2017年12月14日

世紀の大不作

木曜、七時四十五分起床。
寒い。ただただ寒い。

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昨夜は、ぐっすりと眠れた。
途中、左足ふくらはぎが攣ったけど。

さて、みかん切りですが、
それが、一日で終了。

通常なら一週間ぐらいかかるはずの大きな畑二箇所、
不作でも二日はかかるだろうと見ていたが・・・。

そして、採れたみかん、殆ど商品にならない。
あまりにも悲惨な状態。

まだ、数本切り残しがあるのですが、
半日もかからない半端仕事。

レギュラーの切り手、八人中六人が隣県から来る。
その手間暇が煩わしいってことで、
残った木は地元勢で切るということになった。

世紀の大不作、
この道六十年というみかん切り手が、
こんな不作、記憶にないと仰る。

お給金も半分以下で、借金返済はおろか、
2019貯金すらままならぬ(私事で済まぬ)。

ま、お施主としては、
踏んだり蹴ったりでしょうが、

季節労働者として、
歴史的凶作に出くわす、貴重な経験をした、
ということにしておこう。

▼お昼休み頃の上空。上掲写真は夕方、仕事終わり頃の空。
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火曜日夜に再々放送を見た、
トップリーグ追伸の追伸。

<TL>第11節
『パナソニック×サニックス』42対7(@熊谷陸上 3,542人)。
HT「21対0」。

パナの棚卸。
要所要所にヴェテランを配置しているが、若手、総ざらい。

で、やることなすこと、ちぐはぐで、
立ち上がりの20分間は、サニックスの時間帯。

ところが、サニックスが取りきれない。
いいところまで行くが、グラウンディング出来ない。

しかし、セット、ブレイクダウン、DFタックル・・・、
色んな分野で結構抵抗している。

(コーラも同様で、全敗チームとは思えないくらい、ヤマハに抵抗していた。)

でも、最終的に大敗してしまう。
どこが悪く、何がいけないんでしょうか?

パナは、若手中心の編成でも、
昔なら準ジャパンという面子。
(あのサントリーを差し置いての話だから、凄いわけ)

スクラムを除く全ての分野で、傑出している。

しかし、このあたりのゲームでまったく目立たない11番は、
残念ながら格落ちと言わざるを得ない。

<2020五輪セヴンズ>に特化した方がいいと思うが、
点取れない(走りきれない)、
指示出すだけ(タックルしない)、
このパフォーマンスでは、あちらから断ってくるかもねw。



nob_nakao at 09:15|Permalinkその他 | ラグビー:国内

2017年12月12日

第11節 追伸

火曜、六時過ぎ起床。
外は晴れだが、寒風がピューピュー。

昨日、日が落ちる頃から風が出てきて、荒れ模様に。
気温はまだ零下ではないが、とにかく寒いよ〜。


先々週の見所は、テスト・マッチ期間の休止中、
各クラブは何を修正したのか? ってところか。
いわゆる、<ビフォア・アフター>。

例えば、キヤノンはDF改良、Nコムはスクラム強化、
既に出来上がってるチームのピーク・パフォーマンス戦略等々、
チェックしようと思ったのだが、

我輩、見た試合が二試合と半分、
全試合をカヴァーする根性がなかった。

第11節、またしても、サボり癖。
(一応三試合、感想アップ。)

