2007年05月

2007年05月28日

小田原下曽我の春水田んぼ

ddffa686.jpg暑いくらいの日差しだった。春から水を湛えていた田んぼの代かきをした。水は田のでこぼこにより浅深があり、空気に触れるところに草が生えていた。深目のところはアオミドロ藻が覆い草がない!水を数日前から抜いたが水溜まりが所々にある。そこには、ミジンコが動き回り赤いユスリカの幼虫やあの糸ミミズがいた。水ヒルやカエルも多い。そうそう畦にはカモが2羽休んでいた。サギは群れで飛んで隣の田んぼからみている。この代かきから田植えまで、また水をはり、土のトロトロ層を作るのが有機栽培のコツだという。


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2007年05月27日

房州千倉から太平洋を臨む

ea304d07.jpg風は少し弱まったが、まだ波が白く舞っている。海岸は灰色の板を敷いたような岩場だ。海を覗くと藻がみえる。食べられる藻だ。ざっと湯通しして天日で干す。ミネラルたっぷり。煮付けておいしい。


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2007年05月26日

2007月の5月の終わり

4ae68235.jpg昨夜まで降り続けた雨も、夜半にあがり今朝は澄み渡り空気がうまい。五月晴れとはこういう日のことだね。遠い山並みも近くの森もくっきりと見える。近所の公園の山ぼうしの花。葉っぱの上に白い蝶々が群れるのようだ。青葉輝き、気高い。


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メダカは強い

b64fff78.jpgベランダのメダカ池。田んぼの土ごと持ってきて早二年。かれてしまったり、大雨で溢れたりと大変だ。日当たりがいいと言うか、夏は湯のようになる。しかもエサは与えない。それで、ここしばらくは、干からびてた。今朝のぞくと泳いでいる。柔らかな泥とアオミドロ藻の上で群れている。近づくと泥に潜る。かわいい。しかも強い。


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2007年05月25日

早朝の駅にて

af2fb9e2.jpg五時過ぎに駅に立つ。それでも通勤する人はかなりいる。朝早い人たちは急いでいるかと思うと意外にゆったりとしている。すでに座席で前後不覚で寝ているひともいる。電車という大量輸送手段によって会社時代は本格化した。毎日、毎日大勢の人びとが移動していく。それもあと数十年後には、また変わるだろうが。


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2007年05月20日

産直ブックレット議論

a073e0da.jpgパルシステムの産直を整理し次世代に残そうと、あるいは次に進化するために、今を評価し記録するプロジェクトが動いている。商品統括本部主導で21世紀生協研究機構が事務局を担う。まず産直実務者で議論がすすむ。パルシステム産直の特徴は共につくることだ。組合員、職員、生産者、メーカー、流通、情報システム、全ての関係者の協同で地域社会を豊かにすることだ。消費者神様(主権論)にたたない。価値を貨幣で図らないこと。議論は交差するが、共有価値は深まる。これを、どう伝えうるか。議論もまた組合員を始めとした関係者の参加と共有、そして知識化が求められている。


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2007年05月18日

パルシステムは時代の変化についていけるか

1e80f032.jpg社会の矛盾が広がっている。子殺し親殺し、格差拡大、公共団体の崩壊、なにより農村地域の荒廃が広がる。生き物たちの絶滅種は増大する。実感が少ない。相変わらず事業が商品物売り発想では、こうした問題解決に程遠い。農と食を結び地域コミュニティー創造のリーダーとなること。若き職員たちの商品リーダー養成講座第3期が始まった。


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2007年05月13日

ささかみのカメ

6e6674bb.jpg有機農業の拡大と関係あるのか、カメもいる。ポリバケツに捕らえられて、しきりに外に出ようと頭をもたげる様がなんとも愉快だ。石塚さんは、ヤマカガシを捕まえたと自慢していたが、これは写真に撮れなかった。


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ささかみの青カエル

585a4356.jpg田植えツアーに新潟県阿賀野市ささかみに行く。渡辺さんの田んぼ二反くらいに120名が子供連れで所狭しと手植えしていく。六年くらい有機栽培していたという田んぼは土ができていて泥が気持ちいい。柔らかく足を包む。四枚葉まで伸ばした苗を普通の倍ちかい間を取り植えていった。畦にカエルがいる。


