【ここに注目!】
露出でも、いじめでもない、CMNFもの。

【作品内容/あらすじ】

ナチュラル志向にして性欲旺盛…デキる全裸女は神出鬼没!バスに乗ってきた全裸女に席を譲ってお礼フェラ抜き、バスは終点で運転手を誘惑SEX、ラウンジに現れた全裸女のPC修理でお礼SEX、全裸男女が社内に乱入SEX。
引用 - DMM.R18 ヌーディストの女 麻美ゆま
 監督:坂本優二。
【プレイ内容】
《バスに乗ってきたヌーディスト》
 全裸でバスに乗り乗客たちに視姦。他の客が落したペットボトルを拾う・バスの揺れで転倒→席を譲られる。咳を譲ってくれた男のズボンをおろし、パンツ越しに性器愛撫。パンツおろし手コキ・フェラ。一番後ろの席をベッドに手コキ・フェラ(亀頭責め中心)。キス+手コキ→射精・ハンカチで精液を拭く。客が居なくなってもずっと乗車。
《終点まで乗ってるヌーディスト》
 運転手の手袋・帽子を脱がしキス。シャツを脱がせ男の乳首弄り・乳首舐め。ズボン脱がしパンツ越し愛撫、パンツ脱がせ手コキ・フェラ・玉舐め・乳首舐め。キス+パイズリ。立ち手マン&手コキ。M字開脚でくぱぁ→クリ弄り・手マン・クンニ。座席を使って対面座位(+キス)→背面座位・背面騎乗位→立ちバック→片足上げ立バック→立ちバック→正常位(+キス)→立ちバック→顔射(口周り)・お掃除フェラ。
《気がついたら隣にヌーディスト》
 オフィスの打ち合わせ・休憩スペース(?)で缶コーヒーを片手にパソコン作業。落し物の鍵を持ち主へ・ウォーターサーバーで水を入れる。相席の男性にパソコンの質問→答えてくれたお礼に空き部屋に。キスしながらネクタイ・シャツ・社員証脱がせ。乳首舐め・パンツ越し股間愛撫。パンツ脱がせ手コキ・キス・乳首舐め・フェラ。69。騎乗位(+キス)→背面騎乗位→立ちバック→正常位→顔射(口周り)・お掃除フェラ。
《会社に忍び込んだヌーディスト》
 全裸の男と会議室へ侵入。キス・乳首舐め・クンニ・手マン。フェラ。立ちバック→片足上げ立バック(+キス)→モンキーバック。キスしながらデスクのエリアに移動。手コキフェラ・乳首舐め・キス。尻舐め・指入れ。手マン&手コキ。片足上げ背面立位→立ちバック→椅子で背面座位→対面座位→片足上げ対面立位→机で正常位(+キス)→顔射(口周り)・お掃除フェラ。

【感想】
 かつてトップ女優と言えば「麻美ゆま」か「吉沢明歩」という時代がありました。現在は異なるステージでご活躍されていますが、僕ら世代にとってAVを見始める前からの人気AV女優です。このご両名は2つのメーカーのW専属という共通点があり、麻美ゆまさんは「S1 NO.1 STYLE」と「アリスJAPAN」の専属女優です。本作はアリスJAPAN側の作品です。

 まずはシチュエーションについて。この作品は「CMNF (Clothed Male and Naked Female;着衣の男性と裸の女性) 」というジャンルに属していますが、このジャンルの作品は多いとも少ないとも言える微妙な立ち位置です。例えば「露出」「ストリップ」などが下位ジャンルとして考えられるので、そう考えると作品数はかなりの数になります。その一方で脱ぐという行為をシチュエーションに含まず前述のジャンルを除くと、極めて少ない数になります。また着衣と全裸というセットで言えば、真逆の「CFNM (Clothed Female and Naked Male;着衣の女性と裸の男性) 」の方が多く、若干知名度不足の点が否めません。このように掴みどころのないジャンルであり、あえて「露出」ではなく「CMNF」作品として出す難しさはあります。その点このシリーズは上手いことやってます。

 「露出」と「非露出のCMNF」の違いは”着衣と全裸のどちらが自然な状態であるか”です。着衣が自然だからこそ「露出」であり、裸が自然な状態だと露出じゃないんです。だから”性奴隷になる””服という概念が無い”といった文脈だと「非露出のCMNF」になる訳ですね。で、この作品は本人に露出の意図が無く進行していくため、露出作品にはなっていないのです。AVだと羞恥の要素が重視されやすいので「露出」に振ってしまいがちな所ですが、そこを我慢して「裸が普通」を描いたのは良かったですね。
 
 ビジュアル面。麻美ゆまさんのナイスバディは言うまでもないのですが、何せ全裸で画が持つ。AV女優さんの裸体をずらっと並べた写真を見たことありません? 意外と全裸って単独だとエロくないんですよね…。全裸ヌードものも難しいですしね。しかし、ゆまさんの裸はずっと見ててもちゃんとエロい。本当に絶妙のバランスだと思います。完璧じゃだめだし崩れてちゃだめだし、という観点で言えばこの時期だからこそ撮れた作品と言えるでしょう。

 演出・ストーリー面。舞台はバスとオフィスなんですが、ギリギリありそうなラインですよね。これが電車だと改札をどうやって潜り抜けたのか問題とか、別の車両の人が通報しやすい問題とかがあります。その点バスだとバス亭近くに隠れる所があったのかなぁ、全員同じ空間だと冷静になれず通報できないのかなぁと納得はできます。全くもってリアルでは無いにしてもね。オフィスはまあ入った後、トイレとかで脱げばね…うん。

 バスの乗客たちの「エロいけど、この女やべぇ」の顔が良いです。過剰にリアクション取りたくなる箇所ですが、それをしちゃうと露出寄りになりますからね。微妙なニュアンスの演技が良かったです。席を譲ってくれた男性のパンツ下ろして、恥ずかしがる男性に「大丈夫。私も裸なんで。慣れますよ」という台詞。バカバカしくも説得力があり、かつ「彼女にとっては全裸が普通」という説明にもなっていて見事でした。パソコンを教えてくれた男性を連れ込む謎の空き部屋。「見つけたんですよ」というにはやたら奇麗。男の発した「なんか広いですね」というコメント、全くである。そしてセックス中に入ってくる男女、応接室じゃん…。人間は刺激に対してすぐに順化してしまうものですが、こういうネタによって全裸への慣れをリセットしています。

 気になったところ。間違いなくヌーディストではあるのですが、貞操観念も低めなので単なる変態女に見えてしまう時があります。裸を見られる羞恥は無いけれど、それ以外は普通といった設定がベストかなと。最後のシーンは隠れてのセックスからスタートしているので、行為を見られることに対する恥ずかしさが全く無いわけじゃないですしね。とはいえAVとしてはこの辺りが落としどころかもしれません。

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