「は はい!!」

青八木さんの最後の言葉。坂道はその言葉を律儀に守り前に進むでしょう。
そんな勇気を最後にくれた青八木さんが嬉しかったな。

そして、手嶋さんの「8コ目」の無謀……それは「わずかばかりの希望」
ほんとに、それが叶って欲しいね。願いは叶うんだよ。頑張れ総北!!!

ほんとね、もうこの二人は。最近重苦しい展開が続いて、絶望的な展開でなお輝くT2ってすげえなと改めて思いました。まだ先でいいけど、合流してくれる事を祈ってます!

ギュッとブレーキを引き、減速した青八木さん。
追随してきた箱学に飲み込まれ、抜き去られます。(思った以上に距離近かった)

上げ調子の箱学はまだまだ元気。多分悠人が前で引いてるのかな? 真波も余裕綽々。

総北は坂道が前を引きペースアップを図ります。
クライマー二人になったとはいえ、やはり2人と5人では不利かもなぁ。


新開「総北2人目 落ちましたァ!!」

スプリンターには何の思い入れも無いだろう悠人。「落とし屋」って呼びたいぐらいですが(笑)着々と自分のミッションを遂行しつつ先頭に近づいてる感じです。怖い1年だ。

あれ、これ先頭に追い付く前に坂道と勝負出来るんじゃね?(笑) ←そうなったらほんとにこの子怖い!

そりゃ悠人張り切るよね。でも真波も張り切ってるから「変わるよユート」「ちぇー」ってなる可能性もありますが(笑) 真波は坂道も手嶋さんもどっちも大好きなので、山で争えたら嬉しいだろうし。

一方、その頃の鏑木。
ほぼ動けません。地面に足をついて、気合を入れるもペダルが重く、信じられない程力が入らない。

昨日いたの?ぐらいのあっさりさで平坦で抜いた福岡城西・大壕にも山で千切られました。
もうクライマーたちには何人も抜かれてる…って発言から、各チーム単独でクライマーを発進させた感じでしょうか。
箱学相手にチームでは勝てなくても、2日目のカラーゼッケンを1枚でも狙いってあるかもしれない。

昔の話ですが、みどくん入る前の京伏の勧誘ポスターに「目指せカラーゼッケン」ってあったのが実は結構印象に残ってて。総合優勝じゃなく、1つでもリザルト取る事を目標にしてる学校もいっぱいあるんだなってその時思った。
そうするとやっぱり山岳リザルトが先なのかな???

……ていうか、何故山をぼっちで登ってるんだ大壕よ…置いてかれたのか? 去年の大粒さんもそうだったが他校はスプリンター山では捨ててくのか…? よくわかりませんが(^^;) まぁ元気そうだからいいか。

鏑木は、しょぼいと思ってた相手にもあっさり抜き去られ、心が折れる寸前。

手嶋さんも予測してましたが、鏑木と青八木さんが合流するための第一条件「鏑木が上らなきゃいけない」
まずここですね。先行する者は足を止める事は出来ても、逆走する事は出来ない。(葦木場が無期限停止くらってたやつ)
今は手嶋さんは、鏑木が足を止めてない事を祈るしかないわけですが。

手嶋「誰かが背中でも押してくれりゃあいいんだろうが… スタート前 あいつの不調に気づいたヤツは誰もいないはずだ」


古賀「止まるな 鏑木ィ!! 前へ進めェ!!」

鏑木「えっ え!? 古賀さん!? なんでこんなところに!?」 ←うちらが思ってた事全て鏑木が代弁してくれた(笑)


3年古賀さん、山道で突然鏑木の前に現れました。

まさか登山してきてないよね体力バカ先輩!?

総北の補給バンが今どのへんにいるのかわかりませんが。
古賀さんだけ途中で降ろしてったのかな?

とりあえず、一人で心が折れかけていた1年鏑木に、誰よりも強い援軍が現れました。

古賀「ペダルに足をのせろ レースはまだ終わっていない」

古賀さんが厳しい表情をします。
それはそうか…。
古賀さんを差し置いて、インハイレギュラーになった鏑木だから、自分が出たらよかったみたいな結末は許さないよね古賀さん。
後輩には優しいけど、一選手としてはストイックで厳しい人だと思うし。
そういう所が古賀さんのカッコ良さだよね!(主張)

基本、鏑木には親身で親切で、1日目も「見てたぞ」とまっ先に声をかけてくれたのも古賀さんでした。
ガチ勝負して負けたのなら許すけど、自分に負けるのはきっと許してくれない人。

古賀さん出てくると何かもう心臓バクバクしますが。
総北3年今回凄すぎるな…。どこ取ってもいいシーンだし3人とも大好きだ!!