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2007年05月12日

山カラス

早朝、歩いているとガアガアとカラスが鳴く。これは山カラスだ。珍しい。このあたりはまだまだ住んでいるらしい。町はほとんどハシブトカラスに占領され、その甲高いカアカアという声に覆われている。山のカラスと呼ばれるハシボソにはなかなかお目にかかれないのだ。


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2007年05月09日

ご近所の夏みかん

ee704bc8.jpg大きなみかんがなっている。しかも上の方の枝には白い花が咲いてる。5月に白い花。不思議な感じがするが無知なので、良く分からない。面白いと思った。


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香りについて

4e130b62.jpgこの花の名前は知らない。朝、遠くから香りが漂ってくる。近くによるとなかなか強い匂い。この時期は近所の庭が様々な花たちが競うように咲いてる。


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2007年05月03日

青葉の染井吉野

ce46a555.jpg文京区に播磨坂がある。幻の環状3号線だ。住民の反対でここが残った。道の両側と中央分離帯が公園となり桜並木になっている。シーズンは大変な花見スポットで混雑する。今はすっきりとして青葉がいきいきとそよいでいる。結構古木も混じる。なかなかいい。


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2007年05月02日

佐渡の山桜

5f8d757e.jpg花見の桜は、そのほとんど染井吉野だ。春のおとずれと桜、そして必ず開花時期に春の嵐のような雨と強い風であっという間に散ってしまう。一瞬の装いと華やぎ。この切ないか弱さが染井吉野だ。しかし、山桜は違う。花と葉が混ざりあいながら、しぶとく咲き続ける。柔らかい雑木林の色とりどりの若葉に薄紅をところどころにつけていく。そばで見ると意外に力強くまた美しい。


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新潟巻町の長津さん

b043a312.jpg民間稲作研究所稲葉光國さんの弟子と自分ではいう。有機栽培歴すでに30年。新潟市の人々との交流も生物調査などから体験自体も山菜採りから料理まで実に多様だ。庭がいい。あけびや陸わさび、色とりどりのハーブが一見乱雑に生えている。井戸から流す小さな池には地めだか泳いでいた。400年を超える古民家は交流場所となり蕎麦を引く石臼からパン焼き自作レンガ窯まであった。何よりも内山節先生の東北農民塾に参加されていたのだ。農の深さ先進性を具現化している人だと大げさでなく感じた。


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祝い

e664c796.jpg田舎の家はボロだが広い。酒盛りは必ず歌踊りとなる。一族郎党親戚が集まるからかなり本格的な踊りが見られるのだ。姉もいとこも和服に着替えてなかなかのものだと思う。母の佐渡おけさがまた味わい深い。太鼓や鉦もうち鳴らして祝う。めでたい。そうそう朝釣ったばかりの鯛三本と石鯛の刺身がこれはうまい。北雪のぬる燗があう。


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春の野蒜とり

94c01bb1.jpg野浦村は小佐渡にある。小さいが意外に急峻な山並みが海に駆け降りて、その海辺にへばり付くように家々が立ち並ぶ。ここにはだいたい小さな小川が何本かあり狭いながらも田畑を営んでいる。そして当然のように湾になっている。半農半漁だ。お金は無いが暮らしは豊だ。家のすぐ裏に野びるを取りにいく。畑の土手に自生している。面白いほど簡単にとれて、ゴマ味噌あえでビールとなる。ウマイぞー。


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米寿祝い

ad74065c.jpg88歳だ。大正九年4月27日生まれ。米寿は漢字で八の字二つで裾広がりとしてめでたい。しかし、母は特に健康に注意するでも無く料理も作らないし、食べ物も好き嫌いはあるが特にこだわりも無い。家でなにかするでも無く、しょっちゅう昼寝してゴロゴロしてるのだが。耳は少し遠いが頭はまだシッカリしている。親が長生きだということは、しかし、ありがたいことだとつくづく思っている。


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