60億キロメートルの旅 「はやぶさ」帰還によせて雨と早朝の野良仕事への出勤

2010年06月17日

生協の辞め方 パルシステム山梨の高橋勇さんの場合

f1fbb2ee.jpgパルシステム山梨の総代会。高橋勇専務の退任挨拶だ。
大学で生協を創った。そして山梨県にきた。戸田酒販戸田社長に請われて「ぐんない生協」の地域家庭班つくりに関わった。それで広島出身者が山梨にきた。以来、すでに人生で一番長く暮らしている。故郷と呼べるほどだ。

学生運動で逮捕されたりしたが、地域で人のために役立つ活動こそ必要だと、考えて生協に関わってきた。それからはや40年にもなる。
いろいろご迷惑もかけたが楽しく意義ある仕事をさせていただいたと感謝したい。

私の好きなチェ・ゲバラは、キューバ革命を成功させ、国のナンバー2だったのに、その地位をなげうってボリビアの山中に入っていった。貧しい人びとの解放のために。
権力を捨てて潔く地域に入ってゆく。そういう生き方を尊敬している。

パルシステム山梨を去るに当たって、いろんな皆さんから、もう少しと役割を慰留された。だが、幸せだが、きっぱりと辞めていきたい。地域でボランティアの一人としてまずは関わっていきたい。

私は、アクが強いので地域の活動団体にも、いろいろご迷惑をかけるかも知れない。だが、いまは毎週畑に行き農作業をしている。新たな地域活動に関わっていく。地域が元気で豊かになるように願っている。

高橋勇さん
熱く激しい情熱。
ときに火傷する場合もあった。
パルシステムは寂しくなる。
しかし、これからがセカンドステージの始まりだ。蓄積された豊富な経験と人間関係。環境や農、福祉への知識と熱い想い。
さあ、面白くなるぞ。


nobu23 at 15:51│Comments(0)TrackBack(0) 生協 | 事業・起業

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