楕円系萬週報

サムタイム・ラグビー・ウォッチャーの眠れない日々

月曜、八時少し前起床。快晴、風は強くもなく弱くもない中風。
しかし、温度が低いから強風並のインパクト。

それでもまあ、コーヒー豆買い出しには支障なし。
モーニングしながら本日の徘徊ルートを考える。


劇的逆転ゲームの感想で、
M・マッガーンとB・フォーリーを取り違える致命的チョンボ。

ゲーム終盤だけの観戦、かつ寝ぼけ気味だったとはいえ、
ちょっと軽率過ぎる間違いでした。

古稀過ぎて記憶分野で呆けが加速度的に進行。
楕円系の分野でも、そろそろ引導を渡されて仕方ないような感じです。

<BOOKs>睦月時代小説読書
今月も読書不振。たった三冊。先月よりはマシですがw

和久田正明『残月剣 公儀刺客御用』。
ハードボイルド調のストーリーテリングが殺陣にはマッチしている。
人情話、濡れ場もあって、サーヴィス満点。キャラ各人分相応のオチがあって、身分違いの恋は女性が引く・・・みたいな。
一世代前の多産系作家、傑作はないけど、一定水準を保って、安心して読めます。

出水千春『懐かしのだご汁 吉原美味草紙』。
シリーズ第2作目ですが、読んだはずの1作目が棚に見当たらない。
一番の問題は、1作目だけじゃなく2作目も内容を覚えていないこと。

