2007年10月19日

サバイバルな屋久島

911023fc.JPG屋久島から戻ってきてもう2週間もたつのに、肩から腕にかけてまだ皮が剥けています!
左手には腕時計の跡も白く浮き出ています!


サバイバルでした、、、。
第2日目の出来事。

その日は私の泊まった宿のある宮ノ浦から西へ23kmの所にある永田に13:30に約束がありました。
その約束とは、オーラソーマをしているたかえさんに会いに行くという事でした。
ホントは途中に寄り道をしながらバスで行く予定でいたんです。レンタカーという物もあったんだけど、なにせ10年以上ペーパードライバーなもんで、島の人からも『 運転しないで 』と言われました。
理由は簡単。事故になると唯一島まわりを一周できる県道がふさがってしまうし、危ないって。
当たり前だけどね。

まーまー、そんなこんなでバスを使おうと朝食を食べた後宿の主人に相談してみました。
「 あの、バスで永田に行く途中マングローブ園とか寄り道をしながらプラプラしようと思ってるんです 」
「 バスの本数が少ないし、それにお金がかかるよ 」
「 えっ!! ってことは自転車がいいですかねえ 」
「 そーだねー。若いから大丈夫でしょ 」

この、自転車で永田まで行くっていう案は考えていたんだけど、ガイドの健太さんにも若干反対されていた案なのでした。
23kmといえば、、、。東京から横浜くらいの距離はある。
でも、一度は考えていた事。



やっちゃいました!!!



まず、レンタチャリ屋で一日2000円でレンタりました。そこのおじさんも私を持ち上げました。
「 おじさんもね、島一周したんだよ。自転車でね。10km1時間で行けるよ。若いし 」
もーもー、やるきマンマンになっちゃいました。

8時45分、出発。
島の空気も美味しいし、普段乗っているチャリの形にも近いし、景色も素晴らしいっ!鼻歌なんか歌っちゃって。
45分で一湊にあるマングローブ園に到着。
入り口にいるおばちゃんに聞かれました。
「 何分かかったの? 」
「 45分です 」
「 車だと12、3分だねえ 」
「 じゃ、3倍ですね 」
実は、この時点で少し不安を感じてはいたんですよ。でも乗りかかった船。前進あるのみ。

やっぱり、、、。ここからが辛かったのです。
地図だけでは分からない事があったのです!
なんとこの先は高低差400メートルの山道が待っていたのです。それも海も、美しい景色も見えないサバイバルだったのです。
折り返そうにも携帯電話なんて、もちろん通じません。公衆電話もありません。

永田に行かなければ。

30度以上もあるいい天気。雨も全く降らなそう。10月とはいえ東京とは日差しが違います。
喉が乾いても自動販売機も見当たりません。やっと見つけた自動販売機ではアクエリアスを2本購入しますよ。人間、学ぶ生き物ですねえ。

ぶっちゃけ、本当にめげました。だって、だって、県道って名の狭い山道なんだもん。本気で戻ろうと思っちゃった。半分泣いていました。

でも、吉田地区というNHKで"まんてん"という朝の連続ドラマのロケ地を通り過ぎた時です!
( この吉田は人の気配もあまり感じない様な地区でした)





さてさて。
この続きは次回という事で、、。 ゴメンナサイね。

店に、屋久島で撮って来た写真を飾ってあるので見に来てください。
われながら自信作です。

アップした写真はチャリをこぎながらの屋久島の風景です。
ね、こんなん見えたら頑張っちゃうでしょ?







nobby2jack at 03:19│Comments(0)TrackBack(0) 日々 

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