2014年07月

2014年07月31日

少年少女犯罪を考える

人間は、生物史と人類史を一人ひとりが辿っている。みんながたどる。

生物史
バクテリアから進化し魚類、両生類、哺乳類、人類となって母親の胎内から下界へ誕生していく。おぎゃあ。

人類史
生まれてから、四つ足で這いまわり、直立歩行になって、至る物を確かめる。まずは食べてみる。何でも口で確かめる。

人類数万年
捕獲採取人類、ただある物を食べる。動物を捕獲する。
栽培飼育人類、種を保存し植栽し実や葉を食べる。栽培。

飼育
家畜を飼い育てて、殺し食べる。

人類史は残虐性を持つ
子どもは本能の中にこの残虐性を持ち、トンボやカエルをいたぶり殺す。魚も草フグが掛かると腹を持って岩にこすりつけると、ぷーと膨らむ。海の中で危機に陥ると草フグはカラダを膨らませ威嚇する。これを陸上でもする。これがおもしろい。そして足で踏んづけて破裂させる。楽しい。

この残虐性
を経験してこそ次の人類へ成長していく。捕獲採取、栽培飼育、そして高度な分業化した現代人へ。この人類史を一人ひとりが体験していく。いかなければならない。犬が歩くといつもおしっこして行くように。なぜか考えない。どうしても柱を見るとおしっこしたくなる。この体の中の歴史。

一気に現代人へ
幼児からいきなり都市の近代的ビルの中で、テレビで育つとその残虐性が発揮されない。解消しない。いい子。
残虐な本能を体験し会得し飼いならす。これは経験しないと出来ない。押さえ込んだらダメ。子どものうちから冷静で躾の良い子どもなんてあやしい。無理をしている。それがいつか爆発する。大人になってから暴発すると戦争だ。極めつけの残虐。

ではどうするか
兵庫県豊岡市の中貝宗治市長が言った。
コウノトリの野生化の前に、子供たちの野生化が必要だと。コウノトリを野生化するのは、観光の目玉にするだけではない。コウノトリが野生で増える環境を再生しようとすること。それを実現するように人びとの価値観を変えること。生き方を変えることだ。

子供たちを野生化する
野山、田畑で遊ぶ。子どもの脳はスーパーコンピューターなんか足元にも及ばない。
入力装置は全身だ。目、耳、鼻、口、皮膚、動態触覚、手足、全てをフル動員して、風を感じ、草いきれを嗅ぎ、カエルを捕らえ、トンボのお尻を切り離す。蛇を捕まえ、泥んこで走ろう。裸足で田んぼに入る。こうして脳は訓練され、肉体はバランスを取り戻す。そうしてようやく大人に、社会人になっていくのだ。

参考(犯罪心理学 福島章 故藤本敏夫全学連委員長)

野生化
どうしようもない衝動に突き動かされ、悶々とすごす子供たち。人間はどこで間違ったか。
なぜ人をころしてはならないか。自分の身体の小宇宙。こころの世界。これは他人とのネットワークであり、人類史の塊だ。自分は他人であり、他人が自己のなかに住んでいる。殺すことは自己破壊。自己を大切にする。これは頭や脳では出来ない。脳はアホである。身体は優れている。カラダを使って思考したい。

いま、野山に戻ろう。遅すぎることはない。今からだ。
2014-07-31-06-05-44

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2014年07月30日

同時多発型仕事展開

まあ、いろいろ考えて、他人の仕事や他の地域の問題に関わっていると、どんどん忙しくなってくる。あたりまえ。自業自得。スマートに優先順位をあらかじめ決めて、あんまり余計な事に関わらない。ということが出来ない。バカ。

頼まれると損得の前に引き受けてしまっている。で、スケジュールがぐちゃぐちゃ。しっちゃかめっちゃか。

組織
組織とはいい物だ。こんな人間でも役割がある。優れた管理者がいて、キチンとスケジュール管理のフォローをしてくれている。ありがとう。感謝。

さて、地域の問題に関わる。
問題山積み。おもしろい。いろんなテーマ、課題がある。この時、基本を抑える。問題解決は、問題を抱えている人自身が解決すること。そうでないといつまでも問題は残る。

