2015年04月

2015年04月30日

パラダイムシフト

パラダイムとはある時代の主流の考え方やその枠組み。

有名なのは天動説から地動説への大転換。太陽が地球を回っているのに、実は地球が太陽を回ってるという考え方。いまはどちらを主体に捉えるかで、どちらでも正解。

で何がいいたいか
貨幣軸経済から、人間軸経済へ。あるいは幸せの社会的仕組みへ。その大転換が起きつつある。いまはパラダイムシフトの進行中なのである。

いや何をいうか
逆に経済の暴走と破局が迫っているのではないかと。
それはそうだ。金融資本主義の行き詰まり。水野和夫先生の利子の変遷。トマ・ピケティの資本収益率 大なり 経済成長率、の公式。要は不労所得が労働や生産に携わる収入を上回るという搾取の構造。そして不平等が拡大するということ。もともと人びとが実感としてもっていたことを明確に学問づけた。これにより資本主義は地球規模で拡大し、税関を無くし企業が自由に活動すれば、やがて世界の人びとは幸せになるという普遍的な価値観は失われた。不平等の拡大と権力によるメディア操作と暴力の歴史。

この何が問題か
別に道徳や正義だけで言っているのではない。要するに社会の仕組みがうまくいかないということ。ニセでも経済は圧倒的な多数者のためにあるのが建前。政治は大勢の人びとのための幸せを希求しているという虚像が化けの皮をはがされた。みんなおかしいと憤る。
もはやどこかの単純な欲望全面展開のような経営者には誰もついていかない。お金と競争の価値観でギラギラした獣たちの時代は終焉する。もっとソフトにやっている。が、それもすでに破綻。資本主義の終焉。

最先端の経済
何が怒っているか。まずは貨幣が変わる。いまや物質としての貨幣は激減する。ネット上の概念としての貨幣。というか交換価値。さらにフリーというややこしい交換価値。対価を変容させる。これが次第に広がっていく。グーグル的世界。これがリアルを変えていく。

所得が変わる。取引や売買のカタチがいまダイナミックに変わろうとしている。それが見えるか。

だが、もう一方で起こる身体性
現代のデジタル化し完全管理する社会からの離脱。自然へ向う人びと。
頭だけでなくカラダを使う喜び。身体のなかの神々との出会い。仏性性。
宇宙のシステムは、同時に人間の体内に在る。そこを感じてそこを動かす。

道端の芙蓉の木
あの蛸足を切られた芙蓉の木。根こそぎカットされていた。
どっこい地下深く根を張っていた。それがやがて青々とした葉を繁らす。すごいね。
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2015年04月28日

千葉大学園芸学部 非常勤講師

もう十数年になるか。
千葉大学園芸学部の斎藤修教授に言われて、フードシステム学で実務者の立場から生協の産直とその進化について講義している。

午後二単元
90分と90分の合わせて3時間。これまでは一人で担当したが今回はパルシステムをリードする二人にも話してもらった。しかも事務局として協同組合学会副会長を務める志波早苗さんのコーディネート。ラクした。

高橋宏通部長
パルシステムのカタログの責任者。産直を語らせたら一番である。僕も勉強になった。農業にも造詣が深い。

栗田典子執行役員
商品企画部長を経てインターネット事業本部長。進化するネット事業の最前線。子育てしつつ事業トップとして牽引している。

斎藤修教授
日本フードシステム学会会長
農業経済や農業経営学会などの重鎮。おそらく日本のフードシステムを語らせたら一番。実に詳しい。現在は地域福祉を研究されている。

パルシステムと研究活動
生協はともすると一人よがりに陥りやすい。社会を変えるという志しが批判精神を育むが、そこが逆に弱点にもなる。
一般社会に通用しない独特の論理を振り回すこととなる。そこを検証してもらい社会的に普及される理論と実践としたい。

学生との対話
講義の最中はもとより終了後もおもしい学生たちとの会話がいい。今回も川奈君や福田君といったおもしい学生に出会った。すごい学生がいる。

大学とのコラボ
他に明治大学や立教大学との協同組合インターンシップ。法政大学の地域社会研究、日本大学でのフードシステム研究などにも関わっている。

学歴
僕は高校で暴れて中退。正規の学問的訓練を受けていない。従って独断的な論理。斎藤教授はむしろ実態を語ることを求める。学生たちに自分たちの思いと活動が伝わるか。そこを楽しんでいる。

パルシステムの挑戦
事業とは仮設をだして実践し評価検証して次に進む。このPDCAの螺旋的な進化。ここを記録して理論化すること。

金科玉条
にはしない。ならない。そうではなく批判されやすいように記録する。分かりやすさ。おもしろさ。批判の科学。
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2015年04月27日

