October 05, 2019
おひさしぶりです。
10月です。
10月・・・って、何だっけ?というくらいに夏ですね。。。
2週間前(9月20〜25日)、西日本に旅に行っていて、その最後、名古屋駅の待合室のテレビで、グレタ・トゥーンベリさんの国連でのスピーチのニュースを観ました。環境問題を訴える少女というと、私の世代では1992のリオサミットでのセヴァン・カリス=スズキさんが思い浮かびますが、それから27年の間に、地球環境は悪化の一途だったわけで、グレタさんを初めとした”若者たち”の怒りは当然のことと思います。。。力及ばずな大人の一人として、本当に申し訳なく思うし、もう一度、自分の”暮らし方”を考え直そう。。。と思いました。

ところで西日本では、おひさしぶりな国立民族学博物館と、はじめましてで野外博物館”リトルワールド”に行ってきました。私は卒論も書かずに卒業した、”なんちゃって文化人類学徒”ですが、世界の文化をフラットに観る姿勢、常に”同じであること”(同一性)と”違うこと”(多様性)を観る視点というのは、文化人類学を通じて学ぶことができたのだなぁ。。。と改めて感じました。
そして振り返るとそれ以前に、「まんが世界昔話」や「ファランドールえほん」という世界の絵本に親しんでいたということが、世界や文化人類学への興味にもつながっているんだなぁということを思いました。(「まんが日本昔話」のセットも読んでいたけれど、そっちにはあまり興味がなく、歴史も日本史より世界史のほうが圧倒的に好きなのですが、その”好き”が何から生じているのかはわかりません)
そしてさらにこうした視点や”好き”が、”フェアトレード”への興味というか、必要性を感じるに至るわけですが、自分のルーツを改めて考えると、”いろんな国に行ってみたい”とか”いろんな人と友だちになりたい”とか、そういう素朴な動機こそ、私の”目的”であり、”夢”なんだなぁと思いました。
2017年に大規模な展示替えをした国立民族学博物館の展示は”多みんぞくニホン”というテーマで、日本にくらす移民の方々の暮らしを紹介するコーナーで締められていました。そこに展示されている年表は、「2013年 コリアン集住地区などで、排他的憎悪表現活動(ヘイトスピーチ)が活発化 それに対する反差別運動の拡大」という項目で終わっていました。
次にこの年表の先が書き加えられるとき、一体どんな内容が並ぶのか。。。少なくとも2019年の今日までは、2013年の延長線上でしかなく、どこかでこの流れが変わることを祈るばかりです。

私はグレタさんみたく、ビシッと・きちんと”怒り”を表現するのが苦手で、いまこうして書いていても、『ここに込めている私の”怒り”は、読む人には伝わらないよなぁ。。。』と思っているのですが、今年の夏は、本当に怒りを感じることが多かった。。。そのほとんどは政治や差別がらみのことですが、もっときちんと自分の怒りを言葉にできるようにがんばらないと、と思いました。。。。

喜怒哀楽、どの感情も必要なことだし、きちんと表現できることが ”Love Myself”で、”Speak Myself”ということなんだ・・・と、BTSのツアータイトルを胸に、今月末は初めての韓国旅行に行ってきます。(だがしかし、ソウルコンのチケットは取れず。。。音漏れ参戦です。。。神さま。。。)
10月・・・って、何だっけ?というくらいに夏ですね。。。
2週間前(9月20〜25日)、西日本に旅に行っていて、その最後、名古屋駅の待合室のテレビで、グレタ・トゥーンベリさんの国連でのスピーチのニュースを観ました。環境問題を訴える少女というと、私の世代では1992のリオサミットでのセヴァン・カリス=スズキさんが思い浮かびますが、それから27年の間に、地球環境は悪化の一途だったわけで、グレタさんを初めとした”若者たち”の怒りは当然のことと思います。。。力及ばずな大人の一人として、本当に申し訳なく思うし、もう一度、自分の”暮らし方”を考え直そう。。。と思いました。

そして振り返るとそれ以前に、「まんが世界昔話」や「ファランドールえほん」という世界の絵本に親しんでいたということが、世界や文化人類学への興味にもつながっているんだなぁということを思いました。(「まんが日本昔話」のセットも読んでいたけれど、そっちにはあまり興味がなく、歴史も日本史より世界史のほうが圧倒的に好きなのですが、その”好き”が何から生じているのかはわかりません)
そしてさらにこうした視点や”好き”が、”フェアトレード”への興味というか、必要性を感じるに至るわけですが、自分のルーツを改めて考えると、”いろんな国に行ってみたい”とか”いろんな人と友だちになりたい”とか、そういう素朴な動機こそ、私の”目的”であり、”夢”なんだなぁと思いました。
2017年に大規模な展示替えをした国立民族学博物館の展示は”多みんぞくニホン”というテーマで、日本にくらす移民の方々の暮らしを紹介するコーナーで締められていました。そこに展示されている年表は、「2013年 コリアン集住地区などで、排他的憎悪表現活動(ヘイトスピーチ)が活発化 それに対する反差別運動の拡大」という項目で終わっていました。
次にこの年表の先が書き加えられるとき、一体どんな内容が並ぶのか。。。少なくとも2019年の今日までは、2013年の延長線上でしかなく、どこかでこの流れが変わることを祈るばかりです。


喜怒哀楽、どの感情も必要なことだし、きちんと表現できることが ”Love Myself”で、”Speak Myself”ということなんだ・・・と、BTSのツアータイトルを胸に、今月末は初めての韓国旅行に行ってきます。(だがしかし、ソウルコンのチケットは取れず。。。音漏れ参戦です。。。神さま。。。)
=====
現在、NOAH'S CAFEはお休み中。
リーディング&ヒーリング”maris stella”の活動をしております。どうぞよろしくお願いします。
https://marisstellamiho.wordpress.com/ 
