2013年09月

2013年09月30日

疑心暗鬼

心を闇に閉じ込める。疑心暗鬼。
連絡途絶。あるいは会うことができない。分断。隔離。人を疑う。信頼を失う。

眺める夜の暗闇。
空全体がよそよそしく、現実感を失う。胸に重苦しい塊が感じられる。振り払おうとしても、冷えびえとした空気が足もとから這い上がってくる。どうしようもない。逃げることのできない息苦しさ。

眺める。
ジッと見つめる。何故か。どうしてか。

思考実験。ルー・タイス。
心臓を取り出して手のヒラに乗せる。
余命1日宣告を受ける。
何が一番大切か。どうしたいか。考える。

最初は母といた。
次に家族といた。そして、やがて死んでいく。一人で死んでいく。だが、いまこの一瞬に生きている。このとき、何を求めるか。大切か。大事にして生きるか。

そう。それだ。
何が起ころうと、どういう目に会おうと大切にすること。これを何度も言い聞かせる。呪文。唱える。歌う。
やがて空があけてくる。明けない空はない。深い夜の闇を知っているもののみが知る夜明けを。

肌寒い秋の空気。
半袖。薄着でそれを楽しむ。寒さが嬉しい。爽やかな秋の気配が嬉しい。

最後まで美しい落葉。
どうして、こんなにも美しいのか。
大いなる自然。その深い愛に、感謝してます。
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2013年09月28日

楽しむ 神の与う休息

戦士は傷つき、倒れて、眠る。だが、いま一度、蘇る。再生。生まれ変わる。

楽しむ。愉しむこころ。
逆境、余命宣告、大怪我、病苦、首斬り、降格、失業、貧乏、孤立、孤独、裏切り、絶望。
この状況を見つめる。じー、と溜める。眺める。ズラす。暫くして、笑う。笑おう。
戦士は、笑う。笑う虹の戦士。愉しむ。

ぐはははは。
おかしい。こころを愉しむ。楽しむ。バカをやろう。バカをやれる一瞬。バカを楽しむ仲間たち。なんという贅沢。芳醇。豊かさ。

幸せ
心、健康、お金、これだな。
この手に入れる。考え方。
基本。
貧しいを深掘り。魚柄仁之介、原始人、修験者、ヨーギ。
健康を深掘り。安保徹、ヨーガ。

戦士は焦らない。
状況を楽しむ。チャンス。
身体が変わる。心が変わる。本が読める。たくさんの本が。DVD。名画もエロスも見放題。読み変える。蘇る。

一枚の落葉。
そこに生命システムの神秘。世界が、そのワンダーランドが、裸であらわれている。
すごいね。なんという豊穣。
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2013年09月27日

生きること

時には倒れて、治療する。
全身疲労で、生死をさまよう。
恐るべき死の淵と遭遇する。

だが、恐怖を抱いている時は、死んでいない。意識と肉体。虚空と意識と。
気力はどこから生まれるか。観察する。不安は何処から来るか。胸の辺りか。臍下方か。内股付け根あたりか。重苦しいか。
ただし、不安の要因を、決して、他人との関係性や組織のせいにしない。そういう意識はじつは落とし穴。頭の先っぽの偽意識だ。考えてみれば分かる。他者や組織は、どうにもならん。自分ではない。壊れかけているのは自分なのだから。自分に原因があり、自分が直すことが出来る。自分が世界を変えることが出来るのだ。

そうして、意識を動かす練習を開始する。
頭の後方。左側上部。右側下方。後頭部。延髄。脊椎。意識を回せ。回しているつもり。最初は、意識を全身に回す経験が無い人が多い。その場合は、つもりから始める。左手を横に広げる。呼吸を意識。まず、吐く。細く長く吐く。吐き切る。臍下を意識し、腹を凹ます。肛門を意識し、締める。

吸う時に動作を開始する。
吸いながら手を横に拡げる。ゆっくりとだ。胸いっぱい。もう吸えない時が、手を開き切ったとき。手のヒラも開き、指も目一杯伸ばす。この呼吸の大切さ。身体は60兆個もの細胞で出来ている。これがいつも動いている。何をベースにか。酸素だ。この酸素を送り込み、二酸化炭素を回収し、吐き出す。肺を活用する。半分しか使っていない肺を、目いっぱい使う。このとき、吸うことからではない。まず吐く。風船をカラにしてから。

ゆっくりと細く長く吐く。
この時にゆっくりと手を握る。あまり力を入れない。自然に握る。この吸うと吐くを繰り返す。右手もだ。これを3回ずつじっくりと行う。
パワーが全身に回る。少しだけ、気が通い出す。気。

クスリは自己の内部にある。
すごい効くヤツ。これを誰でも持っている。これを引き出す。呼吸と動作と意識を統合する。同時にゆっくりと合わせていく。必ず治る。元気に走れる様になる。イメージトレーニング。絶対の自信。
自然は君の復帰を楽しみにしている。無くてはならない。存在。

生命の不思議。
戦場で、全身に傷を負い、どう考えても死の淵にいる人。軽い片足の傷の人。だが、生き延びるのは、実は身体の破壊の過多ではない。統一的意識。この全身への回路。意欲。それも焦ったドタバタではない。落ち着いた深い呼吸。深く長く吐くこと。吐き出そう。全てを。