熊本玄米研究所 天草を豊かにしていく 西山社長

農村を豊かにしていく
子どもたちが大勢住んで働く場もある。そういう地域づくりに貢献したい。
そのためにはどうするか。

これが蠏本玄米研究所西山忠彦社長の言葉。
なんと農機具のクボタの中九州クボタの社長である。天草出身だという。
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最初は、天草に大豆や小麦を植えたが雨が多く収穫に難があった。
やっぱり日本はお米だと痛感した。温暖で多湿な気候。田んぼという優れた耕作地。これを生かしたい。
そこで輸入の大半を占める小麦によるパン。これをお米で作ろうとした。
いろいろやったが米粉ではやっぱり美味しくない。

最後にたどり着いたのが、玄米で糠分と油脂成分のライスオイルをそのままに砕き練り上げること。
ペースト化。これは見てみると驚く。あの未熟米のような不ぞろいで青色米も混ざった玄米がバターのようにねっとりと仕上がる。これを冷蔵庫で寝かせて落ち着かせ、グルテンを練りこんでパンに焼く。
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玄米の粒粒感
を出すため、ペーストで焼き上げるとただのパンになってしまうために、もう一度別に玄米を焦がしてそれを蒸して破裂させてその粒粒を練りこんでいく。すると全粒粉パンのように粒粒が残り食感も変わる。これがまた薫り高く美味しい。

玄米のパワー
これはいうまでもない。食物繊維と微量ミネラルの宝庫。玄米食は全ての万病予防の元祖。
お米はすべて熊本産。さらに実はパンの原料としてはご飯用のコシヒカリは会わない。
加工用途米の「みずほちから」、多収穫が可能。これを鉄粉コーティングと生石灰をまぶした籾を直播する。
もちろんクボタの田植え機のアタッチメント取替えで乗用直播機。残念だが農薬は使う。

コメノパンヤ
「玄氣家」「農村に黄金の実りを!」米の消費拡大を応援します!!
お店はおしゃれ。直ぐ売れるという。外壁は焼いた杉の黒塀。ほんとうに香り良く美味しい。

本社もおしゃれ
冷暖房も外気と地下水を使って、地元産の木材をふんだんに使っている。
通路の石も天草産で美しく張ってある。すごいね。農機具屋さんとは見えない。美術館のようだ。
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六次産業化
熊本県産業技術センターの協力がすごい。玄米摺り機も開発。騒音が劇的に減った。
ペースト機がポイント。それまではドイツ製のウィンナー製造機を転用していた。ものすごい騒音。
パン屋の技術は、熊本の福田病院。これは日本一のお産数で有名。ここに卸していたタカラ屋パン屋さん。
技術は、瀧尾佳明取締統括部長。米粉はダメだと言い切る。
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ささかみ自然塾石塚美津夫
JAささかみ江口専務、山崎君、青木君、高山君が視察だ。ささかみでも取組む。

そして新潟クボタ吉田至夫社長
今回は、工場などの技術がいる。マネジメントも。そこに同じクボタの吉田社長。
じつは僕の高校時代の同志である。いや高校時代は熱かった。だから一瞬で仲間に戻る。
彼が農業に入れ込んでいるとは知らなかった。嬉しかった。

そして新潟総合生協蒲原常務
新しい農業を共に創造しようと若者たちに語りかける。
農はいまチャンス。原料から加工、販売まで顔の見える関係で創っていこう。

さて、いま日本の農村部は原料生産だけに堕している。
これを加工や販売まで農村が中心になってやってしまおう。
フードシステムの入口から出口まで農村部が中心になる。こうすることでお金の流れが変わる。

セブンイレブンなどコンビニ
が主体になると半分以上の価値を持っていかれる。100円で生産者に入るのはおそらく10円を切る。いや5円もあるかどうか。これでは貧しい。子どもたちが都市へ行く。

逆だ。
100円のおにぎりを農村で作ってしまう。その土地の水と空気で。美味いぞー。しかも採れたての山菜など新鮮惣菜で炊き込んじゃえ。ぐはははは。

100円で60円は頂く。
農民が多く摂る。頂きます。
年収純利益を一家で一千万円を越そう。当たり前のように。

食料危機
いまは潮目。中国始め東南アジアが凄い勢いで伸びてる。年収一千万円以上のお金持の数は1億人を超えている。その人たちが日本料理が大好き。日本人には当たり前と思っていて、あとは価格競争なものを、価格は関係なく買う。とにかく安全で美味しいもの。これがアジアの流れだ。

ビックチャンス
農村部はいま買い時期。お米は沢山作ろう。しかも他収穫米。これが加工適性も高い。
人口爆発、アジアの工業化。食糧危機は目の前だ。みんなが分かった時は遅すぎる。
いまがチャンス。一気に漕ぎ出そう。

日本の農村は宝の山。それを掘り起こし価値の創造へと歩む。
米の未来。米の販売、ご飯とおにぎりの販売。米ペーストによるパン、麺の開発。そして飼料だ。
これで一気に自給率60%を狙える。やれる。必ず出来る。知恵と勇気。

米粉から米ペーストへ
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早朝ジョキング
熊本城界隈は美術館あり、工芸館ありすごい場所。あの細川コレクションの館もあった。
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2015年04月24日

