2014年08月

2014年08月29日

南部九州農商工消連携会議 in 熊本

パルシステムと取引している生産者や加工食品企業、問屋さんなどが一同に介して、協同の商品開発を探る。

90名ほどが集まった。
有機農業家がおり、お茶生産者、柑橘、漁業者、製粉会社、菜種精油、製麺会社、カット野菜、冷凍食品企業、物流網企業など。食をめぐる生産者である。

パルシステムの役割
首都圏の消費者の意識的消費、選ぶで変わること、変えられること。本物実感、くらしづくりアクション。

消費者の食のこだわり
圃場、食品加工、流通、台所、そして循環。このあり様を数十年先をみて、未来をデザイン。関係者の共に生きる場の設定で協同を生み出していく。

未来が見えるか
未来が読めるか
未来がつくれるか。

できる
仲間たちと共に
潜在能力の爆発的発揮
未来の可視化、実感

メタモルフォーゼ
2014-08-13-06-49-35

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2014年08月28日

脳内の転換

あのノーベル賞の利根川進教授がおもしろい実験結果を発表している。
マウスの恐怖を喜びに感じるよう記憶を書き換えること。

オスのマウスを暗闇の箱に閉じ込めて、電気ショックを与える。その恐怖の経験を定着させておく。
同じマウスの箱をあかるくして、メスのマウスを入れる。すると楽しい記憶へと書き換わるというもの。

テレビニュース
で簡単に紹介されただけなので、詳細はわからない。おそらく脳内の化学物質変化などデーター解析が積まれていると思う。

これが出来るとトンデモないことになる。

痛みを感じない。逆に気持ちよくなる。
スタンリー・キューブリック監督のフルメタルジャケットという映画があった。気弱なアメリカ青年が無慈悲な殺人マシーンに変えられていく。軍人教育。

だが、これをセルフで行う
セルフマインドコントロール。
痛みを気持ちいいへ。恐怖を喜びに。苦しいを楽しいへ。

呼吸法
皮膚刺激
肉体改造
ジョキング、ヨガ。

このとき、無理はしない。欲望をうまくあやつり、自分に言い聞かせる。
楽しむ。愉しむ。これを習慣化する。
すると大いなる世界が見えてくる。
2014-08-22-10-13-33

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2014年08月27日

心の把握

自分を把握すること
この難しさ
多重人格

映画マトリックス、インセプション
脳内の世界
心の世界
現実とは何か

入力装置
光、音、匂い、触覚など
これだけではダメ
テレビでアンテナの役割
捉えた初期電波の増幅と体内電動への転換
脳内や神経系に於ける意味づけ
さらに関係諸器官との連携

身体における心の役割
じつは意外に大きい
病気の原因
各器官の機能障害だけではない
統合的意識操作の問題
つまりは心の有り様

この自分を知り把握
自分が分かって他人がわからない世界
他人が分かって自分がわからない世界
自分も他人も分かっている世界
自分も他人もわからない世界

で、どうするか
瞑想
脳の動き
心の変動を観察
呼吸を意識する
深く長く吐くこと
2014-08-22-15-22-31

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2014年08月26日

種から育てる えりも漁協

ナマコの種、オスとメス
妖精、棘皮動物、ヒトデやイソギンチャク、高く売れる。とくに乾燥ナマコ、中国で売れる、いい値段で。それを育てる。茶色のナマコにいぼいぼがある。このいぼが大きいのが北海道の特徴だという。持てと言われたが、触れない。根性無し。

バフンウニ
馬糞だ。名前がみっともない。だが、味は最高。ムラサキウニ、見た目も名前もいいが食味は落ちる。
ウニは卵がかえるとすでにミクロのウニ。ちいちゃい。これが食べれる大きさになるまで三年。苔のような藻をかじっている。そのうち昆布を食べる。雲丹を育てる。海栗、海胆、うに。

ツブ貝
巻貝。想像していたよりデカイ。これがうまいのだ。刺身がいい。
水槽に転がっているのを見ると貝殻におできの様なものが付いている。硬めの泡の塊のような卵。赤茶色。
深海での生態がイマイチ分かっていない。だがこれを育てる。これがまたいい値段がつく。