村上春樹
韓国、中国で圧倒的支持。日本人が支持される。

君へ。
疲れて倒れた戦士。虹の戦士よ。
その深い恐怖の奥底から、ゆっくりと熱い生命体の声をとらえよ。

「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を読もう。
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2013年09月26日

身体思考と共生について

協同組合なのに競争し、いつも他者と比較して、世界を解釈する知識を喋くりまくっている。頭のいいと人ほど、知識におぼれる。知識が増えると知識の渦に巻き込まれる。それではいかん。知識は手段に過ぎない。生きる手段。
なぜ協同するのか。これは決してお題目でもスローガンでもない。協同は本質だ。

そのはじめ。
生命体が共生し始めたのは、動物性バクテリアと植物性バクテリアの地衣類が最初だと思っていた。これが違った。もっと基本にあったのは、酸素濃度による嫌気性バクテリアの生存に危機が訪れたこと。ここから始まる。

今も、オーストラリアの浅瀬に残る20億年前からのシアノバクテリア。こいつが光合成をして光のエネルギーで生体形成をしやがった。そして当時、生物にとって猛毒の酸素を吐き出した。それからその濃度を濃くしていった。空気中に猛毒が広がる。おそらくこれで絶滅したバクテリアが大勢いただろう。エライ騒ぎ。

活性酸素はいまも猛毒だ。フリーラジカル。ところが、この酸素をエネルギーに変えるバクテリアが現れた。好気性菌。酸素をエネルギーに変える。好気性と言うと好ましく感じるが、それは今だから。僕たちも酸素が好きだから。酸素が無くちゃあ数分も生きられない。だが、20億年前は、酸素を好むのはものすごい変態である。毒を持って生きる。毒が無くては生きていけない。

この好気性バクテリアと嫌気性バクテリアが生存を巡って食べあう。絶滅戦。
だが、そのうち共生する掟破りが現れた。嫌気性菌が食べた好気性菌が生き残り、生き残らせ、共に活動する。細胞のなかに取り込まれた他の細胞が生き残る。不思議な共生体。人の中に人がいる。

ここから真核生命が進化する。ミトコンドリアだ。これはあらゆる真核生物にある。すごいね。
多細胞生物。単細胞生物全面展開の時代からの離陸。好気性と謙気性という眞逆な性格のやつが、資本主義と共産主義が共存するようなもの。単体に共生する。信じられるか。トンでもないことである。

何を学ぶか。
共生、協同は、もっとも眞逆から学ぶ。嫌いなやつと共に生きる。対立を容認する。どころかエネルギーに変える。新しい世界へ。
多様性を認める。信じる。愛する。これが協同の真の姿。
理屈や知識をひけらかすことをやめる。止めたい。ぐっとこらえる。耐える。結構、爆発しそう。

そこで、カラダを動かす。カラダで考える。体ごと考える。
苦しいとラクとの中間。そこで考えること。美しい世界を。
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2013年09月25日

いのちのシステム 極私的病気論

痛み、熱はどこからやってくるか。
血管はなぜ劣化するか。
病気はいいことか。

痛みは自己の身体と心のコミュニケーション。脳に異常を知らせる。これすら出せない時はむしろ困る。だから痛みを感じること。大切にしたい。熱も同じ。熱は白血球が細菌やウイルスと戦っている時に出る。特に、その中の顆粒球が前線に躍り出る。熱が援護する。

さて、いのちの仕組み。
人体は、ここまでできるまでに38億年かかっている。自分自体は、誕生して数十年だが。その前がある。自分はその一つのコピーに過ぎない。生命システムを知ること。その全体関連を知ると、病気の意味が分かってくる。

病気に意味があるか。
生態系システムは常に破壊と創造と恒常性の動的バランスの中にある。一瞬も静止していない。その動的バランスを把握したい。

病気を喜ぶ。
医者任せにしない。医者は対処療法しかできない。けっして治せない。治せるのは自分だけ。自分のいのちは自分しか生きられない。病気を作ったのは自分だから。

自信と確信
病気になっても生きている。生きていることは、病気がいのちのドラマ。
自分の中の最高のクスリ。免疫力。このパワーアップ。

以下は安保徹新潟大教授から引用メモ
自律神経系
動物神経、交換神経系
植物神経、副交感神経系
免疫・白血球、その割合は顆粒球65%、リンパ球30%、マクロファージ5%。

交換神経系は顆粒球。細菌と異常細胞、細胞死の貪食排除。
副交感神経系は、リンパ球。ウィルスなどへ抗原抗体反応。

生命史とエネルギー産生。
無酸素地球で原始生命発生。エネルギー産生は解糖による。白筋系細胞に多い。瞬発力。細胞分裂。無酸素活動。
ミトコンドリア。有酸素活動。ATP産生。細胞の中の独立生命体。20億年前から8億年かけて共生体を形成。真核生命。

ストレスと自律神経系。
ストレスは必ずある。生きること。それとどう付き合うか。生命システムはその仕組みを人体にビルトイン。

三大ストレス
生命進化の段階での大きな危機。
1、単細胞生物から多細胞生物へ。共生体段階。
2、水中から陸上生命体へ。抗原激増。
3、文明段階。
この文明段階が一番ややこしい。
怠け過ぎない。頑張り過ぎない。緊張と弛緩。関係性、社会性が心のストレスを最大化。心が傷つくと身体が壊れはじめる。この難しさ。