風野真知雄『秘剣封印』「若さま同心徳川竜之助(五)」。
この方は現在進行形の大量生産作家。
時代設定が幕末というのが気に入らない。

江戸中期の都市文化隆盛下の庶民や武家の話が好きで、
江戸初期と幕末には興味なしの我輩です。


しかしまあ、いったいいつになったら読書欲が回復するんでしょうか? 
時間潰しには最適な手段(徘徊が二番目)、早く直してリハビリしないと。

日曜、午後一時少し前起床。
晴れ、雲が多めながら青のヌケはいい。

風はいつものように。
冷え冷えとさり気なく舞っている。

本日も午前二時頃、とんでもない時間に目覚めた。
不眠症ではないと思うが、寒さのせいでしょう、多分。

夜間暖房を切ってしまうと、
布団からちょっとでも外気(室内)にさらされただけで寒気。

それどころか、露出した顔面とか耳とかメチャ痛いです。

<リーグワン>第6節DAY2
『サンゴリアス☓相模原DB』51対13(@秩父宮 7018人)。
HT「17対6」。

結果が予測出来る(@江戸川)でなく、こちらのゲームをチョイス。
で、案の定、選択ミス。

前半、相模原がエリア的に攻め込むが、
得点チャンスはサンゴリの方が多かった。

一見DF合戦に見えるが、サンゴリが終始優位に立っていて、
30分過ぎから実力差が得点に現れる。

相模原はDFタックルの精度を欠くだけじゃなく、
セット・フェイズからの攻めでも精一杯。

サンゴリはアンストラクチャーからの攻めだけじゃなく、
セットからも鋭いラインブレイク(前半はTMOが祟った)。

更に、DFでもATに劣らない精度。
これじゃ、大差になっても仕方ない。

後半50分、3チャンスでも追いつけない点差(「34対6」になった時点で、江戸川方面に転進。

その江戸川では「24対21」(50分)と、大接戦。
昨日の惨劇(@秩父宮)では口数の少なかった藤島節も冴えている。

後半の後半、シーソー・ゲームになって、
またもやクボタの逃げ切りミスかって展開。

ところが逆転PGとなるはずのキック、
入れ頃外し頃をM・マッガーン選手(フォーリー選手と混同していましたが修正)が外してジ・エンド。

なかなか楽しめるエンタメになったが、
内容でなく画になる助っ人選手が多いせいかも。

やってはいけないミス、反則が必ず起きて(お互い)、
レヴェル的にはお粗末。

『クボタS☓BR東京』40対38(江戸川 2563人)。
HT「24対14」。



江戸川は、陸上トラック上まではみ出した観客席とか、
いろいろ工夫して頑張っていますね。

そして何よりも、TMOでピッチ上のゲームを止めない対応、
協会の素早い修正には高い評価を与えられます。

土曜、七時半起床。快晴、弱風。
この時間、通常なら熟睡に入ろうかってところ、何故か目覚めてしまう。

相変わらず気温は零度スレスレ、
しかし風が弱いので、あまり寒さは感じない。

さてはて、長〜い長〜い日中時間、どう過ごそうか。
とりあえずお昼前、ラグビー生中継(@瑞穂)まで頑張ろう。


<リーグワン>第6節 DAY1
『神戸S☓トヨタVB』21対38(@ユニバ 4423人)。
HT「14対9」。

HTに熊谷の様子をみたら「7対5」。
またゲーム選択をドジッたか、と思った。

しかし、60分で勝敗が決したこちらにも、最後の最後、
歴史的な事件を見ることが出来て、満足度は高い。

何よりも、トヨタの逆転勝利(通常なら逆の立場)、
チームDNAの変身進化ぶりをみたこと。

そこにTMOが最高の演出に絡んだという点、
TMO不要派の我輩もちょっとだけ反省しなくては。

事件は後半の後半に。
まず前提として、YC三枚(67分、69分、73分)出て、12人になったトヨタ。

その自陣ゴール前DF、
28フェイズ粘ってターンオーヴァー(73分〜77分)。

そしてトリが、上記ターンオーヴァーからカウンター、
自陣深くから敵陣ゴール前まで。最後TMOチェックがあってダメ押しトライ。

13人で、すでにして奇跡的偉業なのに、12人でかくも凄まじき達成、
歴史的事件と言うべきではないでしょうか。

で、再び熊谷を覗くと。フルタイム「21対19」!!
こちらも、後半緩むことなく名勝負。

いやはや、キャパ一日一試合の老体で良かったかも。
両方を追っていたら、感動は薄まり、寿命も縮まっていた。

とくにキヤノンさんの“新しい物語が始まる”の標語、
まったくその通りで、感心しました。

でもこのハラハラとまともにお付き合いしていたら、
