京都府京丹後市宇川地区に米軍基地がつくられようとしています。2014年5月27日に国・米軍は工事着工を強行、そして、9月20日には事前説明とは異なる規模の米軍人20名、軍属70名、計90名が京丹後市に赴任(10月20日には、160人体制になる予定)。そして、米軍と日本政府はこの10月中に米軍専用レーダーの搬入を強行し、12月末に基地の運用を開始するとしています。
今、何が起きているのか、どんな問題があるのか、おかしいと思ったときに何ができるのか、まとめてみます。
■1.建設計画の内容
米軍基地が京都府京丹後市経ヶ岬に建設されようとしています。政府発表や報道では「米軍専用レーダー設置」と表現されていますが、実態は異なります。レーダーを設置し、民有地約4haを日本政府が借り上げ、160名の米軍人・軍属が駐在する米軍基地を建設する計画です。
2013年2月に日米首脳会談でその計画が「合意」されましたが、事前に京都府や京丹後市、もちろん住民に対しても、何の説明も意見交換もありませんでした。
基地建設の予定地はこの写真(2013年8月撮影)のようなところ。海につきでた岬の部分です。周囲には民家がたくさんあり、後述する米軍の強力なレーダーが照射する北側の海には漁船が行き交い(「とっても良い漁場」と地元の方が誇らしげに仰っていました)、海にも山にも貴重な生き物や植物が住んでいます。
ちなみに2枚目の写真は1枚目の1年後、米軍基地建設工事開始3ヵ月後の2014年8月に撮影したものです。撮影場所は異なりますが、方向は同じです。こんもりとあった、穴文殊(岬の突端)の森が削られ、土地自体が削り取られ平らにさせられているのがわかります。


その後、国(防衛省)は京都府と京丹後市との「調整」を進めました。それに対し、建設予定地周辺の住民、環境問題や基地や戦争について考えてきた多くの市民や団体が、反対の声、不安や怒りの声を、京都府や京丹後市、国に対し伝えました。署名29,137筆、知事へのさわやか提案1,100件、129団体による請願という形で多くの反対意見が京都府には出されています(2013年9月13日時点)。その後、報道も増え、市民の関心も増したため、署名は4万筆くらいにはなっているはずです。
■2.問題
基地建設に関してさまざまな問題が指摘されてきました。ポイントは次の点です。
(1)米軍基地に設置されるXバンドレーダーと呼ばれる強力なレーダーによる、健康、日常生活、生息する動物への悪影響。
(2)米軍基地建設と運用にともなう環境破壊。
(3)160名ともいわれる米兵・米軍属の派遣・進駐にともなう、事件・事故。
(4)建設予定地周辺の文化遺産や自然遺産を保護すべきという観点からの反対意見。
(5)東アジア地域にさらなる軍事的緊張関係をもたらすこと、基地の機能が米国本土の防衛目的であることなど、安全保障をめぐる反対意見。
※くわしくは下記サイトをご覧下さい
○スワロウカフェ「Hello! Ukawa!」
http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/archives/41047681.html
○「京丹後 米軍レーダー基地問題を考える」
http://kuronekotango.jimdo.com
○経ヶ岬での米軍基地建設計画の中止・撤回を求める緊急共同声明
http://peacetango.exblog.jp/20990730/
にもかかわらず、国、京都府、京丹後市は、これらあたりまえの反対の声、不安の声に応えず、市民から指摘された点について十分な調査や回答をしておりません。国、京都府、京丹後市の発言の数々は↓にまとめられていますので、読んでみてください。ひどい発言ばっかりだ!
