楕円系萬週報

フルタイム・ラグビー・ウォッチャーの眠れない日々

カテゴリ: ラグビー

金曜、十時二十分起床。
雲一つない快晴、そして強風。
秋らしい湿気のない気持ちのいい一日。

昨夜は風が吹きまくり、
熱帯夜から一転して、毛布一枚足しても寒いほどの一夜。

こうまで湿度温度が違うと、身体に馴染むとはいかず、
快適どころか逆に体調を崩しそう。

とりあえず、洗濯。
室内干しとは思えないほど乾きが早い。

それから、強風と直射日光は、
引きこもる十分な理由になるが、まずは買い出し。

バゲットを調達して、八百屋さんへ。
しかし、トマトが品薄、とんでもなく高い。
農協(否JAか)、スーパーを回っても同じ。

お日様はキツメだったが、
風が爽やかで、瞬間通り過ぎるだけの木陰も気持ちいい。

帰宅して室内に入ると、スっと汗が引く。
ようやくまともな暑さになった。

〈Wシリーズ・ラグビー2018〉
『フォース×パナソニック』50対45(パース@nibスタディアム 14,697人)。
HT「21対33」。

西豪州の金満達が立ち上げたショービズ・ラグビー。
突っ込みどこは多いが、勉強不足の我輩、
この分野は情報不足なのでスルーする。

新たな試みなので志を同じうしても齟齬が多く、
フォースはWSR最終戦で、パナはウォームアップ・マッチ。

というわけで、我輩もスタンスの取り方が分からず、
しょうがないので、南半球四ヶ国対抗の前座として観戦。

で、お互いお粗末なDFなので、大味なゲームに。

ただ、豪州側としては、
初心者が見て分かりやすいプレイに徹して、
ファースト・レシーヴァーを狙い撃ちしたタックルとか、
たぶん、DFにはあんまり自責を感じていなそう。

それ以上に、数名しかいないウェポンを徹底利用する戦術、
いかにしていい形でボールを運ぶか、
この点ではかなり深化している風に見えた。

パナは、さして強いとは思えない相手に、
反則とハンドリング・エラーで自滅。

でも、フォースが弱いとはいえ、
ウォームアップでこのフィジカル・レヴェル相手は、ちょっと可哀想。
(司令塔バーンズ選手の怪我が心配である。)


トライした選手をその場でインタヴューしたり、
新たな思いつきは”らしく”ていいが、

レフェリー紹介なし、フェイズ・カウンターなし、
豪州のラグビー素人相手の番組制作姿勢は矛盾だらけ。

年寄りにはついていけませぬ。
ついて行く気もありませんが、否定はしない。
まあ頑張って。

月曜日、夜空に半月。
星の瞬きは見えないので、快晴ではないようだ。

風は丸一日中弱く、
夜になっても寒さは感じない。

このまま暖房なしで一晩過ごせたらいいのだが。

<大阪地区代表決定戦>(長居@キンチョウスタジアム)
長居第2陸上競技場が、
フットボール仕様になっている。

そのさま不完全ながら、
長辺側は陸上トラックを消して、コーナー部分はカット。

その短辺、ゴール側、片側だけだが、
全面的に仮設スタンドを押し出している。

で、高校生の大会に「シンハービール」の宣伝、
なかなかよろしいミスマッチ。


第1代表決定戦戦は、忘れていて、見逃す。
申し訳ないが、第2代表から。

<第2地区代表決定戦>
『東海大仰星×関大北陽』38対5。HT「21対0」。
「一心不乱」対「力戦奮闘」。

まあ、すでに結果が判っているので、
敗退側の応援幕コピーのチェック。

おっと、白状すると、
仰星13番、14番のチェックという、不純な観戦動機も。

仰星が終始ピリっとしないのに対して、
北陽が、結構考えたアタックをして、20分までは、勝負になった。

後半、すでにして勝敗は決していたが、
北陽のラン攻撃(FK→Q)、ラインブレイクして後のパス繋ぎ、
実に美しく、見物のし甲斐のあるものでした。

<第3地区代表決定戦>
『常翔学園×大阪産業大学附属』28対21。HT「7対10」。
「協心」対「疾風迅雷 掴め栄光」。
(または「ピーヒャラピーヒャラ産高最高」w)

