2017年08月22日

散り際が良くても・・・困った桜。

<女子W杯>9〜12プレイオフ
『イタリア×日本』22対0(ベルファスト@クィーンズ大学)。
HT「5対0」。

やはり、縦に突破出来ないジャパン。
いたずらにフェイズを重ね、徐々に後退していく、
シジフォスの如きアタック。

イタリアは、最初、パス&ラン、だめならキックと、
普通の攻撃をしていたが、
フェイズの終わり方は、ハンドリング・エラー。

すると、前半の終盤、
数少ないゴール前チャンスをピック&ドライヴでトライ。
ジャパンの弱点をしっかりと突いて得点した。

後半45分、イタリアはかさにかかった攻撃で、追加点。
勝機を掴む集中力と、潮目を見る経験知がある。

対するジャパンは、32分の超イージーPGを外し、
48分、敵陣でのインタセプトからど真ん中トライというチャンス、
これを走りきれない。
(対照的に、タッチ・ライン際、トイメンとの1対1で簡単にスワーヴで抜かれ2トライされている。)

言っても詮無いが、この「10」点があったら、
試合の流れはどうなっていたか。


イタリアは、
タイト・ファイヴの重量でジャパンに優る以外は、
プレイ精度においてジャパンに劣る。

しかし、相手10番が、列島女子ラグビー・クラブ所属、
桜フィフティーンのことは、全て筒抜け。

そのせいだと思うが、イタリアの選手たちは、
ミスっても、こうしていればジャパンには負けないと、
終始自信を持って戦っていたように見えた。

後半のジャパンは、全てが空回り、
やることなすこと逆目逆目と、最悪の流れ。

まあ、言いだしたら切りがないほど、悲しい負け方。
以下略。


まだ、最下位決定戦がある。
相手はもっと弱いので、勝っても嬉しくないし、
万が一負けたら、何か放言失言暴言しそう。

で、優勝決定戦は観ると思うが、
もうジャパンの最終戦、我輩は見ないと思う。


nob_nakao at 22:32|Permalinkラグビー日本代表 

ミッドウィークの傷心

火曜、何故か(大きな声で言えないが菅平惨敗でふて寝したせい)、
午前零時起床。

零時半頃から雷音がして、一時少し前から豪雨に。
二時半過ぎ、雨は止んで、涼しい。


月曜日、徹夜明けのはずが、
いつの間にか意識を失って、午前七時半起床。

相変わらず、梅雨時みたない空模様。
四半刻先は集中豪雨かカンカン照りかって、
予断を許さない雲行きで、長征は躊躇われる。

で、隣町神社の朝市に。
実に一ヶ月半ぶりだが、いつもの十三店。

ピーマン、ナス、人参などはあるのに、トマトが見当たらない。
夏は終わったってことか。

これからは、梨、桃、葡萄、無花果が旬らしい。
全部が全部好物だが、指をくわえて通り過ぎる。


隠遁して七年。
その間、上井草も菅平も詣でていない。

独自情報なく、全部また聞きだから、
贔屓チームの低迷には、必要最低限の言及しかしなかった。

でも、もう切れた、我慢出来ない。
そう、対帝京戦「0対82」(@菅平)です。

「何でこうなったのか」言ってる場合じゃない。
原因は明快、あんたのせい。

ろくにコーチングの経験がないまま監督になった指導者の無策無能故。

そして、調整系の出し切らない練習、
オールド・ファンは走れない走らない練習にツッこむが(我輩もその立場)、

それを封印しても、
痛い練習、キツイ練習をやったという報告は我輩の知る限り皆無。

練習軽すぎという、
また聞き情報の信憑性を疑わせる反証はゼロです。

で、何をどう言いつくろうと、
選手のシルエットが、練習不足を明瞭簡潔に語っている。

体重増加作戦は、監督が誰であろうと、
この十年ずっと言い続けていた。
(起点は清宮体制からだが、彼の就任前年まで走り過ぎてたという、筋の通った理由があった。)

しかし走らなくなって、十年以上たつのに、
(もっぱら走らない理由として)この言い訳を、
負けても負けても繰り返し、(たぶん)正しいと信じていることには、
ただ呆れるしかない。