しかし、週明けの月曜日、
午後三時半からの再放送を見ることが出来た。

三試合だけ、それもメモなしで、ですが。
簡単に印象を。


豊田の『トヨタ×ドコモ』戦(「46対18」 8,106人=第2試合)は、
南ア風フィジカル・バトルのやり合い。

前半は「17対15」と互角。
結果を知らずに見ていればって展開。

しかも、後半立ち上がりにドコモが逆転。

ところが48分から、トヨタが5連続得点。
そんなに実力差があるのか。

やたらTMOに頼る、情けない笛でした。


磐田の『ヤマハ×コーラ』戦(「54対7」 4,362人)。
さながらヤマハの練習試合。

テーマは、攻撃中ミスをしてターンオーヴァーされた時、
相手の逆襲にどう反応すればいいか、
本番を使ってのシミュレーション。

それはいいが、
立ち上がり10分間の課題は修正されていない。

この日は前後半ともつまらないミスで自滅モード、
強敵相手だと、この時間帯に3、4本取られている。

コーラは、再三いい形で攻めたが、
トライにまで辿り着けない。

70分、一本だけのトライは、美しかった。


神戸の『神戸×近鉄』(「27対17」 5,745人)は、
近鉄がスクラムで優位に立ったことで、
ちょっとだけもつれそうな雰囲気になったが・・・。

12番山中選手の二つのインタセプト劇。
38分、相手10番にプレゼント・パス(幸いノックオンしてくれた)、
56分、今度は自分がインタセプトしてトライ。

早明戦の例のシーンを想起させ、
なかなか考えさせられる、プレイでした。


さあて、明日からみかん切り再開です。
余力があれば、ブログ更新したいと思っていますが、
果たしてどうなることやら。

nob_nakao at 07:28|Permalinkラグビー:国内 

2017年12月11日

シーズン佳境に

月曜、六時半起床。
六時前に目は覚めていたが、寒いので毛布に包まっていた。

雨上がりの朝、
地面は湿って、所々に水たまり。

雪じゃなくて良かったと喜ぶべきか。

さてさて、懸案のみかん切りですが、
十三日の水曜日から。

これでミッドウィークの退屈から開放される。
でも、お〜〜寒そう。


先週は、興味を惹く試合がないと書いた。
しかし、それは現場に足を運べないTVウォッチャーの繰り言。

入れ替え戦とか、語るに足る、
感情移入しやすいゲームが沢山ありましたね。

東では、(ワタ)専修大の復帰。
それ以上に泣けるのは、(モグ)立正大の不運。

西でも(ポンタw)大体大の復帰とか、ドラマだらけ。

それに負けじと、次週からは、
二強確定のトップリーグが、2位争いラスト・スパート。
(おっと、大学選手権を忘れていかんw)

<トップリーグ四強争い>
順位)クラブ(勝ち点) 第12節  第13節

<紅組>
2)トヨタ (38)  Nコム  神戸
3)神戸  (36)  燦鳥   トヨタ
4)東芝  (33)  近鉄   燦鳥

<白組>
2)ヤマハ (41)  SAN  パナソ
3)リコー (39)  パナソ  キヤノ

*勝利点「4」、ボーナス点「1」=3トライ差以上の勝利、7点差以内の負け。

まあ、見所は多いが、
白組はシンプルに、パナ相手の負け方(ボーナス点)次第。

紅組は、東芝が近鉄相手に満額回答して、
暫定2位のトヨタがNコム(5位29点)をクリア出来ないと、
文字通り三つ巴の混戦。

その場合、最終節までもつれ込むが、
「トヨタ×神戸」直接対決が、俄然盛り上がる。

しかし、しかしですが、
パナか燦鳥が手綱を緩め(プレイオフを睨んで)、
取りこぼしなんかしたら、もっと大変なことに・・・。

野次馬根性を満たすエンタメになりそうだが、
そこまで、列島の勝負文化は熟していないと、思われる。



nob_nakao at 08:42|Permalinkラグビー:国内 

2017年12月10日

ラスト5分のドラマ

日曜、五時半起床。
雲は多いが、半月と星がくっきりと見える。

風は無風に近いのに、寒気は強力。
暖房を省エネすると、指先が凍える。

日の出後、暫くすると暖かくなった。
しかし、室内で、じっと動かないでいると、日中でも手がかじかむ。

週明け、火曜から最低気温零度の日々が続くと予報・・・
う〜む。

<TL>第11節
『クボタ×東芝』22対38(@金鳥スタ 3,465人)。
HT「8対19」。

前半、20分間、
東芝がクボタ陣内に居座るが5点のみ。

そこから、クボタの反撃が10分間(「8対5」)。

30分過ぎから、ゲームが膠着するが、
東芝スクラムの優位さが、クボタFWの動きに影響。

クボタのDFタックルが徐々に威力を失う。
すると、8、10、13のオフロード・ホット・ラインが・・・。
という、ストーリー。

一応後半も、クボタは粘り、
取ったり取られたり一進一退。

72分には、「22対24」と2点差に迫った。

そして、ラスト5分、ドラマが。

11番、ヴェテラン宇薄選手が、
5分間に2トライ!