問題
感じていても、誰かのせいにしているか、何か分からない力のせいだと思っている。自分たちがこうなってしまったのは、邪悪な権力者のせいだと。あるいは運命か。

問題解決
全てを自分のせいなのだと思うこと。自分の生き方。これが問題。目と耳と鼻を塞ぐ。一旦、呼吸を止めて真っ暗闇の小部屋に閉じこもる。世界は消える。

未来と世界をデザインする
自己流。自分しか出来ない。イメージ。空想の社会。それを生きる。

月下美人
夜、咲く。一晩のみ。
すごいね。広美 写す。
2014-07-12-21-58-23

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2014年07月28日

自治体"農ネットワーク" 思想家 関 広野 氏

全国の自治体で働く自治体職員で作る組織。特に農業改良所普及委員などが参加者。その総会があった。自治労会館。

田んぼと稲作を守る
環境支払いを提言。生物多様性の生き物調査などにこそ補助金を出すべきだと。ヨーロッパの環境支払いを研究している。

前田和男さん
ノンフィクション作家。
宇根豊さん
福岡在住の農民作家

前田さんは、多くの著作者である。パルシステムの地域活動支援雑誌「のんびる」の編集長でもある。「のんびる」は各地域で活動するNPOや市民団体の地道で多様な活動を紹介している稀有な雑誌。その特徴は、単なる政策誌や情報誌ではなく、市民の活動が主人公だ。これが数万部に達したときに世界は変わる。市民が愚痴や批判から脱して、伸び伸びと地域で活動し自治体を動かしていく。儲けも出来る。

さて基調講演は、思想家 関広野氏
グローバルぜーションの終焉とローカリぜーションへの移行について
グローバリゼーションとは資本主義のことである。のっけから明確だ。
資本主義の生産の三要素。資本、労働、土地。この労働と土地がタダなら資本は無限に儲けることが出来る。そんなことがあるか。

ある。1492年にコロンブスがアメリカ大陸を「発見」。イギリスを先頭に乗り込む。濡れ手に泡。
これが世界資本主義の開始。労働は黒人奴隷。土地は収奪。そしてヨーロッパに富を運ぶ。海運事業。

ちなみに海運は、世界貿易の運送の9割を占める。今も。
世界の大規模輸送は海運事業でしか成り立っていない。石油が2倍に値上げすればアウト。

19世紀以降の資本主義の三要素
エネルギー、工業、国民国家
エネルギーは
石炭、石油、地球の歴史の資産をジャブジャブ食い尽くす。IEAはすでに2006年が石油資源のピークを迎えたという。ちなみに工業生産は投入(in put)から産出(output)で収支がでる。石油が無ければ終わり。

工業は
銀行中心で、企業会計。投入した資本に対して余剰がどれだけあるか。
余剰が低減すれば賃金を下げる。すると消費が減退する。生産過剰と消費不測が必ず起こる。

国民国家
国家をみんな勘違いしている。要は、銀行のお金を回すシステムだ。租税国家。
これを世界的には、第二次大戦後資本主義の過半を一国でになうアメリカのドルを唯一の世界機軸通貨とした。ブレトン・ウッズ体制。核とドルと石油の支配。

資本主義の終焉
.┘優襯ー収支悪化、石油資源枯渇(シェールガス等劣悪で石油とは費用が比べ物にならない)
通貨(銀行システムの破綻、預金で8〜9倍の融資:帳簿上の操作、利子の根拠喪失、負債で負債を返す)
A点嚢餡箸稜肪勝兵擽眞蝋、日本も国債利子負担が財政の40%、利子が二倍に成れば即破綻、GDPにイギリスは売春もカウント、闇もいれないと持たない)

どう救うか
大増税、インフレ、銀行破たんを国民の負担で救う。
しかし無理。国民の貧困化は税収の下落。デフレの加速。

ローカリゼーションへの過渡期
ベーシックインカム。国民全てに、例えば毎月8万円を支払う。政府貨幣で。
世界銀行ネットワークからの離脱。まったく別の政府通貨を発行し、国民に配り経済を回す。

デモクラシー
権力の分散。スイス。ジュネーブやチューリッヒでも30万程度の都市。集中しない。大都市は無い。
決定を徹底的に地方に分散させる。個人に還元させる。

成長の限界
ローマクラブ。シュンペーターやケインズの言葉に経済の成長という文字は無い。成長しない。
均衡と安定を重視した経済原則。

ローカリゼーションの胎動
地方自治体首長会議。東日本大震災復興に政府の復興特債発行を要請。これは良かった。
いよいよ地域が主人公となる時代。地域が動く。

農の時代
産業から農へ(ポスト資本主義社会、ポスト工業社会、工業と思想が違う、生活仕方の転換)
鉱物系生産から、生命系生産へ(死と破壊から、生み出すこと)
居住形態の転換(福島原発の反省は、技術論では納得いかない。福島の電力は首都圏へ、犠牲。分散居住へ)

