パルシステム静岡 第7回通常総代会日本生協連第62回通常総会

2012年06月15日

三好礼子さん in. パル静岡

三好礼子さん。エッセイスト、自然回帰型生活びと、国際ラリースト。だと書いてある。株式会社フェアリーテール。

18歳でバイクで日本一周。3万キロ。野宿や見知らぬ方に泊めてもらうほとんど無銭旅行。バイトで稼ぎながら。

女らしいという言葉がある。どういうのか男らしい女性。武道の身体を持った知性的な方だ。独特のオーラ。

パリダカールラリーに何度も出走。最初は43歳で挑戦。撃沈。どうしたら完走できるかと先輩に聞く。足下の砂を読むこと。この答えが解るまで時間がかかった。毎日の生活の基本ができること。大きなことは小さな生活ができないとできない。

アフリカの様々な国と山と砂漠を走る。常に死と隣合わせ。一瞬で吹っ飛ぶ。

アーリット。ニジェールの都市。ウラン鉱石がある。アフリカの都市を走る。友人がたくさんできた。だが内戦。翌年には殺されていた。ウラン利権。内戦の原因。その恩恵は日本とつながる。世界はつながっている。

現在54歳。離婚していまは共同生活者といる。静岡県朝霧高原。美しい富士山。犬。ロバ。山羊と住む。カフェはその連れ合いが経営するとうまくいく。自分がやっていると全然ダメ。彼は山羊の乳を絞りチーズも作る。お肉にもする。

東京にいた時は、ほとんどの病気をした。食事もジャンクフード。痔も患った。それがこちらにきてすべて無くなった。一日一日剥がれ落ちるように治っていった。自然と大地。

でもなんでも食べる。あのオニギリの佐藤初女さんが泊まっていった。有機野菜とかこだわりますかと聞く。いやいただけるものは大切にいただくという。そうかと思った。

富士山一周トレイルランを主催。180kmを三日間で走る。元はスイスアルプスのモンブラン。この166km走破。世界トレイルラン。

宇宙から見る。私はプレアデスから来た。世界一という響きがいい。富士山トレイルランも今年5月に2千人参加で行った。8割が完走。71歳でハーフ完走。82km26時間。苦しみの限界を超える。

バイクの乗り方を参加者に実践指導。田んぼが大好きで一日中田植えをしても腰が痛くならない。体幹が若いと言われた。

すっくと立つ。片脚立ちでブレず平気。何時間でもいける。やはり身体が違う。

中学校時代の絵と文を見せる。すでに砂漠を夕日に向かって走る図。不思議だ。アフリカを走りながら何度も来たような初めてでない気がした。ご縁。感謝。これを大切にしたい。



nobu23 at 06:08│Comments(0)TrackBack(0) 生命 

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