2007年08月

2007年08月23日

佐渡の有機農業

e3ba4bae.jpg佐渡市野浦の北野源内門の田だ。MOAの認証を受けている。熱海市にあるMOA本部での有機農業交流全国大会で、自分たちの分弥人形を上演して大好評をえたという。ヒエが所々でておりコナギも見える。しかし、土の色が周辺の田んぼと明らかに違う。隣の田んぼも北野さんに影響され今や特別栽培に転換した。村では半分が特別栽培になっている。


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2007年08月22日

セミの死

81200263.jpg行き倒れというのか。道の真ん中にひっくり返っている。ピクリともしない。思えば壮絶な終わりだ。八年間も地中にくらすという。最後に地上にでて、大騒ぎして連れ合いを求めて泣きわめき、交尾し(いやダメだったかも知れないが)そして倒れる。どうなんだろうか。潔いともいえるか。すがすがしいと受け止めるか。とにかくこのアブラゼミに合掌し歩いてその場を離れていく。


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今夏は蝉が多い

98b0edec.jpg新百合ヶ丘の駅近くの桜並木の草むら。ヤケにアブラゼミの鳴き声がやかましいなと歩いていると、木の根元の草むらに有るわあるわ折り重なって蝉の脱けがらが。樹上でも大勢で鳴きわめいているが、ここでもいたるところにくっついている。ふーん、今年は本当にセミの当たり年だな。熱いぜ。


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2007年08月11日

梅を干す

b58e115e.jpg小田原の樹上完熟梅を漬けて2ヶ月か。重石の上まで梅酢があがり、また乾いた。重石の下に敷いた布地に白いカビの花。重石を外すと甘酸っぱい香りがプーンと匂う。これだけでもうまそうだか、ザルに並べてベランダで干す。日当たりは最高だ。雨さえ降らなければいけるぞ。梅酢は別に取っておく。


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空中庭園

cb07616d.jpg手前の布袋葵があるカメと並びの人工池にはそれぞれメダカがいる。メダカは強くて田の土を入れておくとエサを入れなくても平気だ。下手をして水がなくなっても、また水を入れるとわいてくる。ただ毎日山鳩が水を飲みに来るので藻は絶やさない。隠れ家だ。奥にはだだ茶豆が育っている。いいでしょ。この枝豆は最高の味。採れたてをすぐ少なめの水で湯がき、やや生煮えかというギリギリでザッとザルにあけ粗塩をふって食べる。はふはふと2つ3つ一気に喰う。それからビールだ。ぐふふふ。夏はいいぞ。


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2007年08月10日

茗荷谷駅の蛾

a320a885.jpg毎日暑い日が続く。地下鉄茗荷谷駅の柱の根元にいた。きれいな折り紙で作ったような蛾だ。しばらく見とれて、写真に撮った。これからどうするんだろうか。まあ、よほど注意しないと見つけにくいとは思うが。真夏はやはり昆虫たちも厳しいのかもと思った。元気でいこうなと。


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2007年08月08日

道端の蝉

36f720a4.jpg家をでると低く飛んできて、肩をかすめた。塀にとまったかと思うと落ちてひっくり返った。大丈夫かなと近づいたら、バタバタと飛び上がりジグザグ飛行して木にとまる。よしよしと思いながらそこから離れ駅前まで出ると歩道にこれまた別のアブラゼミがじっとしていた。近づくと低くジージー鳴いている。写真に撮ったら、すぐひっくり返りピクリともしない。なかなかだな。夏盛り、早朝から暑い。僕は出勤していく。


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2007年08月06日

日韓中環境創造稲作技術研究会

36873978.jpg宇根豊氏は言う、百姓の仕事は生き物たちを感じながらその全体を作る。お米だけを作っているのではないと。例えば稲作が、ご飯一杯に米粒3500、稲3株、オタマジャクシ30匹だと。だからお米を食べることは生物多様性を応援する、その農を応援しつながることだと。岩渕成紀氏はいう、田んぼには曼陀羅があると。そして稲葉光圀氏は、誰でもできる有機稲作を説く。農を豊かに、本当にかつ具体的に生命から実感し生きる意味を感じる素敵な会でした。調布ムルレの会の仲間と20年ぶりに再会、彼は湿地ネットワークの副代表になっていた。柏木さん、懐かしく嬉しい。韓国語もペラペラこれは差がついた。


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2007年08月02日

タイのバンラート農協

b630170d.jpgタイ国ペプリ県にある。タイは協同組合を国としても振興し政府に協同組合振興局があるほどだ。ただし自発性と事業性で見るとやや問題ないとは言えない。そのなかにあってバンラート農協は先進事例のひとつと言える。農協そばに大きな市場を運営し農民たちが様々な農産物を売買している。今や遠くバンコクからも買い付けがくるほどだという。24時間休み無しで賑わい運営は委員会方式。このバンラート農協こそ、パルシステムのバナナ提携産直産地だ。バナナを選別し洗って箱詰めする作業場はISO9001を取得している。この産直協議会の会長はフーンさんである。無農薬で無化学肥料で、BMW技術による堆肥を使用している。バナナの成長は良く5カ月で花芽がでていた。土も比較的柔らかい。


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2007年08月01日

タイのトゥンカワット農園経営農民会

6121bc0f.jpgバナナ農園にはドリアンやパパイヤが混在して植えてあった。バナナも同時期に一斉に植えるやり方ではなく、時期をずらし収穫期のもの、成長期のものや植えたばかりの芽などもあった。すべて農薬を使わずに栽培している。マレー半島中間の山並みの中腹にある開拓農民たちの圃場だ。よく手入れされた畑、そこに伸びた樹に専用のナタを使い、バナナの房の連なり、バンチーと呼ぶやつを切り取る。重いぞ。5キロはある。こうして収穫していくのだ。圃場の前に自宅がある。静かで落ちついた雰囲気。なかなか、豊かな村、そして豊かな人たちである。バナナはそこから届くのだ。


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