2016年01月

2016年01月27日

沖縄のこと

沖縄県農林水産部による「地産地消シンポジウム」で講演した。

TPPなどグローバル自由市場主義がもたらす貧国、農業破壊にどう対抗していくか。
その答えは、実は沖縄にある。

ローカル経済
実はインターネットも含めて、人間はローカルにしか生きられない。ネットでは実際には食を食べることはできない。
食べものはあくまでその人に渡し具体的に食べること。

福祉もそうだ。
交通もそうである。
人間はローカルにしか生きられない。
また、いくら物があって金があっても、福島サービスは人がいないとできない。

フードシステム
農作物が食べる人までの仕組み
このシステムの出口を大手流通(例えばコンビニ)が押さえると、おにぎり100円で購入すると、その6割が流通にいく。
生産者に入るのは17円。これでは農業は衰退する。

だから生産者こそ鍵を握る
原料生産に留まらず、加工、販売と消費者の囲い込みで、お互いに顔の見える関係を築く。

農業から世界が見える。
真の平和は、平和経済をベースにできる。
それが食と農による社会改革

パネルディスカッション
おもしろかった。
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nobu23 at 18:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月16日

沖縄と平和経済

米軍基地によって常に暮らしを侵害されている。第二次世界大戦では本土防衛の沈め石にされた。
山崎豊子の「運命の人」でも描写されている「鉄の暴風」と呼ばれる爆弾と砲弾の集中放火。いかに苛烈に残虐な目にあわれたか。

それがそのまま引き継がれている。
米軍基地とさらに中国封じ込めの南西諸島の巨大軍事基地建設を目論む辺野古。

敢然と平和のために闘う沖縄

そこには美しい自然がある。
サンゴとジュゴン、色とりどりの魚たち。
そこにはゆいまーるという共同体がある。
優しく強いおばーたちがいる。
芭蕉布がある。焼き物がある。

ぬちどぅー宝
いのちを尊ぶこころ

その沖縄でシンポジウム
地産地消シンポジウム1月20日
前段で投稿したら掲載された。
パルシステムと沖縄
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nobu23 at 10:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月14日

株式会社「ささLABO」始動

雪の新潟
株式会社「ささLABO」設立総会

ささLABOは農民による米加工販売会社
JAささかみ、NPO食農ネットささかみの
若手青壮年が中心に活動をする

農協を基本に、さらに個人を全面に出して動きのいい展開を目指す。

情勢の大変化
グローバル資本主義とTPP
アメリカで否決されても、アメリカに不利益部分がカットされるだけ。
日本は既に日米二国間で大幅譲歩を安倍政権が極秘にしてしまっている。

いろいろ問題があるが
日本の農村部が壊滅する可能性
特にお米、不自由貿易で米を強制的にアメリカから大量輸入する。
これで余る米に更に生産調整の撤廃
米は暴落して農民は手取りが激減する。
やっていけない

ではこういう破壊的グローバル資本主義にどう対抗するか。

農民自身による米のコントロール
作り、加工し、販売する。これを農民が主体的に展開していく。生産者は実は一番強い。

日本の米は世界一
美味しく安全、すごいぞ〜。

米をそのまま売る
有機栽培、減農薬減化学肥料栽培、作る人の顔が見える販売
多品種自前品種黒米雑穀、おいしいぞ。

加工
もう家で炊くより美味しく炊く
そのポイント

地元の銘水、これが一番

究極の玄米パン
玄米丸ごと練り込みパン生地にする
眼からウロコ
すごいパン

こうした新たなおいしいを作っていく
農民の農民による農民のための仕組み、協同組合と株式会社

社長は元青年部長青木等君
専務は石塚美津夫さんだ。
ささかみはどんどん進化していく
村を守り村を世界に発信していく

雪の新潟
熱く燃える
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nobu23 at 07:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月10日

村の総会

種子島の伊関集落

元旦
伊関大山神社に村人初詣
その後、10時から総出で新年会
公民館でカラオケ大会

3日
西之表市の成人式

9日
部落総会

温かい冬の年越し
畑の野菜も何とか美味しくなる
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nobu23 at 16:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月04日

基本方針メモ

2016年でやりたいこと
自分自身をデザインすること

セカンドステージ2年目
種子島の伊関村の人に体を作り変えていく
集落保存と発展に寄与すること(村仕事、田畑、あと村の法人化へ)

フルマラソン完走できる体の維持
週単位で10kmはジョキングすること
ヨガの継続

音楽は、ギターの再学習、やり直し

情報発信
世界の転換期、その危機をどう乗り越えるか
20世紀型大量生産、大量消費、価格破壊、画一化の終焉、その駆動装置としての金融資本主義の終わり、だが戦争の危機の増大

それに対抗する平和経済のビジョンの見える化
それは自然との共生にある。その凝縮は食べること。食のあり方。
有機農業と伝統食品加工と個人個人の生産と消費の情報形発信と受信

世界平和経済への貢献
アジア中国における産直運動の展開

日本の農村部と中小企業への貢献
そのビジョンの見える化

最大の危機
ビッグチャンス

さあ、すべてを真理へと注ぎ込む
守りに入らない、徹底した挑戦へ

バカになろう、夢を追うこと
熱くなれ、純粋であれ
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nobu23 at 09:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月02日

2016年初頭にて

昨年のこと
新体制に移行し、役員退任した。
種子島に移住しセカンドステージに突入。
新たな暮らしに挑戦する。

沖縄NAHAマラソン完走
毎年の出走、最初の2回はハーフ(21km)でその後、4回がフルマラソン完走だ。

しかし、昨年は6月退任移行、島へ移住して階段登りが無くなった。都会は、その気になると階段だらけ。事務所の7階は日に4回くらい上り下り。
地下鉄は結構多くて良かった。

だが種子島は一番高い山で280m。階段はほぼ見あたらない。
田舎は意外に歩かない。走らない。
そこで意識してジョキングすること。
それでも足腰が弱ってくる。ここが注意。

平和経済へ
資本主義は、人びとから生産手段を奪い、仕事、労働は雇用されないとできなくさせた。お金が無いと生きていけなくさせた。
ここからどう脱出するか。

畑田んぼ
借りてもいい。みんなで栽培してもいい。
大地と生産に携わり、食べもの生産に関わること。お金を媒介にしない関わり。
土に触れる。土はシステム。それも生命の塊。そこの空気。空気はシステム。窒素、酸素、二酸化炭素などだけでない。そこに様々な微量成分が含まれている。

都市の空気と田舎の空気
全然違う。ここが大地の意味。

村人への道
都市の暮らしを捨てる。
カラダを使う。時間の概念を変える。
つまらなく見える単純そうな作業の奥深さ。真の段取りの良さ。

2016年に当たって
心と身体を村に馴染ませる。
島から活動していく。

世界の平和へ
いままでの経験から学んだこと。これから挑戦していくこと。
仲間たちや若者たちが元気で楽しく暮らしていけるように貢献していく。

基本はバカになること
人と比べない。偉そうにならない。
笑いを巻き起こす。安心して何でも言えて、心から笑えること。
信頼と友情、協同の心。愛と協同へ。
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nobu23 at 09:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)