iPadが届いた28日はまだ中国に居たので、残念ながらTwitterのiPad届いた祭りには参加できなかった。遅ればせながら触り始めたわけだが、これで原稿を書くとしたらどんな方法があるだろう、とTwitterで聞いてみたところ、いろいろ有力な情報をいただいた。誰かの参考になるかもしれないので、それらの情報を元に僕がトライしてみた結果を報告しておきたい。
もちろんただ文を書くだけならば、「メモ」相手にでも書いていればいい。しかしiPadだけで最終的な入稿まで持って行ける完成度まで行くとは考えていないので、なんらかの方法でPCに転送する方法が必要になる。
ちなみに「メモ」の文章は、iTunesで同期するたびに、MacのMail内のメモと同期するのだそうである。しかし僕はMacの「Mail」など使っていないし、Mailで原稿が完成するわけではないので、この方法はない。できればわざわざ線を繋いで同期するよりは、ワイヤレスのネットを使っていつの間にか文章ファイルが同期している、という状況が一番美しいわけである。
おそらくそういう手法ならば、次の3つの選択肢がある。
1. Google系の何らかのサービスを使う
2. なんか新しいサービスを探す
3. Evernoteを使う
4. DropBoxでなんとかする
まず1のGoogle系サービスだが、一番始めに思いつくのが、Google Docsで文章を書いてしまうことである。しかしiPadのSafariはモバイル版だからなのか、Google Docsで文章が入力できなかった。入力モードにならないんである。
そこでいろいろTwitterで情報を貰った結果、2つの方法があることがわかった。単純な方法としては、Gmailの下書きを使うという方法。これはまあ最後の方法として、有効である。メリットとしては、Safariを使うので、WEBで調べ物をしながら書くときに、いちいちHomeへ戻ってAppを立ち上げ直さなくてもいい、という点である。
もう一つは、Google Groupの機能を使うという方法だ。Google Groupは、複数人で共同作業を行なうためのツールだが、一人で利用することもできる。さびしいけど。ただ「ノート」には入力できず、「ディスカッション」を使うことになる。ちょっとこの方法は本来の使い方ではないため、長く運用するといろいろ面倒なことになりそうだ。
2の新しいサービスとしては、SimpleNoteというのを教えて貰った。iPad上はシンプルなテキストエディタだが、書いた原稿はWEB上のSimpleNoteのサイトにログインして、見ることができる。これは確かにシンプルだ。ただPC上ではいちいちこのサイトを開いて文章を別ファイルにコピペするという作業が必要になる。
なんで素直に3のEvernoteを使わないかというと、iPad版のEvernoteは、テキスト編集画面が一段小さく表示されるので、せっかくのiPadの面積の半分ぐらいが無駄になる。まあちょっとした取材メモでは一番手っ取り早い方法ではある。
そういう不満を漏らしたら、FasrEver XLというAppを紹介して貰った。これはEvernoteを立ち上げることなく、すぐに新規ドキュメントとして文章を書き始めることができるツールだ。
ただこれにも弱点があって、いったん保存してしまうともうFasrEver XLで開けなくなる。いったん保存して、またあとで続きを書くということができないんである。手早いメモとしては便利だが、作業の継続性がないという点では、ちょっと僕のワークフローには合わない。
普段ノートPCとデスクトップを行き来しながら原稿を書く僕は、DropBoxの同期フォルダ内にテキストファイルをしまっておいて、それをいろんなPCを使って更新していく、という方法を取っている。iPadにもDropBoxのAppがあるが、これはDropBox内のファイルのビューワーであって、iPadで作った文章をDropBoxに送り込むことができない。
それでもうDropBoxの利用は諦めていたのだが、全然別のところから道が開けた。ビューワーとして優秀という評判のGoodReaderをインストールしたのだが、なんとこれでDropBoxの中味まで見ることができる。さらには書きかけのテキストをダウンロードして、続きを書くこともできるのだ。
テキストファイルはもうダウンロードしてしまっているので、DropBox内のテキストとは違うモノになっている。つまり同期してないわけだ。だがGoodReader内の機能として、ファイルをコピペする機能があるので、一通り書いたところでテキストファイルをDropBox内にコピペすれば、PC側で開いたときには同期しているわけである。
どの方法も一長一短あるものの、とりあえずいろいろな方法があることがわかった。どれかお気に召す方法があっただろうか。