カレイ
卵からかえった魚は、鰈といえども普通の魚。両目は両側につき、縦で泳ぐ。それがしだいに両目が寄ってきて、ついに片方を底につけるようになるという。カレイは右側、ヒラメは左に目と口がある。ひっくり返せば左と右が逆になる。だからわからない、というと腹側を下に置いたときという。なるほど。
で、ときどき稚魚から目が寄るときに逆に付くのが何匹か出るらしい。へーと思った。

育てる漁業
こうして10年、20年先を考えて投資し、育てている。
ただ採りっ放し、漁獲高の推移を自然任せにしない。漁業者は育てているのだ。栽培漁業。農民。
いや、魚や貝や藻を育てるだけでない。自然を守り、復元し、育てている。

里海、里山、里の村
未来は自分たちの手で育てる。育む。後継者だらけの漁業。
2014-08-22-15-00-59

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2014年08月25日

襟裳漁協の守っているもの そこから学ぶこと

えりも漁協に学ぶこと
北海道開拓史のなかで、原生林を伐採し焚き木などの燃料に使ってしまうことで、襟裳は砂漠化した。
風速10m以上の強風が年間270日も吹くようなところでは、いったん砂漠化すると草さえ生えない。
そこに1953年から緑化計画を地元と国で推進する。最初は草の種さえ吹き飛んで根付かない。

ゴタ
雑海藻。浜にうち上がられた海藻を山に持って行き敷きながら種を蒔く。これが成功した。
まずは草を根付かせる。そうしてようやく木を植える。60年もたって森が蘇った。
すると徐々に魚が増え、その後劇的に増加した。昆布も昆布森が復活しうまみが増す。

襟裳の海にはテトラポットが無い。
日本の海岸線には、どこへ行ってもセメントで埋め尽くされている。
離島ですら海岸線は埋め尽くされている。
しかし、ここの前浜海岸は浜の岩だらけ。浅瀬は透きとおった海水。
岩には海藻だらけ。そして昆布が海の中を占領している。すごい。

浜は、干場(かんば)と呼ぶ玉砂利。これが昆布干しには最適だという。
セメントなんか無い。この玉砂利、無くなると購入する。ダンプ一台で3万円を越す。
雑草は、除草剤なんかもちろん使わない。すべて手作業。

平野組合長
子供たちも継いで独立。孫もいる。
川崎婦人部長
ご主人と次男の嫁さんとで作業小屋を見えてくださった。
昆布採取では荒波にこの嫁さんがさらわれたこともあったと笑った。

さて昆布の凄さ
海はなぜしょっぱいか。
マグマが火山で噴き上げ岩になる。その岩を雨水が浸食して海に溜まる。
海は地球のミネラルの溶液。鉄、カルシュウム、カリウム、リン、亜鉛などの比率がマグマと、海と、生命体液とが相似形である。生命体は、このミネラルバランスが壊れたとき、病気になる。
バランスは、食と酸化で壊れる。食と酸化防止。

海のミネラルの濃縮
これが昆布である。ミネラル。良質。
これの簡単な肉体吸収、体細胞への浸透はミナラル水。アミノ酸水。
切り昆布を水に3時間以上漬け込む。これだけ。昆布水。キクぞー。

