2007年10月

2007年10月25日

今週土曜日!

第16回 ONGAKUゼミナールです。

今回は、Jazz, another world
jazzの他にラテンなども聞けそうですよ。ラテンは私も好きなので、とても楽しみです。
小川さんからどんな話が飛び出すか!? 毎回楽しい話が聞けちゃいますよ。

ぜひ、来てくださいね。

10月27日(土) 午後9時〜11時  1500円(w/1 drink)


では、みなさんお待ちしています!


nobby2jack at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Orchardからのお知らせ 

2007年10月21日

サバイバルな屋久島 vol2

fd7a2d7f.JPGこんばんは。


続き、、、。


そして、人の気配も感じられない吉田地区ももう少しで終わるかなあ?
なーんて思っていた時です。

「 いっぷく屋 」という木で出来た手作りの看板を発見! ムムムっ。見覚えがある、、、。
そうだソウダ、永田のオーラソーマをしているたかえさんに、メールでおすすめのカフェと紹介してもらった所だったのです。
ここまで半泣き状態で自分を励ましながら来たけど、心と身体が限界値であった私、、。
吸い込まれる様にその「 いっぷく屋 」に行ったのです。

そこはナント、と〜おっても素敵な空間でした。
全て杉でできていて、風が気持ちよく吹き抜けるなんとも心地の良いカフェ。お店からの景色も絶景で、永田の海を一望できます。猫と犬もいましたよ。
ご夫婦?でやられていて佐賀がら移住してきたそうです。
そこでマンゴーソフトクリームといれたてのコーヒーを御馳走になりました。なんと美味しいこと!!!
初めて会ったとは思えないくらい、いろいろとお話しました。私も誰も知らないこの屋久島で人恋しかったんだろうな。
1時間くらいお邪魔しちゃいました。
これからたかえさんの所に行く事を伝えて、またチャリの旅の出発です。

ここからは下りが多かったな。あれ?と、言う事は、、、。
右手にはエメラルドグリーンのいなか浜です。いなか浜は7月〜9月にはウミガメが産卵にくるんです。
ちょっとだけ浜を歩いて永田へと先を急ぎます。約束の時間まであと5分。というところで着きましたよおお〜〜〜〜!!!!!!!
永田のバス停にっ。
宿を出てから4時間40分かかりました。途中寄り道をしたしね。

そして、たかえさんもママチャリで登場。色白のふんわりしている人でした。
「 あれ?自転車で来たんですか? 」
「 はい。やっぱり自転車にしちゃいました 」
2人でのんびり自転車を漕ぎながら、たかえさんのお家まで行きました。
たかえさんも東京がら移住したんだって。今はご主人とおチビちゃん(女の子)がいます。







お家の庭に案内されました。すぐ裏はもう森です。蝶が飛んでいます。屋久島は蝶がたくさんいます。観た事もない綺麗な模様をした大きな蝶たち。ひさしがあり、白い布で仕切っているところに渦巻きの蚊取り線香が2カ所につるしてあります。
その中にオーラソーマのボトル達が白く塗られた木箱の中にいました。
たかえさんがミントティーとお菓子を出してくれました。

ではでは、本日のメインイヴェントの始まりです。

東京では2回ほどやった事のあるオーラソーマ。屋久島で、それも野外では勿論はじめてです。
島に来て以来、開きっぱなしの野生児な私、、、、、、。
結果はというと。


いやいや、書きませんよお。でも言えるのは ” 確認 ” 
ここ何年も、そして、ここ何ヶ月が思っていた事、感じていた事の確認。
さらにこの ” 確認 ” は屋久島にいる間続いたのです。
何年も前から屋久島には行きたかったんだけど、このタイミングで一人で行ったのにも意味があったのかもね。

予定では1時間だったのが、2時間近くいろいろとお話しちゃいました。次のお客様が来てしまいました。

たかえさん、ありがとう。






その時はやってきたのです。
そうです。宮ノ浦まで帰らなければなりません。時間は15:40になっていました。
レンタチャリは17:30に返さなければなりません。残り時間はあと1時間50分。実はこの日、お昼ごはんを食べるのをすっかり忘れてました。その事にこの時点で気付いたのです。
オーラソーマですっかりきが抜けてしまったわたし。どーしよー?!
とりあえず自転車をこぎながら考えました。
「 一人で運転している軽トラがきたら、親指をたててみようっ!!! 」
どうやら、屋久島ではヒッチハイクがOKらしいのです。いっぷく屋さんでも、たかえさんにも言われたんです。私だけならどんな車でもいいんだけど、チャリ君もいるので、一人の軽トラ狙いだ!