ヨガ
呼吸法。心身統一法。中村天風。

秋をまだらに表現している。
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2013年09月24日

吉津 耕一さんの挑戦 奥会津 只見町の古本屋 NPOコモンズ・ファーム星野ゆき路理事長

蔵書が300万点以上あった。一昨年の洪水で30万点は泥水に浸かった。
福島県只見町になんでもない川筋にその本屋さんがある。写真で見ると、中心に廃業したコンビニの改造本屋があり、周辺にログハウスのように棟が囲んでいる。隣に工場跡、これも古本屋

会津から車で1時間45分もいくらしい。本格的な山のなか。ここに日本最大と言われる古本屋街を作ったのが、吉津耕一さん。その講演を聞いた。

主催はNPOコモンズファーム。星野ゆき路さんである。けっこうケンカした仲間。いまはNPO理事長である。理事長!でその星野さんからのお誘い。行ってよかった。

この吉津さんは、都会から25年前に帰郷した。だが、都市と行ったり来たりしていたらしい。前は池袋で古本屋をやっていたと言う。それがいまは福島県の只見町で古本屋村を運営している。その蔵書がなんと300万点弱。本の家が12棟も並ぶ。全部本。書棚の写真もぎっしりと上段まで埋まっている。本好きにはたまらん。

しかし、悪いけどあんな山奥で古本屋がやれるとどうして思ったのか。と率直に聞いた。懇親会で。儲からんでしょう。すると真面目に答えてくれた。
最初はイベント。そこに大勢来て一日に36万円も売った。古本で。そしてそれから始めて年間1万5千人も来ていたと話す。3千万円近く販売高があったという。現在は激減しているらしいが。でも年間600万円。古本で、山の中で。いやすごい、なるほど。

本はどうやって集めたか。山奥だから山だらけ。その山を最初はタダであげるとした。ただし管理料を先に頂く。一坪。そして本と交換。本は一律、定価の10%で引き取る。販売は、これまた半額に固定。どんな状態でもこれを守る。このスタイルはどこかの古本ビジネスを超えている。というかまったく違う。やっぱ本好きだ。

最初、マスコミに紹介されると電話が鳴りっぱなし。続々と本が送られてきた。それから19年目。BOOKOFFもAmazonもまだ知られていないころからの継続。でも本人自身は、本が多すぎてどこになにがあるかわからんので、欲しい本はときどきアマゾンで買うと言う。おおっ、お主もか。正直者。
この膨大な蔵書はというと、棟ごとに簡単分類。コミックと文庫、新書などのレベル。参加者から、釣りの専門分類はあるかと聞かれた。いや、全部バラバラと答えていた。これには参った。どうするんだと言いたい。誰か手伝いに行けといいたい。これはなまじの本好きではいかんな。

どうやって始めたか。
只見木材加工協同組合(たもかく)に就職し、その後たもかく株式会社設立。都市住民から出資を募り、遊休山林を買い集め、森を守りながら自由に遊べる手作りのリゾート事業を展開とプロフィールに書いてある。その森を守る活動と古本屋を一緒に展開しているのが吉津さんの突き抜け方。

いまは、森は50万坪を越えている。どんどん買い集めて、都市住民とトラストを拡大している。
そしてこの「共有地」をベースに、森の読書だ。
そういえば、今から160年くらい前にアメリカの思想家ヘンリー・デビット・ソローがいて『ウォールデン-森の生活』(1854年)を書き記した。この生き方。そしてガンジーへ影響を与える。

木工加工組合。古本屋。
森の活かし方。
NPOの活動は、成果がお金ではない。しかし吉津さんには森がある。本がある。豊かな思想がある。

講演の途中で、なんども言葉に詰まった。赤い顔でいまにも倒れそうで苦しそうだった。
みんな心配して休息を言ったが、本人は大丈夫だと顔を上げた。
そう、感極まる。思いがカラダを突き抜けて、言葉にならない。すごい、瞬間。

大災害の前に、彼はいた。大災害の後に、彼はいる。そして僕たちも。
村と都市、一人ひとり、貧困と起業、なにかやれないか。ひとりから立ち上がる。仲間とつなぐ。つながる。雑誌「のんびる」吉友さんがんばってるね。
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2013年09月23日

神の数式 NHKスペシャル

「神の数式」NHKスペシャル。二夜連続放送。

物理学者の挑戦、それを分かり易く、かつおもしろく映像化する。こういうのはNHKが群を抜いている。土日と連続スペシャルで放送。数学の苦手な僕たちに教えてくれるワクワクする世界。好きだな。

対称性のディラックから、超弦理論のシュヴァルツとポルチンスキーまで。EUのCERONがヒッグス粒子を発見する。ヒッグス粒子は名づけ親のヒッグスではなく、そのきっかけとなったワインバーグが紹介される。

対称性の理論では無限大となり破綻する素粒子理論を拡張し、真空と思われていた空間に発見していない粒子が埋まっていると仮設した。要は理論に現実解釈を当てはめた。

これは超弦理論のシュバルツもそう。理論の解の破綻に直面すると現実を理論から推論していく。素粒子は一点ではなく、輪ゴムのような概念。震える。振動するひも。

対称性性の破れ
南部陽一郎博士。美しい物理学の数式。だが現実は対称性が壊れているとする。鉛筆立の仮装実験。
ところで、数式と言っても良く考えると単なる数の計算ではない。物事を言葉で表現すると巾ができる。解釈が多様に生まれる。それに世界は多民族、多言語である。そこで、数式に記号を用いて解釈する。記号がその概念を正確に表現する。物理学者は、その記号を持って世界を理解し表現していく。すごいね。

