2016年02月

2016年02月26日

種子島における里山里海シンポ

種子島における里山里海セミナー
ー自然と共生する一次産業の振興と未来ー

長野正育君に誘われて参加
種子島西之表市経済観光課が企画

基調講演
中村 浩二 金沢大学
国連大学「里山里海評価(JSSA)」科学評価パネル共同議長
能登里山里海マイスター育成プログラムを紹介

講演と産学連携
菊池 康紀 東大総括プロジェクト機構
「プラチナ社会」総括寄付講座 特任教授

種子島におけるスマートエコアイランド構想
こういうカタカナ表現は、何んかなあとは思いますが。
しかし前向きにとらえて、島の自立可能な、かつ食とエネルギーとケアの自給圏構想、世界平和経済ネットワークとは通じる部分が多いと感じています。

中村教授
おもしろかった。能登は確実に変化と未来作りの先進地。
もちろん佐渡との連携もなかなかです。
触れられませんでしたが、佐渡の文弥人形、有機農業、トキという農業世界遺産の取り組みとの連携です。

種子島の未来
様々な意見や取り組みや人々の「場」による化学変化が起きること
多様な人々と自然との共生を!目指す豊かな包容力で。
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nobu23 at 16:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年02月23日

菜種のこだわり (有)平田産業

菜種油のこだわり
(有)平田産業、平田繁實社長
久しぶりに訪問した。
福岡の日本語学校FLA学院の苗健社長と。
前日には、養鶏の秋川牧園秋川社長も。

千トンを超える国産菜種
九州だけでなく北海道での生産者提携
すでに三千トンを見通す。

オーストラリア、カンガルー島
この国立公園が過半の島でNonGMO菜種栽培生産者と提携、8千トンを越す仕入れ。

原料菜種
貯蔵ビンはオーストラリア製造というこだわり。原料ごとに品質検査。油分が事前協定した42%を下回る場合もある。製品化率で10%も損することもある。仕方ない。

原料段階での油分の酸化もある。
収穫時期や天候、生育などで異なる。
最終脱臭段階で、遊離脂肪酸など質のわるい油は分離させとりのぞく。

製造工程
鉄のローラーで圧搾。化学薬品は使わない。
原料から機械で網とふるいにかけてゴミを取り除く。
そして熱しながらアッペンする。潰す。
香ばしい薫り。
それをさらに圧搾して一番搾り。
このドロッとした原液を精製。

精製のこだわり
タンパク質やきょう雑物を酢を混ぜて分離して取り除く。乳化固形物。
これをさらにお湯を混ぜて、水溶性タンパク質などを分離して抜く。
こうして精油。

さらに脱色脱臭工程
上質のサラダ油するために光学的な検査で透明度を高める。透き通った薄い緑色がかった上質へ。
最終的に、酸化傾向の遊離脂肪酸を分離

あのコシの強い上質の菜種油が完成する。すごい。

いまイタリアから
オリーブオイルの製造機械輸入して設置
農協と組んでオリーブ栽培を広げる。
農家の収入向上を目指す

農業と食品加工技術
そして消費者とのネットワーク
これを韓国でも中国でも広げること

開発研究所
二十代の大学院卒業生が品質検査と研究

72歳
国内各地はもとより世界を駆け回る。
人と地域、そのネットワークを大切にしている。平田繁實社長、パワー全開!
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2016年02月21日

グリーンコープ鹿児島40周年記念集会

グリーンコープ鹿児島40周年決起集会
宍道理事長の挨拶
TVCMで真ん中正面でうまかもん!
40周年イベントでもお金をあまりかけなくても、大きなお祭りがラジオ局との連携でできた。

小園専務
赤字から黒字へ。そして組合員加入拡大へ。大きな転換を2014年から仕掛け黒字化が見通せた。一人当り利用だかも高まりつつある。

様々なイベント
サッカー協賛と展開、郵便局展開、ふれスポ展開、ゆめりあ展開、などなど。

組合員専門委員会有馬委員長の出前学習会報告。親子料理教室、添加物学習会、石けん学習会など。
そしてマラソン好きで、リレーマラソンなど、キャラクター「元気君」と出走し完走。小園専務ものぼり旗で出走。

小園専務
2016年度方針
種子島組合員加入拡大へ、キープ&ショップ展開、メディア広報展開など
目標、2万人突破、拡大4,000人。

日曜日に県下から集まった役員と職員、組合員委員さん約90名。

イベント報告や拡大行動の報告で寸劇や動画。笑も溢れる。
この中で1時間「他生協から見たグリーンコープ」でお話しさせて頂いた。

商品へのトコトンこだわり。
ノンホモパスチャライズ牛乳。遺伝子組み換えしない飼料畜産、国産自給こだわり、食品添加物不使用など。
そして抱撲館など地域の生活困窮者と共に生きる活動。