とりあえず、FWは重くなった。
しかし、V8チームの僧帽筋、上腕筋、胸板の厚さに比べて、
早稲田が勝るのは腹回りの肉だけという有様。

早いとこドラスティックな手を打たないと、
来季百周年が百回忌になってしまう。


サニックスの巨大SOだが、
我輩、単純戲化しすぎたようです。

ピッチ上にSOが二人いるメリットをよく考えたら、
セカンド・フェイズ以降、田代選手がより生きるってこと。

つまり、パナのバーンズ選手がいるせいで、
松田選手にプラス・アルファ効果が、という構図と同じ。

この線で愚考を巡らすと、
ヤマハのSO、(若手が伸びておらずぎりぎり控え水準)一枚しかいない。

最後尾に二枚もの長距離砲がいても、
仕掛け人SOは孤立無援。

ご老体(失礼)なので、フルタイムはプレイ出来ず、
無理して怪我でもしたら、代わりがいない

これで優勝戦線に留まるには、
ある意味絶望的状況。

それでも、チャレンジするのが監督・選手の本能だが、
優勝しろと言うのは、無理無体な要求かも。

なんて、つらつら考えしまう、
ミッドウィークの弱気な傍観者です。


nob_nakao at 03:07|Permalinkラグビー:雑談 | 日常茶飯事

2017年08月21日

サニックス、ヴァージョン・アップ!?

日付が変わっての真夜中、
PCいじるのが嫌になるほど、湿気むんむんで暑い。

残暑見舞い云々と、前説を考えていたら、
いまBBCのニュースが、
NZのラグビー・レジェンド、コリン・“パイン・ツリー”・ミーズが亡くなった、と。

また一つ、楕円系伝説が消えた。
2ミニッツ・サイレンス。

<TL>第1節
『コカコーラ×サニックス』22対38(@L5スタ)。
HT「8対23」。

福岡ダービーと安易に謳うが、
このお客さんの入りじゃあ、恥ずかしいね。
しかも開幕ゲームなのに。

サニックスの“分かりやすい”(解説者)、
“イメージ出来る”(相手チーム選手)補強。

FWのセット強化、
特にスクラムはウェポン(P→LOモール)にまで成長。

BKの巨大ファースト・レシーヴァが、
一発でゲイン→オフロード、たしかに。

コーラも、ワイド・オープン、
(パスが緩いのが難点だが)左右往復すると、相手は疲れる。
更に、セットからムーヴ一発も負けてはいない。

で、差がついたのは、DFの読み。

コーラの前に出るDFは、
タックルの精度を欠く上にラインが凸凹(後半修正)。

サニックスは、闇雲に前に出るのではなく、
流すとこは流す余裕の判断。

まあ、このお天気なので、
ラスト20分、内容はかなり劣化したが、

ゲームは、終始ワン・チャンスでは追いつけない点差で、
リードするサニックスのコントロール下に。

70分、コーラが相手ゴール前5mまで迫って取れず、
それどころか、12番にインタセプトされ、
(彼は鈍足で走りきれないがw)キックで相手ゴール前。

そして、DFゼロなのに、サニックスのチェイサーが、
9番(トライ)だけでなく、16番と、二枚もいたことが素晴らしい。


さて、魅せるラグビーをするサニックスだが、
懸案の弱点を補強。

しかし、あまりにも分かりやすいその様は、
格上のチームから見たら、どうでしょうか。

いや御免、
つまらぬ突っ込みをしてしまった、反省。


日曜、徹夜明け、堤防徘徊。
川沿いと湾沿いを、いつもとは逆廻りで。

土曜日は、ちょっと容量オーヴァーで頭がパンク気味。
試合数じゃなく、中味が玉石混交だったので。


東芝対NEC戦は、お天気のせいか、
「20対0」の時間帯が随分とあった。
(晴れだったら、30点以上差がついていた。)