でも古賀さんSモード入るとマジ怖いから、青八木さんの顔見たら鏑木泣くかもしれない(笑)

まさかの古賀さん出現で、鏑木サイドも動きありそうで楽しみです。
先頭合流と、単独青八木さんと、3次元中継で是非お願いしたい(^^)

来週も木か金には感想アップ予定です。


no4pd at 21:36|Permalink原作(漫画)感想 

2015年07月19日

RIDE.360 「手嶋と小野田」

感想が大変遅くなってすいません><;;

総北の分岐点 って感じですね今回!

置いていく方、置いていかれた方どっちの気持ちもヒシヒシと伝わってくるだけにきつい…。


手嶋「鏑木はいつからいない!?」

遅まきながら、鏑木の不在に気がついた総北。
前へ前へと急ぎすぎた結果、重大な見落としをしてしまいました。
手嶋(何やってんだ 手嶋純太!!)

3年で主将になったとはいえ、手嶋さんも初インハイ。自転車歴1年半の坂道といい、経験値不足が色々と響いてくる総北です。特に鳴子と今泉がいない今はそれが顕著。

鏑木の遅れが不調だと判断した総北。

手嶋「カッコつけたんだよ」

ミーティングでヨユーだと見栄を張っていた鏑木。

手嶋「古賀が言ってたよ インハイで「1年が一人」てのは何かと背負い込む って」 

2年前、まさに1人1年レギュラーになった古賀さんが経験したことでした。
 
気負わなず話せる同学年がおらず、自分で抱え込んで無理をしすぎてしまう。今まで段竹と二人で戦ってきた鏑木ならなおさらでしょう。
 
一見とても和気藹々の総北ですが、それは先輩が優しいとかどうとかの問題じゃなくて、「もう同学年がいない」ってだけで十分な重さがあるんだなと。
去年の坂道は、仲良くて面倒見も良い同期が2人も一緒に走ってとても恵まれてたんだなぁ…。
そして、古賀さんは鏑木のことを自分に重ねて見守っていてくれたのか…と改めて思いました。ほんと厳しい部分もあるけど後輩には優しい人だよね。

一方の鏑木は、総北から気づいたら千切れ、なおかつ箱学にも抜き去られたショックで放心状態。
プライドと限界と責任感と挫折のせめぎ合い。
心が折れる寸前って感じで見てる方も辛い。。。


まぁ、ちょっと箱学や京伏も一人1年パターン多いですが揃いも揃って浮世離れしてるので今は忘れておきましょう。


真波が唯一「背負い込んだ」時があったけど、あれはインハイ後から冬のファンライドで決着してるので時期が良かった。あの時の東堂さんや黒田、泉田。先輩たち偉大だった…。


一人、大会の渦中に残された鏑木。
ケガとかリタイアとか、嫌なイメージが総北メンバーにもよぎります。

古賀さんにじきじきに頼み込まれていた手嶋さん。自分に「何やってんだ」の気持ちが強い。

前に前にと気持ちが行って、後輩を置き去りにしてしまった。
手嶋さんだってね、初のインハイで余裕がないんだよね。しんどいないろいろ…。

坂道「すぐに助けにいかないといけないですね!!」

ブレーキを緩め、昨年のようにペースを落として単独で救出に向かおうとした坂道に、

手嶋さん「いくなァ小野田ァ!!」


その緩める手を掴んでまで、きっぱりと救出を拒絶した手嶋さん。
多分、鏑木今救出するなら、それは昨年の田所さんよりは楽なミッションになるとは思うんですが。
それでも手嶋さんは許しませんでした。

手嶋「真波が 新開が出たら誰が止める 「1」がいるってだけで封じれる動きってのがあるんだ」

戦局を読み、時には非情な判断も下してチームとしての「最善」を守ろうとする。
キャプテンって背負うものが大きいな。坂道の「ゼッケン1」もだけど、去年以上の期待値の中、抜けた3年の役割を彼らが全部担わなければいけないんですね。