出汁
これは言うまでもない。和食の基本。簡単。インスタント和文化。

さて、時代の大転換期
資本主義の破綻
この時をどう生きるか

鳥の目、風の目、虫の目
一瞬、短期、中期、長期、永遠
下から目線、横から目線、上から目線
哲学、技術、知識、智慧、方法

資本主義と拝金思想
ここからの離脱
じつは簡単ではない
首どころか頭までずっぽりとハマりこんでしまっている。
心の底から変わること

自分の身体
その生命の不思議を知り把握しコントロールする。
走る。飛ぶ。泳ぐ。畑仕事。野良仕事。
身体を使う。肉体改造。

心の訓練
嫌なこと、辛いこと、苦しいこと。
ここを眺める。ここから始める。
これを楽しむ。愉しむ。

農の生産者に学ぶ
漁業者に学ぶ
林業家に学ぶ
村人に学ぶ

現地、現場、現人、現事実
そこに身を置く。置きたい。
70歳の平野組合長。無駄の無い筋肉と柔軟な精神。自然を断固守る。
2014-08-22-05-16-09

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2014年08月22日

えりも漁協 産直

北海道の襟裳岬
昆布漁
漁場は浜の目と鼻の先
岩場の浅瀬
昆布は岩に生えて、長く垂れ下がる

平野正男組合長 70歳
筋肉隆々、元気いっぱい
干場(かんば)は浜の大粒砂利を敷き詰め
雨には当たらせない
六等級選別、別に加工用

海を護る
襟裳岬は薪を取りすぎて砂漠化
それを60年かけて森林再生
魚種が増加
テトラポッドの見えない浜

昆布水
北海道漁連(略してぎょれん)の平野次長
血圧が下で90だったものが、昆布を刻んで水に入れて、3時間後から飲む。昆布水、これだけで80に二ヶ月でなった。もうてばさない。
2014-08-22-05-35-35




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2014年08月20日

歴史の視点

いま何度も読み返しレジュメをつくっている本がある。
「入江昭 ー歴史家が見る現代世界」講談社現代新書

パルシステム静岡の上田副理事長に紹介されたもの。
ハーバード大学の名誉教授でアメリカ歴史学会の元会長

いま世界の歴史家達の歴史の見方が変わって来ているという。大国史観や戦争史観では歴史はわからない。西洋史からの見方もダメだ。国家間関係論だけではダメだ。

世界人として読み解く
また人間史だけではダメ。自然史と人間の関わりを読む。
あるいは国家からだけでは見てもわからない。人びとの動き、交流

グローバル(グローブ=地球)、トランスナショナルな視野の特徴
\こα澗里任瞭阿を捉える
国や文化などの境界を越えた人間同士のつながりをたどる
F韻乎狼紊棒限する自然環境を視野に入れる

人類の歴史は一つしかない
世界中に網羅されているネットワーク、出会い、かかわり合い、共有される思想や態度、あるいは摩擦などを視野に入れる
地球は、大気も海洋も動植物も「生態系(エコシステム)」を形成している。「環境史」も歴史研究の対象となる。さらに「惑星史」として捉える。

いま「日本の歴史や文化や思想」を固有のものとして捉えて他国と対立的に考える偏狭な「思想」を垂れ流す愚かな人びとが声高に叫んでいる。無知蒙昧。知的怠惰。対立感情の扇動による攪乱。
それは支配の隠蔽。少数の狡賢い人びと。戦争は公共事業。金融崩壊の洗い替え。損切りの大衆付け替え。

世界の人びとの願いは、等しく誰もが平和で文化的な生存の権利があるということである。
イロコイ連邦憲章、アメリカ独立国連憲章、日本国憲法、らの流れの中に胎動する人間宣言。

国家だけを分析しない。
企業、自治体、協同組合、NPO、任意団体などなどの多様で相互の交流の全体を柔らかく捉える。
歴史から何を学ぶか。そして未来への確固とした自信を持つこと。

大きな自然史と人類史、惑星史
それを見据えて豊かな未来を、自信を持って、明るく、平和への大きなうねりを創造していこう。
2014-08-03-18-59-41

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2014年08月19日

ゼロに生きる

人生のリセット
高校時代に闘争して、行き詰まり無期限停学処分を受けて、留年した。そして中退。その時は、闘う労働者になると考えていた。

革命を目指す
だが職業革命家は嫌だ。労働者の革命家。働く革命。だと考えていた。もちろん70年日米安全保障条約改定粉砕闘争には参加し仲間の高校生と上京してデモをした。逮捕拘留された。少年鑑別所。

それから、鉄鋼場や印刷所、製麺所、清掃公社のし尿処理、果ては海運業の船乗りとなんでもやった。そこに居つこうとすると警察の監視でクビになった。ブラックリスト。

1978年にボロの小さな赤字生協に入った。職員6名。設立4年目。駐車場に中古のプレハブ。組合員2千人弱。実質千人もいなかった。供給高三千万円は無かった。大赤字。

今でこそいっぱしの大きな事業の生協
二千億に届こうとする規模。だが始まりは、いつ消えてもおかしくはない組織。そこがスタート。
雇われることからみんなが主人公の協同組合。仲間たちの職場。一人ひとり食べ物でつながる。農産物でつながる。事業と運動。運動と事業。経営。ビジョン作り。理念の再整理。おもしろかった。