大産大附属も、チャレンジャーとしてはなかなかの強者。
前半リードするだけでなく、後半も勝負に持ち込む。


仰星、常翔とも、苦戦しつつ結局は勝ったのだが、
チャレンジャーの生きの良さに比べて、
花園常連校側がスッキリしないパフォーマンス。

正月本番までには、
ベストに仕上げてくるんでしょう。

負けた二校を見ると歴然ですが、
大阪には、沢山人材がいますね。

昨日の続き。

TVでは触れなかったが、
各紙サイトでチケットの値段。

プール・マッチは2,019円〜5万円。
プレイオフ・ラウンドが、1万円〜10万円。
(決勝戦は、10万円〜2万5千円と、リッチ&マニフィック!)

その他、プール・マッチ段階の、
同一会場全試合を見られる「スタジアム・パック」、
同一チーム全試合追っかけ出来る「チーム・パック」とかの、

便利お得チケットもあって、
予想以上に、観客動員に配慮した価格設定。

よろしいんじゃないでしょうか。

なにより、我輩の求める一番安い席の値段が、
大人2,019円(洒落が効いて好感度アップ)なのが嬉しい。

これなら何とか、四、五試合は生観戦できそうだ。


もちろん、問題もある。

東西聖地、花園&熊谷だけでなく、
全面屋根付きの豊田、神戸といった、

中規模のフットボール専用スタディアムが、
決勝ラウンドで、まったく使用されていない。

逆に大分とか、随分と優遇(政治的癒着が邪推したくなる。)
これは、おかしいね。


そして、各チーム移動が凄い。

宿舎から会場まで準国賓並みの車隊列、
これはサッカーで学習済みでしょうが、

全チームがホームレス状態で、
列島を南船北馬東奔西走という異常事態は、未体験でしょう。

JRは特別列車を編成するでしょうか?
(そんなわけにはいかないと思うが)ローカル線ならありうるかも。


それで、各チームの合宿地は決まった?

宮崎はエディがオフサイドして占領してしまったが、
その他の立候補地は、どうなっているのか。

大会前からある程度の期間滞在するのだから、
地元自治体との交流など、仕掛けなくても可能。

で、何も知らない善男善女を巻き込んで、ラグビー・ファンに洗脳、
挙句、スタディアムまで連れてってストーリー・・・

書いてるそばから調子良すぎると、本人すら思う夢想だが、
興味深いネタいろいろ期待してよさそう。

各地の合宿地から毎日発信する、
野次馬ベースのネット広報とか、

大会を盛り上げるのには、
こっちの仕掛けの方が効果的かつ重要じゃないか。


ウチの近所にも合宿適地があるが、
2019関連の噂は何もありませんね。

水曜、午後二時半起床。
真っ青な空、風も弱い、徘徊日和。

しかし、三時半から、大事な中継がある。
<2019>試合日程・会場が発表されるのだ。


で、プール毎だけでなく、会場毎のまとめがあれば、
そっちのほうが便利だったのに。

とりあえず、我らが代表。
<ジャパン・スケジュール>
(1)九月二十日『ジャパン×欧州1』(@調布)。
(2)九月二十八日『ジャパン×アイルランド』(@袋井)。
(3)十月五日『ジャパン×欧州・オセアニア』(@豊田)。
(4)十月十三日『ジャパン×スコットランド』(@横浜)。