http://peacetango.exblog.jp/21284992/
http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/archives/31586882.html
http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/archives/31528555.html
http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/archives/32025131.html
そして、2013年9月19日、京都府・山田知事、京丹後市・中山市長は、「国に協力する」と公式・正式に発言し、基地を受入れると表明しました。その際、たとえば、京丹後市長は受け入れにあたっての条件を提示しています。
【京都府の受け入れ条件】
http://www.pref.kyoto.jp/somucho/documents/xband_20130910.pdf
【京丹後市の受け入れ条件】
http://www.city.kyotango.kyoto.jp/kurashi/oshirase/kikakusomu/kititaisaku/xband/00012/documents/yosei0910.pdf
【防衛省による上記への「回答」】
http://www.city.kyotango.kyoto.jp/kurashi/oshirase/kikakusomu/kititaisaku/xband/00012/documents/kaito250911.jpg
しかし、これらの受け入れ条件は反故にされながら、建設計画だけが進んでいます。たとえば、「日米地位協定のあり方等の継続的な改善努力」、なかでも「事件事故等における現場への立入り調査権」や「刑事裁判権」(京丹後市)については日米両政府間での話し合われた形跡すらありません。
また、京都府と京丹後市の「条件」自体が非常に緩く、住民の意見を汲み取ったとはいいがたいものであり、また、国や米軍、そしてそれらを監視すべき行政が守るべき基準についても十分に理解が及んでいないといえます。たとえば、日本環境管理基準 http://www.mod.go.jp/j/approach/chouwa/2012_jegs/ に則り、手続きを進めれば、絶滅危惧種ハヤブサが生息する土地に基地建設はできないはずです。
にもかかわらず、2014年5月に工事が着工され、9月には米軍人らの赴任に至った点についてはさきに述べたとおりです。
■3.米軍基地建設を止めるためにできること
米軍基地建設を止める、反対する、といっても、どういうことができるのだろう?と思う方も多いと思います。すでにさまざまな意思表示の方法が実践され、つくられています。以下にまとめますので、ぜひ、ご自身のできることを、それぞれのやり方で取り組んでみてほしいです。ぜひ反対の声をあげていきましょう。そして、米軍にとって居心地の悪い環境をどんどんつくっていきましょう。
▼抗議行動に参加する
さまざまな抗議行動が次々に生まれています。街で声をあげよう!
・最新の現地情報は「米軍基地建設を憂う宇川有志の会」のFacebookをご覧いただくとよいと思います。 https://www.facebook.com/ureukai
・2014年8月から、宇川での米軍基地ゲート前での抗議行動がはじまりました。くわしくは、「宇川日記」をご覧下さい。http://uwakadiary.exblog.jp スワロウカフェも参加します。
・その他の抗議行動の予定は、スワロウカフェのblogとtwitter(@nobaseokinawa)で随時情報発信中。
・宇川への行き方はこちら(スワロウカフェ作「Hello! Ukawa!」)をご覧下さい。百聞は一見に如かず、まずは一度ご自身の目でみてほしいです、身体で感じてほしいです。
▼抗議の意志を伝える
国や京都府、京丹後市、そして米国政府・米軍に、抗議の意志を伝えよう。専門的知識がなくても大丈夫。おかしいと思うこと、いやだなと思うことを、そのまま伝えればよいと思います。
【防衛省】
○京都・米軍基地建設に関する相談窓口
090−9047−5234
(平日だけでなく、土日祝日も相談を受け付けるホットライン。皆さんの「不安」を「相談」しよう)
詳しくは↓
http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/archives/35812593.html
○近畿中部防衛局
大阪市中央区大手前4-1-67
TEL 06-6945-4951
FAX 06-6945-7681
goiken@kinchu.rdb.mod.go.jp
○防衛省本省
TEL 03-5366-3111
FAX 03-5261-8018
ご意見箱 https://sec.mod.go.jp/mod/goikenshinsei/goikenbako/index.html
【内閣官房】
TEL 03-5253-2111
意見箱 https://www.kantei.go.jp/jp/forms/cas_goiken.html
【外務省】
TEL 03-3580-3311
ご意見箱 https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html
【米国大使館】
【京都府】
京都府は「国、米軍を監視していく」と口では言っていますが、その機能をほとんど果たしていません。山田知事にしっかりとプレッシャーをかけてください。
○京都府知事へ直接メッセージを送る
「知事へのさわやか提案」 http://www.pref.kyoto.jp/teian/index.html
○総務部総務調整課(米軍基地建設に関する窓口部署)
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
TEL 075-414-4030
FAX 075-414-4048
somucho@pref.kyoto.lg.jp
【京丹後市】
京丹後市基地対策室
TEL 0772-69-0012
【マスメディア】
○『京都新聞』「窓:読者の声」欄への投稿
mado@mb.kyoto-np.co.jp
「投稿は、500字以内。添削する場合あり、匿名は不可。郵便番号、住所、名前、職業、年齢、電話番号を明記」(京都新聞紙面より)
【国会議員】
国会議員へ声を届ける、要求する
こんなときに国会議員を使わなければ意味がない!
