160619沖縄でおきた元海兵隊員・男性軍属による女性殺人事件。この被害者を追悼し、事件に抗議する沖縄県民大会が6月19日、那覇で開催されます。

事件以降、辺野古のキャンプシュワブや高江の北部訓練場などで、抗議する人びとがゲート前に立ち、基地から出てくる車両を止めることも行なわれてきました。日米両政府が基地撤去や日米地位協定の改定などにまったく取り組まないため、自らの暮らしや命を守るために、危険な軍人・軍属を基地から出さないための直接行動です。

宇川では、米軍駐留がはじまった2014年10月以降、何度も交通事故がくりかえされ、被害にあっても泣き寝入りへと追い込まれることがつづいてきました。騒音や電磁波によるものと考えられる健康被害に苦しむ住民もおられます。米軍からも日本政府からも謝罪の言葉はありません。自らの性暴力被害について声を発せられないまま、独りで苦しみを抱える人がいるのではないか、という懸念も消えません。

なぜ、身の危険を感じながら日常をすごさなければいけないのか。なぜ、Yナンバー車両を気にしなければ外を出歩けないのか。なぜ、騒音に苦しみながらお寺のお参りをしなければいけないのか。なぜ、市民運動への弾圧がくりかえされるのか。いくつもの、「なぜ」が着地する場所を求めています。基地・軍隊とは、どれほど「良き隣人」や「交流」を打ち出そうとも、私たちにとって、暴力と脅威以外のなにものでもないのです。

その思いと意志を、きちんと米軍に対して示すことが大切だと思います。

そこで、沖縄県民大会が開かれる6月19日、沖縄に生きる人びとの怒りと共鳴させながら、米軍への抗議行動を、宇川で行ないたいと思います。ゲート前に人が集まること、意思表示を見えるかたちで示すことが大切だと思います。ぜひ集まってください。

|日時|2016年6月19日(日)11時〜13時

|場所|米軍経ヶ岬通信所ゲート前(京丹後市丹後町宇川)
 行き方は https://drive.google.com/file/d/0B4SIxg0pqbmZWGs3MkViQ1JrNGc/view や http://www.mod.go.jp/asdf/kyouga/access.html をご覧下さい。

|お願い|
・行動は非暴力です。
・楽器・鳴りもの・食べ物・飲み物・プラカード(英語のものがあればいいですね)・愛とユーモアなどなどご持参を★
・現場が静かな集落にあることに注意を払って行動します。宇川の景色や人びとの営みと基地・軍隊との大きなギャップを感じながら、行動したいです。
・雨天決行