総合司会の男の方、
台本読むのと丁寧語に不自由な、たどたどしさ。

十種競技のアスリートがタレントに転身したとの話ですが、
どうしてここにいるのって無様さで、哀れを催す。


過日のプール・ドロー発表が、
京都迎賓館という格別の場所でありながら、
あっさり終わって、肩透かし。

その反省からか、結構、内容を詰め込むが、
五十分で飽きてしまった我輩。

コーヒーを淹れながら、
これで、チケット予約購入のための、
煩わしい手続きに向き合う気持ちが少しは出てくるかな。
と、思ったりする。


基本、TV鑑賞の我輩。
まあ、貧乏人だから、選択の余地はないのだが、

(開幕ゲームと、ファイナルは事情次第)、
陸上トラック付きスタディアムを外して、
何試合現地観戦できるだろうか。


締めの演説で、嶋津某が「トップ・ラガー」と、
おエライさんにあるまじきアンフォースト・エラー。
(Jスポの通販CMでも、「高校生ラガー」と、繰り返し絶叫している。)

しつこく言うけど、
「ラガー」は「サッカー」と同じく、競技を指す言葉。
選手は「ラグビーマン」、「ラガーマン」と言う。

<追伸>
イアン・ウィリアムスのペラペラ日本語、
(この人、商売人だから当然ですね)
JJも滞在年数からこれくらい喋れていいはずなのですが、
何故かカタコト、返す返すも残念ですね。

<ブリスベン・テンズ>DAY2
ノックアウト・ステージ。
さて、ケーブルTVの番組表を信じて、
Jスポ最新のスケジュールをチェックせずに、
ノックアウト・ステージは4時からと思い込んでいた。

▼証拠物件(追記)
39

で、準々決勝の「パナ×チーフス」戦を見逃す大失態。

見たのは、女子ラグビー後半途中から、準決勝ダイジェスト、
そして決勝戦。


戦績だけで分かることは、
準々決勝のパナは、クルサイダース相手に、
勝ち負けのレヴェルで戦った。

負け惜しみを言えば、パナの負けた相手は
チーフスとサイダースというファイナリストだけ。


で、決勝戦『チーフス×クルサイダース』は、
シオネ・ラウアキ喪章効果なのか、
徐々に調子を上げてきたチーフスが逆転勝ちした(「12対5」)。


DAY2は、午前の部と午後の部に分かれての中継。
その中断のせいで集中力を欠いて、山場を見逃す。

我ながらなんとも締まらない結末。
罰ゲームものですね。

日曜、三時半起床。
夜半お湿りがあったらしく、地面が濡れている。

それが雨なのか雪なのかは分からないが、
六時頃、東の空が白み始めた日の出前、西の空には満月が。
(写真撮ったが絵にならず)。

<6Ns>第2節。
ローマでアズーリが大敗、
カーディフでは赤龍がラスト5分逆転負け、
それで今晩のサン・ドニ、何か起こるのでしょうか。

<ブリスベン・テンズ>DAY2
プール・マッチ初日、
三試合こなしたチームと二試合しかしてないチームがある、
実に不可解な対戦スケジュール。

2日目、午前中のプール・マッチ最終戦。
試合直前にノックアウト・ステージ進出が決まったパナ。

この試合に勝たないと先に進めないマスト・ウィンのチーフス。
すでに格上のチームがモチヴェーションで優っている。

そこに、バーンズ、ヒーナン、山田のビッグ・スリーを温存したのでは、
大敗は必然(「33対5」)。

開始キックオフをミスって、しっかり先制トライもされて、
5分にして捨てゲーム化。

若手HB(全員)お得意の、ショート・パント、グラバー・キックなどの小ワザ、
国内(格下、同格)では通用しても、格上にはピンチを招くだけ。

膿を出し切ったということで、完敗を我慢しよう。

日曜、午後一時起床。
本日もあっぱれニッポン晴れ。

<TL>第7節
『キヤノン×神戸製鋼』25対44(@大分銀行ドーム 10,514人)。
HT「13対30」。

寝過ごしたので、
15分「3対15」からの鑑賞(アシカラズ)。

(しかし、20時からの再放送で未見部分確認してのアップ。)

神戸の、存在感のみのフーリーが
今季初めて仕事らしい仕事をすると、
全員がウェポンと化する神戸BK。

凸凹コンビWTBは、
もとより手をつけられないパフォーマンス。

エリスが自在にゲームを演出。
楽しいでしょうね。

豪華解説陣(後藤、向井両氏)が言い尽くしているので、
我輩なんぞの出番は殆どない。

キヤノンの誤算は、
スクラムで優位に立てなかったことか。
(押せたのは最初だけ)