次元
いま最新の物理学理論は、超ミクロから超マクロの宇宙の誕生まで数式で解そうとしている。その超弦理論に現れる世界。多次元宇宙。パラレルワールド。SFの世界。アインシュタインクラスから現実の解釈が非現実化する。とてもシュールになる。別世界。だが、おもしろい。

手塚治虫
火の鳥に宇宙を果てまでいく。ブラックホールの中にはまた宇宙がある。小さな素粒子。その中に宇宙が現れる。入れ子構造。これを数式に表したらどうなるのだろう。

理論の枠組み
東洋思想。仏教。とりわけ「空」の概念。
空は、何も無い場ではない。エネルギーも物質も在りながら無い。無いのに満たされている。空。
理論物理学は、仏教の世界に似ている。
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2013年09月20日

BMW技術と礒田さん

BMW技術協会常任理事会で(株)匠集団の礒田さんが講演した。食について。

BMW技術というと、畜産や果樹、稲作、野菜などの有機栽培の技術と考える。それはそうだが、食の問題が実は大きい。BMW技術は食の技術でもある。畜産の牛、豚、鶏を健康で美味しく育てる技術。これは水と飼料がポイント。水はミネラル活性水。飼料は発酵技術。これができれば人体も同様である。うんち。

アメリカの現実。堤美果さんの「貧困大陸アメリカ」を引用。
化学薬品天国。畜産は、それはもう抗生物質と成長ホルモン。各種科学技術による薬品漬け。大量生産。各種補助金漬け。巨大産業。低価格で海外に販売。この肉を牛問屋やハンバーグ屋で食べさせられる。恐ろしい。
こんなもの喰わされている。安いぞ。味は食品添加物三昧。すごいね。
そうして、薬剤抵抗のバクテリアや化け物ウィルスの生成。そO-157は平凡な牛の腸内細菌。それが抗生物質で邪悪な毒を産出する。そして口蹄疫ウィルス。これにまた科学技術。薬。製薬会社はマッチポンプ。金になる。

貧乏循環
先ずは食から。低価格で釣る。なんでこんなに安いか。そのわけは。
原料が安い。補助金の使い方がうまい。見えない補助金。けっして公共事業ではない。
アメリカには農民はいない、といったのはアレクシ・ド・トクヴィル、フランスの思想家。重農主義。いるのはビジネス家。儲かれば人でも家畜でも車でもいいのだ。売れればいい。農への冒涜。自然への挑戦。

トウモロコシ、大豆、綿実、小麦。
なぜ、遺伝子を組換えるか。おいしいか。安全か。違います。儲かるからだ。

食を考える。
食を深める。食を楽しむ。
美味しさとは、なにか。BMW技術は、有機農業と人間と健康の技術である。
バクテリアとミネラルとウォーターの世界。

トカゲも踏ん張る。
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2013年09月19日

事業の分析と方針化について

事業を分析する方法について考える。必要な視点。
鳥の目
風の目
虫の目
マクロ分析
メゾ・ホロニック分析、あるいは等身大
ミクロ分析

時間軸をたてる。過去、現在、未来
普通は過去からの延長に未来を語る。
未来から過去を分析し現状を把握する。あくまで目標からの測定。
ビジョン型組織

事業の分析は何をどう測るかで異なる。量だけだと間違う。結果だけに堕する。
定量分析(金額、数、時日月四半期半期年度中期)
定性分析(質、品目、
量から測る
性質から計る

マス分析
個人深掘り分析(ストーリー)
経済学的思考法(計算基礎を貨幣)
心理学的分析(物語、神話)

理念の徹底
ビジョンのイメージ、画像化
未来へのデザイン(プロセス設計)
誰が、誰のために、どのように、どうなっていたいか。

客観化
主体化
意志
強い現状変革への熱意
コミュニケーションギャップ

空と虫と人と
つないでいく、木々たち。
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2013年09月18日

タイ産直協議会10年

確か、初めてタイを訪問したのが1994年頃。山本寛幸さんの企画。丁度、この年に米の大凶作。

バンコクでの学習会
チュラロンポン大学農学部教授
タイ政府協同組合省の女性官僚
クロントイスラム
イサーン(東北地方)NGOと村の交流
農家民泊、高床式
農村地帯の懐かしい風景
夜の冷え込み
早朝に歩く、田園風景
牛の集団
朝飯のうまかったこと

何を考えたか
何を見てきたか

忘れられた日本人
宮本常一
農とコミュニティ
金銭経済の貧困
何を失ってきたか
遠い懐かしいふるさと


鵺が大きな声で鳴く
漆黒の闇
時間が止まる
朝は永遠に来ない

ラウドスピーカーの音
村じゅうに流れるお経
家の前の土の道
遠くから三人の坊主が裸足で歩いてくる。
家々の前でたたずむ。
喜捨
お米とお菓子を捧げる。
小坊主もいる。

その道の向こうに掘割がある。
おばさんが沐浴している。
犬たちが僕を見つけて吠えかかってくる。
野放し。

怖いやら、懐かしいやら。
やがてお腹が空いて家に戻る。
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2013年09月17日

