2007年10月21日

サバイバルな屋久島 vol2

fd7a2d7f.JPGこんばんは。


続き、、、。


そして、人の気配も感じられない吉田地区ももう少しで終わるかなあ?
なーんて思っていた時です。

「 いっぷく屋 」という木で出来た手作りの看板を発見! ムムムっ。見覚えがある、、、。
そうだソウダ、永田のオーラソーマをしているたかえさんに、メールでおすすめのカフェと紹介してもらった所だったのです。
ここまで半泣き状態で自分を励ましながら来たけど、心と身体が限界値であった私、、。
吸い込まれる様にその「 いっぷく屋 」に行ったのです。

そこはナント、と〜おっても素敵な空間でした。
全て杉でできていて、風が気持ちよく吹き抜けるなんとも心地の良いカフェ。お店からの景色も絶景で、永田の海を一望できます。猫と犬もいましたよ。
ご夫婦?でやられていて佐賀がら移住してきたそうです。
そこでマンゴーソフトクリームといれたてのコーヒーを御馳走になりました。なんと美味しいこと!!!
初めて会ったとは思えないくらい、いろいろとお話しました。私も誰も知らないこの屋久島で人恋しかったんだろうな。
1時間くらいお邪魔しちゃいました。
これからたかえさんの所に行く事を伝えて、またチャリの旅の出発です。

ここからは下りが多かったな。あれ?と、言う事は、、、。
右手にはエメラルドグリーンのいなか浜です。いなか浜は7月〜9月にはウミガメが産卵にくるんです。
ちょっとだけ浜を歩いて永田へと先を急ぎます。約束の時間まであと5分。というところで着きましたよおお〜〜〜〜!!!!!!!
永田のバス停にっ。
宿を出てから4時間40分かかりました。途中寄り道をしたしね。

そして、たかえさんもママチャリで登場。色白のふんわりしている人でした。
「 あれ?自転車で来たんですか? 」
「 はい。やっぱり自転車にしちゃいました 」
2人でのんびり自転車を漕ぎながら、たかえさんのお家まで行きました。
たかえさんも東京がら移住したんだって。今はご主人とおチビちゃん(女の子)がいます。







お家の庭に案内されました。すぐ裏はもう森です。蝶が飛んでいます。屋久島は蝶がたくさんいます。観た事もない綺麗な模様をした大きな蝶たち。ひさしがあり、白い布で仕切っているところに渦巻きの蚊取り線香が2カ所につるしてあります。
その中にオーラソーマのボトル達が白く塗られた木箱の中にいました。
たかえさんがミントティーとお菓子を出してくれました。

ではでは、本日のメインイヴェントの始まりです。

東京では2回ほどやった事のあるオーラソーマ。屋久島で、それも野外では勿論はじめてです。
島に来て以来、開きっぱなしの野生児な私、、、、、、。
結果はというと。


いやいや、書きませんよお。でも言えるのは ” 確認 ” 
ここ何年も、そして、ここ何ヶ月が思っていた事、感じていた事の確認。
さらにこの ” 確認 ” は屋久島にいる間続いたのです。
何年も前から屋久島には行きたかったんだけど、このタイミングで一人で行ったのにも意味があったのかもね。

予定では1時間だったのが、2時間近くいろいろとお話しちゃいました。次のお客様が来てしまいました。

たかえさん、ありがとう。






その時はやってきたのです。
そうです。宮ノ浦まで帰らなければなりません。時間は15:40になっていました。
レンタチャリは17:30に返さなければなりません。残り時間はあと1時間50分。実はこの日、お昼ごはんを食べるのをすっかり忘れてました。その事にこの時点で気付いたのです。
オーラソーマですっかりきが抜けてしまったわたし。どーしよー?!
とりあえず自転車をこぎながら考えました。
「 一人で運転している軽トラがきたら、親指をたててみようっ!!! 」
どうやら、屋久島ではヒッチハイクがOKらしいのです。いっぷく屋さんでも、たかえさんにも言われたんです。私だけならどんな車でもいいんだけど、チャリ君もいるので、一人の軽トラ狙いだ!

しかし、親指はたてられず。なんって小心者なの!
では、県道を走っている路線バスに自転車ごと乗っけてもらおう作戦。
残念ながら、本数が少ないのでバス停に着いてもバスがきません。
ではでは、民家に電話を借りに行って(レンタチャリ屋に遅れますと伝える為)そこの家の人の車で送ってもらうか、レンタチャリ屋のおじさんに迎えに来てもらう作戦。

んー、どれも出来なかったし、やらなかった。

頑張ってこげば、2時間で着くであろう!と、私の計算。
来た道の登りは帰りは下り。来た道の下りは帰りの登り。
やっぱり、一度通った道はいろんな目印を覚えているもんですねえ。
「 あっ、ここまで来た!ここまで来た! 」と思っているうちにある歌が私の頭の中をよぎったのです。
ここでこの歌が出て来るとは、、、、!!!
いやー、この歌には助けられました〜。コノ歌も今思えば ”確認” の一つかも。
そしたら単純なワタシでございます。1時間位エンドレスで歌い続け、ノリノリです。

そんなノリノリなワタシの眼に見覚えのある建物が出現しました。宮ノ浦港のすぐ近くにある変わった形の建物。ここからレンタチャリ屋までは5分かかりません。
思わず  ヤッタアーーーーー!!!!! と叫んじゃいました。
時間は17時45分。
15分遅刻しているにもかかわらず、勝手に18:00までに返せればいいかな。と思ってました。
とたんに余裕がでてしまい、お土産屋に寄り道。3分で買い物を済ませ、17:50に自転車を返却できました。
おじさんに 「 遅れてすみません 」というと、「 いやいや、お疲れ様。延長料金はいらないよ。宿まで車で送ろうか? 」なんって優しいんでしょう!
でも何故か、一人でやり遂げたかったんです。
車で送ってもらうのを断り、歩いて20分かけて宿まで帰りました。

夜ごはんを食べにまた「 漁火 」へ。顔を覚えててくれました。前日に地元の人に三岳を御馳走になったからだね。
ガイドの健太さんにも明日の連絡をいれ、後は帰ってお風呂に入って寝るだけです。
3:30に宿の前で待ち合わせ。明日は縄文杉に逢いに行く日です。

お風呂に入ってびっくりですよ!肩から腕まで、首の後ろ、鼻、頬がヒリヒリしました。
やっぱり屋久島だあ〜。



写真は永田のいなか浜です。
次に行った時は永田に泊まって、夕日の写真を撮る予定です。




nobby2jack at 20:02│Comments(0)TrackBack(0) 日々 

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