有馬記念の展望


池添騎手、オルフェーヴルを猫にまで奪われる

(競馬ろまん亭)

許してやれよJRA…



「どんな馬でもなにかとりえがあるもんだ」と、サルのように繰り返す私


有馬記念

続々と不出走表明と回避が続いた今年の有馬記念。
「やめて!もう有馬のHPはゼロよ!」と言いたいくらい、スカスカになってしまった。
体調不良で回避するのは仕方ないが、はじめから参戦意思すらない馬がいるのは、
さすがに解せない。ならファン投票のリストから外れてなよ、って話だ。
確かに中山は府中と違いかなりトリッキーだとは思うが、真に強い馬であれば、
勝ち負けはともかく、コース形態に関係がない走りっぷりをみせてくれるはず。
なのにこのメンバーはどうだ。今秋にG1を勝った馬が不在どころか、
出走馬16頭中G1を勝ったことがある馬はわずか3頭。うち2頭は今秋未勝利。
これのどこがグランプリなのか。有馬頼寧は草葉の陰で泣いていることだろう。
有馬記念の形骸化が年々進みつつある一方で、香港国際競走は充実。
これをマネするわけではないが、JRAも同日複数G1を定着させるべきだ。
中山と府中の開催を入れ替えればコースの問題はあっさりクリアできるはずで、
米国のブリーダーズCのようにありとあらゆるカテゴリーの王者が決められる。
そうすればJRA賞の選定も楽だろうし(当該レースの勝者がJRA賞、とするだけ)。
また前置きが長くなった。ここを当てて余裕を持って来週の東京大賞典に臨もう。
今回はもうオルフェーヴルに「勝ってください」と土下座しているようなものでしかない。
スタミナ勝負になれば…と思われたゴールドシップが急下降、もはや敵は不在だ。
自分にさえ勝てれば8分のデキでも有終の美は飾れるだろう。人気だが中心視。
ここまでの予想は誰でもできる。その先がプロもアマも腕の見せどころか。
トーセンジョーダンは一昨年の秋天での鮮烈さから府中向きの印象が強いが、
10年・11年と連続で有馬記念5着。中山芝[3002]で、実は中山のほうが走る。
冠号としてはおよそG1には似つかわしくないが、それは“冗談”と笑ってほしい。
(ジョーダンはもちろんマイケル・ジョーダンから来ているのはわかっているが)
これまで競馬には絶対がないことはイヤというほど思い知らされてきた。
しかし、年の暮れに逃げた馬券でお茶を濁すのはどうかと思うので馬単一点勝負。
本来なら3着馬まできっちり予想して3連単で気持ち良くいきたいところだが、
コーナーが6つある中山2,500mはペースが落ち着きやすく距離適性がごまかせるので、
距離が…と思われているタマモベストプレイにもテイエムイナズマにも可能性はあり、
そこまではちょっと絞り切れない。今回は馬単6→16の一点勝負でご勘弁を。


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