持続可能な運動と組織 先輩と後輩

昔は、先輩に腹を立てていた。
いつも小言ばかりで注意されていた。褒められることが無かった。
無我夢中で挑戦すると、失敗した。迷惑を撒き散らした。そこで叩かれた。
上司からは叩かれる。怒鳴られる。いまのようにパワーハラスメントなんて無かった。
そこでこっちもむかっ腹を立てて言い返す。するとテーブルを叩いてどやしつけられた。

あるいは
書類の不備を怒られる。出張予算を削られる。頭にきた。
クソー!なんてこった。
しかし僕も相当デタラメだった。産地へ行って激論。懇親会で論争。
また飲む。ケンカ友達。
管理部からすると何やってんだと頭にきていたはず。

いまになって分かる。
自分のわがまま。不手際。いい加減。テキトー。
思い込みの激しさ。ただひたすら熱かった。バカ。産直バカと呼ばれた。
その未熟な人間を外さず落とさず育ててくださった。
注意だけではない。率先して働く。自ら朝早くから夜遅くまで働く。
丁寧に部下の起案文を読みこなして、修正しカタチにする。
提案が通るように配慮してくれた。結局、育ててもらっていたのだ。

バカなときは分からない。
だが、それでいいのだ。分からなくていい。
バカになって走ろう。熱く熱く走ろう。

後輩たち
今度は僕もいっぱしの気分。エラソーに注意する。
もっと良く考えて、感情に任せず、他者への配慮をと。
年取ったな。

後輩たちの凄さ
団塊世代が、俺がおれがと突出を図ったとすると次の世代はもっと冷静だ。
良く分かって演じている。様々な人がいること。ある種、客観的に観ている。
だが決して冷めているわけではない。むしろ深い。

限り無い人間への豊かな複雑性
願わくばそれを通して行動と実践へと突き抜けていかんことを。
他者への配慮が複雑すぎる堂々巡りにならんことを。

大声で歌おう。
全力で走ろう。
もやもやする人間関係の迷路の中で立ち止まるな。
後輩たちの持つ大いなるパワー。その知恵と能力。
おもしろくなるな。世界が変わる。確かな予感。

他者と比較、他者との競争、出世なんてくだらない。そういう世代。
だからこそ真の協同を生み出す世代。大いなる神々の世代。

道端に不屈に生える美しい野草
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2015年04月22日

生き方

結局自分をどう生きるか
どう生きたいか

人生のパラドックス
矛盾である。根本的な矛盾に気づく。
社会が発展して便利になる。暑さ寒さも雨嵐も崖や海も猛獣もいなくなり、病原菌も寄生虫症も激減。やれありがたや。

ところが危険性や困難性が減ると
人間が軟弱になる。弱ッチィ。ピーピー泣く。辛い。酷だ。大変だ。もういやだ。自分だけがなんでこんな目にあうか。

人間関係の試練
あの人にもこの人にも評価されたい。喜んでもらいたい。とてもいい人。だが、それが難しい。あの人とこの人が対立すると、挟まれて泣き言。なんとかしてくれ。僕はいい人なのに。なぜ苦しまなくちゃならのか。

パラドックス、矛盾
関係性を生きるには、自分を持つこと。あるいは自分の評価は自分にしかできないという自覚。そのうえでどうしたいか。どうなっていたいか。関係性そのものを未来からデザイン。

免疫
環境変化への対応力。過酷な自然環境に意図的に慣らしていく。
冷水シャワー。身を引き締める。この時、我慢しては効果が無い。楽しむ。ヒエー、気持ちいい。
ちっとやそっとの黴菌を気にしない。拾い食いは平気。
マスクは付けない。身体に害。呼吸が浅くなる。花粉も細菌もドンドン受け入れる。喜ぶ。楽しむ。

不便
なにがBMWだ。ポルシェだ。高級外車を見たらから威張りをしよう。自分の身体をポルシェにするぞ。我が身一つで走り回る。ガソリンはいらない。
階段、家事全般、とにかく動く。動き回る。身体を使いこなす。

食品
生産者側が品質管理を徹底。すると消費者側がアホになる。少しの異常に対処できない。生産者側から食べ物は自然から出来ていること。腐ること。異物混入は当たり前。という現実をコミュニケーション。リスクを知らせる。

結局生き方
宗教。信じること。その根底にアニミズム。自然生態系。ワンダーランド。
さあ、裸になって野山を駆け巡ろう。人間社会のワンダーランドを楽しもう。

いろんな人がいる
様々な人たち。大いなる試練。
神々たちへの道程

贅沢
飯舘村のおばあちゃんたちの手造り
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2015年04月21日