時代の転換期
見えている人には見えている。
2014-07-26-14-19-55

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2014年07月25日

希望としてのアニミズム

山尾三省の琉球大学の講義録
これを十数年前に読んで、そうかと思った。じつは何が書いてあったか覚えていない。だが、この時から宗教の意味を考えるようになった。

1970年代
ベトナム反戦運動から資本主義批判へ。そして活動家への道。
もう一つのムーブメントがあった。ヒッピーである。日本では何か放浪し生活臭のないいいかげんなヤツのこととバカにされていた。しかし、本来は精神的な探求をもがきながら行っている人たち。スピリチュアル系。

いまは亡き山尾三省
屋久島の住居は、その精神的な探求の跡を残していた。小雨にけぶる山深い村に。森の苔蒸した木々に囲まれて。

さて佐渡
修験者たちの巣。至るところに修験の跡がある。村人もまた信心深い。

祈り
救われること。救うこと。
2014-07-20-04-54-10

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2014年07月24日

料理 自己流

自分の手で料理すること
キャベツの千切り
肩から力を抜いて、左手で押さえて中指を曲げて、包丁に添える。
スタタタタタ

塩を適当に混ぜて、鷲掴み。ギュッと絞る。
ピーマンも入れたい。細く切り、かつカットしておく。
色沿いにトマトも小さくカットし塩を振っておく。

ステンレスボール
全て入れて軽く混ぜる。
バージンエキストラオリーブオイルと米酢を入れる。リンゴ酢ならおもしろい。黒酢もある。

パレスチナのオリーブオイル生産組合の人が、オリーブオイルは心臓を強くすると片目をつぶって、右手の親指を立てて微笑んだ。

104歳、現役の日野原重明さん
毎日、オリーブオイルを大さじ一杯を飲むという。良質の植物油は細胞壁を強くする。

最後に黒胡椒
粒をガリガリ潰して振りかける。
うまいぞー。
2014-07-24-05-43-48

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2014年07月23日

佐渡のおもしろさ

島は孤立しているのではない。
海は隔壁ではない。
海は四方八方に自由に行ける高速通路。

青森の三内丸山古墳群
南はフィリピン、北はシベリアまでの道具類の遺跡
民俗学者の宮本常一は九学会連合の調査で、対馬に移民した漁民のルーツが四国や周防大島などだったことを立証。

当時ですら平気で韓国から中国、台湾、ベトナムまで行き来していた。

さて佐渡
2014-07-21-04-55-06続きを読む

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2014年07月22日

トキの野生復帰 特別栽培米への苦労

トキの野生復帰には、生物がたくさん住む田んぼが必要
説明する中島明夫さん
2014-07-20-08-21-08
田んぼは、畔に除草剤を撒かない
傾斜がキツく畔が広い
所によっては田んぼより面積が広い
滑りやすい、地下足袋にスパイク付き
三往復もする 臼杵春蔵さん、朱鷺米生産組合
2014-07-20-09-50-18
土壌などが行き来出来る様に、用水路に魚道
江、江とは田んぼの水路側に細長い溜池様に作り、干上がっても水生生物が逃げ込める場
実験圃場
ビオトープ 魚道である
2014-07-20-08-32-06
野生のトキ
中島明夫さんの案内で、木に止まっている7羽を発見
飛ぶ姿も観れた

トキの公園の進化
いままではケージ飼いを遠くから見た
新たに自然の景観を地下見学通路からガラス張りで、すぐそばから見る
二階からも見る
自然見学コースができた こんなに近くで写真も撮れる
2014-07-19-17-09-25
トキの野生復帰の意味
失ったのは何か
人工化による自然改造
弱い生物種から滅ぶ
それを復元
その努力が未来のあり方を変える2014-07-20-10-17-37

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2014年07月21日

佐渡野浦 文弥人形

野浦伝統芸能フェスティバル
なぜ伝統芸能が重要か、パルシステムが上演活動に取組むか 野浦「双葉座」太夫「山本宗悦」
2014-07-20-15-30-51

稲作は、明らかに転換期
これまでの農薬化学肥料頼み、低価格化は限界
そんな価格競争一辺倒では、アメリカのカルフォルニア米に負ける。彼らは、別の用途で補助金タップり。
関税を下げさせて、日本に半額で押し売りする。

米は、籾一粒から600粒から1000粒実る。たった一つぶ。
これは水と田んぼの泥から生まれる。だから田んぼの水と土壌が美しいと美味い。
美しいとは何か。生物多様性である。田んぼの生き物のバクテリアからトンボまで。これが生命のみなもと。
その環境がお米である。人は環境を食べている。

