August 15, 2021

2021終戦の日

世界が平和でありますように🕊

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日本列島の豪雨災害。
世界各地での洪水や山火事。
ハイチの地震。
そして何よりコロナ・パンデミック。

自然と人間の関係が、明確に厳しくなってきている今。先日、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が、その報告書で「人間の活動が温暖化を引き起こしていることは「疑う余地がない」」と初めて明記したそうですが、日本国内でさえ、1950年代から60年代の戦後の高度経済成長期の時点から環境問題を訴え続けている人がおり、その声は決して小さくはなかったはずです。

次から次への災いが起こる日々は、軽率に新約聖書の『ヨハネの黙示録』の描写を思い起こしてしましますが、『ヨハネの黙示録』で真に伝えようとされていることは「教えを守らなければ、未来に訪れるこのような恐ろしい『世界の終末』の中であなたは滅ぶ側の人間になる。教えを守れば、この『世界の終末』をも乗り越えて、その後の地上の王国に迎え入れられることだろう」ということのようです。(ちなみに私は『ヨハネの黙示録』を初めて読んだときには、「これは ”いつでもどんなときでも神様を信じていなさい” っていう話だ」と思いました)

先ほどのIPCCの報告書に関しても、下記のようなツイートを見かけました。

「大事なこと:
・排出量を1トンでも少なくする。
・0.01度でも低く気温上昇を抑える。
・個人の行動ではなくシステムの変化を求める。・まだ間に合う。」
https://twitter.com/Beyond_Climate/status/1424900228361211904

「災害からの復興段階は、災害から得た教訓を生かし、土地利用や構造的な対応など抜本的な対策を取るチャンスでもある」とする ”Build Back Better” という考え方があるそうです。

環境問題を訴える人の声に真摯に耳を傾け、まずは自分の身の回りでできること、そして社会全体でできることを考え、変化を求めていくことが、本当に必要なことだと思います。

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「まだ間に合う」

環境問題だけでなく、先の大戦での日本の加害の歴史に目を向けて、歴史修正主義や差別に抗い、周辺諸国との関係を再構築していくこと。国内のジェンダー問題や経済格差、基地や入管の問題を是正していくこと。

誰かから強いられる ”自己責任” ではなく、社会の一員としての”責任を果たす自己”として、今のこの時代に生きる自分が ”どうあるべきか”・”どうするべきか”を考え、実践し続けていくこと。

日本、そして世界が真の意味で ”終戦の日” を迎える時まで、やるべきことはたくさんあるなと思う一日でした。

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「不正を行う者はさらに不正を行い、汚れた者はさらに汚れた者となれ。正しい者はさらに正しいことを行い、聖なる者はさらに聖なる者となれ。見よ、私はすぐに来る。私は、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。」
「見よ、私はすぐに来る。この書の預言の言葉を守る者は、幸いである。

(ヨハネの黙示録 22章11-12節)(22章07節)

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MIHO Suzuno

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※2009年5月をもちまして、中野区上高田にありました実店舗は閉店いたしました
※2021年現在、イベント参加もお休み中です



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