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SMAP「世界に一つだけの花」を歌おう

「世界に一つだけの花」(せかいにひとつだけのはな)は、SMAPのメンバー草剛が主演したテレビドラマ「僕の生きる道」(関西テレビ放送制作、フジテレビジョン系列・2003年1月〜3月放送)の主題歌であったことから、広く知れ渡り、多くの人の共感を呼び、大ヒットしました。

もともとは、アルバム「SMAP 015 / Drink! smap!」のうちの一曲でしたが、シングルカットの要望が多数寄せられたため、2003年3月5日、「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン) 」としてシングルカットされます。
振りつけは、振付師「KABA.ちゃん」が担当したものです。この振付そのものは手話ではありません。

「僕の生きる道」は、余命1年を宣告された青年の、宣告を受けてから最期まで、を描いたドラマです。内容として大変充実しており、前評判はあまり高くなかったにも関わらず、後に特番まで作られるほどの大ヒットドラマとなります。

私自身は、このドラマが放映された時期に、リアルタイムでは放映を見ておりません。なぜかというと、私自身、難治性の疾患を抱えており、治療が大変だった時期なのです。
ただ、病院へ行くために街に出たり、病院の中にいる間でも、この曲がしょっちゅう流れてきて、誰でもが歌える、という状態だったことを思い出します。
この曲を聞くたびに、「病気と一緒に生きる人生は、病気でない人にはない、私だけの宝物なのだ」と自分に言い聞かせることができました。

「世界に一つだけの花」シングル・ヴァージョンは、ドラマの最終回、主人公の青年が最期を迎えた後のエンディングにてオンエアされ、そのタイミングといい、曲の新しいアレンジといい、なんとも素晴らしいもので、いまだに語り継がれています。

SMAPが踊っていた「世界に一つだけの花」の振付そのものは、先に書きましたとおり、手話ではありません。
ただ、曲調がゆっくりしており、日本語としても難しくありません。歌おうと思えば歌えそうですね。
また、世代、性別を問わず、誰にでも受け入れられやすい曲ですので、手話歌(手話ソング)としても定着したようです。

他によく歌われるのは「翼をください」「ビリーブ」「ともだちになるために」「世界がひとつになるまで」「ビリーブ」などがあります。「ビリーブ」は卒業式の歌としてよく歌われますね。また、最近話題になったものではKAT-TUN「僕らの街で」があります。

さて、「全国手話研修センター」という施設があります。多くの人が上手く利用して、手話を習得できるといいですね。