観衆なき2冠馬


ドイツ「歯の噛み合わせが悪い馬はどんな名馬でも良血でも種馬になれんぞ」

(オルフェンズの仔)

アニマルキングダムの成功によりドイツ血統は注目を集めましたが、
全世界的に起こっている“血の飽和”を解消できるかも…と考えられただけ。
主流は北米でそれにフランスと日本がどう絡むか、が現代競馬なのです。
この慣習があろうがなかろうが、ドイツは永遠に世界競馬の主役には…



無謀すぎる


優駿牝馬

週明けにも緊急事態宣言の全面解除が検討されていて、
いきなり元通りの生活にはならないものの、そのきっかけにはなるので、
私も少しは元の更新に戻そうとテンションを上げなくてはなりませんな。
なのでレース回顧を。平日の雑談っぽい更新はまったくの未定なのですが。
この事態になってweb会議やオンライン飲み会をやっている人も多いだろう。
まぁさすがに“時は金なり”的な時間もしくはイチ発言で課金はないと思うが、
無駄話&雑談がやりにくいのはツラい。それが本題へのアイドリングなのに。
マクラ無しで落語の本題だけみたいなもの。音楽はいきなりサビの曲もあるが、
かなり多くはイントロがある。競馬であれば結果だけだ。それの何が面白い?
デアリングタクトが1番人気に応えて勝ち、2冠達成。字面だけならそれだけ。
そこへ至るまでの過程や他馬の動向、鞍上の松山弘平の判断やそれに応えた馬、
いろいろ分析すれば世界は広がる。競馬の知識は的中率を上げるためではなく、
より楽しさを展開させるため。これが競馬歴ン十年の私の結論(いいわけ)。
1・2角でぶつかったりして、直線では外へと出そうとしたが少し狭くなり、
切り返して中の空いた場所に突っこんだ(本当は“中出し”と書きたかった)。
こういうロスがありながら、あっさり勝ってしまった。これは圧倒的に強い。
悪化していく最中の重馬場だった阪神1,600mと良馬場の府中2,400mという、
馬場状態も距離も違うのにデアリングタクトは圧勝した。脱帽するしかない。
2着のウインマリリンも3着のウインマイティーも鞍上が脱帽モノの好騎乗、
それでも馬そのものの力が違っていた、と今回はあきらめがつきやすい敗戦。
◎デゼルもまだまだ馬自体が未完成、と11着惨敗もあきらめがつきやすい。
しかしコロナ禍でもあきらめていない人々はいる。今度は私が応援しよう。

平安S

クルーズ船での集団感染以降、3カ月以上もコロナコロナコロナ。
私は最初の最初からうんざりしていたので、早く以前に戻りたいだけ。
ただ強引に戻そうとしてしまい全世界に赤っ恥をさらすのはイヤなので、
何事にも慎重にあたってほしい。それにしても↑韓国…シャレならいいが…
サッカーはボール1個でできてしまう、貧乏人のためのスポーツである。
リフティングであれば広大なスペースすら必要がない。極貧にうってつけ。
この個人技にやや似ている日本の蹴鞠は逆に、上流階級のたしなみだった。
蹴鞠は仏教などとともに渡来したとされ、日本で独自の発達を遂げている。
得意とされている人たちは平安時代に集中していて、現代も続いているが、
平安時代の上流階級のたしなみ、という印象を持ってもらっていいと思う。
このレースは上流階級の優雅なたしなみアリ、下層からの突き上げアリと、
うなぎのようにつかみどころがない。今年は上流階級のたしなみだった。
オメガパヒュームは59kgを背負いながらの横綱相撲、ここでは明らかに格上。
ケチのつけようがない。重箱の隅をつつく予想をしてしまって恥ずかしい。
ヴェンジェンスは謎の凡走が恥ずかしいかもしれないが、走られて納得。
これからどこを目指すのか。地方競馬はもちろんのこと、北海道も未経験。
ゴールドドリームは京都もG3も未経験ではないが、斤量58kgは初めて。
誰もが完調ではないと思っていたところへの58kg、惨敗しても不思議はない。
それなのに0秒5差の3着、“これから”を明確に感じさせるレースだった。
コロナが終息しても、元には戻らないとは思う。“これから”を探っていきたい。


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