中小企業事業協同組合JASMEQ10周年記念式典

日本の食品企業の97%が中小企業だと話したら、99%だと二瓶徹(株)テロワール・アンド・トラデション・ジャパン社長が訂正された。

そう日本の食を支える中小企業。そのトップの方たち。納豆、豆腐、コンニャク、ポテトチップ、魚の干物、わかめ、惣菜、お菓子、菜種油、醤油、調味料などなど。

生協が大きくなると
エラそうになる。エラそうになると急に品質事故に厳しくなり、経営評価とやらを始めて見下す。ようになる人もいる。つい昨日まで生協自体が赤字で人不足で青息吐息。その時助けていただいたのに。
そうして大手商社と結びつく。そこを通せと。

食品中小企業の協同組合
中小企業が自ら協同して小さな大企業になる。品質管理もレベルが高い。商品管理システム。情報システムも。

こだわるのは美味しさ
食品企業のトップは食べものへの造詣が深い。自ら料理すると下手な料理人も真っ青。包丁だってマイ包丁。記銘。
だが経営や品質管理記録などには苦手。そんなこたいい。美味しさこそ。

梶俊夫理事長
三澤孝道副理事長
畑山敏也副理事長
田中久夫専務理事
小野章夫常務理事
坂本さん、富永さん、内山さん、監物さん、中村さん、浅野さん。
そしてアドバイザーの金城達磨社長は会計を見てくれる。そして岩井社長たちそうそうたるメンバー。
小坂先生も税務を指導されている。

産直のパルシステム
もう一つの食品の産直だ。
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2015年04月20日

飯舘村 味噌の里親プロジェクト in 伊達東仮設住宅

飯舘村の菅野栄子さん
働き者のおばあちゃん。飯舘村佐須地区で手造りの味噌を交流会などで分けていた。

東日本大震災の福島原発事故で誘致も補助金も貰わなかった村が、放射能で汚染されて全村避難。その後、土蔵の中にあったドングリの木桶の味噌を救い出して放射能検査。その結果、非検出。汚染を免れていた。

山元隆生さん
増田レアさんの呼び掛けで、その飯舘の菅野栄子さんの味噌を味噌ダネとしてつなぎながら増やそうと立ち上がる。味噌の里親プロジェクトである。そして今年はすでに13会場441名が味噌つくりに参加している。
この4月18日、19日に「だいこん村」と伊達東の避難仮設住宅現地で味噌つくりだ。
4年目でなんと1トンを超えた。

様々な方たちの参加
17名が避難先の伊達東仮設住宅で味噌造り。現地からは飯舘村食品加工グループの4人のほか5、6人が参加。
荒馬座。踊りのグループで参加。味噌つくりで元気に踊る。他に中小企業事業協同組合JASMEQ小野専務、パルシステム東京組合員、パルシステム連合会職員など。

菅野哲(ひろし)さん
避難して仮設住宅にいると次第に皆んなが塩垂れた野菜のようになる。これはいかん。何か物作りをしなくては。今は別の地域に四千坪の畑を借りた。いろんな野菜を皆んなで作る。青大豆も味噌で仕込んだ。

だいこん村
1日目の青大豆の作業。塩を溶かして追い塩。青大豆味噌が1週間前に出来ていた。そこに追い塩を混ぜる。そして20kgづつに樽に平均化して保存。

だいこん村のおもしろさ
水車の発電。溜池のビオトープ。至るところにソーラーパネル。手造りソーラー自動車。
平飼養鶏と緑餌。避難された方の相馬焼き陶磁器。これは仲間でやっているというが、交流施設もあり只者ではない。

ディアスポラ
国家に裏切られ棄民。村を出ざるを得ない。歴史上日本でも多くある。飢饉で村を離れざるを得なかったり。豊臣秀吉の農民弾圧で浄土真宗派が追われたり。雑賀一族。佐渡の野浦村も一年逃避行の滞在記録がある。
さらに鹿児島県の種子島も移民の村が多い。
こうして村を追われる人々。世界では戦争などの避難民が絶えない。
だが村の魂。あるいは民族の誇り。これは土地から切り離されても持続する。物作りによって。あるいは踊りによって。そうしてその文化と精神は意識して残し記録し後世に伝えていかなければならない。

豊かさとは何か
もっとも被害を受けた人の中にもっとも崇高な人間性が宿る。そのお裾分け。それが参加するものの特典である。自分が原発の犠牲になった国土や村や山や川や海と共に有ること。そしてその村人と共にあること。
種味噌の世界。image


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2015年04月17日

千倉水産加工販売株式会社 女川工場再建竣工祝い

あの2011年3月11日の東日本大震災から4年。あの後は連絡が取れずに女川町に来て見ると驚いた。町が無くなっていた。

中国からの連絡
従業員の中国研修生に取材に入った新華社通信記者が、その方の働いている会社を確認し、うちに連絡をくれた。全従業員は無事だった。嬉しかった。

鈴木富春会長
ようやくここまできた。一切を失いどうしていいかわからなかった。落胆した。仲間の社長たちが励ましてくれた。挫けそうに何度もなった。

庭野吉成理事長
東都生協は千倉水産加工販売とはもうずっとお付き合いしてきた。鈴木会長のことは先輩ながら富さんと呼んできた。サンマの富さん。組合員に人気。
震災直後工場を失ってダメージが酷かった。だがなんとか製造を委託したり物流を確保して届けてくれた。感謝。