さて、だが保身はやめたい
いつもゼロベースで考える。いつももしこの全てが無くなったらと考えていた。3.11。
原発事故。深い洞穴がかいま見えた。見えたと思った。いつもゆれている。いつも巨大地震と共にいる。
全てを失って自分の身体一つ残る。ここからだ。何が出来るか。

挑戦者
自分の心と身体の分析。多重人格。喜怒哀楽。筋肉活用。呼吸法。皮膚刺激。痛み。寒暖差。冷水。
日本は地球の痛みをもっとも分かるところにいる。人類の破滅の先端にいる。だから修験者。

心訓練
嫌な事シュミレーション。恐怖心可視化。馬鹿力増強。不安感解放。
欲望の斜め視点。想いのデザイン。
楽しみ、笑い。喜ぶ。

犬と生きる。
猫と生きる。
犬のように生きる。
猫のように生きる。
そうして共に生きること。それがありがたい。
2014-08-15-06-17-28

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2014年08月18日

お盆は種子島

お盆は種子島で過ごした。

夏の島の音
蝉の鳴き声。
ジージージー、ツクツクホーシ、ミーンミーンミーン、だけではない。一桁違う。けたたましさが。
シュワシュワシュワシュワシュワシュワ。島じゅうでセミが声で競い合う。暑苦しい。人間たちに、一気に、熱く気合を入れる。どうだ。ようし。

鳥がまた違う
ツピー、ツピー、ツピッ、なんて本土の林の鳥たちのように優しく鳴かない。常緑樹のこんもりと天然パーマの頭のような山の、どこか森の小杖の上で、子どもたちがケンカしてわめき散らしているよう。ぎゃあぎゃあぎゃあ。ギーィギーィ。キャーア、キャーア、キャーア。けたたましい。なんでそんなにと思う。

牛が夜中に唸っている
草むらの中から。うん?牛が。
その姿が見えない。
カエルだという。カエル。しかし一応、田んぼには雨蛙もいる。それはやはりアマガエル。の鳴き声。
だがやっぱり種子島。ウシガエルは違う。蛙。

雷と大雨
夜中に空襲を受ける。B29。いたるところ1トン爆弾と遠くの破壊される爆撃音。稲妻。そして滝の音が直ぐ裏でしたかと思えば、屋根に降り注ぐ。グザアザアー。どどどどど。いやすごい。
まるで戦場で滝の下の洞窟で寝てるかと思うようだ。さすがの猫や犬もおびえて固まっている。ビカッ。ゴゴゴゴゴオ、ドカン。ぐおおおおん。

翌朝
カラッと晴れる。吸い込まれそうな青空。ところどころに白い綿雲。南の空。
まぶしい。

小学校へ集まる
学校区の球技大会。伊関小学校。
各集落(なお今も地元では部落という)ごとに老若男女の混成チームで、バレーボールとミニバレーボールで闘う。
ミニバレーボールは50歳代以上。そこに小学生が混ざる。大人たちの中に小さな小学生がいて見るからに混成チーム。だがこのガキ、いや子どもたちが凄い。

レシーブもトス回しも出来ない大人たち
子供たちはまるでバカにするように上手い。小学校三年生の女の子。その小柄な姿に、大丈夫かと思わず声をかけたくなる。だが大丈夫じゃないのはこちらのほう。ガタガタのメロメロ。飛んでくるボールと手がまるでズレている。あれっ、おやっ、うわーの連続。
ラリーなんてそんな高度な事は知りません。とにかく玉を反しゃあいいでしょ。だ。
だがそれが出来ない。できません。ええ、できません。知りませんよ私は。

それでも次第に慣れてくる
やがて二試合目くらいになるとみんなが乗ってくる。
そこそこ玉、じゃなくてボールが見えてくる。おもしろくなる。
一応競技大会らしくなるからおもしろい。グランドのコートの酔っ払いの盆踊りかが、バレーボールだよ何を言うか。くらいになってくる。

種子島
職業、収入、家柄関係なく、村にいれば参加できる。参加する。嫌ならいい。
道普請もいいが、運動会もおもしろい。球技大会。真夏の球技大会。
反省会に出たかったが、予定の時間となった。後ろ髪を引かれながら後にする。

