2007年09月

2007年09月30日

ややっ、これは何だ?

cc52c009.jpg暑い真夜中に、左手にザワザワする感触がして、目覚めて薄暗いなかで見るとムカデがはっていた。おわっ!と飛び起きたが、まあ、ヤツも生き物だと書類の山に逃げるが任せた。実はこれで2回目。前回は足だった。ここは丘のうえで後ろの草藪から色んな虫がくる。しばらく忘れていた。ある日、ふと気になり探して外に出そうかと思った翌日の朝、手洗い場で水をいれたコップにいた。恐るおそる棒でつついたがピクとも動かない。水を飲みにきて落ちたな。うーむ。合掌。


nobu23 at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記 

2007年09月28日

京北スーパー創業者石度孝裄氏

88dab622.jpgスーパーと言えば、ヨーカ堂やイオンの名がすぐでてくる。ところが実際はご近所の買い物は、身近な店からの方が多い。巨大スーパー量販店ばかりが支配するかに見える日本の小売り世界にも、どっこい本物の食を求めて小さなスーパーが頑張っている。この代表が千葉県にある京北スーパーだ。創業者石度さんの話を聞いた。農業生産者の交流会、栽培へのこだわり。手賀沼浄化運動への執念。なにより美味しさへのこだわり。これらが会員制の強みとなり地域に根ざしたお店として繁盛しているのだ。こうみると本来、生協が取り組むことでもある。基本に帰り、食べ物へのこだわり、お客様とともに感動ある運営を進めたい。それにしても石度さん、熱いひとだ。すごい!


nobu23 at 06:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記 

2007年09月26日

暑い日には流しソーメン

ec6b2929.jpg小田原の田んぼは五枚借りている。NPO小田原食とみどりで有機栽培に挑戦しているのだ。初級田んぼが一枚、これは体験用。30ほどの若い家族が楽しんでいる。残り4枚が自主田んぼだ。今年、このうち春水田んぼと呼ぶ田植え前から水を湛えたところにヒエがでた。無農薬の田んぼの悩みは、このヒエとコナギだ。達人たちは、深水管理でなんともないと言う。しかし、この春水田んぼは、全面にヒエ。暑いさなか取ってもとっても無くならない。絶望的気分。とほほ。近隣からも苦情がくる。そういえばささかみの石塚さんは、ヒエだらけのささかみ田をみて一言、惰農だと。これほどヒエは笑いものなのだ。まあしかし、参加者で流しソーメンをした。地元の真竹の太いやつをとり、2つにわり節を取って、流しを設置。水道から水を引いて完成。ソーメンは仲間の実家の淡路島から。暑い日にはこたえられない。うまい!


nobu23 at 06:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記 

2007年09月25日

ミレーの晩秋か

68699961.jpg黄金に実る稲穂のなかに、潜り込むように分け入り、稲の束をにぎりザクザクとカマできる。まだ青い稲ワラの香り。手まで切らないように注意して3束くらいを刈ったら、もう3束を交差させてしばる。二股に縛る。これを田の土に立てた棒杭に巻いて干すのだ。皆、腰を屈めて夢中になる。図らずもミレーの落ち穂拾い。そうパリコミューンに敗れた彼らはバルビゾンの田舎で、もうひとつの人間と里の理想に出会う。農の民の真の豊かさに、こころうつ姿は時代をこえて紡がれる。合掌。


nobu23 at 06:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記 

2007年09月24日

みんな遠くに行きたいのか

62714a34.jpgささかみの田んぼだ。ここは交流田として化学肥料も農薬も一切使ってない。断言する。それにしては、いい出来だ。ヒエが無い。コナギは見えるが根本に控えめに見える程度だ。やったな。しかも稲穂がたわわだ。これは収穫量多いねと地元の人に聞くと、これは、それ以上だという。すごいね。今日はTV局の取材。遠くへ行きたいという番組。うん、そうだ。遠くへ行こうか。


nobu23 at 21:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記 

農業は面白くない?おもしろい?

a66a50f6.jpgまたまた、新潟県阿賀野市ささかみ村だ。これは籾スリをする2人だ。早朝五時から、ひとりは石塚さん。ささかみの営農課長というより冬水田んぼの有機栽培を推進する立役者だ。もう一人は鈴木君。情報システム企業をやめてきた若い新規就農者だ。このコンビがおかしい。鈴木君の真面目さが、まるで段取り、間のわるさとなり、いちいち石塚さんに怒られる。これがまたおもしろい。嬉しいやら腹立たしいやらでドタバタになる。身体と頭のズレ。これになかなか気づかない。あるいは分かっちゃあいるけど・・である。僕らは笑いながら、暖かな気持ちになるのだ。いいでしょ。好きだな。うん。


nobu23 at 21:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記 

だだ茶豆の収穫

791e6cd7.jpgハサミで収穫した。茎は結構堅い。実は小ぶりだがこれがいいのだ。黄色くなる少し前のタイミングを図る。豆を丁寧に外してすぐ湯がいていく。水をひたひたにして、塩を多めに入れ沸騰したら火をとめる。生かどうかのギリギリにして、ザルにあげる。また塩をふりアツアツで食べる。香りと甘みを味わう。ビールで乾杯だ。