近鉄のPG外してDG入れての劇的勝利、
その冷や汗ものの勝ち方にすらボケが入る関西風。


クボタの善戦を確認するため、前半部分を見たが、
たしかに、バーンズのいやらしいキックによく対処している。

しかし、蹴り合いとカウンターのタイミング、
ここの選択は概ね正解だったが、

せっかく抜けかけて「2対1」としたところで、
パスしないなどの判断ミスが何回かあった。

対するパナは、
殆ど判断ミスなし(単純なスキルのエラーはあっても)。

クボタが、スクラムでイーヴン以上に戦って、
パナにラインアウトのミスが多発したため、もつれた感じ。

もちろん、後半立ち上がり、
パナがPGで「14対24」と突き放した後、

46分と48分に二度もあった、
パナのハイタックルを見落としたレフ。

かくも、重大な時間帯のミス・ジャッジ、
もっと突っ込んでしかるべき案件です。

で、最後、話はコロッと変わりますが、
久しぶりに、布巻、立川、両選手の、
傑出したパフォーマンスを見た、いやあ満足、眼福。



nob_nakao at 01:46|Permalinkラグビー:国内 

2017年08月20日

見所満載のウィークエンド・ラグビー

<TL>第1節
『トヨタ自動車×ヤマハ発動機』11対14(@豊田スタジアム 27,870人)。
HT「5対0」。

前半の前半、豪雨があって、ピッチは水浸し。

雨中戦で、そして雨がやんでも滑るピッチで、
お互い良くボールを動かすゲーム。

32分、ヤマハの先制トライが不可思議なオブスト判定で取り消し。
このトライが認められていたら、普通に勝っていたようにも思う。

で、結果的にヤマハの渋い勝利。
トヨタは、悔しさは当然あろうが、
やってきたことに自信を得る僅差負け。

会場は五郎丸効果で、結構な入り。
でも、こんなもんじゃ満足しない。

2019本番、
もっと入って満員になることを希望している。

しかし、インゴールを広くして欲しい。
たとえ、W杯規格を満たしていても、ラグビーらしくない。
ちゃんとスペースはあるのだから。

『クボタ×パナソニック』21対45(@秩父宮)。
HT「14対21」。

雷雨のせいで、
秩父宮の第1試合は、90分間も中断があったらしい。

それで、第2試合の中継が押しに押して、
予定外の時間にやっているのか。

で、本日は見る予定ではなかったゲーム、
偶然後半から鑑賞。

点差を見て、ちょっと、否、かなりびっくりした。
クボタが別人のようなチームに生まれ変わっている。

後半立ち上がり、パナのハイタックルを2本も見逃したレフ。
これがなければ、もう少し点差のつまった結果になったろうに。

パナが強いのは、分かっている。
しかし、クボタが中堅、下位の常連じゃなく、
一流のチームに脱皮したかにも見える健闘。

優勝にも絡みかねない。
クボタがじゃなくて、上位チームがクボタ戦を落としたら面白くなる、
と、かなり期待させる。

前半を見て、また感想をアップするかも。

<4Ns>
『南アフリカ×アルゼンチン』37対15(ポート・エリザベス@ネルソン・マンデラ・ベイ・スタディアム)。
HT「13対5」。

満員のスタディアムを見るのはいい気分。
そして、痛覚のない人同士が、ガチンコ当たり合う。

オセアニアとは異なる楕円球フィジカル文化、肌合いのテイストが、
目いっぱいピッチ上で繰り広げられる。

しかも、シドニーの試合とは違って、
67分まで勝敗の分からない、テスト・マッチらしい展開。

ボクスがボール保持、エリアで優位に立って終始リードするが、
ムラっ気が出て、なかなか安全圏に逃げ込めない。

プーマスは、あっさり抜かれる割には、戻りの早い粘り強いDFと、
俗な言い方になるが、南米マリーシアを感じさせる、