ライフ 原稿用紙 タテ A4 C155
販売元:ライフ
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もちろんただ文を書くだけならば、「メモ」相手にでも書いていればいい。しかしiPadだけで最終的な入稿まで持って行ける完成度まで行くとは考えていないので、なんらかの方法でPCに転送する方法が必要になる。
ちなみに「メモ」の文章は、iTunesで同期するたびに、MacのMail内のメモと同期するのだそうである。しかし僕はMacの「Mail」など使っていないし、Mailで原稿が完成するわけではないので、この方法はない。できればわざわざ線を繋いで同期するよりは、ワイヤレスのネットを使っていつの間にか文章ファイルが同期している、という状況が一番美しいわけである。
おそらくそういう手法ならば、次の3つの選択肢がある。
1. Google系の何らかのサービスを使う
2. なんか新しいサービスを探す
3. Evernoteを使う
4. DropBoxでなんとかする
まず1のGoogle系サービスだが、一番始めに思いつくのが、Google Docsで文章を書いてしまうことである。しかしiPadのSafariはモバイル版だからなのか、Google Docsで文章が入力できなかった。入力モードにならないんである。
そこでいろいろTwitterで情報を貰った結果、2つの方法があることがわかった。単純な方法としては、Gmailの下書きを使うという方法。これはまあ最後の方法として、有効である。メリットとしては、Safariを使うので、WEBで調べ物をしながら書くときに、いちいちHomeへ戻ってAppを立ち上げ直さなくてもいい、という点である。
もう一つは、Google Groupの機能を使うという方法だ。Google Groupは、複数人で共同作業を行なうためのツールだが、一人で利用することもできる。さびしいけど。ただ「ノート」には入力できず、「ディスカッション」を使うことになる。ちょっとこの方法は本来の使い方ではないため、長く運用するといろいろ面倒なことになりそうだ。
2の新しいサービスとしては、SimpleNoteというのを教えて貰った。iPad上はシンプルなテキストエディタだが、書いた原稿はWEB上のSimpleNoteのサイトにログインして、見ることができる。これは確かにシンプルだ。ただPC上ではいちいちこのサイトを開いて文章を別ファイルにコピペするという作業が必要になる。
なんで素直に3のEvernoteを使わないかというと、iPad版のEvernoteは、テキスト編集画面が一段小さく表示されるので、せっかくのiPadの面積の半分ぐらいが無駄になる。まあちょっとした取材メモでは一番手っ取り早い方法ではある。
そういう不満を漏らしたら、FasrEver XLというAppを紹介して貰った。これはEvernoteを立ち上げることなく、すぐに新規ドキュメントとして文章を書き始めることができるツールだ。
ただこれにも弱点があって、いったん保存してしまうともうFasrEver XLで開けなくなる。いったん保存して、またあとで続きを書くということができないんである。手早いメモとしては便利だが、作業の継続性がないという点では、ちょっと僕のワークフローには合わない。
普段ノートPCとデスクトップを行き来しながら原稿を書く僕は、DropBoxの同期フォルダ内にテキストファイルをしまっておいて、それをいろんなPCを使って更新していく、という方法を取っている。iPadにもDropBoxのAppがあるが、これはDropBox内のファイルのビューワーであって、iPadで作った文章をDropBoxに送り込むことができない。
それでもうDropBoxの利用は諦めていたのだが、全然別のところから道が開けた。ビューワーとして優秀という評判のGoodReaderをインストールしたのだが、なんとこれでDropBoxの中味まで見ることができる。さらには書きかけのテキストをダウンロードして、続きを書くこともできるのだ。
テキストファイルはもうダウンロードしてしまっているので、DropBox内のテキストとは違うモノになっている。つまり同期してないわけだ。だがGoodReader内の機能として、ファイルをコピペする機能があるので、一通り書いたところでテキストファイルをDropBox内にコピペすれば、PC側で開いたときには同期しているわけである。
どの方法も一長一短あるものの、とりあえずいろいろな方法があることがわかった。どれかお気に召す方法があっただろうか。
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