2013年09月

2013年09月18日

スプールのちょっとしたお話し。

暑い夏から気温が少しずつ下がり、秋に季節が変化しましたね。

海はカラフトも終わり、サケに。
川は気温もさがり動きの鈍かったニジマス類も冬に向けての
補食の時期に入ってきました。

で、去年の夏、川でルアーをやっていて、スピニングですが、魚が掛かり
ラインを巻いてキャッチしようとした所、ドラグも効いていないのに
巻いても巻いてもラインが出る、当然ドラグの音もしないし、ドラグを引く
程の魚ではない。
よく見るとスプールでラインがクルクル・・・空回り。
ちなみにPE0.8号。
ラインをたぐり寄せて事無きを得ましたが、その後スプールに付いている
ラインを回すとクルクル・・・しっかりとスプール結びしたのにな・・・。

ま、川用でリールも古いしスプールにライン止めやライン通しの加工はされてはいないスプール。

で、こんなことしてみました。

IMG_0191


6000番くらいの大きなリールのスプールです。
これもライン止めも何もなしのスプール
これにPE3号を巻こうと思い・・・でも去年の夏のことがあり・・で考えたのは
滑り止めにテープでも巻いてみよう。
でもそれはビニールテープはツルツル、ガムテープ・・・、ん〜どちらも粘着力弱い。

で、スプールの幅も大きさによってまちまちなので幅を変えて巻ける物・・・。
あ!。切れる布テープ、でも幅広過ぎるな・・・・。
で、思いついたがホッケーテープ。
粘着力も強く、布なのでストップも効く。

IMG_0192


これはたまたま、テープ幅とスプール幅が同じくらいだったので切らずにそのまま巻いています。
両サイドよりテープが中に入らないように4〜5回巻き付けて

IMG_0193


完了です。

これはたまたまスプールと同じだったので楽でしたが、2000くらいだと幅が狭くなるので
その時は半分くらいに裂いて巻きます。
一応、スプールのキャパシティもあるので多少は巻ける長さが変わりますが、それを気にしないなら
こんな方法もあります。
ベイトの場合も同じように巻きます。ただジギング用のレベルワインドが無いものはただ巻けばいいので楽ですが、レベルがある場合はリールの後ろからテープを巻いていくようになります。

ま、最新のリールを使えればちゃんとスプールに加工してあるのでこんな手間ひまかけなくても
良いのですが・・・・。

ちなみに5月だかにアップした能取の船カレイの海に落としたBCX、あれもこのテープが
巻いてありました。

尚、スプールの両端はテーパーになっているのでその所も綺麗に巻かないとスプールの
両サイドで巻いているラインが落ちてしまうので注意です。
スプールは横から見ると必ずしも凹こんな風にへこみは角は立ってはおらず、滑らかに
若干上に開きつつ凹んでいるはずなのでそこもなるべく巻く様にします。

そんなスプール滑り止めの戯言でした。

nobuhiro423 at 09:26|PermalinkComments(2)TrackBack(0) タックル 

2013年09月15日

秋祭り

今日は、私の部落の秋祭り。

といっても小さな部落、華やかなお祭りでもなく、
ただ、神社に参拝、そして集落の人達と近くの会館で
お酒を飲んで、秋味鍋を囲み、おにぎり食べて・・と
いたってシンプルな物。

でも、自分は小学生の頃は人もたくさんいて、神社の境内でには
土俵があって、奉納相撲なるものをやっていて、勝っても負けても
鉛筆やら消しゴムやらノートやら・・ある時にはお小遣いも・・・
お祭りとなると、もう嬉しくて、嬉しくて。
な〜んていう活気のあるお祭りで出店も少しありました。

でも今では、住んでいる人も少なくなり、ちょっと寂しいお祭り。

そんな少ない人数でも周りの人達が手を出してほのぼのとした
暖かい祭り。そんなお祭りも結構良かったりします。

そんな小さい頃はワクワクして参加した地域のお祭りも、
この歳になるとお祭りの役員を申し付けられて・・・。
初めて神社の中に入りました。IMG_0178

どこにでもある田舎の神社です。
いつもはこうやって神社の前に色々やっていました
中に入ると・・。

IMG_0180

お祭りといえばお賽銭箱。

IMG_0181

そして祭壇。
この前で神主さんがきて、かしこみ・・・かしこみ・・・。

で、今はこの神社、地域の人で色々手入れしたり、神社を直したり・・・
古くなってくれば当たり前のことですが。

でもそれはいつから続いていたのか、そしてこの神社はいつ出来たのか・・・。
IMG_0179


中にはこのような木の板に沢山名前が書かれていました。
それは秋祭りへの寄付をした人の名前であったり、修理の時に寄付を募った
人の名前であったり、また修理の時に出てくれた人の名前であったりとか・・・。
沢山の人の名前が書かれていました。
もちろん中には私に釣りを教えてくれたじいちゃんの名前、そしてまだ古いそのじいちゃんの
親の名前も・・・・・。
ちなみにこの写真の上の板に書かれた期日は、大正8年。
この神社の中でもっとも古いと思われる神社名簿です。
きっとでもその前からなんらかの形でこの神社は存在していたことでしょう。
もちろん、この集落も沢山の人がいて、
ブログでたまにアップする、トマム川の上流の釣り場、そこにも沢山の人が
住んでいたことを改めて部落に人から教えられました。

そんな時代の流れ・・・・・。

そして発見です!。
IMG_0182

これは何かというと、私が通った小学校が
この近くにあったのですが・・・あった・・というのは
もう25年くらい前に廃校になっています。
その通った6年間、お昼は給食だったのですが、その給食に使われていた
食器です。
廃校になって校舎を壊した時にこの食器、地域の人が神社に持ってきておいたようです。
懐かしい〜です。
この食器にご飯、お味噌汁、そして佃煮とか煮物、たま〜にお肉、
そしてカレーライス・・・・。
なんか、ちょっとジ〜ン・・・ときました。
この食器は多分・・・アルマイト・・・・かな。
当時のままの形、色で残っていました。

なんかそんな地域の歴史をみたようなお祭りでした。

この神社の近くも地域の人達で整備されて、その学校跡のグランドは芝生になり
そこには桜の木が。

春には桜がライトアップされて

PICT0054


PICT0055


PICT0056


沢山の人が見に来てくれます。

そんな細々とした地域のお祭りでした。

最後はこんな曲で。









nobuhiro423 at 19:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記