嵐のあとに

台風が行った。
暴れまくって。被害を撒き散らして。
だが東京や川崎はそれほどでもなかった。
今は、地方が大きな被害を受ける。山崩れ。川の氾濫。竜巻。高齢の方が被害にあう。

天変地異
嵐、大雨、暴風、落雷、そして竜巻。
何ができるか。可能か。

さ、一夜明けて
変わった。
空が突き抜けて青い。
空気が清々しい。風が優しい。
街が美しい。クッキリと景色が見える。
晴れ晴れとした朝。

人が心なしかはずんでいる。
足早に駅に向かう人たち。柔らかな空気のなかを歩いていく。
何事も無かったように、街路樹は整列して葉を繁らせている。青い葉。

ふと見ると
近所の庭のナナカマドの葉に赤い葉がちらほらと混ざっている。秋がいる。

はびこる葛
その生い茂る葉の間から、紫色の花の蔓。
高く広がる青空へ、伸ばしていく。

街と風と人と、そして草花たちの呼吸。
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2013年09月16日

台風18号の襲来

平塚の岩元君からメールで避難勧告が出たと連絡があった。近くの川が氾濫しそうだ。夜がヤバい。

大型の台風18号
九州の沖あたりから勢力を強めている。月曜日には関東直撃だ。しかも、特別警戒警報もあちこちで発令されている。こうなると通常業務じゃないレベルで警戒対応だ。
予定を変更する。

早朝
雨と風が強い。防水カッパで出勤。雨は小休止。小田急は通常運転だ。さすがだな。
コンビニも開いている。
雨と風はどんどん強まってくる。いよいよだな。

現場判断と本部判断
特別警戒警報は絶対。生命の危険回避。警戒警報対応も絶対。事故につながらない判断。安全を最優先。

風と雨の中で空を見る。
自然は明らかに怒っている。そう受け止めて間違いないと思う。
気候変動は乱高下しながら、ローマクラブの予言通りに推移していく。
組織を柔軟にし、判断はシンプルにする。あれもこれもではない。安全を最優先。

そういえば、階段に逃げてきた精霊飛蝗。。画像1

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2013年09月13日

心、感情、気持ち、意識、身体メモ

欲望との付き合い
強い感情との付き合い
脱力感と向き合う

感情はおもしろい
人に感情を持たせることで、生命感が生まれる。ところが、人は自然から離脱し人間の社会を複雑化した。結果、意識が発生して感情も社会化した。人との関係性が感情化する。好き嫌いの複雑化。ややこしい。

だが、下手するとその複雑化した社会的意識によって、感情が乱高下し、その結果心が壊れていく場合もある。要注意。特に自分流というか自分発で考えず、社会的な評価や、絶えず人の評価を気にするタイプは要注意。いつも不安だったり、何か取り返しのつかない失敗をしでかしているかも、と悩む人。いつまでもうまくいかないことに、嫌な気持ちを抱えている。これが心を閉ざし黒い空間にふさぎこんでいく。心が閉じる。壊れる。

では、どうするか。
心のコントロールは難しい。これは液体をカタチにするようなもの。こころ、それ自体には形が無い。だから器に注目する。ウツワである。容器。感情の容れ物のこと。身体。このカラダごとコントロールしたい。身体を使うことで感情を動かす。

嫌だったり、不安だったり、苦しかったり。これを無理に押さえ込んだり、変えようとしても無駄。むしろ増大して捉われる。かえってひどくなる。

むしろ、ああいま嫌な気持ちだ、不安な心だ、苦しみが襲ってきているなと受けとめる。これは仕方ない。理由や原因をあまり突き詰めない。その時点で、分かってもダメだ。解決にならない。問題はそのまま。解決してないから感情になる。

昔は、実態の社会が自分とは関係なく在ると思っていた。他人や社会は自分の意識と関係なく在ると思っていた。これが間違い。マトリックスと言う映画がある。現実の社会は、じつは脳をコントロールされ意識を生み出す巨大な設備に入れられた人間の幻覚だったのだ。意識は、脳から発生する。世界は、脳によって知覚される。だから、意識をどう作っていくか。それは自分の肉体と神経と五感の中からしかない。それをどう自覚的に組み合ってられるか。

他人と過去は変えられない。それは意識が自分で生み出したものだから。
だから、自分と未来を変えていく。変えることができる。すごいでしょ。素晴らしい世界。

容器を造る。この貧弱だが大切な入れ物。ポンコツを磨き上げる。
容れ物を動かす。動かす。走らす。無理しない。
まずは、変な考え方をしよう。自分には嫌な気持ち、不安な心、苦しみは付き物だと。当たり前だと。当然。だからそれを眺めるしかない。楽しむこと。ぐはははは。

まずはその感情を横に置く。置いたつもり。そして、それはともかく、呼吸をする。深く長く吐く。吐き切る。最後に丹田を意識し腹をへこませる。肛門をギュッと締める。そのあと自然に空気が肺に入る。新鮮な酸素。肺いっぱい。これを繰り返す。顔を上げる。空が目に入る。足元を見る。道草が見える。

軽く走る。
苦し過ぎない。ラク過ぎない。その中庸を意識する。
肉体を動かして意識の変容を観察する。身体を変えて動体的に考える。おもしろい。

すべてを捨てる。
タバコも酒も止めるのは簡単。飲みたい感情を横にズラす。ただし無理はしない。ガマンしない。止めるベキと考えない。自分でそれほどこのことを重視しない。それだけ。欲望をそのまま見つめる。横にずらす。おもしろがる。