最後は川上副理事長、パキスタンファイバーリサイクル支援活動の呼びかけ。
そして種子島へ
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2016年02月09日

さとうきびのトップ刈り

さとうきび栽培
1月の20日に種子島に雪が積もった。
70歳の方が初めて積雪を見たという。

さとうきび
葉っぱが枯れかかったが、大丈夫かと思っていた。
だが、そろそろ収穫なので、トップ切りをしてみたら、芯腐れがある。
ヤバい。

真ん中の芯
腐ってないところまで、一応切り落とした。一日中。ふー。
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2016年02月07日

講演会 二つ

JTーIT研究会
運営委員を(株)GPS工藤本部長に交代
昨日は、そこで1時間お話しした。
食と農で社会変革、その作り方

食品情報懇話会
そこで1時間半お話しした。
第70回目という研究会に呼ばれた。
実は第60回目も僕だったそうだ。

パルシステム退任して、もう種子島に移住したと言っても、お声がかかる。これはありがたいことだとお引き受け。

JAーIT研究会
今村奈良臣会長
新しい国の食料農業政策が出された時、商品部長として検討して、珍しく批判ではなく共感した。だが、この政策は生産者だけでなく、消費者自ら参加しないと出来ない仕掛け。
そこで生協が農業政策をみんなで議論し作ることとなった。

そのずっと後で、この会に呼ばれる。
農漁村文化協会が事務局
農文協は、雑誌「現代農業」はじめ農村文化で異色の存在感
出版物もすごい。内山節先生の著作集もここから

もう一人は、馬路村農協東谷組合長
ごっくん馬路村、やっぱ素晴らしい!

農村の未来
誰かが未来を作ろうともがくから
未来は創られる。
何もしなければ、何も起こらない。衰退。
未来を創っていこう。大きな夢を持って。
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nobu23 at 14:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

平田孝一、麻衣さん結婚式

平田孝一、麻衣さん結婚式に参列
平田産業有限会社の平田繁實社長

菜種油
と言うとサラダ油でも古くさく感じる人もいるかも。
だが、大豆油やコーン油よりも実は上質。不飽和脂肪酸がタップリ。

だが、歩留まりをよくするため、ほぼほとんどがノルマルヘキサンという化学薬品で抽出する。これはベンジンに似た構造。要は汚れ落としの原理。

この化学薬品が残留した事件が「カネミ油症事件」

物理的圧搾法
化学薬品を使わず圧搾のみ
この一番搾りのみを提供する。
これが平田産業有限会社

天ぷら
揚げ物はゴマ油だとこだわる人もいる。
だが、質が問題
使いまわした酸化傾向だと胸やけする。
ここが違う
1回使うと病みつきになる。

遺伝子組み換えしない
国産も九州から北海道の開拓村まで増やしている。
そして全然足りないので、オーストラリアのカンガルー島へ

カンガルー島
島の半分が国立公園
美しい緑の島
ここならGMO菜種から守られる。
この産直運動

いまや平田繁實社長は韓国で有名
韓国の韓国菜種栽培と圧搾法の拡大
そして中国へ

息子の孝一さん
一時親父に逆らい会社を飛び出した。
3.11
ボランティアで一年近く東北へ
その帰りの高速道路で交通事故
瀕死の重傷
それから立ち直り立派に副社長として、
パルシステムの食品メーカーの若い経営者仲間を率いている。

おめでとう。そしてありがとうございます。image

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2016年02月02日

種子島にグリーンコープがオープン

種子島にグリーンコープがオープン
2月1日、10時にキープステーションの開所式

こだわり
nonGMO、国産自給、有機栽培や減農薬減化学肥料栽培、もちろん産直、生産者の顔の見える関係

脱原発と再生可能エネルギー生産
川内原発稼働反対!
放射能検査結果の公表

TPP反対
平和活動の継続

アジア民衆基金と民衆連帯
ファイバーリサイクル

生活困窮者伴奏支援
子育て支援と幼稚園経営
総合福祉展開
安納芋生産者グループ産直
島の黒糖生産者も参加(沖が浜田黒糖を取り扱う)

さあ本格的な食と農の協同と地域へ
大きな一歩

宍道理事長の挨拶
生産者協議会鹿児島支部長(枕崎市漁協)挨拶
そしてフラガールたちのフラダンスimage

nobu23 at 09:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)