ポンコツ爺のノーサイドになっていたでしょう。

金曜、午後二時起床。みぞれ、微風。
最低気温1℃、最高気温2℃という一日。

曇り→雪→小雨って基本ストーリー。
零下にならないところが当地の特徴。

で、地域によって雪の降り具合が違うのでしょう。
あたり一帯白って景色はありません。

ただ隣接した駐車場を見ると、
雪が積もっている車もチラホラ。

もうかなり溶けているが、
それでも降雪1cm以上はあるから、かなり降ったようです。


木曜日、十二時半起床。快晴、強風。
徹夜明け、大寒波なら貫徹のはずが、空振り。

せっかく心の準備をしていたのに、
と言うと誤解を招きそうですが、

来るなら来てみろ、
老骨だが負けないぞって気持ち。

ところが肩透かしで、今ひとつアグレッシヴな心の持っていきようがなく、
呆け爺が呆け(ほうけ)気味に引き籠もりしている画です。


昨日早朝ストーヴを消し忘れ、昼過ぎまでノンストップでON。
貴重なガスを大浪費してしまった。

で、なるべく暖房を点けないようにしているので、
毛布からはみ出た手、頬、耳なんかが痛いような冷たさに晒されている。


水曜日、終日曇りのはずが、
南の空は時々お日様が顔を覗かす。

まあ、北は厚く雲が覆っていますが。
吹き荒ぶ寒風は相変わらず。

気温も最低−3℃最高3℃という当地では驚くべき数字(半島ではー30℃と桁違いですが)。
市内一部で雪がパラついたとのこと。

我輩のような軟弱者じゃなくても、
バイク徘徊どころじゃありませんね。

食料関係、沢山まとめ買いしておいて正解でした。
で、コーヒーを淹れて善後策を練るって図。


ミッドウィーク後半は、
比較的ブログネタがあったのでポジティヴに過ごせた。

この調子で、さあウィークエンド・ラグビー。
一日一試合なんて弱気な姿勢はやめて、二試合ぐらいは観ようw

水曜、一度寝落ちしたが、寒さで目覚める。
午前二時にベッドから出て、外の空気を吸いに。

風は微弱なのに凄まじい冷気、寒さ。
零下(−2℃、−3℃)の厳しさを体感。

列島の北だけじゃなく九州でも雪が降っているのに、
このあたりは雪のかけらも落ちてこない不思議。

ヒーターをONして、つけっぱなしでしばし仮眠。
ガス代のことは考えない。


火曜日、十時二十四分起床。曇り、強風。
濃薄様々の灰色雲が空を埋めて、かなり冷たい風が吹きまくっている。

さて、コーヒーを淹れながら、
今晩から大寒波襲来か、天気予報を確認。

午後一時頃に雨がパラつくがすぐ上がって、
二時過ぎにはお日様が顔出す。

ところが、風がエスカレートして、
お日様とは対照的に、凶暴化。

風だけもろ台風化して、
なんともおかしな天気。

月曜、九時半頃目覚めたが、雨が降っていたので二度寝。
お昼前起床。曇り、微風。

気温は高くないが、
風が大人しいので外に出ても寒さは感じない。

今週(当地は水曜)から十年に一度の大寒波到来。
気温零下の日々が続くらしい。

で、スーパー二店を回って買い溜め徘徊。
帰宅してブログを書いていて、米を買い忘れたことに気づいた。


ミッドウィークは楕円球ネタがない。
東京にいたら、自然に情報が集まってくるのですが・・・。

古稀過ぎて、目の不調をきっかけに甚だしく好奇心が薄れ、
ネットで情報検索することさえ怠けるようになってしまいました。

でも、身辺雑記でお茶を濁していたら、
それはそれなりに面白いことだと目覚めてしまったのです。

それならば、春節(陰暦の正月です)をきっかけに、
新年のご挨拶。

ウィークデイの楕円ネタじゃない雑記お許しを。

日曜、眠りが浅く、ボ〜としてます。
快晴、弱風。

<リーグワン>第5節DAY2
『東芝BL☓トヨタV』63対25(@秩父宮 4843人)。
HT「32対18」。

『相模原☓静岡』27対27(@ギオンス)のゲームと少々迷ったが、
陸上トラック付きなので@秩父宮にはかないませんとの判断。

ところが、ゲームは・・・。
ゲーム・チョイス毎回猛反省の日々です。

実に大味な試合。
58分、3チャンスでも追いつけない点差(「42対18」)になってメモは中止。

解説者がこの両者の対戦では、
双方にぶちかますDNAが解放されると、明快に語っているw

肉弾戦好きとはいえ、ワイド・オープンに展開するパス&ラン攻撃シーンも沢山見られて、
エンタメ的には水準以上。

負けた側のトヨタからすると、
どうしてこんな大量失点するか?

