中山記念と阪急杯の展望


宝塚記念優勝馬に米BCターフ出走権

(日刊スポーツ)

宝塚記念は、いまやJRAの不良債権と化しておりますな。
施行条件をどういじくっても、馬は集まらないしファンの人気も上がらない。
そしてついに、BCターフ出走権というカードを切ってきました。
これで一流どころのエントリーが今まで通りのショボショボだったら、
もう宝塚記念は廃止しちゃってもいいんじゃないんですかね?



ハンカチさん、今日のオープン戦を見る限りは可もなく不可もなくといった印象


中山記念

ヴィクトワールピサがグリグリのでんでん虫状態。前売単勝オッズ1.3倍。
ドバイに日本代表として行くのだから、ここは七分のデキでも楽勝で…とは思う。
しかし、角居師は挑戦者の立場だと強いが、受けて立つ側に回ると案外モロい。
まさかヴィクトワールピサが馬券圏外に飛ぶことはないと考えたいが、
馬単の1着に固定して馬券を買うのは勇気がいるし、うまみが少ない。本命なのだが。
ここはヴィクトワールピサが2・3着になる可能性が高いものと想定して馬券を買う。
前売2番人気リルダヴァルは前走のレースぶりで“強い”4歳世代から完全に脱落した。
同馬の新味を引き出すべく昨年の毎日杯以来となる内田博幸に乗り替わるが、
血統的に早熟である可能性もあり、意外な成長のなさに内田も驚くのではないか。
土曜日に今年初の重賞勝ちを収めた武豊が乗るリーチザクラウンが前売3番人気。
前走は中途半端なレースで敗退、今回は小回りの中山、さすがに先手を取るだろうが、
いつも「折り合いが」と、馬自身の精神面にやたらと注文がつくのが気に入らない。
速い流れで消耗戦に持ち込んでも自滅、ペースを落とせば自分がひっかかる…では、
いくら得意そうなコースでも、信用できない部分が大きくアタマにはできない。
ヴィクトワールピサと前日で単勝の売れ行きが好調な2頭をアタマに据えないのだから、
馬券的にはどう買ってもおつりがきそう。もちろん、当たればの話だが。
ヴィクトワールピサを2着に固定した馬単流し(4番・5番以外)を中心に、
中山[4520]のキョウエイストームの単・複をちょこっと。中山で同馬は絶対に買う。
個人的には、ヴィクトワールピサに圧勝してもらいたいのだが…

阪急杯

ガルボの前日1番人気にびっくり。
確かに芝ではどの距離においても4歳世代が台頭しているのだが、
それにしても…G1好走歴は2歳までさかのぼらなければならない馬なのに、なぜ?
この阪急杯は高松宮記念のステップに位置づけられており、必然的にレベルは上がる。
常日ごろ短距離界のレベル低下を嘆いている私だが、ガルボが人気になるのなら、
「昔の名前で出ています」的なG1入着馬の復活があってもいいと思う。
よって、直近のスプリントG1で力を示した(かな?)サンカルロを中心視。
サンカルロは軽快な先行力はなく、かと言って強烈な末脚もなく、
何がこの馬の武器なのか判然としない。だから買い時がわからない。
本来なら理由がなければ「その他大勢」として押さえに回すべきなのだが、
買う理由がない馬をどこで買うかというと、G1ではもちろん買えないから、
必然的にステップである今回になる。どうでもいいG3で、というパターンもあるが、
G3では斤量を背負ってしまうこともあるため、グレード別定のここがいい。
2番人気なので相手は絞り込みたいのだが、どの馬も中途半端。
よって、サンカルロの単・複だけを買って回収率重視でいきたい。


ありがとうございます ありがとうございます ありがとうございます ありがとうございます
ポチ×4押してくださいませ


Comments(0) | TrackBack(6) │   (20:20)