2012年12月

2012年12月27日

今年最後は水の話

今年は、ちょっと忙しかったせいもあって
あまりアップできませんでしたね・・・。

でも、そこそこ釣りはしていました(笑)。

ま、デジカメ忘れたり、川関係は今年は無しにしよう・・と思ったりがあって
少ない記事になりましたが、最後はそんな釣りの基本、水のお話し。

以前ブログでトマトを山水で水槽で冷やし暑い夏に食べると美味しいという記事をアップ
しましたが、その水槽に流れている湧き水、実は今年になって流れてこなくなりました。

ま、それには色々訳があるのですが、1つには今年の夏の猛暑で水自体が少なくなったことも
原因の1つかと。

その暑い夏に流れて来なくなった湧き水、実は10月からの雨続きで先月末から流れてきました。
でも、その流れもここの所雪になったり寒さでまた細い流れに・・・。
夏であれば「時間のある時にでも直すか・・」と、なるのですが、流石に寒い陸別の冬、流れている管が凍ってしまったら大変、そんなで、この年末のクソ寒い中湧き水元を手直ししました。

湧き水もとは自宅より700mほど上った所にあります。

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こんな感じです。これは完成写真ですが。

実際は

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こんな感じで水が流れています。

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その流れにはクレソンが生えています。
綺麗な水の証です。って、飲み水に使っているのだからあたりまえか!。

その流れの中に先代がここに来て水を引いた木の箱が

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こういう湧き水を引く時は水溜を作り、そこに、この場合は25ミリのパイプを突っ込み
そのパイプを家まで伸ばしていくというやり方で水を引いて行きます。

この箱、もう工事後なので水没していますが、工事前はこの木箱の中に水が溜まっていました。
よくみると正方形の木箱の左横にも木箱らしいものが。

じつはこのらしい木箱が先代、つまり私の釣りの師匠でもあるじいちゃんが作った最初に家に
水を引いた木箱。作成から70年たっています。
その後、恐らく今回の状況と同じように水が少なくなったのでしょう、今回の工事前まで使っていた
50㎝四方くらいの私の父が作った木箱、これで訳25年になります。
そして今回、水がでなくなり私と友人で作り上げたPICT0014


この口径45センチ、長さ1mの土管を2本積んだ水槽です。
2本積んだ・・・、そうこの見えている土管の下にはユンボで1m30くらい掘った中に
土管が入っています。
今までの木箱の水槽とは比べ物にならないくらいの水量のある水槽です。

で、何故木箱が水没しているかというと、工事前は当然木箱の周りを水が流れていて
その水が木箱の中にあつまりホースで家へ・・・なのですが、今回は土管2本という水量、
そして水の取り出し口を今までの木箱よりも上に上げたかったということもあり
流れている水を周りの土を使って土留めしてちょっとした池にしました。
これで水量も確保、そして水の取り出し口も上げたので水圧も確保しました。
せっかく工事するんだから以前の物よりも良いものにしないとね。

で、この木箱の位置関係にもビックリ。
一番古い木箱、つまりじいちゃんの木箱の根元にはしっかりとした水の吹き出しがありました。
つまり、水の吹き出しの根源はこの古い木箱が正解ということになります。
なかなか昔の人はよく解っているな〜と関心しました。

そんなで、昭和初期の湧き水〜平成の湧き水に・・・・。
昭和の初期のじいちゃんはこの平成の水工事を認証してくれるのか・・・・。
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これが土管の中です。
黒いのが25ミリのホースでこれが家まで行っています。

そんなこの工事の2日後、家には大量の水が走るようになりました。
これで来年の夏はまた湧き水で冷えたトマトが食べれそうです。

じいちゃんはこの平成の水工事を許してくれたようです。

水が来なくなった原因、それは今年の夏の熱さもありますが、
長い年月この木箱が雨風雪によって木箱の中に泥もたまり水量が確保できなくなったという
こともあります。
この平成の私の水槽はいつまでもつやら・・・・。

誰ですか〜?、貞子って言っている人は(笑)。

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でも、水。良い感じで綺麗ですね。

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来年、いつも釣りしている地元の川でエゾイワナ釣ってきてここに放そうかな〜。
それともどこかでヤマベでも釣ってきて放そうか〜。

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魚がゆ〜ったりと戯れる池に湧き水を引いている土管が・・・・そんな光景ができるといいな〜。

あ、水来てない時、水はどうしていたのかって?、大丈夫、町の水道も引いているので。
でも、当然有料。
せっかくホース引かれているのに湧き水を使わない手はないですよね。

手伝ってくれた友人には感謝です。

祖父から、父へ、そして私へ・・・・水はゆったりと流れているようです。

そんな今年最後の記事でした。

あ、クレソン欲しい方、よかったらコメントにでも入れて下さい(笑)。
送りますよ.

最後に、今年も沢山の方々と出会い、また、沢山の方々にお世話になりました。

来年が、皆さんにとって今年以上に良い年になることを願って

ちょっと早いですが、今年を締めさせて頂きたく思っています。

楽しく、面白く、そんなフィッシング、私は大好きです。

それでは、また来年。

nobuhiro423 at 20:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記