とりわけ、39分のボーナス点トライは価値が高く、
ハーウェイライン自陣内ラック真上をピック&ゴー、
50m以上を走り切る、ほぼ一人で取ったもの。

シンビン(46分)でチームに迷惑かけたのを、
最高のお歳暮プレゼント。

いいこと悪いこと何かあったら、倍返しする、
昔から、こういう選手でした、ね。

クボタは、解説者も再三指摘していたが、
チャンスに相手にボールを与えてしまう、勿体無いキックと、
精度を欠くキックが何度もあった。

で、2点差にして5分後、
77分、ノータッチ・キックから止めを刺された。

クボタにも充分逆転するチャンスはあったが、
(66分、完全オーヴァーラップしながら23番が走りきれず、とか。)
逃したトライも東芝の方が多かったので、勝敗は変わらない。


前節、東芝の対ヤマハ戦勝利は、
部サヴァイヴァルを公式発表前に知っていたから?

しかし、S・ドナルドをスポットで採っている。
だから、もっと以前から存続の内定は判っていたようにも思う。

さて、「5」点獲得で、紅組の2位争い、
まったく予想できなくなった。

カンフル効果はいつまで続くか。



nob_nakao at 15:48|Permalinkラグビー:国内 

2017年12月09日

Nコム脱落か

土曜、五時半起床。
快晴微風、
九時少し前から約一時間、ご町内を徒歩徘徊。

明日日曜から、青島みかん切りの予定だったが、
もう数日様子見。

近年稀に見る不作で、
実成りは僅かで、畑に赤味殆どなし。

という訳で、十四日頃まで予定延伸、
何か、やる気が出ない。

<TL>第11節
『NTTコム×キヤノン』8対3(@秩父宮 8,568人=第2試合)。
HT「0対3」。

キヤノンが3点先制した後、近所のスーパーに買い物。
30分過ぎ、戻って来たら、スコア・フリーズ。

Nコムは、ボーナス点狙いで、
PGを捨てた結果の大苦戦(こういう時、皮肉なことに反則数「1対11」)。

他の分野では、
スタッツ上ではほぼ互角の争い。

それで、キヤノンがターンオーヴァーしたカウンターで、
ハンドリング・エラーしなければ、Nコムは負けていたであろう内容。

まあ、前半の大半を見ていないが、
キヤノンが、勝ち損ねたと言っても間違いではないと思う。


で、他会場の結果を見ると、トヨタと神戸が満額回答。
二位争いで一歩抜けた感じ。

明日、東芝(対クボタ)の結果次第では、Nコムは五位転落。


nob_nakao at 16:54|Permalinkラグビー:国内 | 日常茶飯事

スタッツに救いなし

今週は、言ってはなんだが、重要なゲームなし。
特定クラブのサポーターじゃなく、第三者的にってことだが。

つまり、優勝争いにダイレクトに影響するゲームがない。
で、アプセットすらも、奇跡を期待するしかない感じ。

当面トリヴィア的ネタを拾うしかない。
すると、強いてライヴ鑑賞する必要もないってことになる。

ということで義務感を感じないと、
何故か見てしまう、へそ曲がりの我輩。

<トップリーグ>第11節
『NEC×サントリー』13対28(@秩父宮 6,089人=第1試合)。
HT「3対20」。

DFに難のあるチームは、
必ず攻撃の時間を増やしてどうのこうのと、言う。

で、NECは、立ち上がりから攻める意識。
たしかに、攻めれば守る時間は減る。

それなりの効果があったのに、
イージーPGを外して先制のチャンスを逃し、
つまらない反則で、自滅。

ではあるが、本来自滅していい程のミスを重ねたのは、
実はサントリー。

それは、最終節ピークの逆算かつ、
この試合は下位相手の消化試合。

負けなければいいと、割り切って、
きっちりPGを狙って着々と加点、終始安全圏。

それで、集中力と言おうか、
戦闘モードが中途半端と言うべきか。

ハンドリング・エラー、
ボールもぎ取られ、ラックからのこぼれ球、

いろいろ、沢山アンフォーストに等しいエラーを重ねて、
先刻承知とはいえ、らしくない苦戦。


まあ、何度も突っ込むが反省なし。
スタッツのミスト・タックル項目です。

前半「1対1」とは、呆れた。
前半の前半、松島選手相手に、
いったい何人のタックラーが討ち死にしたのか。

仕方ないので、
後半はミスト・タックルに集中して観戦(NEC側の)。

それで、我輩は太っ腹だから、
2m3mくい込まれてもミスト・タックル扱いせず許容、

しかも、ゲームに見入ってしまい、
カウント忘れの場合があって、尚且つ、
少なくとも「16」回はあったミスト・タックル。