一発で取りきる決定力で抵抗。

しかし後半の後半、
ガス欠になる弱点が解消されたボクス。

スクラム戦で終始圧力をかけ続け、
モールも押されない。

プーマスのアタックの選択肢を、
カウンターだけに狭めて、DF安定。

懸案だったヤンチースのキックも良く入って、
まずは快勝と言うべきでしょうね。



nob_nakao at 02:38|Permalinkラグビー:国内 | ラグビー:海外

2017年08月19日

ああ、桁はずれのお粗末合戦

土曜、徹夜明け、
気分がいいので、河口まで。
31

ウラなり放置スイカ。
18

<南半球4Ns>
『オーストラリア×ニュージーランド』34対54(シドニー@ANZスタディアム)。
HT「6対40」。

クォーリティの問題は、解説者が指摘していたが、
それはライオンズ戦と比較してのこと。

我輩、はっきり断言するが、これだったら、
トップリーグの方がレヴェル高い、かつ面白い。

ミスト・タックルが、30分「31対9」、
79分「48対40」。

あっさり前半で勝負は決まった。
(単純計算で、ワラビーズの全得点はキウィの前半得点より少ない。)

豪州の、ある意味、
人材を1チーム集約すれば強いとの希望的幻想は、
木っ端微塵に打ち砕かれた。

しかし、後半のキウィ、
無様なパフォーマンスはどうしたことか。

後半もすぐ連続2トライして、
54点も取ってからの緩みは、

相手の得点が6点でもあり、
まあ、ピッチに立っていない無責任な第三者的には、
分かり過ぎるくらい判るが、
3トライされて尚、修正出来なかった。

個の力では、ワラビーズの能力は高いが、
それにしても、50分過ぎから、
やられっぱなしというのは、普通有り得ない。

先行文化的ピークを超えたせいか、
何かが、おかしい全黒軍。


満員には程遠いが、
久しぶり多くのお客さんが入った豪州ラグビー・シーン。

前半だけの感想は、
これでまた地盤低下、海抜ゼロに近づいている。

処方箋は思いつかず、途方に暮れるばかりだが、
とりあえず就任以来上がり目なしの、
監督解任ってのが、この世界の方程式。

それで、後半の様変わりを見て、
本場のラグビー・ファンは、許してくれるだろうか?



nob_nakao at 23:55|Permalinkラグビー:海外 | 徘徊

サントリー強すぎる

<トップリーグ>第1節
『リコー×NTTコム』17対13(@秩父宮 7,793人=第1試合)。
HT「14対3」。

昨季五位と六位の対戦。
スクラムが前後半で押すサイドが真逆だったように、
実力伯仲の中堅同士、貧打線となった。

昔の名前でってわけじゃないが、
活躍する人が決まっていて、
今季ならではの新しさは発見出来なかった。

しかし、この試合はスクラムのリセットがうざい。

昨季はジャパンのこともあり、
新鮮な視点で興味が持てたが、

それもまあ、カメラ角度など相当な工夫があってこそ。

そこにTMO。
トライの確認は当然としても、2フェイズ前のファウル・プレイ・チェックは、
ゲーム後の裁定に任せた方がいいんじゃないか。

そして、脳震盪チェック(3人?)は仕方ないが、

もっと速やかに何故プレイが中断しているか、
観客など、周囲に告知すべき。


お盆明けのフライデー・ゲーム。
曇りに湿気、鬱陶しさもあろうが、
こんなぶつ切り試合じゃ、リピーターは有り得ない。

まだ第二試合があるから、
こんなもんじゃないと言いたいが、

開幕ゲームがこの体たらくでは、
この先心配の種は尽きない。

しかし、もっと大きな問題が中継にある。
得点表示、サイドに合わせて前後半で左右入れ替えること。

親切心からだろうとは承知しているが、
この方式の表示、2019でもやるの?