坂道に厳しい判断を下した手嶋さんですら、表情に「ほんとでこれでいいのか」な迷いを所々感じます。
純太も極限。。総北今一番厳しい時間帯かな…TT 
去年のようにアシストクライマーではなくなったことにも、坂道にとって辛い現実かもしれません。
クライマーほんとに徹する時多いんだね東堂さん…。。 


小野田「待ちましょうせめて!! ペースを落として」
手嶋「できない」
小野田「できます!!」

坂道がここまで反抗して食いすがるのも珍しい。それだけ総北にとって仲間を見捨てるってのが辛い判断って事だよね。優しい坂道は特に辛いと思う。

手嶋「見ろよ 箱根学園はもうそこまで追いついてきてる!!」

おそらく差はつづら折り1つ分ぐらい。
集団から飛び出したハコガクはもう見える距離まで迫ってきていた。さすがに早い。しかも余裕があります。
おそらく追いつくだろうし、総北の先行したアドバンテージはほぼなくなったと思った方がいい。

青八木「純太 一旦下がっていいか? 後ろにバカを一人忘れてきた」

思いがけない青八木さんの発言。

手嶋「ダメだ これ以上戦力は失えない!!」


後輩たちも初めて見るかもしれない、先輩同士の意見の対立。
 
T2って基本、手嶋さん頭脳、青八木さん脚、でやってきたから、青八木さん考えてることは多々あれど、手嶋さんも常識的な人だし、あまり意見が割れる事が無かったかと思うんです。

そのT2が、正面きって対立した。

青八木「不器用でカッコつけのバカだ あいつはオレにしか救出できない」

先頭合流よりも、鏑木を救出することを選んだ青八木さん。
スプリンターコンビ好きな私にとっては超嬉しい展開なんですが(笑)
えぇもう鏑青もっと盛り上がったらいいよ!!! ←本音 
青八木さん救出に行っちゃうタイミングは、思ってたより全然早いんですが…(^^;)


T2の二人が対立するって、相当総北が追い詰められてる状態に見えるけど。
でもね、一方で手嶋さんも板ばさみだったと思うんですよ。

一緒に頑張ってきた後輩を助けてやりたい気持ちと。
チームの主将として勝利の前に厳しくいなければいけない自分と。

青八木さんがそこまで汲んだ上で、やや強引に救出を申し出た可能性もある。
手嶋さん一人に抱え込ませるのは青八木さんにとって本意ではないと思うんで。手嶋さんにチームの主将としての立場を守らせつつ、自分が損な役回りになるぐらい青八木さんならやるでしょう。

だから、もし青八木さんが来週離れちゃったとしても、私はT2的には何の心配もしてない。
馬鹿野郎って言いながら、心の中では「頼んだぞ一」って、必ず戻ってくることを信じてくれてると思うんです。
クライマーとスプリンターって違う道を進んだとしても、お互いがお互いの一番の理解者だからね。
手嶋さんが前に前に進むのなら、青八木さんは部の殿で見守る覚悟があるんじゃないかと。

とはいえ、今後の展開としては。
クライマーの坂道ではなく、スプリンターの青八木さんが登りで待って後輩を助けるというのもすごいしんどい事に違いなく。(もう救出に行くとは疑ってない。青八木さんも頑固だから/笑)
どんな感じになるのかな。
必殺メモがあるにしても、もう精神論だけではどうにもならない極限状態だと思うので。
これがレース序盤ってのもまたキツイですが。

でも、2日目は青八木さんの日だと個人的に信じてて。
苦労してる青八木さんはきっと輝いてると思うので。

先頭に追い付いたとしても、総北4人で箱学6人だと去年と同じ展開になりますね。
京伏の動きは読めないですが…。
とりあえず2日目の葦黒ちゃんやりとりが見たいので箱学揃って欲しい気持ちと、総北の為にもうちょっとゆっくり展開して欲しい気持ちと。複雑です。
京伏は京伏でみどくんがガッツリ作戦を立ててたのでそこも気になります。

しばらくは、「鏑木不在」と、一方でそろそろ出てきそうな2日目の「リザルト争い」(山岳リザルトなら悠人出る?)に注目したいと思います(^^)

来週は多分木曜に感想アップします。

あ!!!書きそびれてしまったのですが新開さんお誕生日おめでとうございました(^^) 余所で祝ってこちらで祝いそこねてた…(^^;)
新開さん好きになったので自分の今があるみたいなもんなので多分ずっと一番好きですv

にしても、わたるん先生の新開BDのコメントが破壊力抜群でした。
何だよおめでとう書かないで誕生日にメールしてくる靖友って!!!!!////
ありがとうございます…。(どこにともなく感謝) 


no4pd at 12:35|Permalink

2015年07月09日

RIDE.359 「鏑木のあがき」

2日目レースが動き始めました!
 