その生物多様性の頂点が朱鷺である。
だから朱鷺が野生化する環境をいかに復元するか。させえるか。

これは、農業環境としては劣悪な場所がいい。
平野よりも棚田。森が近くで、清水が湧き出て、ビオトープと小型生物の宝庫が、朱鷺のもっとも好きな環境である。ということは、お米が旨い。当たり前だ。

だが、農作業は大変だ。機械が入らない。
畦畔なんか、急斜面で広い。田んぼよりあぜがひろい。
草払い機しか使えない。毎月手作業。重労働。これをこなすパワー。
鬼太鼓(おんでこ)
2014-07-20-14-01-45

しかも草取り
有機農業技術。しかしやはり稗とコナギ。ここは手作業。
暑い夏に。

これを労を惜しまず育てる。朱鷺育む米。
これを栽培している北野源栄さん。朱鷺米生産組合長。81歳。元気である。
身体の使い方。身体操作のレベルが違う。丈夫で、いたって元気。
2014-07-20-13-00-54

有機農業と伝統芸能。
こだわりと技術。そしてお金儲け主義ではできないこと。
なにより生命系と伝統と文化の力。里山コミュニティへの愛。
身体操作の違い。思想の違い。生き方を学ぶ。ここに若者たちが参加している。春駒。門付け祝い踊り。
2014-07-20-12-41-21

佐渡市野浦 情報は、臼杵秀麿「こちら佐渡野浦情報局
豊かなふるさと。
2014-07-21-05-23-13

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2014年07月18日

長野県飯島町中川村 NPO伊那里イーラ

下平洋一理事長があいさつで、飯島町もついに絶滅危惧種になったと発言された。財政難。

事務局長の小林正明さんの段取りで長野県飯島町中川村に訪れた。パルシステムとその編集室のシータス&ゼネラルプレス。

そもそものきっかけは上村清隆さん。いまはこだわりの天然酵母パン製造。もと株式会社共和の部長

食農マーケティング・アカデミー
食と農をキーワードに地域の活性化を図る。

竹の会 夢里人 澤田雄介さん
田切り農作 紫芝 勉さん
神奈川県から単身中川村に移住した江倉則和さん。

ミヤマシジミと田んぼ畔
源氏ホタルと平家ホタルの同時発生
竹ボカシ
みなみ農園

信州伊那里 自給楽園
地域のビジョン作りへ

養命酒
中川村発祥地 塩沢宗関
2014-07-17-13-48-36

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2014年07月17日

白州郷牧場 椎名盛男

この2月に大雪で壊滅的打撃を受けた。白州郷牧場
卵の鶏舎でもとは6千羽を飼育していた。2棟程度残して壊滅した。雪は大人の顔くらいまで一晩で積もったという。鶏舎だけでなく野菜のハウスも潰れた。

パルシステムの職員たちが復旧作業を手伝ってくれた。本当に助かった。カンパも高額いただいた。椎名社長も雪の直後はガックリと気を落としていたが、これで持ち直した。

現在は、4千羽まで復活。あとは3千羽分を立てたい。力強く説明する小斎太郎さん。鶏の世話をしているのは若杉さんだ。しばらく見ていないうちに逞しくなった。

あと、若い人たちが正規で五名ほど働いている。30歳前後。女性も元気だ。地元の50歳くらいの女性もパートで働いているという。

7時半に朝飯を食べたら、ミーティング。昨日の作業や収穫の話。そうそうパルシステムからの納品検品の問題も報告された。ズッキーニにいくつかボコボコ状があった。さっそく箱入れの改善を話し合う。

若い人たちが、この白州町横手地域は村人が減ったが、避暑地として別荘や終の住処として新住民が増えている。しかし耕作放棄地を次々と借り上げて若者たちが朝早くから有機農業する場は、本当に貴重だと思う。いいですね。

猿が畑を荒らす。村の狩人に頼んで捕獲。吊るされていた。

野菜は、30種類もの野菜を生産し出荷する。それに卵だ。農家レストランも経営している。おっぽに亭。ここの卵掛けご飯を食べに横浜から通っている家族もいるという。

長野の諏訪まで生きのいい魚を買いに行ってくれた。
夕飯は、おさしみ、野菜の天ぷら、カブの漬け物、サンチュのサラダ、茄子焼き、茄子炒め、生卵と贅沢だった。冷酒は七賢。うまいぞー。ぐあはははは。