福井県民生協竹生正人理事長
乾杯の音頭。福井県民生協と言えば地域総合政策。店舗と共同購入と福祉の総合展開。

コープ自然派小泉理事長
千倉水産加工販売株式会社の丁寧なお取引。全国の生協に良いものを届ける。

復興は街づくり
街づくりは働く場作り
働く場は海のそばに有る
海の恵み、これをそのまま届けたい

女川町
失った町を再建する
その中心に千倉加工販売株式会社が在る。
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2015年04月16日

Cell Alive System 冷凍技術の革命 大和田社長

CASを目の敵にしている人たちがいる。
不思議だった。
島根県隠岐郡海士町の水産加工場で活躍して一気に広まった。岩牡蠣や鮑。まるで今採ったばかり。一年以上前のもの。

セルアライブシステム
Cell Alive System
細胞を生きたように保存する

京都大学と東京大学の細胞保存技術開発からスタートした。精子保存も。
今は、食品への応用や天体望遠鏡などの精密機械への応用。

原理
過冷却。水など物質の分子を振動させる。そのままマイナス数十度まで冷却。だが分子振動ゆえ凍らない。過冷却。
その振動を停止する。一気に凍る。
こうすることで外側から凍り始めて水分が結晶する過程で、生体から抜けると共に細胞を壊すことを防ぐ。

この何が凄いか
生体細胞を壊さず一瞬で凍結。つまり鮮度もそのまま閉じ込める。だから解凍すると香りも美味しさも蘇る。すごいぞ。

大和田社長
カナダのシャケ工場へ行った。その時、漁師が言った言葉。カナダの漁場でなんと昨年3本のマグロが揚がった。南洋回遊魚。海が温暖化で激変。
アメリカの穀倉地帯で地下水が枯れだしている。恐るべき。食糧危機の予感。

豊作貧乏
豊作で作物が暴落。せっかく育てた作物を捨てる。なんということ。
畑に工場を持って行こう。畑にホテルの一流シェフを連れて行こう。海辺でプロに魚を捌いてもらう。

保存技術
全国の漁業組合連合会がCASを敵にしていた。なんでかと思った。海士町始め漁協から独立することを焚きつけているように勘違いされた。組合は大切。

冷却技術
これを知れば知るほど奥が深い。食品ごとに適性温度が違う。時間も。解凍もこだわらなければ簡単。だが美味しさを求めると凄くなる。
台所に海と畑、そして一流シェフを届ける。なんという贅沢。

畑山敏也パルシステム協力会会長
地方の創造。食と農の革命。
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2015年04月15日

肩が痛い

四十肩、五十肩
肩が回らない。腕が上がらない。
いつも痛いわけではないが、ある角度で激痛が走る。心配になって整形外科で診てもらった。骨に異常はない。

やれやれ
要するに日常生活における偏った身体の使い方。運動不足。いかん。
筋肉疲労と炎症。湿布薬。

ではどうするか
ゆっくりと呼吸しながら肩を回す。これを気づいたら行う。頻繁に。

セカンドステージ
未来を拓く。この自分の死までのチャレンジ。この場合、基本は身体と心。こいつを使いこなさないと話にならない。為すがママではいかん。

ドュタンク
実践しながら世界を変える。
ネットワーク
おもしろさの発見
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2015年04月13日

秋田南部圏食と農推進協議会10周年

秋田県湯沢市
10周年記念のシンポジウム
会長井上善蔵JAこまち組合長の挨拶
副会長佐々木博子パルシステム千葉理事長より秋田湯沢市の景色に触れながら交流の大切さについて語られた。

パネルディスカッション
コーディネーターは谷口吉光秋田大学教授。パルシステムとは大学院生時代からの付き合い。もう秋田に来て結婚しお墓まで立てた。第2の故郷である。
若森資謄僖襯轡好謄狒依事長が産直の創成期を語る。タマ消費生協時代の中村幸安理事長による秋田雄勝とのふるさと交流からの取組み。出稼ぎしない農業を目指した。りんごを取りに行く中古のトラックで真冬のアイスバーンで死ぬ思いをしたと語った。
酒井博明(株)ジーピーエス元専務はお米の取引の苦労を語る。交流を価格に反映させられなかった。
平野豊子パルシステム千葉前理事長が交流の歴史を語る。5歳の息子をつれてきていまは30歳になった。
辻正一パルシステム東京常務理事が職員交流のきっかけと成果を語る。最初に訪れたのが1990年、そして2009年に大曲の花火を見て交流を思いついた。体験こそ一番の学習だ。2010年から産直現地体験に職員が参加して延べ2000名を超えた。ここ南部圏は354名が来た。

佐々木博子パルシステム千葉理事長の産直への思い。
野々山理恵子パルシステム東京理事長は、今は産直の原点を大切にしている。組合員職員の産直の取組みの進化はこの原点に立ち返ることから。
野村和夫(株)ジーピーエス専務の農業の危機とお米の対応。予約米学習を必死で取組む。
小田嶋契JA秋田ふるさと組合長は、賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶと語る。