今週は箱学と総北半々ぐらいかな? 両者の余裕が対照的です。

先頭に続く追走集団。
総北4人が通る姿に観客がわきます。
小野田坂道が多分かなりのトップスピードで回してて、追走トップで通過して、傍目には総北いい感じで進んでるように見えるでしょう。
この長い登りは坂道と手嶋さんのローテーションで引っ張ってるようです。 

「もう少しペースを落として」…そう言いたいのに言えない鏑木。
カッコつけも場合によっては大事だけど現状を報告するのもチームの一員としての義務だと思うよー(^^;) 心配。。
青八木さんは引き続き鏑木の不調に気づきつつも気づかない振りしてて感じかな。


一方、集団まで下がり、早々に黒田さんと合流して5人揃えた箱根学園。
加速で集団から飛び出し意気揚々です。
集団から見ると「もう6人フルメンバー揃ってるような圧」との事。
 
黒田「すまねーな塔一郎」
泉田「当然のことをしたまでだユキ!」

黒田さんがいると空気がパッと明るくなる感じありますね。これが今年の箱学か。
いずれにせよ、この人たち黒田さん好きすきだよな。(大事な事なので先週に続き言いました)

真波「おかえりー黒田さん」
黒田「おう真波 いい子にしてたかよ」
 
家族か!(笑)

掴みどころのない真波は相変わらずっちゃ相変わらずなんですが、黒田さんもかなりノリいいなね。軽口叩くのとか大好きだよね。
真波と黒田さんは、去年のF組予選でこそぎこちない会話だったけど、実際の二人らしい関係はこっちなんだろうなぁ。
真波はほんと感覚派というか、自由に走る程強いので、去年の東堂さんも福ちゃん同様に黒田さんも適度に真波を放任してる感じがいい。

しかしひとつだけこっそりリークしたい。

真波はいい子にしてましたが悠人がいい子にしてませんでした。(笑)

がんばれ副部長。悠人しれっとしてるところがまた怖いな(^^;)


銅橋「「りー」じゃねェよ てめェは軽いんだよ真波ィ!!」
黒田の合流に、銅橋もテンションあがってます。

真波は「バシくん」て呼んで、二人の会話こんな感じなのかぁ。
要領いい真波と苦労性の銅橋で色々と真逆ですが、二人の相性は悪くなさそう。同学年が仲良しってやっぱいいよなぁ~(^^)

真波「バシくんは重いよね」 ←意味ちがう(泣笑)

そんな彼らを「コントか」と見守る黒田さん。うわぁ何だ何だハコガク楽しそう。

それもこれも、泉田の達観した観察眼あってこそ、という気もします。
 
あえて部長だからと自分が前に出ず、かといって自然と中心になった黒田さんにプレッシャーを与える事もなく。
長いつきあいの二人だからこその全幅の信頼もあるんでしょうが、これがこの二人が作った今年の箱学なんだなぁと思うと感慨深い。

葦木場は後輩にも変わらず人懐っこいし(特に真波とのコンビ好き(^^))、下手したら去年より和気藹々だなぁ。
 
去年は3年4人が仲良しでいいチームって印象強かったけど、今年は先輩後輩含めてわいわいやってる感じがいいですね(^^) 意外なチームが出来上がりました。

ていうかこんな団欒のハコガクなのに一人で前走ってる葦木場さびしい!!!(爆笑)

可哀想だから早く合流してあげて!!!! ←総北の事情を考えないとそういうことになる。



泉田(ボクらをだしぬいたつもりかい? 手嶋くん…)

残念ながら、手嶋さんそこまで思い上がってませんが…。
むしろ気の毒なぐらい余裕ないですが総北(^^;) ←デフォルト

箱学は「総北より早く先頭に合流出来る」という自信があるようで。

泉田のフランクも絶好調。フランクほんとに落ち着け(笑)