<衆議院議員>
○谷垣禎一(自由民主党)★京丹後市の選挙区!
お問い合わせ http://tanigaki-s.net/inq.php
Tel 03-3508-7012 0773-22-5335
Fax 03-3597-0895
○伊吹文明(自由民主党)
平成目安箱 http://www.ibuki-bunmei.org/comment.html
Tel 075-211-1717 03-3508-7615
○宮崎謙介(自由民主党)
E-mail info@kensuke.me
Tel 03-3508-7228 075-644-8800
Fax 03-3508-3228 075-644-1888
○田中英之(自由民主党)
E-mail info@tanakahideyuki.jp
Tel 03-3508-7007 075-315-7500
Fax 03-3508-3807 075-314-7337
○前原誠司(民主党)
E-mail g04176@shugiin.go.jp
Tel 03-3508-7171 075-723-2751
Fax 03-3592-6696 075-702-9726
○山井和則(民主党)
E-mail kyoto@yamanoi.net tokyo@yamanoi.net
Tel 03-3508-7240 0774-54-0703
Fax 03-3508-8882 0774-54-0705
<参議院議員>
○二之湯智(自由民主党)
メッセージを送る http://www.ninoyusatoshi.com
Tel 075-315-2228 03-6550-0921
Fax 075-315-2310 03-6551-0921
○西田昌司(自由民主党)
ご意見をお聞かせください http://showyou.jp (右下からリンク)
E-mail office@showyou.jp
Tel 03-6550-1110 075-661-6100
○倉林明子(日本共産党)
お問い合わせ https://www.security-com.jp/kform/cgi-bin/kform.cgi/krbform
Tel 075-231-5198
Fax 075-241-3802
○福山哲郎(民主党)
E-mail f-kyoto@fukuyama.gr.jp kokkai@fukuyama.gr.jp
Tel 075-213-0988 0773-66-6123 03-6550-0808
Fax 075-213-0977 0773-66-6124 03-6551-0808


今、何が起きているのか、どんな問題があるのか、おかしいと思ったときに何ができるのか、まとめてみます。
■1.建設計画の内容
米軍基地が京都府京丹後市経ヶ岬に建設されようとしています。政府発表や報道では「米軍専用レーダー設置」と表現されていますが、実態は異なります。レーダーを設置し、民有地約4haを日本政府が借り上げ、160名の米軍人・軍属が駐在する米軍基地を建設する計画です。
2013年2月に日米首脳会談でその計画が「合意」されましたが、事前に京都府や京丹後市、もちろん住民に対しても、何の説明も意見交換もありませんでした。
基地建設の予定地はこの写真(2013年8月撮影)のようなところ。海につきでた岬の部分です。周囲には民家がたくさんあり、後述する米軍の強力なレーダーが照射する北側の海には漁船が行き交い(「とっても良い漁場」と地元の方が誇らしげに仰っていました)、海にも山にも貴重な生き物や植物が住んでいます。
ちなみに2枚目の写真は1枚目の1年後、米軍基地建設工事開始3ヵ月後の2014年8月に撮影したものです。撮影場所は異なりますが、方向は同じです。こんもりとあった、穴文殊(岬の突端)の森が削られ、土地自体が削り取られ平らにさせられているのがわかります。


その後、国(防衛省)は京都府と京丹後市との「調整」を進めました。それに対し、建設予定地周辺の住民、環境問題や基地や戦争について考えてきた多くの市民や団体が、反対の声、不安や怒りの声を、京都府や京丹後市、国に対し伝えました。署名29,137筆、知事へのさわやか提案1,100件、129団体による請願という形で多くの反対意見が京都府には出されています(2013年9月13日時点)。その後、報道も増え、市民の関心も増したため、署名は4万筆くらいにはなっているはずです。
■2.問題
基地建設に関してさまざまな問題が指摘されてきました。ポイントは次の点です。
(1)米軍基地に設置されるXバンドレーダーと呼ばれる強力なレーダーによる、健康、日常生活、生息する動物への悪影響。
(2)米軍基地建設と運用にともなう環境破壊。
(3)160名ともいわれる米兵・米軍属の派遣・進駐にともなう、事件・事故。
(4)建設予定地周辺の文化遺産や自然遺産を保護すべきという観点からの反対意見。
(5)東アジア地域にさらなる軍事的緊張関係をもたらすこと、基地の機能が米国本土の防衛目的であることなど、安全保障をめぐる反対意見。
※くわしくは下記サイトをご覧下さい
○スワロウカフェ「Hello! Ukawa!」
http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/archives/41047681.html
○「京丹後 米軍レーダー基地問題を考える」
http://kuronekotango.jimdo.com
○経ヶ岬での米軍基地建設計画の中止・撤回を求める緊急共同声明
http://peacetango.exblog.jp/20990730/
にもかかわらず、国、京都府、京丹後市は、これらあたりまえの反対の声、不安の声に応えず、市民から指摘された点について十分な調査や回答をしておりません。国、京都府、京丹後市の発言の数々は↓にまとめられていますので、読んでみてください。ひどい発言ばっかりだ!