早朝、甲斐駒ヶ岳を後ろに見て軽くジョグ。気持ちいい。
モンシロチョウの乱舞するサンチュの畑。田んぼの上にはツバメが舞っていた。

むき出しになったニワトリの巣箱。これから再建だ。
2014-07-16-15-58-25

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2014年07月16日

協同組合JASMEQ

協同組合は生協や農協だけではない。信用組合や信用金庫も協同組合、さらには中小企業の協同組合もある。

中小企業事業協同組合品質安全推進共同センター(JASMEQ)も立派な協同組合である。パルシステムのPB商品の核となる中小食品企業は品質管理のレベルを上げるために組織された。

理事長は梶俊夫さん。こだわりの納豆のカジノヤ社長。副理事長に豆腐の共生食品三澤孝道社長と(株)共和の畑山敏也社長がいる。

専務理事はパルシステム連合会出身の田中久夫さん。商品開発中心に引っ張る小野章夫常務理事が活躍している。

品質管理
HACCPの加藤先生はじめ河村さん。などの専門家。日生協出身の佐藤さん。実務的にはパルシステム連合会出身の監物今朝雄さんが人材育成、3日間研修、通信教育などに取り組んでいる。きわめて実践的な品質管理の教育機関としてきのうしている。

日本の食品企業の98%が中小企業。食は手作りに近い小さな工場が有利だ。だが、品質管理は難しい。そこで協同して日本最高の品質管理を目指す。そしてこだわりの食品を開発し提案している。

毎月、会員の誕生日パーテイ。照れくさい。
2014-07-15-20-36-47

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2014年07月15日

自己方針 2014年7月14日

理念
「空」

真っ直ぐ、開放、透明、正直、恐れない

ビジョン
頑丈な身体と心
真理を求めること
熱く行動する。仲間を大切にしたい。

方針
歳のせいにしない
疲れやすい。息切れする。全て運動不足。軽くかーるくジョギング。
ヨガを続ける。内臓と未使用筋肉の活用。

もう一人の自分
天邪鬼、言いなりにならない。
欲望の活用。抑えこまない。野放しにしない。飼い慣らしパワーを使う。

技術
農の理論と技術の習得。肉体改造。時間概念の変更。目の活用。
音楽、楽しむ。練習。焦らない。
言語。習慣。耳とイメージ。

大切にしたい
村、家族、親戚、村人、仲間たち、地域、世界の仲間たち。みんな。


逆境、恐怖、孤独、失業、病気、死。
何が怖いか。覗き込む。直面する。シュミレーション。さあ、立ち向かおう。

暗闇
荒海に漂う。垂直の井戸に嵌る。洞窟に閉じ込められる。土に埋められる。空爆の中を逃げ惑う。業火に焼かれる。
思想訓練。
2014-07-15-06-34-58

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2014年07月14日

遅れてやって来た規制改革

制度は劣化する
常に保持と革新
国の制度も常に見直す

見直しの視点
問題の有り様
誰のために、どういう目的で見直すか

日本の農村の衰退
産業の衰退
人口減少、高齢社会

1960から1970年代の成長
工業化と金融ビジネスの隆盛
夢よもう一度

ブッシュ時代の新自由主義
破綻した金融資本主義
マネージャブジャブ
お金の価値の下落、マイナス金利

未来は
地域のコミュニティ
生命の豊かさ
世界とのネットワーク

歴史の捉え返し
戦争史観、国家史観、産業史観の脱却
民族、多国籍企業、金融経済の転換

どこから見るか
自己の内なる宇宙
めくるめく生命の胎動

瞑想
動功
手作業による脳内神経系の育成
遅れた梅干し作り
2014-07-13-08-08-13

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2014年07月11日

コープ自然派 小泉理事長

JAと有機農業を推進 豊岡コウノトリ米扱い 生物多様性の取り組み 国産小麦パン、米粉扱い 食材セット開発、17%もの利用 物流センターに本部 会員生協センター併設 神野専務 サンマを骨ごと食べる 茶豆も皮ごと食べる 鯛飯の釜の残飯をカキ取る 銀行員出身 岸常務 商品担当 NPOで有機農業技術普及 小祝理論とBMW技術について 2014-07-10-15-29-04

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2014年07月10日

協同組合運営メモ

全員一致
全員平等
リスクへの挑戦が少ない

協同組合は優れた組織
だが、運営を間違うと決められない。一人でも反対がいるとその説得に手間取り、議決ができない。のではないか。
丁寧に合意を図ることと、反対があることとは別の問題。

多様性を認める
異論反論を認める。そのうえで議決。反対があることは良い。特に事業には。新しい取り組みは常にやって見ないと分からない。完全に計画通りにはいかない。予算通りにいく方がおかしい。事業はむしろやって見ながら軌道修正を繰り返すもの。やってみなはれ。

