日曜、徹夜開け。快晴、強風。

寒風吹き荒ぶ深夜、息抜きに屋外に出ると、
空には煌々と輝く真ん丸お月さま。

寒々しい光景ながら、
美しいとも言えなくもない。

ライヴ中継が早朝、
アルゼンチン時間だから仕方ないが、

徹夜慣れしていても、
集中力維持に苦労する。

こんなとこにも、
スーパーラグビーの無理設定振りが表現されている。

<スーパーラグビー>第2節
『ハグアレス×ハリケーンズ』23対24(@エスタディオ・ホセ・アマルフィターニ 8,540人)。
HT「10対9」。

ふむふむ「ハグアレス」ね。
にわかファンのことを考えると
素直に「ジャガーズ」の方がいいと思うけど。

シーズン序盤ではあるが、
スーパーとは言えない低調なゲームが続く。

どこの会場も、客入りは不振。


この試合も、地味にPGを積み重ねたケーンズが、
最後の最後に逆転勝ち。

出だし快調だったハグアレス、

セットからショート・サイド縦ブレイクから
一転大外ワイド・オープンでオーヴァーラップ。

鮮やかなアタックでみせてくれたが、
トライは2本だけ。

で、ケーンズに僅差で食い下がられ、
止めを刺せずにいた。


一方、初戦完封負けしたケーンズは、
PGでしか得点できない。

一度は2チャンス差(64分「23対12」)に引き離され、
アウェイ・チームなのでこのままズルズルって思わせた。

ところがラスト10分間で、
2トライ(2コンヴァージョン)。

特に、79分の逆転トライは自陣22mスクラムが起点。
2フェイズ目に敵陣、トライはたぶん8フェイズ目。

フェイズ・カウンターなしの中継なので、
フェイズ数が分からないが、素晴らしい繋ぎでした。