しかし、親指はたてられず。なんって小心者なの!
では、県道を走っている路線バスに自転車ごと乗っけてもらおう作戦。
残念ながら、本数が少ないのでバス停に着いてもバスがきません。
ではでは、民家に電話を借りに行って(レンタチャリ屋に遅れますと伝える為)そこの家の人の車で送ってもらうか、レンタチャリ屋のおじさんに迎えに来てもらう作戦。

んー、どれも出来なかったし、やらなかった。

頑張ってこげば、2時間で着くであろう!と、私の計算。
来た道の登りは帰りは下り。来た道の下りは帰りの登り。
やっぱり、一度通った道はいろんな目印を覚えているもんですねえ。
「 あっ、ここまで来た!ここまで来た! 」と思っているうちにある歌が私の頭の中をよぎったのです。
ここでこの歌が出て来るとは、、、、!!!
いやー、この歌には助けられました〜。コノ歌も今思えば ”確認” の一つかも。
そしたら単純なワタシでございます。1時間位エンドレスで歌い続け、ノリノリです。

そんなノリノリなワタシの眼に見覚えのある建物が出現しました。宮ノ浦港のすぐ近くにある変わった形の建物。ここからレンタチャリ屋までは5分かかりません。
思わず  ヤッタアーーーーー!!!!! と叫んじゃいました。
時間は17時45分。
15分遅刻しているにもかかわらず、勝手に18:00までに返せればいいかな。と思ってました。
とたんに余裕がでてしまい、お土産屋に寄り道。3分で買い物を済ませ、17:50に自転車を返却できました。
おじさんに 「 遅れてすみません 」というと、「 いやいや、お疲れ様。延長料金はいらないよ。宿まで車で送ろうか? 」なんって優しいんでしょう!
でも何故か、一人でやり遂げたかったんです。
車で送ってもらうのを断り、歩いて20分かけて宿まで帰りました。

夜ごはんを食べにまた「 漁火 」へ。顔を覚えててくれました。前日に地元の人に三岳を御馳走になったからだね。
ガイドの健太さんにも明日の連絡をいれ、後は帰ってお風呂に入って寝るだけです。
3:30に宿の前で待ち合わせ。明日は縄文杉に逢いに行く日です。

お風呂に入ってびっくりですよ!肩から腕まで、首の後ろ、鼻、頬がヒリヒリしました。
やっぱり屋久島だあ〜。



写真は永田のいなか浜です。
次に行った時は永田に泊まって、夕日の写真を撮る予定です。




nobby2jack at 20:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日々 

2007年10月19日

サバイバルな屋久島

911023fc.JPG屋久島から戻ってきてもう2週間もたつのに、肩から腕にかけてまだ皮が剥けています!
左手には腕時計の跡も白く浮き出ています!


サバイバルでした、、、。
第2日目の出来事。

その日は私の泊まった宿のある宮ノ浦から西へ23kmの所にある永田に13:30に約束がありました。
その約束とは、オーラソーマをしているたかえさんに会いに行くという事でした。
ホントは途中に寄り道をしながらバスで行く予定でいたんです。レンタカーという物もあったんだけど、なにせ10年以上ペーパードライバーなもんで、島の人からも『 運転しないで 』と言われました。
理由は簡単。事故になると唯一島まわりを一周できる県道がふさがってしまうし、危ないって。
当たり前だけどね。

まーまー、そんなこんなでバスを使おうと朝食を食べた後宿の主人に相談してみました。
「 あの、バスで永田に行く途中マングローブ園とか寄り道をしながらプラプラしようと思ってるんです 」
「 バスの本数が少ないし、それにお金がかかるよ 」
「 えっ!! ってことは自転車がいいですかねえ 」
「 そーだねー。若いから大丈夫でしょ 」

この、自転車で永田まで行くっていう案は考えていたんだけど、ガイドの健太さんにも若干反対されていた案なのでした。
23kmといえば、、、。東京から横浜くらいの距離はある。
でも、一度は考えていた事。



やっちゃいました!!!



まず、レンタチャリ屋で一日2000円でレンタりました。そこのおじさんも私を持ち上げました。
「 おじさんもね、島一周したんだよ。自転車でね。10km1時間で行けるよ。若いし 」
もーもー、やるきマンマンになっちゃいました。

8時45分、出発。
島の空気も美味しいし、普段乗っているチャリの形にも近いし、景色も素晴らしいっ!鼻歌なんか歌っちゃって。
45分で一湊にあるマングローブ園に到着。
入り口にいるおばちゃんに聞かれました。
「 何分かかったの? 」
「 45分です 」
「 車だと12、3分だねえ 」
「 じゃ、3倍ですね 」
実は、この時点で少し不安を感じてはいたんですよ。でも乗りかかった船。前進あるのみ。

やっぱり、、、。ここからが辛かったのです。
地図だけでは分からない事があったのです!
なんとこの先は高低差400メートルの山道が待っていたのです。それも海も、美しい景色も見えないサバイバルだったのです。
折り返そうにも携帯電話なんて、もちろん通じません。公衆電話もありません。