個人責任の明確化
組織に埋れて、誰が執行責任者か分からない。意思決定とは方針を決める時に、実行責任者を決めること。失敗を恐れない。

技術
協同組合運営は理念とビジョンを明確化して、実行には知識と技術が不可欠。この技術が無いと経営出来ない。してはいけない。知識と技術こそ、組織発展の原動力。問題解決能力。

食と農
この知識と技術。語るべき内容。
この結ぶ力。生き方。美しい生き方。
2014-07-04-06-31-29

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2014年07月09日

パルシステム協力会第25回総会 細川護煕さんの講演

パルシステムを支える中小企業などで構成。協力会は220社。幹事会の下に五つの部会。事務局スタッフを使いながら自主運営。年間計画。予算は2千万円を超える。

記念講演
細川護煕さんの「歴史よもやま話」
いや、すごい人だ。
2014-07-08-15-26-20

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2014年07月08日

大いなる転換期の生き方

時代の変化
それは現状のシステムではもうやって行けないと大勢が自覚した時におきる。
全ての活動、動機を金銭に還元し、その剰余金が最終価値判断。
いろいろ言っても、どんなに良い活動しても、最後は剰余がいくらかという思想。資本主義。お金価値思想。

これではやって行けない
もうお金では価値を産まない。産めない。資本主義の崩壊。ただマネーのためのマネー。

では何が必要か
21世紀の創造。デザイン。生命価値思想。思想的転換。
それをベースに人間関係の大変革。愛の組織化。無理はしない。楽しみながら。喜びにあふれて。

常識の破壊
変人の育成
肉体思考

他人と過去は変えられない。変えるのは自分自身だ。いつも問題は自分自身にある。
自分を育成。自分を育てる。いくつになっても果敢に挑戦する。挑戦していく。
不思議なパワーが全身を包む感覚を信じる。ありえないことがあり得る。
世界、宇宙を構成する自分の中にある宇宙。それを知覚できるか。できる。

年寄りの育成
やがて地域は年寄りだらけ。年寄りの天下。年寄りはいいぞ。楽しいぞ。
年寄りを嫌がらない。年寄りを不安がらない。病気もある。ガタもくる。半病人を楽しむ。寝たきりも諦めない。いかに楽しむか。病気のクセに元気で生きる。最後の瞬間まで嘆かない。楽しむ。

疲れや筋肉、頭の動きの鈍化。
これを歳のせいにしない。単に運動不足。鍛え方の問題。あきらめない。
身体も頭も常に負荷をかける。ラクしない。痛気持ちいい。いたぎもちいい。
台所仕事、掃除、片付け、いやいやしない。前向きにする。少なくとも積極的にしたい。気持ちだけでも。布団上げ下ろし。小さな家仕事が大切。カラダを使いまくれ。

逆転の思考
みんなが嫌がることを楽しむ。辛いと思われること。
電車で座るな。荷物は持て。階段を使おう。出来るだけ長く高く。
スキさえあれば軽くジョグ。いつでもジョグ。
公衆トイレはトレペで汚れを落とす。次に入る人が気持ちいい。
ゴミは拾う。神様が見ているぞ。
利口ぶるな。賢そうにするな。馬鹿になれ。というか馬鹿そのもの。バカツパワー全開。

言語学習
たとえバカにされても、忘れても、覚えられなくてもいい。続ける。習慣化。
岩手弁は韓国語に似ている。京都弁はフランス語。種子島弁は男が優しい音を使う。判読するまで耳を鍛える。

音楽
ギター、ピアノ、ドラム(太鼓)
下手くそ。だが、調子に乗ろう。大声で歌う。絶好調。
仲間たち。かけがえの無い宝物。飲むなら踊れ、踊るなら飲め。ぬかかかかか。

畑仕事
あちぃ。汗だく。息が切れる。まだまだ。身体を使う喜び。捗らない作業。叱られながら、鍛えられる。肉体労働。汗びっしょり。ぐはははは。ひーこら。

思考
禅問答。哲学する。
人はどこから来て、何処へいくのか。

十牛図。豊かな「心」で満たそう。宇宙を感じる。
2014-07-05-17-27-37

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2014年07月07日

大きな変化を読む

TPP、特定秘密保護法、武器輸出三原則改定、集団的自衛権と解釈改憲などの動きを持たらすもの

これを単に安部晋三氏の個人的思想に帰したらいかん。それを動かす集団的意思を見る。なぜいま矢継ぎ早に大きな変更を急ぐか。これは世界が見えている人たちの仕掛け。これをどう読み解き、どう未来を構想するか。

