ノボリコ ブログ

クライミングジムノボリコ代表のブログですが、このブログではクライミング以外のことを書いていきます。 商売のことは、ジムのFacebookで発信します。

旅行ではたまにトラブルがありますね。
離島でいくつかトラブルにあったことがあります。

突然のトラブルは怖いので、僕は旅行の前には綿密なスケジュールをたててなるべくそのとおりに行動するようにしています。

でも、予想外のトラブルは起こるもので、起こったら起こったで命にさえ影響なければ、これからどうなるのか?どうすれば楽しみをリカバリーできるのか?とてもワクワクしてしまいます。

以前書いた慶良間諸島の阿嘉島へ、5人でダイビングに行こうと思ったことがありました。

仕事を終えてから、午後8時ごろの飛行機で沖縄に向かいましたが、出発時点で沖縄には台風が来ていました。
職場を出るころには通り過ぎようとしていたので、大丈夫と思いつつも、関空で「出発する」との情報を得たときはホッとしました。


那覇に到着すると天気は悪いものの強風もなく、「日ごろの行いが良い」やらなんやらいいながら、翌日の天気の回復を願いつつ沖縄料理を食べてホテルに一泊しました。
(翌日に那覇の泊港からフェリーで阿嘉島に向かう予定です。)


さて翌日は願い通り快晴で、風はあるものの観光にはもってこいでした。

ワクワクしながら泊港に向かうと、なにやら乗船受付窓口が観光客でざわついていました。

よくよく聞いてみると乗ろうとしていたフェリーは出航するものの、先の台風の影響で明々後日のフェリーが欠航になる可能性があるとのこと。場合によっては4~5日ほど欠航が続く可能性もあると言われました。
台風は過ぎてもその波の影響はフェリーくらいの大きさの船には良くないみたいです。


5人とも結構忙しめの職場でようやく休みを取ってきたため、突発で休暇を延長するのはできないとのことから阿嘉島への出発を泣く泣くあきらめました。
誰の日ごろの行いが悪かったのでしょうか。

阿嘉島で予約していた宿やダイビングは、「天候が理由の場合は仕方がないのでキャンセル料不要」とのことでした。よくあることなのでしょう。


さて困りました。

あと3泊、沖縄で過ごさなくてはならないわけです。
でも祝日を利用した、4泊5日です(休暇は1日だけ取った)。
多くの観光客が沖縄に来ているはずです。

慌てて、ガイドブックを頼りにおおむねの観光ルートを組んで、宿とレンタカーを探しました。

レンタカーは3件目あたりで、5人乗り乗用車を確保できました。
ただ、僕が手続きに行ったのですが沖縄の炎天下にレンタカー屋まで30分ほど歩くのは厳しかった・・・。なぜタクシーを使わなかったのか?当時の俺。たぶん経費節約のため。

宿の方は、他の4人に任せましたが、やはり人気の民宿やホテルは空いていないようで苦戦したみたいです。


結果的に


(1泊目) 
食堂の2階を客室として開放している宿(素泊まり)。
食堂が終わると、お店の人も居なくなり、宿泊客(我々のみ)だけになりました。
夜は廊下が暗く、雨と強風が吹いていたこともあり、雰囲気が怖かった。清潔ではありました。
チェックアウトは入口を開けたまま勝手に出ていけばよく、それでいいのか的な感じ。


(2泊目)
ややひなびた感じの普通の民宿(食事(夕朝)付き)
おばあの三線が聞けた。
ネズミぐらいのヤモリと手の平くらいの蜘蛛が出るので、トイレが怖かった。
風呂無しシャワーのみ。


(3泊目)
なんか普通の都心にある今風のお家(素泊まり)
同じような5棟くらいが点在していてコテージ的に旅行者に貸しているようです。
田舎の沖縄で泊まったのに、なんの沖縄っぽさもありませんでした。
風呂も新しい普通の風呂でしたが、久々だったので快適で、結果的には結構くつろげました。



まあ、同行の友人の感想はともかく、宿の場所主体に行き当たりばったりに観光をしたり、ダイビングしたり、ナイトマーケットに行ったり、楽しかったです。

そろそろ、沖縄行きたいな。

僕の薄い趣味の一つにダイビングがあります。

空でなく海の方です。

20代半ばからなので、もう20年のキャリアです。
Cカード(ダイビングのライセンス)はPADIのADOWというランクです。
おおむね初心者が初めてとるライセンスの次のランクです。
20年前からランクアップしていません。

キャリアは長いですがたいしたことはなくて、最初の2年くらいは年に複数回潜りに行っていましたが、それ以降は1~2年に1回(1回につき2~3本)くらい潜りに行くくらいなので、実質初心者です。

ギアのセッティング方法も毎回忘れてしまい、慌てています。

ライセンスがありながら、セッティングできないのはあまりにも恥ずかしいので、結構な確率で「体験ダイビング」に申し込むことにしています。

体験ダイビングだと、機材のセッティングや使用後の洗浄などをショップがやってくれるので、楽ちんなのです。

ショップによってはBC(エアタンクのついているチョッキのようなもの)まで着せてくれたりします。

体験ダイビングは少し値段が上がりますが、おおむねライセンスありの初心者の人たちとそう変わらないポイントを潜るので損したと思ったことはないです。

少し深いところや流れのあるところは、ライセンスのある人しか行けない場合がありますが、そういうところのポイントにぜひ行きたいと思ったときは、ちゃんとライセンスの所持を申告して潜ります。

