<花園>準決勝 第2試合
『桐蔭学園×東福岡』34対7(HT「21対7」)。
第1試合とは違い、予想が出来ない。
お互い自らをチャレンジャーと規定しての対戦。

しかし、こと花園においては、
リヴェンジ意識の高いのは桐蔭の方だと思う。

かくして、桐蔭が先制して、
ヒガシが追いすがる構図に落ち着く。

ところが、オフロード・パスを繋ぐアタックでなく、
いたずらにフェイズを重ねるヒガシ。

これでは、陰日向のない、
桐蔭DFを破ることは出来ない。

桐蔭は、ますます磨きのかかったカウンター・ラック。
まるで教科書のようでもある。

春夏の実力差が、縮まることなく、
攻防両局面において桐蔭の快勝。


それで決勝ですが、
サイズ面で桐蔭が有利。

つまり、決勝までのプロセス、
選手の疲弊度おいて、御所実業はかなり不利。

後半の後半までスタミナが持つか、
この辺が見どころと、誰しも思いつく愚考を記して筆を置く。