http://peacetango.exblog.jp/21284992/
http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/archives/31586882.html
http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/archives/31528555.html
http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/archives/32025131.html
そして、2013年9月19日、京都府・山田知事、京丹後市・中山市長は、「国に協力する」と公式・正式に発言し、基地を受入れると表明しました。その際、たとえば、京丹後市長は受け入れにあたっての条件を提示しています。
【京都府の受け入れ条件】
http://www.pref.kyoto.jp/somucho/documents/xband_20130910.pdf
【京丹後市の受け入れ条件】
http://www.city.kyotango.kyoto.jp/kurashi/oshirase/kikakusomu/kititaisaku/xband/00012/documents/yosei0910.pdf
【防衛省による上記への「回答」】
http://www.city.kyotango.kyoto.jp/kurashi/oshirase/kikakusomu/kititaisaku/xband/00012/documents/kaito250911.jpg
しかし、これらの受け入れ条件は反故にされながら、建設計画だけが進んでいます。たとえば、「日米地位協定のあり方等の継続的な改善努力」、なかでも「事件事故等における現場への立入り調査権」や「刑事裁判権」(京丹後市)については日米両政府間での話し合われた形跡すらありません。
また、京都府と京丹後市の「条件」自体が非常に緩く、住民の意見を汲み取ったとはいいがたいものであり、また、国や米軍、そしてそれらを監視すべき行政が守るべき基準についても十分に理解が及んでいないといえます。たとえば、日本環境管理基準 http://www.mod.go.jp/j/approach/chouwa/2012_jegs/ に則り、手続きを進めれば、絶滅危惧種ハヤブサが生息する土地に基地建設はできないはずです。
にもかかわらず、2014年5月に工事が着工され、9月には米軍人らの赴任に至った点についてはさきに述べたとおりです。
■3.米軍基地建設を止めるためにできること
米軍基地建設を止める、反対する、といっても、どういうことができるのだろう?と思う方も多いと思います。すでにさまざまな意思表示の方法が実践され、つくられています。以下にまとめますので、ぜひ、ご自身のできることを、それぞれのやり方で取り組んでみてほしいです。ぜひ反対の声をあげていきましょう。そして、米軍にとって居心地の悪い環境をどんどんつくっていきましょう。
▼抗議行動に参加する
さまざまな抗議行動が次々に生まれています。街で声をあげよう!