小野田政広雄勝りんご同志会会長
交流へのビジョンを語る。
井上善蔵組合長は未来への熱い思いを語った。

秋田とういう宝物
南部圏交流協議会という奇跡の場
都市と農村が同じ空間を共有する。
食と農、生命をキーにした循環

谷口吉光教授
雄勝りんご同志会のような有志の組織とJAこまちやJA秋田ふるさとのような大きな農協の組合長が同じテーブルで並んで生協の代表者と対等に語る、こういう場が本当に大切だ。パルシステムはトップ自らが熱く方針を語る。農業の崩壊の時代は、新たな希望への時代でもある。この場がその新たなスタートとなって欲しい。

秋田県湯沢市齊藤光喜市長の熱い思い、横手市高橋大市長は30歳代と若い。
そして秋田県雨後町安藤豊町長の演出で、西馬音内(にしもない)音頭。編み笠は急角度で深く顔を隠す。さらに黒頭巾。ひこさ頭巾と呼ぶが亡霊に例えるらしい。一種異様で怪しげな雰囲気の盆踊りである。
さすがは秋田。
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2015年04月09日

水について

日本の水道は世界一だ。
その安全も品質管理も災害対策も。
水を売り買いするなんてとんでもない。
と田舎にいた時は思っていた。

ヒエー不味い
と新潟で思った。アオミドロとドブ臭さ。だが二年もすると平気になった。
東京に出てきたら、またこれは不味い。独特のクスリ臭さ。調布市はまだ良かった。当時は地下水も混ざっていたという。

神奈川県川崎市
山梨県からの水、美味くない。
かつやはり独特のカルキ臭。
仕方ないので大きなヤカンに花崗岩と炭を入れて改良して使っている。

震災と放射能汚染
どんなに地震に強いといってもパイプが破断したらアウト。必ずどこかでトラブる。断水。災害はまずは水が死活問題。
原発事故後、川は汚染された。山は汚染された。一定の汚染状況が一般化するとそれは通常になる。
硝酸態窒素汚染も意外に深刻。
しかしそれは議論するレベルとならない。知る人ぞ知る。

水は生命
H2O、純水は身体に毒
ではどういう水が身体に良いか。
美味しい水。である。
ではなぜ美味しいと身体が反応するか。

ミネラル水
実は生体の体液はミネラルが不可欠。
これを食べ物で補給するが、微量ミネラルは水に溶け込んでいる。地球のマグマ。その岩石。とりわけ玄武岩。
日本の三大玄武岩層。三原山、昭和新山。そして富士山。富士山の水はその玄武岩層を通ってくる。

富士の樹海
生命を育む富士の地下水。そして岩。ミネラル。これは溶存酸素量もハンパじゃない。美味い。

山深い富士の裾野
四月の雪景色
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2015年04月08日

地方選挙への参加

東京都生協連の選挙への態度
生協は組織として特定の候補者へ支援又は不利益を働きかけない。ただし役員や職員が個人として選挙活動をすることは、これは当然である。当たり前。

さて、現在の社会的問題
原発事故と放射能汚染拡大
事故原因究明無しで事故収束も無いまま、まるで安全が回復し何も問題無かったかのように再稼働しようとしている。
暮らしの安全が根本的に危機に。

TPPと二国間交渉
映画「フードインク」を見たらアメリカの食品産業の姿が分かる。数社で農業を支配しファーストフードが氾濫。低価格といいながら選択の余地は無い。遺伝子組換え食品だらけ。貧困と格差と病気の蔓延。暮らしの破壊。日本もそうなる。

集団的自衛権
韓国軍の姿。指揮系統は米軍傘下。核の傘。ベトナム、アフガン、イラクと前線に送り込まれ、南北同族で戦争させられる。憲法9条の無い悲劇。

戦争はさせない
平和と暮らしを守る
農と食を守る

経済の民主主義
社会の民主主義
政治の民主主義

賀川豊彦が言った協同組合の原則
これを個人でも活動すること

事務所のある新宿区で取組む
新宿区区議会議員候補者

三雲たかまさ
多様な文化のまちづくり
若い弁護士
TPP違憲訴訟の弁護士

主なテーマは人権
マイノリティー差別と闘う
ご自身もスコットランドエジンバラに留学経験あり。アジア人としてイギリスでマイノリティーとしての経験がある。

新宿区は多文化共生の先進地
大久保小学校の縁台プロジェクト
ヘイトスピーチに負けない
子どもたちとの森の産直(南都留森林組合)
戸山ハイツ、団地の高齢化やホームレス
新宿区での問題解決に取組む候補者と共に地域で取組む。
一人ひとりが市民活動をしよう


