水曜、正午過ぎ起床。快晴、強風。
気温高めだが、いつものように寓居内は冷蔵庫。

《花園から世界へ》
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大会プログラムの表紙にあるキャッチ・コピー。
(もはや関係ないけど、大学選手権のプログラムを買い損ねた)

花園では高校一、二年生が大活躍。
その話題で北の友人と電話で盛り上がる。

小学校高学年、あるいは中学時代、
一番運動神経の発達する成長期、しかも生意気盛りの反抗期に、

身近で見るラグビーとはまったく異質な、
スーパーラグビーなんぞ見てしまうと、必ず真似したくなる。

スーパーラグビーを遠い異質な文化とせず、
身近なロール・モデルにした最初の世代が彼らで、

しかも、列島楕円文化のバイアスなく身体化、
その幸福な結実が花園で披露されたのでしょう。

とは、大半が北の友人の考察で、
すでにご本人のブログ『傍見楼日乗』(一月九日付け)で公表済みだが、

仕舞おうと思って改めて手にとったプログラム、
その表紙コピーに刺激されて、我輩なりに文字化してみた。