表示はサイド固定がグローバル・スタンダード。
可及的速やかに、修正して頂きたい。


『神戸製鋼×NTTドコモ』39対16対(@ヤンマースタジアム長居)。
HT「19対9」。

30分、時間のズレがあるので、Jスポ3を覗く。

下部リーグから昇格のドコモ。

久しぶりにブルソー選手の痛いプレイ、
ウルヴズの守護神フィルヨーンのコントロールされたプレイなど、

チラ見ですが、確認させて頂きました。

神戸は、相変わらず。
エリス、ベッカーの二選手が共に完調でないと、
チームとしてのベスト・パフォーマンスが生まれない。

『キヤノン×サントリー』5対32(@秩父宮 10,547人=2試合合計)。
HT「0対19」。

色々見所が多い両チームだが、サントリーのHBと対照的に、
キヤノンのSOには見せ場がなかった。
(最後、集中力欠いて、ミスだらけ。醜態晒して恥ずかしい限り。)

やっぱり、王様は裸だと言われないよう、
一から生き方を変えなきゃアカンと思ったりして。

サントリーの引き出しの多さは、
個人芸だけでなくチーム全体の共有芸でもあって、
ちょっと並みのチームではない。

44分「0対22」となった時点で、
勝負は決まった。

残り時間が長過ぎたことが、
サントリーHCの唯一の見込み違いだと思うが、

選手交代でちょっと隙が出来た時間帯に失点した。
しかし、あえて言えば、フォワード・パス。

まあ、怖い褒めないHCが何を言おうが、
まずは完璧な初戦。反則さえしなければ、ね。

この試合、我輩的に一番好感を抱いたことは、
ホーン後、ボールを蹴り出してすぐに終わらせたこと。

去年までの圧倒的に勝っているのにホーン後も攻めた、
自己チューなこだわりを止めたこと、これは大いに評価していい。


キヤノンは、敵陣に殆ど攻め込めないのに、
攻め込んだラインアウトでミス頻発。

実力差のことを言わなければ、
この辺が完敗の原因。

ただ、人材の宝庫。
一つのチームとなるまでには結構大変そうだが、
いざ出来上がったら強そう。
(FWのバック・ファイヴがサントリーとイーヴンに対抗していたが、HCの件もあるし・・・)、

アダム・トムソンが出て行って、
代わりに入ったヴァン・ダー・ウォルト。

この試合大活躍したが、
二人の違いを的確に評した解説者に座布団二枚。



nob_nakao at 03:29|Permalinkラグビー:国内 

2017年08月18日

真価を試される残り二戦

<女子W杯>
『豪州×日本』29対15(ダブリン@UCDビリングス・パーク)。
HT「19対5」。

まず、豪州DFは、しっかり研究したのでしょう、
ジャパンのパス&ラン攻撃を恐れていない。

パス&ランしか戦術がなく、
それなのに決定力が弱い。

つまり、ターンオーヴァーから一気に走りきるスピード。
豪にはあっても、走りきれないジャパン(抜かれても追いつける)。

完全に見切られてしまった。

アタックで豪は、接点で「3対2」、
(すぐ倒れないから、サポートに戻る時間があって、人は減らない。)

24分でゲインライン・サクセス「33対8」。

このスタッツが物語るように、
ジャパンがDFタックル頑張ったように見えるが、
すべての接点でくい込まれていた。
(ちょっと言い方が悪いですが、アリバイ作りとしてのタックル。)

まあ、ハーフタイム前の、
延々6分24フェイズものアタックは感動ものでした。

最後トライして後半への期待をもたせた、
ゲームを救う素晴らしいパフォーマンスでした。

(ただ、我輩には、一所懸命のさまがフルタイム前の現象にも見えた。)

