2007年12月20日

重信被告、2審も懲役20年=「凶悪な国際テロ」−日本赤軍ハーグ事件・東京高裁

12月20日15時31分配信 時事通信


 1974年のオランダ・ハーグでの仏大使館占拠事件で、殺人未遂と逮捕監禁などの罪に問われた日本赤軍の元最高幹部重信房子被告(62)の控訴審判決が20日、東京高裁であり、安広文夫裁判長は「冷酷、凶悪な犯行で、国際テロ事件として各国に衝撃を与えた」として、懲役20年とした1審判決を支持、同事件の無罪を訴えた弁護側控訴などを棄却した。弁護側は上告する方針。
 控訴審で被告側は、事件はパレスチナ解放人民戦線(PFLP)の作戦で、日本赤軍は当時結成されておらず、重信被告はリーダーとして指揮する立場になかったと主張していた。


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