練習
意識の練習。心の訓練。身体を変える。
見る世界。感じる世界。

花は虫のために生きる。世界の関係性の不思議。
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2013年09月12日

境界域と対立を超える

聖域と魔界
人間と悪魔
敵と味方
自分たちのコミュニティとそれ以外
自分の組織と他の組織

分断と対立
それを超えること、超える思想、考え方

ハリーポッターは悪魔と人間との間に生まれた。日本では、天狗、河童、山姥、猩猩。
聖域と魔界を行き来する。不思議な存在。

敵と味方を交流する。
大使。ネゴシエーター。外交。協議。交流。
対立から協同へと向う。そのときに考える。敵とは何か。味方とは何か。利益の在り方か。
武力の前の仕組み。社会構造。その敵対的構造のシステム。戦争という対立。それをどう変えるか。
これを異次元から接近する。意識の変容へ。意識から変えて見る。

思い出せば、昔から変な爺さんがいた。仙人、あるいはヨーダ。
異次元に住む。敵味方を行き来する。境界域を超える。バリアーを融通無碍に移動する。超人。

協同の概念。協同と簡単にいう。
だが、それを深掘りすること。捉えなおすこと。
みなが求める正しい論理。正しい組織。正しい人びと。これは本当か。
このような思考方法でよいのか。

違う。矛盾的存在。
必然と偶然の同一。
味方は敵が有って成立する。味方の解体。コミュニティの解体と再編。国家を超える。
それは自然の中にある。自然はいつも不思議な存在。必然と偶然の曼荼羅。
敵と味方。それがあり、それがない。

世界の再編。
その時代。思考の枠組みを変える。歩き方、動作を変える。呼吸の仕方を変える。
視野を変える。食べ方を変える。自然人へ。野性の復活。

自分の変化を楽しむ。愉しむ。
ヨーダへと。
道ばたの花。梅雨草。
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2013年09月10日

伝えること 育てること NHKプロフェッショナル

組織や運動が持続し発展する。一時は発展するが、衰退すると見る影も無くなる。こうならない。
このために何が求められるか。何が問われるか。

いつも考えている。どうしたら伸びるか。面白くなるか。
育てると育つ
相手の自発的な意欲を引き出す
育てる相手を観察する
いい面を伸ばす
悪いところは、あえて放置する。包容。我慢する。
話させる。問わせる。考えさせる。そこにつっこむ。問いかける。
やらせる。好きにさせたい。

伊勢神宮
遷宮を20年で行う。何故か。
新しく作る。古い人々が残っているうちに、新しいことを実現させる。20年で
形式は守る。しかし、中身は新しい。素材は全て入れ替える。これはどこかで聞いたこと。そう人体。生物。
生物は形式を持つ。だが、それだけ。中身は常に入れ替わる。人体の60兆個の細胞。それは全部数ヶ月で入れ替わる。

宮大工は教えない
師匠に問う。問うことを求める。そして師匠を観察させる。だが、じつは観察しているのは師匠の方である。

学級崩壊の生徒を伸ばす。
生き生きと生まれ変わる。変わらせる。
こどもたち自身の褒め合い発表会。何かの研究もチームと個人発表。その手助けを仲間がやる。

子どもたちは、自分を見つめて書き記す。反省日記。先生は、それを読み解き長い手紙を一人ひとりに書く。対話。

不良学生
夜な夜な繁華街で遊ぶ。見るからにド派手。だが、先生は聞く。好きなようにやらせて聴く。気持ちを受けとめる。
これはすごい。なんなのだ。

やがて子どもは本当のことを話しだす。兄が交通事故で早死。家族の崩壊。
その言いえない苦しみと悲しみ。
そして、自ら変わっていく。変わろうとする。
これは革命。これこそ革命。

自ら極めていきたい。
真理を求めて走っていきたい。
だが、共に生きる。仲間と共に。
組織は何のためにあるのか。いつの間にか、組織が人を生かさなくなる。なぜか。

組織は人のためにある。
生き生きと人が活躍するためにある。
ところが、いつの間にか立派な組織や強い組織、大きな組織、儲かる組織、事故を嫌う組織となる。
人を縛る。規則、規律、学習、研修、契約、内部統制、コンプライアンス。あれもダメ、これもやっちゃあいけない。

だが、真の組織は人が主人公。楽しみ、しかも、観察し、発見し、ワクワクするような行動がある。
我慢してツライことをやって褒められたいから、じゃない。成果だけを達成するためじゃない。
いつもいらいらして結果だけを求め、経過はただ成果のためにだけある。とにかく数値だけ。
ではどうするか。

すごい能力
身体能力。これもじつは楽しむこと。成果よりも自分を信じ、そして信じてくれる先輩が、コーチがいてこそ発揮される。関係性がパワーを引き出す。信じられないパワーを。
自然に学ぶ。人の真実に触れること。

NHKプロフェッショナルー育ての流儀スペシャルを見た。

伊勢神宮と宮大工、西岡常一と菊地恭二
ダルビッシュ有と田中将大を育てたコーチ佐藤義則
北島康介のコーチ平井伯昌
学級崩壊の再建の菊地省三
高校夜間定時制教師、岡田倫代