58分「19対15」と追いすがったジャパンですが、
60分過ぎから、フィットネスがガタっと落ちたような気がする。、

それは、攻守における頑張りすぎが原因ですが、
DFのボール・ハンター不在と、
要領よくトライを取れるスピード・スター不在が影響。

挙句、最後スクラムに殉じるしかない、
オプションの少なさ。

これでは、報われない一所懸命を、
何度失敗してもくじけず粘り強くやり続けるしかない。


それで、この際だから、
辛口に言ってしまおう。

ハイボールに弱い両翼。
バック・スリーは常にお見合い譲り合い。

で、こちらがキックする場合、
大抵相手が待ち受けている。
(まあ、チェイスはちゃんとやっているが、無人の背後にキックしたのは2回ほど)。

追い打ちをかけるのは、
中央GKを外す(アンラッキーだが、メンタル弱し)、
イージー・コンヴァージョン成らずなど、
お粗末なキック・パフォーマンス。

これじゃ、格上には絶対勝てません。

でも、もし勝ったらアプセットという相手に、
結構抵抗しての敗戦。
気落ちするような敗戦ではないことも確か。

ジャパンの真価を試されるのは、ここから。

9〜12プレイオフ。
このステージは、基本実力互角の相手ばかり。
ラスト2戦、マスト・ウィンです、当然ながら。



nob_nakao at 03:46|Permalinkラグビー日本代表 

2017年08月17日

竜巻後日談

木曜、徹夜明け。
曇り。無風。
日の出十五分前から堤防徘徊。
46
ほんの数分だけ、顔を出しかけたお日様。

53
▲そのお日様を雲がすぐ蓋をしてしまった東の空。
▼対照的に西の空は、明るい。
26

四日ぶりの徘徊。
調子がいいので、河口から湾岸堤防へ延伸。

不気味な海鳥の群れが歓迎してくれる。
51
58
08
26

約二時間、しっかりと徘徊出来て、まずまず。


水曜日は三時過ぎ頃から雨。
一昨日もそうだが、曇り時々雨というより、
雨が降ったり止んだりのお天気。

ところが、早朝徘徊を諦めて、
午後遅く起きると、晴れている。

ミッドウィークにこんな日が続くと気が滅入る。

<竜巻後日談>
四日前に、竜巻起点と思しき田んぼ発見。
22

前回横を通りながら気づかず、今回気づいたぺしゃんこ物入れ小屋。
42

既報、屋根瓦が飛んで悲惨だった家にもブルーシートが。
43
11

重りの砂袋が、ミスマッチ的可笑しみを誘う。


さあて、早朝徘徊もしっかりとしたし、
食料調達もして、準備万端。

夜中〇時四十五分からの、対豪州戦。
それまでひと寝入り。

nob_nakao at 11:19|Permalink徘徊 

2017年08月15日

週末に備えて

火曜日、
徹夜明け徘徊を目論んでいたが、
朝から雨がシトシト。

気温も低く過ごしやすいので、
ベッドでTV見ながらうつらうつら。

で、午後四時頃の起床。


今週末は、三夜に亘って中継ラッシュ。
女子W杯豪日戦、トップリーグ開幕全試合、
そして、南半球四ヶ国対抗。

豪華絢爛、嬉しい悲鳴というやつだが、
TLは、体力気力的に全部は見られない。

また、昨季の「パナ×ヤマハ」戦のような、
開幕お祭りイヴェント的ビッグ・マッチ・メイクはなし。

今季の展開を象徴しそうなゲームは唯一、
「トヨタ×ヤマハ」戦ぐらいか。

見所は、J・ホワイトの(エディという参謀なしの)手腕と、
ヤマハが二強(サントリーとパナソニック)の牙城を崩すレヴェルにあるか、

とまあ、週末のオール・ナイト興業に備えて、
睡眠調整w万端です。




nob_nakao at 18:06|Permalinkラグビー:雑談 

2017年08月14日

桜ジャパン追記

月曜、徹夜明け→堤防徘徊→お昼前就寝。
で、夕方五時四十五分起床。


土曜日、駅前に買い出しに行ったら、
駅前通りの東横インを挟んで、
中国からの団体客目当てのホテル・チェーン二つも。
48

確か、駅の向こうにも、
デカイのが出来ていたはず。

ただ、当市には観光アイテムがないので、
素泊まりに近い。

団体さんは夜一泊して、
別の観光地に行ってしまうのだ。


桜ジャパンの仏戦と愛蘭戦、
出来幅が大きすぎると書いた。
(タックル成功率58%→91%)

原因はそれだけではないかも。
というのは、仏が豪に「48対0」で完勝している。

プールC、仏が一枚抜けているのかも知れない。
(第1節、愛蘭と豪は「19対17」でほぼ互角。)

いずれにせよ、すでに二敗した豪州は、
ジャパン相手には、モールとか、
重さ大きさを前面に出した戦法を絞ってくるんじゃないかと思う。





nob_nakao at 18:28|Permalinkラグビー:雑談 | その他