・最新の現地情報は「米軍基地建設を憂う宇川有志の会」のFacebookをご覧いただくとよいと思います。 https://www.facebook.com/ureukai
・2014年8月から、宇川での米軍基地ゲート前での抗議行動がはじまりました。くわしくは、「宇川日記」をご覧下さい。http://uwakadiary.exblog.jp スワロウカフェも参加します。
・その他の抗議行動の予定は、スワロウカフェのblogとtwitter(@nobaseokinawa)で随時情報発信中。
・宇川への行き方はこちら(スワロウカフェ作「Hello! Ukawa!」)をご覧下さい。百聞は一見に如かず、まずは一度ご自身の目でみてほしいです、身体で感じてほしいです。
▼抗議の意志を伝える
国や京都府、京丹後市、そして米国政府・米軍に、抗議の意志を伝えよう。専門的知識がなくても大丈夫。おかしいと思うこと、いやだなと思うことを、そのまま伝えればよいと思います。
【防衛省】
○京都・米軍基地建設に関する相談窓口
090−9047−5234
(平日だけでなく、土日祝日も相談を受け付けるホットライン。皆さんの「不安」を「相談」しよう)
詳しくは↓
http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/archives/35812593.html
○近畿中部防衛局
大阪市中央区大手前4-1-67
TEL 06-6945-4951
FAX 06-6945-7681
goiken@kinchu.rdb.mod.go.jp
○防衛省本省
TEL 03-5366-3111
FAX 03-5261-8018
ご意見箱 https://sec.mod.go.jp/mod/goikenshinsei/goikenbako/index.html
【内閣官房】
TEL 03-5253-2111
意見箱 https://www.kantei.go.jp/jp/forms/cas_goiken.html
【外務省】
TEL 03-3580-3311
ご意見箱 https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html
【米国大使館】
TEL 03-3224-5000 (代表)
E-mail送信サイト http://japan2.usembassy.gov/j/info/tinfoj-email.html
Twitter @CarolineKennedy(ケネディ大使)
@USEmbassyTokyo (代表)
【京都府】
京都府は「国、米軍を監視していく」と口では言っていますが、その機能をほとんど果たしていません。山田知事にしっかりとプレッシャーをかけてください。
○京都府知事へ直接メッセージを送る
「知事へのさわやか提案」 http://www.pref.kyoto.jp/teian/index.html
○総務部総務調整課(米軍基地建設に関する窓口部署)
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
TEL 075-414-4030
FAX 075-414-4048
somucho@pref.kyoto.lg.jp
【京丹後市】
京丹後市基地対策室
TEL 0772-69-0012
FAX 0772-69-0901
Eメール somu@city.kyotango.lg.jp
「平成の大合併」で誕生した京丹後市。その周辺に位置する宇川を切り捨てるな、蚊帳の外にするな、と声をあげてほしいです。【マスメディア】
○『京都新聞』「窓:読者の声」欄への投稿
mado@mb.kyoto-np.co.jp
「投稿は、500字以内。添削する場合あり、匿名は不可。郵便番号、住所、名前、職業、年齢、電話番号を明記」(京都新聞紙面より)
【国会議員】
国会議員へ声を届ける、要求する
こんなときに国会議員を使わなければ意味がない!
<衆議院議員>
○谷垣禎一(自由民主党)★京丹後市の選挙区!
お問い合わせ http://tanigaki-s.net/inq.php
Tel 03-3508-7012 0773-22-5335
Fax 03-3597-0895
○伊吹文明(自由民主党)
平成目安箱 http://www.ibuki-bunmei.org/comment.html
Tel 075-211-1717 03-3508-7615
○宮崎謙介(自由民主党)
E-mail info@kensuke.me
Tel 03-3508-7228 075-644-8800
Fax 03-3508-3228 075-644-1888
○田中英之(自由民主党)
E-mail info@tanakahideyuki.jp
Tel 03-3508-7007 075-315-7500
Fax 03-3508-3807 075-314-7337
○前原誠司(民主党)
E-mail g04176@shugiin.go.jp
Tel 03-3508-7171 075-723-2751
Fax 03-3592-6696 075-702-9726
○山井和則(民主党)
E-mail kyoto@yamanoi.net tokyo@yamanoi.net
Tel 03-3508-7240 0774-54-0703
Fax 03-3508-8882 0774-54-0705
<参議院議員>
○二之湯智(自由民主党)
メッセージを送る http://www.ninoyusatoshi.com
Tel 075-315-2228 03-6550-0921
Fax 075-315-2310 03-6551-0921
○西田昌司(自由民主党)
ご意見をお聞かせください http://showyou.jp (右下からリンク)
E-mail office@showyou.jp
Tel 03-6550-1110 075-661-6100
○倉林明子(日本共産党)
お問い合わせ https://www.security-com.jp/kform/cgi-bin/kform.cgi/krbform
Tel 075-231-5198
Fax 075-241-3802
○福山哲郎(民主党)
E-mail f-kyoto@fukuyama.gr.jp kokkai@fukuyama.gr.jp
Tel 075-213-0988 0773-66-6123 03-6550-0808
Fax 075-213-0977 0773-66-6124 03-6551-0808


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