地球は狭くなった
人モノ金と情報にはすでに国境は役に立たない。国境を越えて活動し世界各地を結んで活動する人たちがいる。富を集積する多国籍企業。情報を集積するアメリカ、イギリス。暴力を集中するアメリカなど。ここに日本も加わりたい。

世界は、自然破壊と富の集中によって壊されようとしている。
貧富格差の極限化。暴力と権力の集中。だが、もはや世界はこのままでは持たない。
資本主義の競争原理と民族国家の限界。国家の衰退。無理矢理の復権と集中を企む人々。

で、どうするか
多国籍企業の高度な戦略性。国家主義者のパラドックス。民族排他主義と戦争。国家間緊張による国民支配。この矛盾は人々を引き裂く。緊張が嫌でも高まる。

世界の99・999%は平和を望む。
戦争に反対している。国境を越えてつながり、他国や他民族と平和で豊かな暮らしを求めている。戦争に反対する。ではそれをどうして戦争に駆り立てるか。利害衝突に導くか。

経済は富の配分の公正性。政治は、人々の参加の公平性。
富の偏在は経済を破壊する。ゲームオーバー。持続可能な社会は富の配分と創出。他者との共生。を求める。政治は、人々の参加を求める。国のデザイン、世界の平和への意思を表そう。

協同組合の可能性
世界協同組合同盟。ICA。一人ひとりが出資し、経済の主人公になり、社会を創る。運営に参加していく。そして地域社会をより良くしていく。その延長に政治はある。政治活動を他人任せにしない。
平和への活動は、協同組合の主たる義務である。暮らしを守るその根本に平和活動がある。
2014-07-06-08-29-59

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2014年07月06日

目を鍛える 今野清志の本

中国医学(中医学)からの知見
目がなぜ悪くなるかすっきりと説明してある。これは分かりやすい。
まず基本にあるのは自然治癒力である。自らの持つ回復力。

人間の体は、あらゆる器官の連係プレーで機能している。
例えば、胃が弱まると消化液の分泌が弱まり、小腸での消化・吸収に影響が出る。するとその回りの血液が栄養を全身に運ぶ機能に支障がでる。その結果・・・・といったように影響は少しづつ溜まっていく。

この体の機能の基本に呼吸がある。
食べ物は食べなくても水さえ有れば1ヶ月は持つ。だが、呼吸は止まるとすぐ死ぬ。なぜか、それは酸素が全身に行き渡らないと機能を失うから。つまり人体の最大の栄養は酸素。

その酸素を取り込み、全身に回す方法。とりわけ目に行き渡らす方法が書いてある。
酸素不足になると、心臓と脳へ優先的に送り込む。目はその後だ。全身細胞は酸素をエネルギー源としている。電気の無いパソコン同様酸素が無いと動かない。
白内障は酸欠による水晶体のにごり。飛蚊症は酸欠による眼球内老廃物の蓄積。緑内障は眼球の房水の体液が滞ると起こるという。酸素不足による視神経圧迫。視野欠如。

もともと酸素不足は、万病の元だと言う。がん、脳卒中、高血圧、心臓病、動脈硬化、子宮筋腫。
では、どうするか。
酸素供給を豊富化する。これは内蔵を鍛えること。内蔵に汗をかくこと。内蔵を揺さぶること。
一番いいのはジャンプだという。そしてジョキング。山歩き。階段など。バレーボール等の運動は最適。

目の回復
目の周辺の血流を変える。周辺の筋力を鍛える。
そのトレーニング法は
1、タッピング法(眉上を4本指で軽く叩く、それを顔面を移動しながら)
2、シェイク法(同じく4本指で、顔の表面を揺らし内側の筋肉を揺さぶる)
3、つぼ指圧(目の12のつぼ、耳の9つのつぼ)
4、さすり法(両手の中指の腹で顔面の肌をさする)
5、呼吸法(6秒間吐き、吸う)
6、ペットボトル呼吸法(底に小さな穴、6秒間吐き、吸う、ロングブレス)
7、イメージ法(集中、リラックス、裸眼時代を思い出す)
8、確認法(しっかり見る癖、脳を教育)
9、望遠法(両手で望遠鏡)