石垣島でマンタを見るときや、与那国島で海底遺跡を見ようと思ったときは、ライセンスがなければならないので体験じゃないほうで潜りましたが、やっぱりギアのセッティングでワチャワチャしてしまいました。
(与那国の海底遺跡は6月に行ったのですが、季節が違うとのことで結局見れませんでした。冬だそうです)

ライセンス取得直後は和歌山の串本あたりに潜りにい行っていました。
おそらく大阪でライセンス取る人の多くは串本で実地講習しているんじゃないでしょうか。

でも串本は車で5~6時間ほどかかるのとイメージがいまいちなのか、ダイビング初心者の知人を誘ってもなかなか一緒に来てくれませんでした。

なので、ある時から沖縄メインに潜りに行くことにしました。
沖縄だと、観光をメインに体験ダイビングもしようというと、結構、参加者を確保することができたからです。

最初は沖縄本島に宿泊しながらのダイビングでしたが問題が一つありました。
沖縄本島も那覇周辺は透明度が低いので、ショップのクルーザーで那覇から1時間ほどの慶良間諸島まで連れて行ってもらうのですが、この1時間が船酔いする人には過酷なのでした。

港を出て5分もすると外海となり比較的天気が良くてもクルーザーがそれはそれは揺れる揺れる。
フェリーには15人~20人くらいが乗っているのですが、ひどいときはビギナーダイバーの半数以上が船酔いでダウンするのです。
僕は幸い船酔いはしづらい体質のようでほぼ平気なのですが。

船酔いになっても、高いお金を払っているので、ポイントにつけばみんなダイビングをするわけです。
見ていて気の毒になります。
ゾンビがダイビングの準備をしているようです。
そして潜れば船酔いは少し収まります。
海から上がればまたダウンです。
船上の方が酔うのです。

これにこりた人は次から来てくれなくなるのです。

困りました。

そこで宿泊地を海の綺麗な離島にすることにしました。

初めていった慶良間諸島の阿嘉島は日本にこんな綺麗な海があるのかとビビりました。
パンフレットにあるような海があるのです。
しかも貸し切りに近いビーチ。海の家も1軒しかありませんでした(当時)。

ダイビングも、港から5分から10分の距離にポイントがあるので、酔う暇がありません。


それ以降、沖縄は島メインに行くことにしましたとさ。


つづく


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   ↓  慶良間への出発直後
CIMG0345 出発直後

   ↓  30分後

CIMG0350 30分後

クライミングジムノボリコ代表です。

趣味は広く浅くでいろいろやってきましたが、唯一、空手は深くやってました。

ブログの話題として、一発目はこの空手の話題を。

どのくらい深くかというとクライミングジムをオープンするまでは、週に1回程度ですが道場で指導員をしていたくらいです。
無報酬なので道場の従業員ではありません。
武道特有の慣例で、古参の道場生が指導を1クラスの時間帯まるまる受け持つというのはよくあることです。

人によっては、ただ働きに不満を持つ人もいるみたいですが、僕は報酬をもらうと相応の責任や義務が発生するので、無報酬で納得していました。もちろん適当な指導はしていませんでしたが。
その分、自分の試合前は少し自分のための稽古メニューを取り入れたりできたので、ありがたい面もありましたし、指導することでより深く技を理解することもできたりました。
また、人前で物事を説明する度胸もつき、これは、前の仕事で上司や他部署への説明、他組織、他団体との交渉などでも役に立ちました。もちろん、いまのクライミングジムとしての初心者講習などにも活きていると思います。

ここ十数年で受け持っていたのは土曜の夜のクラスだったので、職場で旅行などに誘われてもたびたび断らなければならないのは、残念でした。
どうしても指導を休むときは、代わりの指導を他の黒帯に頼んだり、それも見つからないときは大先輩や先生にお願いしなければならず、とても気をつかったものでした。


1988年の高校2年から、町道場に通い27年以上やってきたわけですが、実力は最盛期でも、黒帯以上で強豪選手未満といったところでした。選手としては、大阪、兵庫、奈良の大会で何度か入賞できたものの結局全く無名でした。


個人的な実績はさらっとしておいて、空手の魅力といえば・・・


「全身運動感」や「運動した感」が半端ないです(そんな言葉があるかは知りませんが)。

手も足もあらゆる方向に上げて伸ばして、腰もぐりぐり回すので、

「空手をやっている人に肩こりは少ない」


と思います(個人の感想です)。


突きや蹴りもストレス解消になりますし、会心の一撃をミットに蹴りこんだときの爽快感もいいものです。

殴られて痛くないかとか怖くないかとよく聞かれますが、しばらく稽古していれば


「慣れます」


はたから見て相当強い攻撃でも全然痛くなくなりますし、そこそこの痛みに気にならなくなります。
たまにあるホントに痛い攻撃を受けて悶絶することにも慣れます。
悶絶しないのではなく、悶絶しても「空手だからしかたないよね」と思えるようになります。


人間って素晴らしい。


今は、先輩もやさしくなっていますので、初心者に強い攻撃をする人がいるようなことは聞いたことはありません。
悶絶するくらいの攻撃を受けるのは、何カ月や何年も稽古をしてある程度「覚悟」ができてからと思います。

安心ですね。


空手、おススメです。


直接、聞いていただければ、詳しく説明しますし、空手の初歩の動きはお教えします。
クライミングよりうまく指導する自信があります。
本格的に習いたい場合は、きちんとどこかの道場に通ってくださいね。


奈良にもたくさん空手道場があります。
始める場合は、いろいろ見学してから決めましょう。


うちのジムのノボリコから一番近いのは
極真会館奈良支部奈良北和本部道場です。
徒歩2分くらい

クライミングジムノボリコ代表中野です。

奈良市で、クライミングジムを経営しています。

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