<トップリーグ>第5節
『神戸製鋼×リコー』43対6(@ユニバ 4,910人)。
HT「16対6」。

前半、なんとか抵抗したリコーだが、
神戸の曲芸的パス繋ぎに白旗。

ただし、スリリングなパス繋ぎとはいえ、
ハンドリング・エラー「17対8」。

これでは、強い相手には通用しないし、
ジャパンにも戦術的応用はできない。

それともかく、
後半、神戸が加点した時点でメモは止め。

早くから緩んだ神戸のせいで、
大味な試合になったが、これじゃリピーター増えません。


それと、本日の客入りは、
予想をかなり下回っていますが、

一応、集客力のあるチームのゲームが、
陸上トラック付き会場で五試合も行われる。

これってかなり問題だと思うのですが、
どうしてこんな会場選択がなされたのでしょうか。

『NTTドコモ×ヤマハ発動機』7対82(@長居 16,483人=第1試合)。
HT「0対47」。

前節のドコモはほぼ百点ゲームの負け。
今節も似たようなもの。

前半15分で「0対28」敗戦確定。
とりあえず、チラ見でも耐えられないシーンだらけ。

戦力的に見ても、これほどの差はないのに、
お客さんに失礼じゃないか。

内紛でもあるのか? 
メディアはしっかりレポートして欲しい。

<スーパーラグビー>第3節
『サンウルヴズ×チーフス』17対43(@秩父宮 18,708人)。
HT「12対24」。

開幕節のたった一勝で、
カンファレンス優勝の夢を語っていた関係者。

身の程知らずの絵空事(たとえ1位になっても、この見解は変わらない)、
はしゃぎすぎのメディアが失望感を倍加した。

ブレイクダウンでのターンオーヴァーが、直接敗因。
二人目三人目の寄り、反射的でなくては勝てない。

そして、ラインブレイクの後、
タイトなシナリオがない。

ワン・チームになっていなかった。
ウルヴズの何人かは同じ画を見ていなかった。

開幕節のアプセットに、
自己を過大評価するなど、反省すべき項目は多い。

自信と過信の狭間で、
今暫くもがくしかないのか。

とりあえず、勝敗は後半すぐに確定していた。

それでも43分「12対31」から74分「17対31」まで、
30分間粘ったのは評価できる。

ま、ラスト5分ですべてチャラになってしまったが・・・。

<トップリーグ>第5節
『サントリー×トヨタ自動車』60対14(@ヤンマー長居 19,584人=第2試合)。
HT「29対0」。

勝敗は予想通りだったが、
ちょっと想定外の大差試合。

ラスト10分で2本返したトヨタだが、
それまでの69分間は「60対0」。

敗因は、ブレイクダウンのターンオーヴァー(「8対2」)、
ラインアウトのミス(9/14)。

そして大敗の原因は、DFのミスト・タックル。

シンビンで14人の時間帯がありながら、無失点どころか、
逆に1トライ取ったサントリーとは対照的なパフォーマンス。

そう考えると、ドコモとは違い、
トヨタの症状は、かなり複雑かも。