目の回復は、
機能性能としての目と周辺筋肉の血流を活性化する。
分析と映像化する脳を鍛える。この二つであるという。

じつは目だけでないカラダの原理がよくわかる。
2014-07-06-07-09-40

nobu23 at 17:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年07月03日

日はまだ長い

夏至が通り過ぎて、10日ばかり経つ
だが、日はまだ長い
午前4時過ぎには目覚める
外はすでに明るい

シャワーを浴びる
やや熱めでお湯をかぶり、頭を洗う
ブラシに石けんで身体をこくる
その泡を洗い流す
そうして冷たい水で最後に締める
ひやッとする感触
気持ちがふわふわから、ピシッとする

台所に行こう
片手鍋に、水を入れる
大きめのヤカンに花崗岩と炭を入れて置く
そこに水を張って置く
その自家製ミネラルウォーターを使う

パルシステムPBの出汁パックが便利
椎茸、鰹節、鯖節などを削ってブレンドしてある。うまい。
椎茸の残留放射能が気になる。これは検出限界以下

出汁は時間が無ければ、そのまま具を入れる。具は幾つかのパターン。
ジャガイモ、タマネギ、ニンジン、キャベツ、ワカメ、トーフなど。
小田原鳥居ちゃんの真竹の筍は美味しかった。クリクリした感触。

豆腐は共生食品の木綿豆腐、絹豆腐ではない。納豆はカジノヤの中粒、経木入り。経木を割らない。うまくこそぎ落とす。蕎麦猪口に入れて掻き混ぜる。グリグリ。それに便利つゆ。練り辛子。ぐはははは。

冷凍玄米おにぎり、黒米入り。
電子レンジでチン。
キャベツを3枚剥がす。たたんで千切り。とととととん。塩揉み。捩じらない。軽くギュッと。
きゅうりを皮を少し削いで塩揉み、中の細胞を少し壊すつもり、潰さない。

キャベツときゅうり
きゅうりは輪切りの十字カット
混ぜる。オリーブ油と米酢。
黒胡椒、ガリガリ。

大根の糠漬け
薮川の行者ニンニク漬け
種子島広美のらっきょう塩漬けと酢漬けの2種、

早朝、軽くジョグ
薄く汗をかこう。飲んだら走れ、走るなら飲め。

やがて日は登る。
事務所に向かおう。さあ、一日の始まりだ。元気と笑いを。いつも能天気。
バカッパワー全開。

ご近所の花
楽しい。2014-07-03-04-22-06


nobu23 at 05:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年07月02日

集団的自衛権という戦争

なぜ憲法解釈を変えるか
それも政府の閣僚会議で
憲法改定が不可能だから
議会の三分の二の同意が得られない
国民の過半数の賛成が得られない

国は法律に基づいている。
その法律は、基本に憲法がある。そこ憲法解釈を政府自ら変更出来るとすると、憲法の脱法状態となる。ひどい。

平和へのビジョン
誰もが殺人を犯したくない。人殺しを避けたい。この時、正当防衛の権利はある。正当防衛は自国への戦争が仕掛けられた時に発生する。
あくまで自分と家族への攻撃。おそれとか仲間への危害とか拡大するとなんでもあり。これは議論をするまでもない。

問題はなぜ今か
地球は小さくなった。各国の国民は実は密接に繋がっている。アメリカのインターネットシステムを使い、韓国のアプリで中国生産のiPhone。インド原産の綿で中国で縫製してユニクロで買う。全て依存しあっている。

旅行
日本への旅行者は中国人が一番だろう。韓国、アジア人も多い。DNAでは全ての日本人が混血。世界はもともと同じアフリカの祖先。同種。

戦争して儲ける人々
0.001%の国際金融とその支配。三菱、グラマンなどの軍事産業。戦争は儲かる。決して宗派間対立が根本原因じゃないと思う。武器を供給し資金を提供。

では平和を勝ち取るために
富と資源の再配分。地域の豊かさ。食料とエネルギーとケアの自給。世界の人びととのネットワーク。平和のビジョン。

国際戦争人
の思いのママに操られない。いつの間にかに戦争に引きづりこまれない。農を守り、資源を大切にし平和を愛する。地域を護ること。戦わないたたかい。

いま目の前にある貧困と戦う
フードバンク山梨。米山けい子理事長。様々な施設の他、家庭応援で200世帯も食の提供を行っている。
貧困と差別と戦い、職を生みだす。
2014-07-01-15-35-17



nobu23 at 07:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年07月01日

一人でも交流、多勢でも交流

質と量
数と深さ
意味とイメージ

変わること
変えること
辛さ体験
楽しさ体験

視覚
聴覚
体感
味覚
五感

身体性
理論
文学
映像
音楽
ビデオ

リピーター
ビジター
持続性
発見
感動
共有

常に新たな一日
日が登り、日が沈む
2014-06-03-13-27-09

nobu23 at 07:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)