後半だけですよ。
中継ではフルタイムで「5対8」。

ミスト・タックルのローカル定義、
グローバル・スタンダードじゃないことは判っているが、
まずは、視聴者にわかりやすく説明すべきではないかと思う。



nob_nakao at 14:08|Permalinkラグビー:国内 

2017年12月08日

移籍話

金曜、七時少し前起床。
TVつけたら、トップリーグに移籍の自由を認めろと、
ワールド・ラグビーが求めたってニュース。

移籍制限の規約を問題視。

元の所属クラブの同意がないと、
一年間プレイ出来ないってヤツ。

その移籍制限に引っかかって出場出来ない、
二人いるという代表クラス選手の片割れは、

もしかして、新卒でラグビー枠入社したが、
次のシーズンに他のクラブに移籍しようとしたあの人?

普通に知りうる情報に頼る限り、
常識的にはとんでもない、何をかいわんやってケースではないか。

で、誰か(移籍で恩恵を得る関係者)のタレコミじゃないかと、
下衆の勘ぐりモードの我輩です。

過去に移籍を巡るトラブルはあったが、
当該選手に余儀ない事情があれば、
少々難しいケースでも、快く送り出していたはず。

すでに野球とかサッカーとか、
参考にすべき競技はあるが、みんな完全プロ業態。
それでも、トラブルはある。

プロ契約選手と、社員選手が混在するラグビーの場合、
多少のトラブルは仕方ない。

まあ、情報量が不足しているので、
間違っている可能性もあるが、

現状、移籍を求める選手は、プロ志望なんだから、
お金で解決出来ることなら、そうすればいい。


外は雨、気温も低い。
ミッドウィークにたっぷり徘徊しておいて良かった。

昨日は、南部丘陵地帯を三時間程。
畑か荒地(亡国陸軍の演習地)だったはずの地帯が、
新興住宅街になっていた。

で、キョロキョロ徘徊してたら、立派なお寺が。
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海抜7m地点からの光景、おそらく山門は海抜20mぐらいか。
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本殿、拝殿は大したことなかったので、撮らず。
(サイド・ビジネスの保育園は立派でした。)


nob_nakao at 08:20|Permalinkラグビー:雑談 | 徘徊

2017年12月07日

ARENA

木曜、午前三時十分起床。
屋外は、零度に近く、気温体感温度一致の寒さ。

右側が欠け始めたお月さま、
燦々とまたたくお星さま

晴れるのはいいのですが、
寒々しい光景になってきました。


徘徊三日目は、三時間。
当市南のBマーケットへ。
すると、ひと月以上前に閉店。

同じチェーンの当市東店には、前日に行っている。
そこでは、108円の棚が、年末セールで、30円。

これにはびっくらこいたが、すでに棚はスカスカ。
めぼしい本は抜かれていた。

これで、当市二店、隣市一店だったのが、
両市で二店になってしまった。


一昨日、頑張りすぎて、寝返りしたら脚が攣った。
それにも懲りず、水曜日も徘徊、街中を約二時間。

で、二晩続けて脚が攣ることに(太腿の前後)。
冬なんだから、大人しく冬眠してろってことか。


仏の国民的アイドル、「ジョニ・アリデ」が亡くなった。
七十四歳だからまだ若いが、癌では仕方ない。

ジャンルとしては、プレスリー路線の“ロッケンロール”、
M・カーチスとかのフランス版。

我輩、まったく興味がない歌手だが、
常々表記が気になっていた代表的タレント(“アリディー”は間違い)。

くだらない前フリで済まぬが、
『ラグリバ』で、二つのARENA。

最古の現役ラグビー場「RDSアリーナ」(ダブリン)と、
最新の「Uアレーナ」(ナンテール)の話題。

それで、現地まで行っているのに、
なんで「Uアリーナ」と表記するのか。

それがちょっと気になったので。



nob_nakao at 15:38|PermalinkBOOK | ラグビー:雑談

2017年12月06日

張り切りすぎてダウン

水曜、午前二時半起床。
見た目にはまだしっかり丸いお月様に、
キラキラ星の快晴の夜空。

気温は零度近いし、
風もあってかなり寒い。


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昨日は、七時半起床。
日が昇ってしまえば、そんなに寒くない。