nobu23 at 06:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記 

庄内のだだ茶豆

b3e5efb5.jpgベランダのプランターで栽培する。山形県庄内平野に伝わる枝豆だ。香りが良く甘みが強い。しかし、種を撒いて芽がでるとなぜか土から抜けるように倒れる。そこで、一旦植え直す。それから、水やりを忘れない。夏、6日間留守にした時は気になった。帰宅すると一部葉が枯れていた。水をやっても治らない。しかし、木というか茎は大丈夫で残った葉のチカラで立派に実をつけた。よしよし。


nobu23 at 06:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記 

2007年09月22日

100万人の人間力

15e71506.jpgパルシステムの組合員と職員、そしてそれに関わる人々が集い本をだした。中心は小澤敏正君。人事教育畑を一貫して極めてきている。肩書きではなく、一人ひとりの人間力が豊かな組織をつくるという。組織の壁をこえて里山やシステムを考える。名は100万人の人間力。出版記念パーティーは青山の太鼓センターだ。力強い太鼓の轟とリズムに揺られながら想いをはせる。組織内部維持派から見ると、また勝手に遊んでいると思われるだろう。それはそれでまたいい。これが多様性の共存。おもしろい。


nobu23 at 07:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記 

2007年09月20日

郡山で商品展示会

4c0bb299.jpg元いわき市民生協が福島県の太平洋海岸沿いエリアから中通りと呼ばれる郡山に進出した。福島県は、このほか会津地方と3つに別れているらしい。郡山は都市開発がすすみ、茨城県の水戸よりは東京圏に近い感じがする。たからどうだというわけではないが・・・。地元で人気のラジオ福島のアナウンサーによるライブ放送があり賑わった。意外に若い家族連れが多い。この日だけで四千人を超える来場者と百人超の加入があった。


nobu23 at 06:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記 

ぐだもの祭りは台風のなか

ec4e73f1.jpg台風のさなかパルシステムの果実生産者と消費者による集会が決行された。パルシステム生産者消費者協議会果樹部会と消費者運営委員会が主催している。長野県の生産者によるとリンゴの被害は予想したほどでも無かったという。各地から集った農家からは生産の苦しい状況が率直に話され、消費者側からは、味など品質の話などがだされた。それにしても、交通事情を考え前泊してまで集まる生産者たちの意欲に脱帽。


nobu23 at 06:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記 

台風9号

8228de88.jpg一晩中、吹き荒れた雨風がまだ残る早朝に、小田急線からみた多摩川だ。驚いた。草野球グランドは水没し土手の上部まで泥水が暴れまわっている。うわさではホームレスの方たちが流されたらしい。一晩でかってない雨が上流分にふったという。こうなるとダムなどまるで役立たず、一気に泥水が押し寄せてくる。普段、架線橋から見たら底まで見えるような浅い川がこうしてばけもののように凶暴化する。いははや、ぼーぜんとしながら出勤していく。


nobu23 at 05:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記 

2007年09月15日

たべるたいせつフェスティバルの2

e84a6fd6.jpg土は、おもしろい。土は実にいろいろなものでできている。細かい石や粘土、それから生き物たちの死骸や植物、微生物。こんなものが腐らずにある。そしてまた生き物や植物を育てている、すごいな。特に田んぼの土は不思議だ。僕たちが食べるお米はそこから生えて実るのだからね。よく考えてみると実にすごいシステムだ。僕たちは田んぼを喰らう。


nobu23 at 09:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記 

たべるたいせつフェスティバル

8ad97a6e.jpgパルシステムのブースで獅子舞。新潟県上越市とJAえちご上越、そして若い農民たちのやよいフィールドスタッフが有楽町コンベンションホールに田んぼを作った。稲藁細工教室、カエルの鳴き声当て、餅つきと大変なにぎわい。とりわけ子供たちの真剣な眼差し。やはり田んぼは魅力にあふれている。


nobu23 at 09:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記 

2007年09月13日

岩手県盛岡市薮川の冬水田んぼ

4d1757bd.jpg冬水田んぼとは、冬の間も水を湛えておき、糸ミミズやユスリカの幼虫などの働きで田の土をトロトロにする農法をいう。不思議だが糸ミミズが繁殖すると本当にクリームのような土になる。こうなるとヒエは生えにくくなるのだ。生き物たちの力をかりる。


nobu23 at 06:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記 

山のなかのジャズライブ

8aeaf283.jpg岩手県盛岡市薮川は携帯もつながらない山のなかだ。そうそう最近まだら模様には電波が届くらしいが。ここにその名も地域活性化交流センターがある。薮川に農場を開き蕎麦を栽培する三澤孝道社長が地域の仲間と未来塾を開設し様々な取り組みをしている。そのひとつがこれだ。盛岡市のグループだけでなく銀座のヤコスからも歌姫が参加し昼から夜までぶっとおしで騒いだ。村の年寄りたちも参加した。


nobu23 at 05:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記 

先輩の結婚祝い

fea937c3.jpg六十歳直前で再婚だ。驚くことはないがやはり身近な人だとへーと思う。タイのかただ。面白いな。先輩杉山さんは確かに、明るく元気になった。なにか吹っ切れたようにハツラツとしている。まっ、人生はいろいろあるな。


nobu23 at 05:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記 

日本グリーンツーリズムネットワークセンターの講座

6468a0b6.jpg東洋大学白山校舎にて青木辰司教授が代表をつとめるNPOの講座だ。パルシステムの新農業委員会交流部会が主催した。都市と農村交流の深い意味をしり、ツーリズムの振興を図って、食と農をつなぐのだ。


nobu23 at 05:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 体験日記