popcorn house noblog

あって、いつか手を付けないといけないなと思っていたブログの更新です。

8月24日は乃木坂46向井葉月主演の舞台『コジコジ』をマチネで、ヨーロッパ企画『ギョエー!旧校舎の77不思議』をソワレで見た。

『コジコジ』はさくらももこ原作のマンガ、アニメの舞台版。向井葉月が天真爛漫なコジコジを演じるというところはキャラクターに合っている、のだが『コジコジ』は引きの笑いが中心のため舞台でやるのはかなりチャレンジングであると思った。客席の笑いが大きくなりにくい部分はどこでカバーできたかな、という点で振り返ってもそれは見当たらないのではないか。想定された客層の中に自分は入ってなかったなーとは思う。多分小学生くらいの子のほうが喜ぶ。自分がこれいいなーとなったのは、オープニングとエンディングにアニメ版の主題歌であったホフディラン『コジコジ銀座』、電気グルーヴ『ポケットカウボーイ』に似たオリジナル曲をやっていたところ。

というような感想になってしまったのはその後に本多劇場でヨーロッパ企画の公演『ギョエー!旧校舎の77不思議』を見てしまったところが大きい。この舞台だけ見ても相当面白いはずなのに比較対象にしてしまう分、圧倒的になってしまう。
学校の怪談という誰にでも分かるストーリーの基礎と怪奇現象を77個カウントアップするという仕掛けがすぐ観客をつかむ。さらに劇場を響かせる役者の声でつかむ。ストーリーでもつかむ。前作よりも作演出、俳優、裏方スタッフが一丸となりチームで舞台を作り上げている印象を強く受けた。
ストーリー的には昨年、上田さんが演出した『続・時をかける少女』を見返したくなるし、10月に根本宗子演出で再演される『墓場、女子高生』も見たくなる。

38になったのを期にぬるっと更新だ。
景気付けにBoiler RoomのPRIVATE PRESSのライブ映像を。1時間ぐらいあるけど3分くらい流してみてください。3分流せる人はずっと流せるはず。ちなみにPRIVATE PRESSというのは今さっき知った。これがパーティー代わり。見終わったら各自のタイムラインを監視しに解散!

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ディスカウントストアをぶらぶら歩いてたら、これが目に留まった。こわれせんべい。形が不ぞろいだったり、割れてしまったせんべいを袋にひとまとめにして売ってるやつね。味に変わりがないのでたくさん入っているぶんお得。まあまあ見かける。ただ、ちょっとよく見てほしい。どこかで見たことある、少し特徴を持った形じゃないですか?小判をちょっと引き延ばしたような。縦にラインも入っていて。袋の裏を見ると、「当製品は(一流有名メーカー)にて精選された原料により最高の設備と技術にて製造され、包装される時はどうしても避けられない「こわれ」をお徳用袋にしたものですので、品質、味などはそこなわれておりません」と書いてある。
どういう味か書いてないけどどうやらこれ、ハッピーターンだなと思ってスマホでググってみると、そうらしい。なるほどこれは得だし、セロハンを剥かなくていいので食べやすい、ということで買ってきました。帰って開けてみると確かにハッピーターンの味。
もうひとつ面白いことがあって、このせんべい、原材料を示すラベルに製品名が
「にこやか」
って書いてある。何その微妙な匂わせ。ということで、ハッピーターンのやつ、裏アカ持ってたぞっていう話。

あけましておめでとうございます。
2019年も当ブログをよろしくお願いいたします。
まずは昨年見に行ったものを6月から羅列して振り返ります。


6月9日(土)オードリーのオールナイトニッポン10周年全国ツアー in 青森
リンクステーションホール青森
ルシファー吉岡とザ・ギースゲスト。ラジオ聞いてるし、この2組が好きなので遠征。奇跡的に直前までチケットが売り切れなかったのもあって。旅行も兼ねてとても楽しかった。