泉田の一人遊びは本当に清々しいぐらい部員がスルーしますね…。
慣れって怖いな…


追走集団、金精峠まであと10kmだそうです。10km以上も登るのかぁ(^^;) 今年のコースかなりハードですね。

鏑木、足を止めたわけではありませんがやはり登りには弱い。
 
無意識に疲弊してノロノロやってる横を、早くも箱学の追走5人が通過。
 
引いてるのは悠人。クライマー出してきたってことは全開です。ついで泉田、真波、黒田、銅橋。
泉田は指示出す意味もあるのか、悠人の時は近くにいる事多いですね。スプリンター組もまだまだ大丈夫そう。

こんな早くに抜かれてしまった鏑木、必死で箱学の後ろにくらいつく。

まだレースを終わらせたくない一心で、プライド的に、多分誰よりも頼りたくないだろうライバル銅橋に「一緒に連れてってくれ」と懇願しました。
(まぁちょっと3回「ブタ」って言ってましたが…アダ名だから多分悪気はない。)

瀕死で悲壮な鏑木の決意。
銅橋「それがてめェのプライドか」と諭した上で、冷静に判断した上で「どの道ついてこれない」と断りました。

「(プライドが)許すわけねェ 本当はいやだ けど手足がしびれて思うように動かないんだ!!」
皮肉なことに、先輩たちに見栄張って言えなかった本音を、ライバルの銅橋にだけ吐露する事になった一差。
ううう鏑木の心情を思うとほんと胸が痛い…。

「まだインハイを走りたい」、多分それは誰もに起こりうる事態で、誰もが持ち合わせる気持ちで。

だからこそ、普段は口の悪い銅橋が、相手をからかうでも罵倒するわけでも、慰めるでもなく淡々と事実だけを述べた所がフェアだなって思った。
やべぇかっけえな今週のバッシー。

プライドを捨ててまで必死になった一差に、銅橋は思う所があったようです。
別のところでまだ鏑木と勝負したいと思ってくれてはいるんだろうなぁ。
来年またやろう、と言われた事はなり救いではあるけれど。現状は相変わらず鏑木に残酷で絶望的です。

悠人「6番総北 鏑木一差、落ちましたぁ!!」

銅橋と対照的にめっちゃのんきだな悠人…(^^;)
一応同い年の鏑木を認識だけはしていたんですね。
クライマーとスプリンターでは勝負しどころも無さそうですが。


そして3人になっていた総北。(今度は手嶋さんが先頭)
追いつくことに必死で、今更ながら鏑木がちぎれていたことに気づいたようです。

まだ箱学にマージンは持っているようですが、3人対5人、クライマーの数で行っても2人対3人。徐々に距離はつめられると思います。俄然ハコガク有利になりました。
先頭で全員揃えるつもりが、早くも一人かけてしまった事に焦燥する手嶋さん。
手嶋「鏑木はいつからいない!?」

前に必死すぎて、鏑木を守りきれなかった。
すぐ前を走っていた青八木さんですら気づかなかったのかな…。いやキツい登りみたいだから自分のことにも必死だったのかも。
 
うーん、どうなるんだろう。長い登りに鏑木は自力でどうにかなるものなのか…。
いや成長するにしても登りじゃ厳しいよな~。
かといって坂道が救出に向かったら去年と同じ展開になりかねない(^^;)

あくまで希望的な予想ですが、「いったん先頭に追いつくまでは鏑木見捨てる」→鳴子今泉とチームが合流したところで誰かが救出に向かう、というのがいいのかなと。
出来れば青八木さんがいいですが。(どんだけあのコンビ好きなんだ)

青八木さんとしては、鏑木係みたいなところがあるから責任も感じてるだろうし。
でもとりあえずチーム合流を最優先して、後で自分が責任持って回収する展開が良いのかなと。
うううん。。総北登りがほんと坂道頼みな所あるので心配はつきません。
それでもあえて2日目は青八木さんに期待したい所があって。 

やはりT2は総北の中でもとびきりの雑草魂だと思うので。
挫折して苦労してるT2ってすげぇ輝いてるので。(おい)
青八木さんには2日目苦難乗り越えて欲しいなって思ったりします。

リザルトに関しては…どうだろう。先頭集団で取るのか、合流してから誰かが取るのか。
リザルト位置も金精峠と思っていいのかまだ確定してません。 
2日目はわりと手堅く行きたい展開だと思うのでリザルトは一応ぐらいに考えておいて。

来週の注目はやはり「鏑木不在に気づいた総北」だそうです。
何らかの決断を迫られる、ターニングポイントになりそうな回。

来週木曜に書きたかった…のですが予定が入ってしまってるので。
週末ぐらいにこそこそーとアップさせて下さい。 


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