G1開催とJ1復帰、名古屋の熱い日


お菓子チャンピオンズカップ

(神競馬.com)

その日の体調とか気分で食べたいお菓子は変わるから、
着順はおろかメンツすら決められないなぁ、とマジレス。
個人的には駄菓子チャンピオンズカップをやってほしい。





チャンピオンズC

天皇陛下の生前退位の日取りが正式に決まった。
これまでにも譲位はあった(203年前まで)から、「前例が…」は通用しない。
平成最後のG1が天皇賞(予定)というのは皮肉だが。この天皇という存在、
外国人たちはどう思っているのだろう。短期免許の人たちは気にもとめないか。
デムルメの2人は日本に腰を落ち着けたのだから、この風習に理解があるべき。
このレースでここまでのG119レース中、16レースで外国人騎手が3着以内、
彼らの天皇制への理解を求めると同時に、我々も外国人の力量を認めなくては。
ライアン・ムーアの騎乗馬(しかもG1馬)を8番人気にしてる場合じゃない。
「ムーアだから勝てた」は言い過ぎだが、「ムーアじゃなかったら…」は真実。
ラップを見ると前半4F48秒9−上がり4F48秒5なので、やや前残りか。
これをねじ伏せるかのような豪脚、もう何も言うことはない。ただただすごい。
ゴールドドリームはこれで春秋のG1制覇、まぎれもない新しいダート王者。
コパノリッキーとアウォーディーとサウンドトゥルーから代わった王者。
天皇の生前退位に似た形での譲位だが、これは譲ってもらったわけではなく、
力ずくで奪い取った称号だと言える。素直に「おめでとう」と拍手を送ろう。
私は安定感に欠けるので同馬を軽視してきたが、これからはそうもいくまい。
テイエムジンソクも初めての強豪相手で「やれるわけがない」と軽視していた。
それでいてクビ差2着は立派。惜しむらくはややよそ行きの競馬をしたことだ。
「堂々と勝ちに行きました。自分の競馬は出来ました」と古川吉洋は言うが、
ならコパノリッキーに早目に引導を渡すべき。それで差されるのなら仕方ない。
王者交代を迫られてしまったコパノリッキーは、距離が長すぎて仕方ない敗戦。
ただベストは尽くした。同馬のチャンピオンズCでは一番の内容だったと思う。
ケイティブレイブは一番の内容だったのかもしれないが、可もなく不可もなく。
福永祐一だから批判的なのか。とにかく安全運転で、勝負師ではなかった。
アウォーディーは馬自身が守りに入っていて勝負にいこうとしい安全運転で、
「今日は何とはなしに走っている感じでした」(武豊)も納得。うなずける。
カフジテイクもこの距離では納得の敗戦。もう少し短い距離であらためて。
サウンドトゥルーはもう7歳、あらためて…とか言ってられない。一戦必勝。
詳細なレース分析などどうでもよく、結果こそがすべての馬なのだ。

ステイヤーズS

ここ数日の冷え込みが体にこたえる。私がおっさんになったからだろうか。
いや、変に暖かい日があったから、そのギャップでより寒く感じるのだ。
コタツとみかんが恋しくなる。暖房の効いた部屋でアイスを食うのもいい。
そして夜は鍋と日本酒。いよいよ12月、そういうことを書く季節になった。
さぁウインタースポーツの出番だ。冬季でこそのスポーツは数あれど、
おっぱい好きとしてはカーリング。悪評高い平昌五輪だけどまりりんガンバ。
カーリングですぐ思い浮かべるのはブラシなどによるスウィーピングだが、
ストーン前面の氷をこすることで摩擦を減少させ速度を保てるらしいから、
これをおろそかにすることはすなわち、勝利を放棄することに等しい。
スウィーピングで軌道を変えることもできるから、これはかなり重要である。
極端な話、相手に自由に投げさせないように置かれたストーンをよけるように、
そこだけ迂回するようにカーブをかける軌道にすることも理論上は可能だ。
だいたいが相手があるスポーツとかは“自分は気持ち良く、相手は気分悪く”。
意地悪というか、対戦相手を不利に追い込むのがベースになっているのだ。
自由に投げさせないように置くのもまた、カーリングにおいては基本的な戦略。
フェイムゲームはアルバートに自由に走らせないことができる位置にいた。
でも後続の進路を作り先行抜け出しを図り、アルバートの目標にまでなった。
私はこのヒュー・ボウマンの騎乗を責めるつもりは毛頭ない(毛根はある)。
「所々でかかる面があって消耗していました。ロスがあったかもしれません」
つまりはフェイムゲーム自身に余力がなかったのだ。あれが精一杯だったのだ。
逆にアルバートは余裕たっぷりに抜け出した。力の差を見せつけるがごとく。
他馬とはかなりの力差を感じた。着差よりももっと大きな差。これが現状。
そのヒエラルキーを覆していく気概がない限り、長距離の復権などあり得ない。

チャレンジC

大相撲のゴタゴタは日馬富士の引退で幕引きとしたいようだが、
日本相撲協会に不信感を持つ勢力はこのことをきっかけにするだろう。
その勢力のトップは貴乃花親方で、もしかすると新団体を立ち上げるかも。
相撲は神事が発祥なのでプロレス的な分裂はあり得ないという意見もあるが、
協会だけのままだと透明感が増すわけではないから(むしろもっと閉鎖的に)、
開かれた相撲を目指すのならば、大いに分裂してくれ!と個人的には思う。
急進派・貴乃花親方の兄は花田虎上(元若乃花)。もう相撲から離れて久しい。
『賢兄愚弟』という言葉もあるぐらいで通常は兄のほうが優れているものだが、
ヒザが悪くて横綱を引退したのにアメフト挑戦と明らかに支離滅裂なので、
花田兄弟に関しては『愚兄賢弟』で間違いない。賢弟かどうかは個人の判断。
いろいろあってさすがに賢弟とは言いにくいが…すべてが険悪さの象徴に。
デムーロ兄弟は花田兄弟ほど険悪ではないのだろうが、レースでは敵である。
この兄弟はどっちが優れているとかは愚問だが、両者とも勝利への情熱は同じ。
サトノクロニクルの兄ミルコもデニムアンドルビーの弟クリスチャンも諦めず、
最後まで必死に追った。だからこそのクビ差。スムーズに走れたかどうかだけ。
そこには兄弟の差も、馬の力の差も、斤量差も、その他の差は一切存在しない。
3歳牡馬が7歳牝馬にクビ差競り勝った事実だけ。それでいいじゃないか。
できれば、後腐れがないようにデニムアンドルビーにこのまま引退してほしい。
先ある若駒におばはんが結果的に勝ちを譲る…熟女AVみたいでいいじゃん。
ついでにブレスジャーニーも熟女にリードしてもらえばよかったのだろうが、
「手前を変えないあなたはまだまだこれからよ」と言われたみたいなおあずけ。
モンドインテロもおあずけ。「あなたもう5歳じゃない。まだ(童貞)なの?」
…書いててバカじゃん俺、と冷静になっちった。



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