6月15日(金)「今日は渋谷でRG〜ビルから飛び降りようとするネルソンズの2人を和田まんじゅうが説得しRGがあるあるで救う会〜」
渋谷∞ホール


6月19日(火)乃木坂46版ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」銀河劇場
山下美月、伊藤理々杏、高山一実、能條愛未、樋口日奈、他

6月22日(金)「大喜利百個体組手」「高佐オンリー大喜利」チャラデ阿佐ヶ谷
バッファロー吾郎A、ザ・ギース高佐

6月29日(金)「A先生とせきしろと寄席」なかの芸能小劇場

6月30日(土)「一から百」ロフトプラスワン
フライパンでモノボケを百個出すイベント。
バッファロー吾郎A、せきしろ、ザ・ギース、鬼ヶ島アイアム野田、浜辺のウルフ、や団本間キッド

7月3日(火)ホフディラン「Washington,C.D. 」完全再現ライブ 渋谷クラブクワトロ

7月7日(土)東京03「不自然体」新国立劇場 中劇場

7月16日(月)「すいているのに相席`18 決断」中野テアトルBONBON

7月28日(土)ザ・ギース「その他の人々」エコー劇場

7月31日(火)「すいているのに相席反省会・表」ロフトプラスワン

8月4日(土)「バ吾Aの真夏のユーモア50連発」「高佐オンリー大喜利4」チャラデ阿佐ヶ谷


8月7日(火)「すいているのに相席反省会・裏」ネイキッドロフト


8月11日(土)「朗読オムニバス〜檸檬〜」チャラデ阿佐ヶ谷
バッファロー吾郎A先生の脚本などをザ・ギース高佐さんと山脇唯さんが朗読する公演

8月15日(水)「内村文化祭`18 灼熱」浅草公会堂
高月彩良、ジグザグジギー、内村ダンサーズ。
ウッチャン、欅坂46『ガラスを割れ』を踊る。

8月18日(土)「柴田聡子の神保町ひとりぼっち」試聴室

8月24日(金)ヨーロッパ企画「サマータイムマシン・ブルース」本多劇場

8月26日(日)「言葉と笑い」本屋B&B
せきしろ、ザ・ギース尾関

「せきしろが見たい大喜利」
上田誠、ナッツ、せきしろ、浜辺のウルフ、インデペンデンスデイ久保田

9月2日(日)「夏の魔物」お台場
スパルタローカルズ、キイチビール&ザ・ホーリーティッツ、SPANK HAPPY、ゆるめるモ!、でんぱ組inc.、Negicco、バニラビーンズ、トリプルファイヤー、向井秀徳、田渕ひさ子などなど。
バラバラながら元ナンバーガールの4人が集結した野外フェス。

9月3日(月)ヨーロッパ企画「サマータイムマシン・ワンスモア」本多劇場

9月30日(日)「ザ・コーナー」「ザ・トーク」チャラデ阿佐ヶ谷
ザ・ギース高佐、や団本間キッド、バッファロー吾郎A
新企画「ザ・問答」の初披露

10月1日(月)「言葉と笑い」ネイキッドロフト
せきしろ、ザ・ギース、や団本間キッド
キングオブコント後の振り返り。本間キッド、久しぶりの一人暮らしに期待が高まる。

10月7日(土)「ザ・ギース トークライブ 反省しない秋」ロフトプラスワン
大竹マネージャーとキングオブコントを主に振り返るオールナイトイベント。さらば青春の光ゲスト。

10月17日(水)「ワタナベイビー生誕50周年記念ライブ」浅草公会堂
ホフディランライブをベースに千原ジュニアMC、ナイツ、竹中直人、みうらじゅん、いとうせいこう、中井戸麗市ゲスト。