しかし、シーズンもここまで来ると、
代表クラスのプロップを抱えるチームも、
スクラムを組み込んで来るので、ユニットで互角。
すると、再び個々の強さがモノを言うわけで・・・。

だから、フッキングしないスクラムは愚の骨頂。
それでも押したいのなら、
エイトの足元までボールを下げてから、押せばいい。
(ヤマハ、キャノンそしてワセダ、リーズナブルじゃないこだわりいつ修正されるかw)

それにしても、
何の芸もなく、左右にボール動かす挑戦者キヤノン。

さらに、お互いチャージの仕合い。
そして、これもお互い様だが、
ターンオーヴァー直後のカウンターが、必ずノックオンになるなど、

何か、深みと言うか、コクのない試合です。

さて、快晴で市内はお祭り。
本日ワセダは、相手が日体ということで、
ちょっくら見物に。
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▲メイン会場の城跡公園は人出が凄い、
会場いっぱいに小中学生の作品が展示されているので、見るのは大変。
▼会場前の市電駅も利用者で満員。
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<大学対抗戦>
祭り見物から戻ると、
「日体×ワセダ」戦、50分「21対33」。

我が目を疑ったが、誤植ではない。

ワセダの凄まじいまでのお粗末DFに、
言葉を失う。

日体の頑張りには敬意を払わなくてはいけないと思うが、
そういう類の問題じゃない。

例を挙げると、
53分、セットから順目2フェイズ、
ショート・サイドをオーヴァーラップされてトライを取られたシーン。

それも「3人対0人」。
素人じゃないんですが、DF誰もいない。
(DFの基本、教えなくても出来なくてはいけないレヴェル。)

やはり、来年、再来年期待ですね。
で、我輩、当分の間、再起不能です。


『筑波大学×明治大学』28対48(高崎@浜川陸上)。
HT「14対20」。

選手権出場に、もう負けられない筑波。
個々のフィジカル勝負では、明治を上回る。

PGで先制されるが、トライしてリード。

しかし、スクラムでは、決定的に劣る。
スクラム・トライなどがあって、
結局明治が主導権。

それでも、後半に44分に再逆転「21対20」、
49分に「28対20」突き放したところまでは良かったが。

そこから、明治が盛り返す。
10分かけて、1点差に迫る(58分「28対27」)。

そして、再々逆転するまで20分以上かかったが(67分「28対34」)
ラスト20分は、明治の時間帯。

余裕の逃げ切りとは違うが、
まあ、ピンチにも不安感を見せず、
自信を持ってプレイしていた。

火曜、目覚めると、九時半。
正に台風一過、真っ青な空に、刺さるような日差し。

ただ風が強いので、
徒歩やバイクの無防備な徘徊者には優しくない。

<訂正>
既に一勝(第2節)していた織機を、
第6節試合前の時点で無勝利と勘違いしていた。
織機関係者には、申し訳ない、失礼しました。

お詫びして訂正します。
感想を記した箇所を、訂正、加筆したので、
その旨よろしく。

<台風影響レポート>
月曜の夕方六時前から、
風雨がエスカレート、
戸外はいかにも台風らしい風情に。

大雨の警報が出ていて、
当地の山場は今晩ということになっている。

しかし、九州、四国、近畿と移動しながら、
975→980→985hPaと、
台風の威力は減り続けている。

とりあえず、二十一時、二十二時と、
時間は刻々過ぎていくが、
風雨に激しさがエスカレートすることはなく、
強まったり弱まったり。

寓居のすぐ横を通る新幹線の、
のぞみ、ひかりは、いつもように騒音を振りまいて通常営業している。
(関係ないが、数秒で通り過ぎるから露骨な騒音にも耐えられる。)