永田に行かなければ。

30度以上もあるいい天気。雨も全く降らなそう。10月とはいえ東京とは日差しが違います。
喉が乾いても自動販売機も見当たりません。やっと見つけた自動販売機ではアクエリアスを2本購入しますよ。人間、学ぶ生き物ですねえ。

ぶっちゃけ、本当にめげました。だって、だって、県道って名の狭い山道なんだもん。本気で戻ろうと思っちゃった。半分泣いていました。

でも、吉田地区というNHKで"まんてん"という朝の連続ドラマのロケ地を通り過ぎた時です!
( この吉田は人の気配もあまり感じない様な地区でした)





さてさて。
この続きは次回という事で、、。 ゴメンナサイね。

店に、屋久島で撮って来た写真を飾ってあるので見に来てください。
われながら自信作です。

アップした写真はチャリをこぎながらの屋久島の風景です。
ね、こんなん見えたら頑張っちゃうでしょ?







nobby2jack at 03:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日々 

2007年10月12日

戻ってきましたっ!

2c5f979f.JPGはい。こんばんは。
屋久島から戻ってきてから1週間が経ってしまいました。実は、、、、。

日記が書けなかったんです。
何故かというと。
現実に戻るまで1週間かかってしまったのです。東京に帰ってきてから何日か泣いていました。
島の空気感が身体から抜けなくて『 今すぐにでも島に帰りたいよおおお〜〜〜 』てな感じ。
いやー、素晴らしかった!!!!
ようやく客観的に考えられる様になりました。


生まれて初めての一人旅。


いろいろありました〜。
知り合いも出来たし、東京に戻ってきた次の日から^ 屋久島貯金 ^はじめました。来年の3月か4月にまた行く予定です。

まず、雨の肌寒い東京を飛行機で離陸。5分もすれば真っ青な青空の中に突入です。1時間20分もすれば九州の地形が現れました。その20分後には鹿児島空港到着。
んー、暑っつい!きっと30度はあったな。湿度も高め。空港の外で高速船乗り場までのバスのチケットを購入。早速鹿児島弁を話すバス会社のおじさんと会話。
よく聞き取れなくて何回も聞き返しちゃった。
そして50分後には高速船トッピー乗り場。トッピーとは方言で”トビウオ”だって。そのトッピーは時速80キロも出るんですよ。はやいはやい。
1時間40分後には、ジャジャーン!!
屋久島宮ノ浦港到着!!

屋久島に着いて最初に行く所は決めてました。
益救神社(ヤクジンジャ)に行く事。高速船乗り場のおばちゃんに聞いて徒歩10分で着きました。その間島の人達に見られました。何故かというと13キロもあるスーツケースをガラガラ引きながら歩いていたから。
神社を後にし、3日間お世話になる宿までまたガラガラひたすら歩く事40分。途中、島の将来力士になっても良さそうな体格の自転車に乗っているきっと小学生に何か言われた様子。
まず、歩いている人を見かけないし、ましてやスーツケースをガラガラはちょっと気になったのかもね。

宿に着くともうそろそろ夕焼けの時間になっていました。
デジカメ片手に近所を散歩してみた。やっぱり歩き人はナシ。近くのわいわいランドというスーパーで洗濯洗剤と入浴剤を購入。
だって暑くて暑くてパンツまで汗まみれ。洗濯しないとね。
そして、宿の裏にある歩いて3分の所にある岩場の海岸で屋久島を感じに行きました。
水平線には種子島が見えます。

後日に縄文杉に逢いに行った時のガイドのケンタさんに聞いた話によると屋久島自体がもともと岩で出来ている島なんだって。なので海岸線も山肌も岩が露出しているみたい。

今回は朝食だけがついているチケットなので、近所の『 漁火 』という割烹居酒屋に行ってみました。
もっちろん、首折れサバの刺身とトビウオの唐揚げで三岳ですよ〜。
サバは絶品!!!!
トビウオにはびっくり。姿揚げですよ。全部食べられるんだよ。特に羽?の部分が香ばしくて美味しい!
飲み屋をやっている性ですな。隣に座っていた地元のおじさまと仲良くなり、おじさまボトルの三岳も御馳走になってしまいました。

その後はゆっくり湯船につかり、寝ました。

この日の屋久島発見。
屋久島は光の島です。九州で一番高い宮ノ浦岳(1935メートル)があっての島なので亜熱帯から北海道までの気候がいっぺんに存在するので海では青空でも逆の山側を見ると厚い雲が出ているんです。だから光が差すと線になって地上に降りてくるんです。
陰陽が凄いっ。

で、この写真は島に着いてすぐの光の写真。私がつく直前までスコールだったんだって。




nobby2jack at 03:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日々