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2015年04月07日

雨の日に

うわっ
雨か
カーテンを開けるとベランダが濡れている
遠くが霧のように煙っている

霧雨
の中を行く
傘の脇から小糠雨がまとわりつく
まっ、濡れていくか

毛細血管
のような蔦の枝
若葉が芽吹いている
けなげに
美しい

せっかく咲いた桜の花びら
雨と一緒に落ちてしまう
そこにも柔らかい若葉が咲いて
冬枯れの小枝を甦らせている
あの冬の木枯らしが遠いできごと

雨は若葉を育む
雨は生命の息吹を吹き込む
雨は僕らを濡らす
雨は僕らに生命を吹き込む

リフレイン
霧雨の中をいこう
濡れながら歩いていこう
エントロピーに逆らいながら
生命の循環を感じていこう

春と雨
花散り若葉萌え
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2015年04月06日

パルシステム・セカンドリーグの過去・現在・そして未来

佐々木博子さんの歓送会
ご主人の定年に伴い山口県宇部市にお引越しする。セカンドリーグ支援室の強力なメンバー。夫婦ともども味噌マイスター。

感泣亭
セカンドリーグ創立メンバーの小山邦子さんの自宅に併設されたコミュニティーカフェの場所。月一回はご近所さんと食事会を催す。ここをお借りして十数名で集った。

古賀さんの朗読
河野美沙さんがセット。雑誌「のんびる」の校正ボランティアの古賀さんが谷川俊太郎の朗読をしてくださった。とても82歳とは思えない。凛とした生き方。

前田和雄編集長
「のんびる」の編集の濱田さん。新コープネクストの藤井さんを始めみなさん駆けつけてくれた。
お料理も小西さんや原さんがテキパキ。

松浦光恵さん
早速、セカンドリーグフェイスブックにアップ。
イッセーさんのケーナと般若心経、最高。

定年を楽しむ
田舎暮らしからスタート
人生の第二のスタート
全国でお金優先ではない心豊かなくらしをつくりだしていこう

セカンドリーグの全国展開
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2015年04月03日

地域政策とパルシステム

大きな組織が停滞し衰弱に向かう
なぜか。いろいろ原因があると思う。

地域からの視点
その組織が地域にどう役立っているか。地域の人に聞いてみる。
全然知らん。この段階が3%
そう言えば聞いたことがある7%
一応名前は知っている10%
いい組織じゃない15%
あの組織が無くては困る20%
ほとんどの人が何らかの形で関わっている35%
まずみんなが入っていると思っている50%
自治体と二人三脚70%

シェア
地域のシェアが高くなると課題も多くなり複雑になる。ここをどう組み立てるか。多様で複雑性を分かりやすくシンプルで問題解決能力を高められるか。

専門性と総合性
問題解決能力、その問題の深掘りと提案力。知識と行動力。
総合力
包摂力。切らない。排除しない。二項対立としない。批判の力で人を纏めない。

協同
世界は崩壊に向かっている。資源争奪と戦争とテロ。富の集中。貧困と格差。高エネルギーと破壊。異常気象の常態化。
飢餓の深刻化。

どうするか
何ができるか

食べ物からの革命
農の深い哲学
からだとこころを鍛える。
保身という臆病を投げ棄てろ。自ら飛び込め。暗く深く危険な洞窟に積極的に飛び込もう。

真理の輝き
地獄の業火に焼かれたもののみが、光に包まれて突き抜けていける。
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2015年04月02日

パルシステムグループ政策討論集会、入協式ほか

4月頃は軒並み行事が目白押し
おもしろがってそれに臨む
大変だと引けば一気に疲れて嫌になる。それなら辞めればいい。
これはありがたいこと、感謝である。いようし、いってみようか。

3月30日はパルシステムグループの政策討論集会。230名程の参加。
パルシステム2020ビジョン、その中期計画(2014〜2016年)の2014年度から2015年度段階での取り組み報告。

連合会石田敦史専務理事
の基調報告、イノベーションの展開。‐ι覆鼎りや活動をいかに伝え共感をうるか。一人ひとりへの対応した事業へ進化を。A躪臺〇磴斑楼莠匆餡歛蟆魴茵た雄牋蘋。この重点課題を運動と事業で展開。

続いて各専門委員会
商品委員会吉中由紀委員長は、「ほんもの」を選ぶで変わる!つくる生産者と話そう、おいしくムダなく使いこなそう!