何が幸せか
年取ったら、体育だ。体育会系老人。
昔の修験者は死ぬまで山並みを走った。獣を取り、草木を知り尽くし、神々と共に生きた。

村人たちもまた、神々と共に生き、共に死ぬ。何も無い。自然がただある。村がただ在る。
いま生きていることを全身で味合うこと。カラダの節々が痛むこと。さあ、走ろうぜ。がはははは。
2014-08-17-08-44-31

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2014年08月15日

食べもの作り

昔、若い時は食べ物なんてなんでもいい。喰えればいい。腹減ったらそれを満たせばいいと思っていた。それがどうだ。いまややれいい味だとか素材が新鮮だとか能書きを垂れるようになってしまった。

それはともかく
手作りは、下手だが好きだ。らっきょう漬け、梅干し、味噌作りは定番。梅干しは遅かったが漬け込んで今頃日干ししている。雨がちだから大変。ほとんど部屋のなか。

朝食弁当も作っている。出勤が朝飯前なので事務所で一仕事してから食べる。ぐはははは。
玄米、黒米入り、とキャベツの千切りに塩揉みしてオリーブオイルと米酢を混ぜて黒胡椒をふる。ベランダのミントを千切って入れる。これがうまい。

梅干しは、じつに簡単。
青梅は、やや常温でほっといて少し黄色になるころ香りが出てくる。ここに塩付けて漬け込む。
塩は14%をしっかり計っておく。それとカビない工夫をちょっと。容器をアルコールで拭いておく。
ヘタは取らなかったが、カビ易いため仕方なく爪楊枝で取っておく。

重しに梅酢が浮いてくる。
7月ころ、梅干しを干す。天日干し。雨がちなら部屋で干す。干すのがいいのだ。
ザルに並べておく。一日たったら裏返す。紫蘇葉漬けも干す。

あとは出来上がり。
毎日、二三個食べよう。カラダの体質が変わる。
アルカリ性。筋肉疲労の尿酸を減らす。効くぞ。

年取ったら心がけること
カラダをこまめに動かす。手作業をする。食べ物を作ること。
いのち、命を手作りして行こう。
2014-08-13-06-18-12

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2014年08月13日

カゴメの凄さ

7500もの原種を保存
2000も乳酸菌を保持
世界の2拠点、トルコとアメリカに種苗会社がある。そのユナイテッドジェネティックスホールデング会長の大嶽節洋さんの話を聞いた。パワー溢れる66歳。気功をやっているそうだ。

アメリカではnongmoの野菜の種を確保
これは地元の種会社の買収したという。
トルコは、アジアとヨーロッパの玄関口。トルコは日本にたいして、とても親近感がある。ロシアのバルチック艦隊を負かした東郷平八郎元帥の名を冠した道路まであるという。

ボスポラス海峡
あのウクライナのクリミヤ半島がある黒海。しかし、トルコのこの狭い海峡だけが通り道。ここが生命線。
昔、5カ国船団、ロシア、ギリシャとの確執
日露戦争で、ロシア艦隊を黒海に封鎖するためダーダネルス海峡をトルコは封鎖している。

ワインと蒸留酒
シルクロードの西方に位置するトルコ。葡萄だけでなく農産物は世界一も多い。ここを抑える意味は大きい。

だが、農産物は生鮮品出荷だと5割を捨てる。
加工と組み合わせることで、全部が活かせる。
だが、加工技術が問題。適性の無い品種と技術の無い加工場は必ず失敗する。
加工技術は、例えば不味いラーメン屋さんだ。なんで売れないか。悩む前店主に言いたい。自分のラーメンを食ってみたか。マズイ。じぇんじぇんダメ。経営管理以前問題。

トマトの生命力
紫外線によるDNA損傷からの防御。濃い赤。そして活性酸素の無毒化。リコピン。カゴメと京都大学。機能の分析。

食料は必ず不足する時代になる。飽食は終わる。
それを見据えて、いかに種から守るか。日本の棚田や中山間地を守るか。

カゴメの凄さ。大嶽節洋副社長。明日はトルコだ。

脱皮しいま飛ばんとしている。
2014-08-13-06-52-15

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2014年08月12日

里の村 その21世紀の未来

農がおもしろい
農が儲かる
農が発明発見の場
農が音楽、農が絵画、農は芸術
農のドキュメンタリー
農に、若者ばか者よそ者が集結。強力な磁場。生命の揺籃。
地道に、だがハレとケ。仕事と遊び。無礼講。