保守と革新、教えると教えられる、育つと育てられる、学ぶと学ぶ。
協同と愛。愛すると愛する。助けると助けられる。共生。

夜明けに軽く走る。画像1


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2013年09月09日

オリンピック誘致を考える

オリンピックの開催は決めるのがIOCだ。
オリンピックは誰のために何を目的に、どのような成果をあげようとしているか。
それに僕たちはどう関わるのか。関係するのか。

もう一度の開催
国別間で、日本人がスポーツで優秀となる。国家挙げて他国と競争して金メダルを幾つ取れるか。
全国民が熱く燃えて一体となり何かを成し遂げる。その目的に向かう。バラバラだった人々がまとまる。
1964年は、そうして日本が所得倍増計画を掲げた池田隼人首相によって率いられ、新幹線、首都高速道路に始まる全国の公共事業と世界に羽ばたく高度経済成長のテイクオフの象徴的イベントとして成功した。

僕たちは、東洋の魔女に感動して全国津頭浦々でバレーボールに挑戦した。この同世代になんとバレーボールをした仲間が多いことか。そして日本が世界第2位の経済大国として急成長していく。夢よふたたび。

だが、いま求められていること。
工業が自然破壊とエネルギーの大量消費、人工都市、大量消費の時代を牽引するツールとしては終了した。いまは、自然に学ぶバイオミミクリーの時代。カタツムリの殻に学ぶ汚れない壁。カモノハシに学ぶ新幹線の気圧断面への対応。有機農業に学ぶ放射能低減への取組み。神経細胞に学ぶコンピューターネットワークの時代。
能や狂言に学ぶ身体操作と精神性の時代。
里山資本主義の豊かな共生の社会へ。工業や産業が、梶を切ること。

地域の自立と里山のネットワーク。農と食の復権。自然と共生する経済のあり方。他者を蹴落とす20世紀産業振興型からの転換。民族と国家を超える人びとの協同。そのネットワーク。

だが、まだ経済も国家もIOCもそうした人びとのリードにはなっていない。
そうした人々が少ないように感じる。だが、そうではなく、1960年型の大規模公共事業、国家総動員応援、苦闘と競争と勝利の展開からの転換こそ求められる。

スポーツは深い。
身体と精神と感情の統合。チームワーク。ゲームと激情。パワーを引き出す。
単に他人を蹴落とし自己の優秀性のみを求める根性路線は隘路におちた。そうではなく人間の神秘。肉体の不思議さ。運動能力の自然の神秘。精神性と運動。こうした新たな科学と世界。ここがいま変わろうとしている。
ルー・タイス。コーチング理論の生みの親。人間力。

では、どう見るか。
どうするか。

単に喜んでばかりはいられない。かといって、ののしって批判ばかりも面白くない。どうやって地域や農や食や里山思想に有利に導くか。それができるか。落ち着いて、オリンピックを捉える。考える。

時代
時代を大きく変化させるのは、もちろん、権力者や意思決定する少ないメンバーたち。だが、それに対して多勢の人びとの感覚こそ大切である。白けた気分。これは少数派だろうか。意外に多い。
しかし、引き裂かれて結局20世紀型、1960年代よ今一度型、大規模税金投入公共事業で経済活性化派、儲かりまっせ派。から離脱しかつさらに深く捉えよう。とらえたい。どうすればそれを変えれるか。

世界は見ている。
日本はどこへ行こうとしているか。
東日本大震災からどのように変わろうとしているか。巨大公共事業では持たない。地方は崩壊していく。
東京電力福島原発事故の真実はまだ隠されていないか。原発集中の地震国。大規模地震の予兆。必ず来る東南海地震。

地域や自然の美しい日本。
そのためには何をなすべきか。どう動いていくか。
東京オリンピックをどう捉えて、どう働きかけていくか。変えることができるのは、先ずは自分。自分たち。社会のリーダーシップ。これをどう取っていくか。
すでにある未来。食と農による改革。地域コミュニティ活動の推進。創造的NPO活動、中小企業ネットワークの進化。協同の世界へ。ブループリント。

ここに見えるのは雑草か。
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nobu23 at 05:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年09月07日

苦手意識

苦手なもの、こと
整理・整頓
これは5Sと言って、品質管理の基本中の基本。これが苦手。面倒くさい。

だが、これをしないと仕事にならない。では、どうするか。なるべく考えない。
ある場所を決めて、そこにつんどく。いつも同じスタイル。
すると、本などは山積みになり叱られる。もう買うなという。しかし、本を読みたい。あれもこれも。本に囲まれていると幸せである。

苦手
分類し整理し、どこに何があり、いつでも必要な時に取り出せる。分かっている。分かっているつもり。できない。おおよそあそこにある。それで何とかなる。と思い込んでいる。弱点。弱い。足りない。

他にも沢山の苦手がある。
ここでは書かない。書くと固定する。流動的にしておきたい。苦手を好きにしたい。なる。なりたい。

花と虫たち
益虫。害虫。
だが、益も害も流動的。免疫力。人間と細菌。害と益も流動的。
問題は自分の中にある。自分が楽しむこと。苦手を愉しむ。
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nobu23 at 07:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年09月06日