新農業委員会佐々木博子委員長は、/料自給率向上と伝わる運動、⇒機・環境保全型農業推進、8開確認会と交流事業推進、そして‘本農業の危機を学ぶ、∧討魍悗崋茲蠢箸澡化、産直交流、ね機・環境保全型農業推進、ヅ舛┐襪海

運動委員会野々山理恵子委員長は、|Ω業運動ネットワーク、原発被害者救済、TPP反対、ど郎こ丙耕簑蝓↓ナ刃造塙餾殤帯、そしてι興支援、マルティン・ルーサー・キング・ジュニア「最大の悲劇は、悪人の暴力ではなく、善人の沈黙である。沈黙は、暴力の陰に隠れた同罪者である」

エネルギー政策推進委員会白川恵子委員長は、減らす(事務所LED、冷凍冷蔵設備省エネ、家庭のエコ診断推進)、止める(3.11行動、学習会の展開、情報提供、ポスター)切り替える(4.2MW再エネ発電、デンマーク・ドイツ視察、太陽光パネル設置推進、再エネ連絡会、家庭ソーラー拡大)、パルシステム再エネ推進三原則(地域主体、生活者主体、社会モデル)、そして人財育成へ(環境リーダー100名、講師養成、電気小売推進

総合福祉推進委委員会、たすけあい活動委員会田原けい子委員長は、…敢此ΩΦ罅Τ惱・情報共有、会員生協間事例共有、グループ施策へ意見反映など。2015方針は、(〇祿萋亜淵ぅ鵐侫ーマルサービス)推進支援、会員生協福祉事業計画支援、モデル設置支援、た雄牋蘋など。たすけあい委員会は、活動助成金支援、ライフプランニング活動推進、TPP反対など社会的取り組み。

地域づくり基金小泉智恵子委員長は、3つの目的(震災復興、農林漁業発展、循環型社会づくり)、1億円原資で2011〜2013年140団体、2億2千万円助成、2014年度は震災復興62件327万円、農林漁業14件878万円、再エネ5件295万円、計81件1,500万円、使いやすく消費者との連携も加速。
パルシステムグループの実に多様な活動の報告と方針がパワーポイント等で簡潔に述べられた。

パルシステムの各都県生協
それぞれ特色ある新たな取り組みの報告を行った。
とりわけ最後のパルシステム静岡の岩元一豊専務理事の報告は圧倒的。ビデオ上映で役員、職員の紹介。桑田佳祐サザンの音楽に乗ってみんなが楽しそうに踊る。それを見ているだけで愉快。笑いと喝采。いいね。

文書と書物だけの政策
そうではない。非言語コミュニケーション。踊るパルシステム。イノベーション。

4月は新人
東京、神奈川、千葉、埼玉と連合会の合同入協式。実務トップのそれぞれの専務理事から採用通知と訓辞。理事長を代表してパルシステム東京野々山理恵子理事長から祝辞が贈られた。
新職員代表田村さん。初々しい答辞。

それぞれの組織ごとにお昼の会食
連合会は採用して研修期間が終わると会員生協に出向し2年間の組合員対応現場へ配属。

去る人、来る人
組織は新陳代謝を行いながら広がっていく。時代の転換期に。この社会をもっと地域の生活者のためになりますように。

経済民主主義
社会民主主義
政治民主主義
を協同の力で為すようにと賀川豊彦は熱く語っている。
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2015年04月01日

矛盾的存在 人間のおもしろさ

ラプラスの悪魔
エクサスケールコンピューター
複雑性の科学
ネットワークと六次の隔たり
スモール・ワールド
生命現象
量子の世界の矛盾

ブッダ
空海
放熱
親鸞

神道
アニミズム
修験者

ピエール・シモン・ド・ラプラスはフランスの数学者
全宇宙の全粒子の存在と運動を知ることができれば、未来も過去もすべて知ることができる。
正確に予測することができる、というもの。

昔は、即決でそんなことはできない。無理だといわれていた。
ところが、最近のコンピューターとインターネットの世界の超高速進化によって異次元の世界が見え出した。
生物の遺伝子は核酸という化学物質でできている。ヌクレオチド。
これによってアミノ酸と蛋白質が合成される。
このDNAを分析していく。さらに環境因子と発現形態を調べ尽くす。ビッグデーター。
するとガン因子や発現予測がかなり正確に予測できるという。

インターネットの世界
あらゆる物体がつながられる。家庭内の全て。情報機器だけでなく、炊飯器、トイレ、お風呂、シャワー、水道管、ガス、照明、温度、湿度、空気流動、音、移動物体、生命体、全てがネットにつながる。
震災後の日本の自動車移動のデータ。ビッグデーター。それにより物流のあり方が変わった。

ビッグデーターの魔物
知らないうちに操作される。そこからは逃げられない。
とことん操作される。人工培養。

世界の人びとは、6次の段階ですべてつながるという。
知り合いの知り合いの知り合い、そのまた知り合い、さらにその知り合い、そして中南米のネィテブにさえつながっていくという。この可視化。スモールワールド・ネットワーク。

絶対自己矛盾的自己同一
西田幾多郎哲学
人間の存在、必然と偶然。意志と無意識。その把握の難しさ。

現在の物理学
ヒッグス粒子の発見
アインシュタインの相対性理論。空間の概念のジャンプ。
物質がエネルギーに転換できるということは、エネルギーだけの世界があるということ。
ダークマター、ダークエネルギー。

アニミズムの世界
異次元の自己存在の発見
やっぱりヨガだね。インドのヨーギこそ真理の探究者。あるいはアメリカのネィテブ。それからアマゾンの長老たち。日本の修験者。科学の先端と人間の古代からの連綿とした探求者たち。
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