豆腐工場
地域でみんなが製造に関わる。大豆加工のおもしろさ。
地域でみんなが利用している。いろんな料理バリエーション。豆乳。豆乳料理。湯葉料理。
地域のシェアは一番。誰もが地域の原料を活用している。地域で一番売れている。使われている。
作ると食べるの協同、協働。

原料は製品へ、顔の見える関係。一番美味しい物にしたい。
補助金を貰える物に止まらない。研究と工夫。
製造方法も常に進化していく。いまのままに安住しない。
原料選定、温度、呉汁、苦汁、冷却、包装、食べ方。

食べる人に伝えているか
原料生産のこだわり、国産、地域の特性

水の問題
水はいのちの媒体
水は単なるH2Oではない。純水は身体に毒。溶けこむミネラル。バクテリア。
この環境水

ささかみの水
フォッサマグマ、地溝帯、その北東部
岩石、温泉、お米産地。その豊かな歴史。農の歴史。民俗資料館。おもしろさ。

豊かさの再認識
それをどうみんなと共有しうるか。
アドバイスから、やって見せることへ。山本五十六の悲劇。
リーダー石塚美津夫さんの見せ場。
2014-08-09-08-51-51


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2014年08月11日

ゆうきの里・笹神農業者大会

新潟県阿賀野市のJAささかみ
毎年、2回農業者の集会が開催される。8月と3月。いまは有機農業推進の集会となったが、もとは減反反対や米価闘争のための農民運動。

要は、農を核とした豊かな村づくり運動。その村人による寄り合い。集会。
TPP反対、村を守り、村を豊かにしたい。どうするか。

前々日から千葉大の斎藤修教授と株カルビー松尾相談役がささかみに入った。JAささかみ青壮年部と農協職員達と学習交流。16名ほど。青木君らが真剣に聞き入る。

斎藤先生
日本フードシステム学会会長。農を核とした地域連携を話された。米の多様な活用。加工メーカーとの連携。
そのあまりに豊富な知識の展開に、頭が爆発しそうになる。次々に事例がそれこそ湯水のように出てくる。

伊賀の「もくもく」豚のテーマパーク。三重県、JA系統の豚。価格下落でやってけない。その突破のモデル。年間51億円、700人の雇用、投資60億円、借金30億円、利用会員登録4万5千人。生協に近い。
平田牧場、直営レストラン。
農業にイノベーションを起こそう。革新。やり方を変える。農業クラスター。六次産業化。
お茶も六次化。2.5haで店舗23ヶ所。お茶のインストラクター配置。茶器も売る。
こんにゃく産業化。
鶏卵。お菓子屋への進化。シフォンケーキ。卵掛けご飯。儲かる。
米、米粉。高級和菓子屋。白玉粉。上新粉。パン。ビーフン。ホー。

直売所は、いまや一番の売れ筋は、詰め物ではない。加工品ではお菓子。それも洋菓子。
地域の資源は、いまや資産となった。資産だ。
酢、稲の栽培から入る。お酒を造り、酢を作る。
岩手中央農協は、広島のスーパーふじと提携、直営売場を提案し運営する。価格も自分でつける。

野菜の進化
生で食べれる野菜。野菜くらぶとモスバーガー。玉ネギの進化。ねぎの進化。味が分かる。
トマト、1kg2千円のトマト。アメーラ。

カルビー松尾相談役
大豆の種類。加工技術。マーケティングの基本。JAささかみでの利用シェア。地域の利用シェア。
自分達が食べないものは売れない。売れない原因が理解できない。