帝国と人びと

20世紀は帝国の時代
21世紀は人びとが自立し協同する時代。

帝国の思想
人びとの思想

社会システム
考え方、生き方
働き方、仕事の仕方
食べ方
死に方

歴史の見方、歴史観
表現、文学、絵画、造型
ドラマ、映画、演劇、音楽
科学
そして組織

地域
社会
自治
国家
世界

帝国は、支配する人びとを生み出す。競争とエリートの集団。そしてそれを支える大勢の民衆。
民衆は、帝国の思想に彩られ、いつも不平と不満と批判を愚痴っている。しかし根っこは帝国の思想だ。
決して自立しない。負けることの思想。負けまくって愚痴る。無力。非力。情けない。

しかし、もともと人びとは、自由で豊かだった。自然のなかで自然と共に生み育てて地域で生きていた。
それは豊かな物語の世界。そこから僕たちは旅にでた。物語の始まり。ネバーエンディングストーリー。
不思議な世界へと。自然からのテイクオフ。

だが、やがて分かってくる。

自然への向き直り
身体における自然

神の感得
運命への必然

生きる意味
あるいは幸せ観、幸福感。

帝国思想からの解放。自分思想。自分歴史。
そして里山、里海、地域の思想へ。豊かな昔話の世界。物語へのたびへ。
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nobu23 at 06:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年09月05日

集中豪雨

夜、雨が降り続いた。
一昨日、昨日と埼玉、千葉で、そして栃木で竜巻が起こった。日本でも、竜巻が日常となった。

そして各地のゲリラ豪雨。というか、底なしの雨。一晩中降り続き、夜半には携帯電話の緊急警報で目が覚めた。雨による警戒警報発令。

地震、落雷、竜巻、集中豪雨。
異常気象は、もう言い訳のきかない段階だ。こういう時代に生きている。

危機へ向かう。
危険を回避する。そのためには、危険に向かい合う。危ないことを観る。危なさに身を晒す。火事場に急ぐ。

恐怖に身を晒す。
臆病者である。逃げ出したい気持ち。落ち着かない。身体が浮くような嫌な感じ。これから逃げない。逃げられない。そこに留まる。いること。

竜巻
これほど即に動画が配信されることは無い。いつでも皆が見れる。
予兆。察知、避難。

身一つ。
裸一貫。いい言葉。我が身ひとつ。
先ずは何が無くてもいい。そこからだ。
そして行動を起こす。共に生きる。生きよう。出切ることをいまやろう。

早朝
カッパを着て駅まで小走り。
雨は、小休止。空が明るくなってきた。画像1

nobu23 at 06:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年09月04日

「共震」相場 英雄 大震災に生きる

相場英雄著「共震」
東日本大震災のフィクション。だがほとんどの描写が事実。
殺人事件。そこから物語は始まる。

警察用語、地取り、監取り。フィールドワーク。
地元ラーメンへのこだわり。
燕の洋食器。生活用品の加工技術へのこだわり。
官僚の腐敗。復興詐欺。贈収賄。利権。
復興という金儲け。

絶えず被災地と歩むこと。
それは生き方。共に震える。
被災者だけに見える世界。
悲しみと苦しみと理不尽さ。だがそこからしか見えない世界。
それを感じるか。感じられるか。

原発事故。放射性物質拡散。
予兆される大震災。天変地異。
そのなかで、タフに生きる。タフに生きようとすること。

幸せに生きる。愉しむこと。仲間を大切にする。地域を大切にする。
共に震えること。愛すること。
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2013年09月02日

ストレスと病気

ストレスと病気
健康についての自分流の考え方メモ

健康は、気と食と運動にある。心と身体。
心をどうデザインするか。ただ、感情に任せると人間関係で乱高下する。嫌なこと、つらいこと、苦しいことが降り掛かってくると、心が痛む。この痛みを放置して感情のままにすると、心が病む。
心が病むと身体にくる。身体が不調になってくる。

では、どうするか。
楽しむ。楽しむために訓練する。嫌なこと、つらいこと、苦しいことがなぜ起きるか。自分の感情の変化を眺める。なんでそうなるか。
自分を放り投げる。自分から抜け出して斜め上から見つめる。見つめる練習をする。
笑う。自分を笑う。自分を物語り笑い話にする。マイストーリー。


細く長く吐く。吐ききる。吐ききるときに、ヘソ下を意識する。肛門を意識する。閉める。締める。絞める。吸うのは、力を弱めると自然に入ってくる。吐くことだ。
両手を構えて、四股を踏むように両足を踏ん張りながら、吐ききって手を前に出す。吐ききるときに、喉を絞り、はあーと摩擦音をだす。気を溜める。パワーを意識する。

運動
運動は、意識を透明にする。
激しい運動を避け、軽く長い運動を行う。苦しすぎず楽すぎない程度。
次第に頭を空にしていく。少しの汗をかく。


なるたけ消化が悪いものを食べる。食物繊維。消化のいいものは小腸で吸収される。大腸が困る。
大腸の1兆個もの細菌たちにエサを運ぶ。根菜類、玄米、雑穀、野菜。乳酸菌を食べても、そのエサを運ばないとだめだ。エサで活性化する。
そして発酵食品。納豆、みそ汁。そして梅干しを毎日食べる。ミネラルの宝庫。

自らの身体は、自らが面倒を見る。
病気への自分流の考え方を持つ。それで楽しむ。笑うこと。

種子島の収穫。ゴーヤ。落花生。枝豆。ぐはははは。
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nobu23 at 10:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)