ブレイクダウンは対等にやり合うのに、
ボールのポゼッションとか、タックルの精度とか、結構数値に差が出てしまう。

選手リクルート面でハンディなく、
それなりに立派な人材がいるのに、どうして大味になるのか。

反省、修正のプロセスは機能しているはず。
で、DFコーチ解任レヴェルの荒療治が必要と思われます。

土曜、十一時頃、覚醒。快晴、強風。
意識がはっきりしたのは、三ツ沢のゲーム。

ミスト・タックルの山に、ラグビーの虫が爆発。
休火山の我輩、大噴火。目覚めてしまう。

モーニングしながら頭を冷やして、
江戸川方面にチャンネルを合わせる。

<リーグワン>第5節
『クボタ☓神戸S』25対21(@江戸川陸上G 4191人)。
HT「10対7」。

相変わらずゲーム選択に迷います。
もう当たり外れは気にしません(ホンマか?)。

本音は、2番マークス、6番ラヴスカフニ、
お気に入り選手が二人もいるクボタを応援。

強風下、風上の神戸が自陣釘付けで明白なように、
クボタのチーム力が上回っている。

しかし、クボタのフィジカルに対して、
神戸は一歩も引かず、キック、パス、ラン、ブレイクダウン、すべての局面で互角にやりあう。

とくにDFタックルで負けていないので(むろんクボタのDFも粘り強い)
ラスト20分間の一進一退だけじゃなく、フルタイム楽しめました。

とりわけ、お互いにTBがブリッツDFにスレスレのパスを通す、

それだけで充分見事ながら、
次のフェイズでも同じような攻防が連続する、

その見事さ、そこまで見通したお互いのラグビー偏差値の高さ、
言い換えると習熟度は、世界水準にある。

まあ、全チームのヘッド・コーチが海外から来ているから、
ある意味当然でもありますが。


解説者が喋りすぎてうるさい。
サーヴィス精神は判るんですが。

そして聞けば、内容的には素晴らしい情報ですが、
どんなに立派な内容でも、情報過多では伝わりません。

水曜、十一時半起床。薄曇り、強風。
時々お日様が顔を出すが、空の半分以上を雲が占めている。

ミッドウィークの退屈さとの戦い、連戦連敗。
コーヒーを淹れながら今日の時間殺しを考える。


火曜日、二時起床。晴れ、弱風。
いつものように夜更かし、夜明けに就寝の我輩ですが、
昼過ぎまで寝たのは久しぶり。

今朝から最低気温1℃の日々が戻ってきた。
来週はもっとひどく、最低気温零下の日もあるとの予報。

断熱材なしの我が寓居、六畳とか八畳用の空調じゃなくて、
一人用のコンパクトな暖房機が欲しい(ガスじゃなく電気の)。


月曜日、十二時十五分起床。晴れ、弱風。
雨は夜中前にはあがって、曇りのち晴れ。

お天気が崩れるのは土日二日間だけとの予報だったが、
三日も四日も雨の日が続いた。

ただ本格的土砂降りはなく、終始弱く穏やかだった。
で、要約すれば「曇り時々小雨」って感じでしょうか。

さて、晴れたら晴れたで、ミッドウィークのユーウツ。
とりあえず、駅前まで買い出し徘徊。

やっと「本の雑誌」2月号、ついで、コーヒー豆の補給。

せっかくの街中徘徊ですが、終始無言の業。
自転車預かり所の婆様との会話少々。


リーグワン各チームのネーミング、例外もあるけど、
やっぱりチーム名が長すぎてウザい、ダサい、覚えられない。

そこに秩父宮移転改悪というとんでもない愚策。
これじゃ一般受け絶望、リーグワンの前途は多難です。

などと生硬なことを書いていたら、
モールでゴールポストをへし折った(@広島)とビックリニュース。

ケーブルTVか何かで中継があったらしいので、
その瞬間を見られるらしい。

あるいは、エディがワラビーズのHC再就任とか、
しかも長期契約だと。

豪州人同士なので、
エディの物言いは波風たたないってわけ、なはずない。

ひょっとして、
上から目線の物言いは日本人に対してのみだったりして・・・。

情報通の解説が必要な案件です。


ラグビーのないミッドウィーク、
冒頭の書き出しとは矛盾しますが、

退屈だけどほっと一息つける、
老体には貴重な日々です。

一月十五日、日曜日、晴れのち曇り、弱風。
十時(トイレタイム)の時点では曇りで、地面は湿っていた。


真夜中、やや寒さが戻ってきた。
ルイボス・ティーを淹れ、PCを開く。

週末金曜土曜と二日続けて暖かかった。
ところが我が室内、暖房ONだと暑くOFFだと寒い。


本日、ゲーム数は少ないが、
Jスポ1のライヴ中継はD2『ホンダH☓日野D』(@鈴鹿)が前座的(この言い方失礼)にある。

ランチしながらちらっと覗くと、
ポカポカ陽気で秋の遠足日和みたいな光景が。

ま、強風下、寒くないはずないが(アップ画面だとわかる)、
お日様が出ている限り心癒される牧歌的風景。

客席の風景とは対象的に、
ピッチでは反則が山のように。

反則数「8対21」。なのに1点差(「20対19」)。
日野にRCが出ていないのが不思議、笛が毅然としておらず甘い。

さて、ヤマハスタジアム(『静岡☓リコー』)のゲームがちょっとだけ被る(Jスポ2)。

選択肢があるのはいいことだが、いつも迷い、選択を誤っている。
しかし、今日は大正解。

<リーグワン>第4節
『埼玉ワイルドナイツ☓トヨタ・ヴェルブリッツ』34対19(@熊谷 7080人)。
HT「27対14」。

埼玉が一頭地抜けているのは判っている。
しかし一強状態はリーグワンにとってよろしくないわけで、

見どころはトヨタがどこまで頑張るか。
現状負け越している(1勝2敗)が、戦力は揃っている。

そして、手垢の付いた表現ながら、げに凄まじきバトルが、
延々と繰り広げられた。

MC曰く「埼玉によってトヨタの潜在力が引き出されている」。
名言です。

つまり、基本的には、埼玉が接点でパワーに優っているが、
ボール・リサイクルが早いので、パワーの影響は少ない。

強く上手い埼玉が、相手に合わせたこともあって、
実に中身の濃いゲームになった。

長短パスが行き来する展開で、ときに足技も出たりして、
多くは細かいパスのつなぎで、オフロードよりも難しそう。

ただ唯一のネガティヴ要素は、試合開始前半を除いて、
終始埼玉が安全圏点差でリードしていたこと。

それでも、ここまでエンタメしたゲーム、滅多に見られません。
実に気持ちいい時間を過ごさせて頂きました。

PS.クレーム、
FTのスタッツがすぐ消えて、メモ出来なかった。

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