前日、岸憲正本部長
と小野さんがささかみ入り。豆腐工場などを案内。熱い議論の展開。
パルシステム東京石橋さん。

農業者大会
新潟総合生協蒲原常務。バケツ稲。
2014-08-10-09-51-34

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2014年08月08日

夏風邪 世界認識

海外旅行で風邪をひいた。
帰国して事務所にいつも通り早朝出勤して仕事していたら、昼前に調子が悪い。エアコンが気持ち悪い。ついに早退した。軟弱もの。

久しぶりにダウン
ひたすら寝る。暑いような寒いような変な気分。とにかく汗をかく。生姜を擦りおろし黒糖入れて梅干だ。ふーふーいいながら飲む。生姜湯。

頻繁に下着を変える
汗で毒出し。カラダを拭いて肌着を変える。また寝る。うとうと。

世界は行き詰り
経済成長の限界。だがアジアはこれからが成長起動。大変だ。資源も森も海も破壊尽くされる。なんとかしないと。

日本のローカル
ここが未来。生態系にヒトが寄り添い、かつ快適で持続可能な社会。美しい山里。里海。

未来への道を開く
地域を拠点に里山里海の自給圏。ローカルマネー。総合福祉社会。

ネイチャーサイエンス
音楽と美術と芸能の未来。美味しい里の伝統食品。がはははは。
2014-08-08-10-17-33

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2014年08月07日

タイ 私的な旅

土日と水曜日までお休みしてタイに旅した。
一日だけ、山本寛幸さんにお願いしてバンラート農協とバナナを見に行った。干ばつと突風の影響を受けて、一時の三割まで激減している。その対策も聴いた。苗バンクの強化をするとのこと。

畑でフーン会長とお会いした。
精悍でお元気そうだった。女性生産者もいらっしゃった。そのバナナ圃場はとてもきれいに整備されていた。ありがとう。

タイの変化
ここ数年、行く旅に高層ビル群が増えて若いサラリーマン層が増えている。もうどこの国の都市も同じ。

軍政
2014-08-05-09-13-40

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2014年08月03日

休暇中にて

夏休みをいただいている
土曜日から木曜日までの長期
普段は土日がお休みだが、だいたいイベントがあり、続けて休むことは少ない
だが、休暇は大切だと思っている。

休まずに働くと、切り換えが出来ず、おもしろい仕事が出来ない。いろんなアイデアと感性を充電していく。


旅が異空間に連れて行く。
とりわけ、海外旅行。これがいい。いまは安売りチケットが簡単に手に入る。日本で常識でも世界は違う。

落ち込んだとき
旅に出よう。カラダを動かす。移動させる。家にじっとしてはいけない。不安に囲まれたら、走り出そう。

さあ、元気だして
世界へと飛び出して行こう
2014-08-02-20-50-30

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2014年08月01日

自伐林業 土佐の森・支援隊 中嶋健造さん 家中茂先生

日本の森を再生する。それは可能だろうか。
木材が海外から輸入されて、国産材は比較にもならず、山は放置。山林所有者も手をつけられない。

中嶋健造さんにあった。家中先生の紹介。
思ったより小柄だが、話し始めると生きいきしていて声が迫力ある。さすが森の仕事士。
髭面で豪快に笑う。楽しそうだ。

国の施策批判
例によって規模拡大と企業による森林伐採にかけた。結果、巨大高性能機械化と自然破壊の林道形成。
しかも中小の材木屋や木工場が無くなってしまった。いや、意図的につぶされた。林業の集約化。この失敗。高知では育成した大きな林業屋は大赤字でつぶれた。

集中豪雨
で土砂崩れと土石流発生。この原因は、皆伐方式。60年単位で一気に全部切り倒し使えるものだけを運び出す。そうしないと儲からない。これでハゲ山か、あとは放置された暗黒の森。日がささず根が浅い。雨で土砂崩れ。

自伐副業林業
C材で晩酌を!軽トラとチェーンソーで晩酌を!の掛け声で、小規模所有者たちに農業の片手まで自分で選択伐採をすることを進めている。そのために、軽架線方式など小規模機械による誰でも出来るやり方を編み出している。そしてしかしチェーンソーの使い方などの基礎教育から本格的な林業教育まで体系化している。

いま全国に広がる自伐林家育成
地方の活性化を多様な農の仕組みの展開にする。野菜、米、のほか林業もという。林業といっても専業化ではなく、副業として木を軽トラで運んで数千円から一万円くらいをC材用かチップ工場に売る。そのチップはストーブやボイラーで熱に変える。発電だけではない。

木の駅
全国で、いま林業の見直しが始まった。
いままで放置された山々。そこに自分たちで入り込み整備する。そのやり方は自然に学ぶ方式。ある意味、森の有機農業だ。土佐の森・支援隊。地域通貨で地元商店街とも連携する。

世界資本主義が破綻しても、地域は残る。全然平気。
美味しい食べ物、熱と電気。芸能・文化と世界のネットワーク。貨幣経済からの離脱へ。
2014-07-17-13-52-13

nobu23 at 06:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)