二十三時時ごろ、当地に出されていた警報類はすべて解除。


台風にねじ曲げられた松。
50

28

もちろん嘘です。
人工的に矯められた感じ。

大学選手権の後、
赤いチャンチャンコに関する催し物があって、
快楽に弱い体質としては参加するしかない。
ありがとう、皆様感謝しております。
で、11日のトップイーストリーグ・プレイオフはパス。

トゥールーズ、アーセナルが調子を取り戻してきたと書いたら、
もうどちらも順位を落としている。ったく、信用できない連中だ。
(↑と4位グループが勝つことを見越してオフサイドしたら、雪で順延だとさ。ったく、懲りない我輩だ。)


大学選手権の決勝を吹いた国際派レフェリーのブログを覗いたら、自画自賛の文章が並んでいるのに驚いた。
あの日ピッチに立つ31人の中で、一番家賃が高そうに見えたのに。

理解できないことは、アシスタント・レフェリーをタッチ・ジャッジ扱いしていること。
試合前、一人でやるから細かいことに口を出すなと、ヴェテランの先輩レフェリーに対しわざわざ念を押している(ブログで公言しているってことは、それがスキャンダラスな行為ではないと本人は認識しているわけだろう)。

こういう自己認識を知ってしまうと、思い出すのは、関東学院戦の幻のトライ。
アシスタント・レフが後輩だということで、タッチ・ジャッジとしての権能すら認めていない(このとき平林レフは、自己申告とは矛盾して、トライが見える位置にはいなかったのに)。

ふむ、にこやかな見かけとは違う、なかなか権力志向のレフェリーらしい。
我輩の脳裏には、思い出したくない記憶、ペナ森さん、幻のスロウフォワードのS藤さん、白い恋人I井さん・・・と、歴代のいわくあるレフの顔がフラッシュバックします。

願わくは、こういう見方・解釈が間違いであって欲しい。
(そうだったら、喜んで訂正お詫びをします。)

とりあえず、これ以上の波風を立てないように、
今後もいままでどおり国際ゲーム中心で活動するほうが、快適だと思います。
で、お願いっス。
もしどうしても国内で笛吹くなら、レヴェルの高いトップリーグで!

心配されたとおりの客入り。
両者の動員に対する努力には、頭が下がりますが、
もうちょっと、シーズン早くからこういう風に頑張っていれば、
最後今日という日は、もっと盛り上がったと思います。

<大学選手権決勝>
『東海大学×帝京大学』13対14(1月10日@国立競技場 17,569人)

先制されたが、東海が60分間ゲームを支配。同点(16分)に追いついてから、粘り強いDFを相手にしてPGを積み重ね(50分、60分)6点差(13対7)をつけた。

ラスト20分、風上。
守りに入らなければ、このままいけそうという雰囲気。

しかし、後半の後半に、ボールを動かす戦い方をしたら、帝京DFのツボにはまるだけ。

こういうとき、経験のないチームはナイーヴな冒険をしてしまう。
で、やっぱり、決め事が少ないチームならでのミスがいくつか出て、自陣釘付けの状況を自ら招く最悪の流れに。

ゴール前ラインアウト・モールをいったんは凌いだ(63分)のだが、結局ゴール・ラインを割られてしまう(66分)。
78分に、距離と角度のあるPG機会があったのだが、東海はゴール前ラインアウトを選択。しかし、攻めきれずターンオーヴァー。

強大なFW同士の当たり合いが予想されたが、東海がボールを展開するラグビーをしたことで、途中までは楽しめた。
しかし、最後は戦い方を絞った帝京の思う壺にはまってしまった。


(以下修正あり)
我輩の予想は外れたが、レフェリーがモール・コラプシングを取ったり取らなかったり、あんなに基準がぶれるとは予測できなかった。
ラック最後尾のボールが出ているのか出ていないのかの判断も変だし、立ち位置オフサイドの選手がSHに働きかけるのにも甘かった。

大学と社会人を同じ基準で吹くのは、それこそ国際基準ではないとは言ったが、レギュラー・シーズンと選手権はまた別の基準があっていい。
つまり、キックオフのエアにカードを出せないチキンぶりには、驚くしかない。
危険なプレイ、不行跡には、いつだってカードを出していいんです。

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