月始めの買い出し。
朝市覗いて、業務スーパー他で、ひと月分の食料など。
それから、古本屋巡り隣市まで。

気が付けば、五時間ぐらいたっている。
張り切りすぎて、二日分も徘徊してしまった。

で、午後二時すぎに戻ったが、
夕飯も食べずに、疲れからバタンキュー。

意識を取り戻したら、こんな時間というわけ。


我が家は冬ですが、巷は晩秋。
でも異常気象のせいでしょうか、何か、秋の色付きが悪い。

紅葉も、人の手が入った作為的な秋の風情ばかり。
余程の山奥に行かないと、天然自然の秋はない。

田舎なのに、なんで?
やっと隣市で見つけた秋(中段写真とも)。
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放置された神社の裏手。


さあて、今日は何をしようか。
コーヒー淹れて、やる気を落ち着かせる。


nob_nakao at 04:20|Permalink徘徊 

2017年12月05日

ヤマハ、分析しつくされている!?

月曜日、朝は快晴だったのに、お昼近くなると曇って、
日暮れ頃には一雨来て、スーパームーンはお隠れに。

<TL第10節>
『ヤマハ発動機×東芝』22対27(大阪@ヤンマースタ長居 4,932人=第2試合)。
HT「7対15」。

非常に分かりやすいゲーム。
ヤマハは負けるべくして負けた。

序盤に、ミスを重ねる東芝に、
ヤマハはPGを狙わず、力攻め。

で、トライは取ったが、最小得点。

前半半ば過ぎには、東芝が修正して、
モールも押されなくなったように、対応してきた。

が、ヤマハに修正の様子なく、
相変わらず、相手が待っているところを攻め続ける。

今季は、ヤマハスタイルが完全に分析しつくされて、
アドヴァンテージになっていない。

それどころか、もしかして、
ハンディキャップになろうとしているかも。

ヤマハスタイルの代表である、
スクラムはかつての面影なく、圧倒出来ない。
(勝負どころでは逆に押し込まれている)

アタックもプロット作りのフェイズで、
クラッシュする人が決まっているので、対応されている。

我輩妄想するに、分かっていても止められない、
そんなレヴェルの完成度を目指しているかも知れない。

まあ、(セットからムーヴで理詰めでさっと取るだけでなく)
アンストラクチャー系のアタック・オプションが増えていたが、
これってベスト・メンバーでも難しい。

たしかにこの試合でも、
二、三回、そんな感じのアタックを見せた。

例えば52分、相手が14人になって1トライ返した直後、
リスタート・フェイズからパス&ラン。

10番のラインブレイクから、
見事な繋ぎでゴール前まで。

一旦インタセプトされるも、
焦った東芝のミスで10番が右中間に押さえた。
(TMOで、ゴール前5mでタッチを踏んでいてトライ成らず)


東芝は、リーチ、カフィという、
リーダーシップのある大駒が、素晴らしいパフォーマンス。

つられて、脇役陣も大活躍。
そこに、未知の助っ人大駒ドナルドが絶妙なプレイ。

中断中に、かなりハードトレしたらしく、
明らかにヴァージョン・アップ。

とはいえ、何から何まで上手く回って、
それでも、僅差勝ち。

四強クラスとの対戦では、
まだ勝ちきれない可能性が高いように見えた。


限られたタレントで戦うヤマハとしては、
やはり、ベスト・メンバーが揃わないと、キツイ。

そうじゃない時、ごつい相手の時、
最初はPGでストーリー作りした方が、賢明なように我輩は思う。

対戦相手には恐怖のウェポンかつ味方には頼もしい助っ人、
FWとBKの大駒二枚を欠くのは痛い。

ウヴェ、シャドー、カムバック!



nob_nakao at 00:49|Permalinkラグビー:国内