10月20日(土)
「オール野田感謝祭」
「企画ナイト14」
「モノボケの岩杯 モノボケチーム対抗戦」
座・高円寺2
ヨーロッパ企画上田誠とせきしろによる企画ナイトの「スターフルーツ・サーフライダーナイト2」、「サカナクション押しのけてきたナイト」「ファイトきびしい村ナイト」でめちゃめちゃ笑う。

10月28日(日)
「岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭2018 in 横浜アリーナ」
三浦大知、DA PUMP、May J.、ロバート秋山、ホブルディーズ、高須克弥、ワシオ(茨木西高OB)、シークレットで錦野旦、ぱいぱいでか美、熊田曜子。

11月3日(土)
「せきしろが考えたことを聞く昼」ネイキッドロフト
「せきしろが考えたことを聞く夜」本屋B&B
キングオブコント2018の都市伝説部門があった時の1位は?など。

11月11日(日)山脇唯 単独公演「放課後なんかいらん」
サルゴリラ児玉、しずる村上、ザ・ギース
脚本はせきしろ、木村明浩、しずる池田、今城文恵、西垣匡基。

11月23日(金)
弱い人たち「ドント・ストップ・ミュージック」
ユーロライブ
ゾフィー上田、ラブレターズ塚本、ポテンシャル聡、玉田真也を中心としたユニットコント公演。

11月25日(日)
明日のアー「観光」原宿VACANT
トリプルファイヤー吉田、バンドの左右など異色のメンバーが集まるコント。ここで有料配信されているようです。

柴田聡子 inFIRE 六本木スーパーデラックス
「ワンコロメーター」リリース後のバンドセットライブ。

12月9日(日)
浮世企画「SHIP」APOCシアター
今城文恵主宰の公演。山脇唯、四浦麻希、西岡未央の四人芝居。

12月28日(金)
「2018年のテレビ、まるっと振り返ります」本屋B&B
てれびのスキマ、西森路代、井上マサキ、佐久間宣行

12月29日(土)
月刊「根本宗子」 『愛犬ポリーの死、そして家族の話』本多劇場

「柴田聡子の神保町ひとりぼっち」試聴室
カバー曲は安室奈美恵「Baby Don't Cry」、
チャットモンチー「majority blues」、
ミュージカルアニーの「Tomorrow」で〆。


思ったより見に行ってた。
うっすら感じていたけど、書き出してみるとザ・ギース高佐さんを見ている回数がダントツに多い。
そして前半の「続・時をかける少女」「舞台ナナマルサンバツ」に加えて「サマータイムマシン・ブルース」「ワンスモア」とヨーロッパメンバーも多い人で4回見ている。

映画は何見たか記録してない。
「レディ・バード」「ブリグズリー・ベア」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」とか。
「カメラを止めるな!」は結局見に行けませんでした。

柴田聡子「ワンコロメーター」

11月25日 六本木SuperDeluxe
Spin the Wankoro Session presented by Shibata Satoko inFIRE

柴田聡子の7インチEP「ワンコロメーター」の文字通りレコ発ライブへ行ってきた。会場となった六本木SuperDeluxeは2019年1月に閉鎖されることが決まっているので、最初で最後の来訪だ。常設ステージがないらしくコンクリート打ちのフラットな地下室って感じ。

バンド編成のワンマンライブは昨年7月以来。期待の高まるイントロからでた1曲目は「愛の休日」。アルバムでは打ち込みのダンスチューンになっているが、バンド編成でもぶち上がる。1曲目で最高を確信するライブってなかなかない。赤いエレキギターを抱えるノースリーブ(!)の衣装の柴田さんはバンド編成だと人前に出始めて楽しくて仕方ない子どものように見える。神保町試聴室で見ているのとはちがう印象。MCはほぼなし。曲が終わるごとに「サンキュー」というのだが、だんだんわざとっぽく「キュー」とか「ユー」とか「ウー」になってしまっている。年末の弾き語りライブも楽しみだし、たぶん来年出るアルバムも今からとても楽しみだ。

それにしてももう12月って。うそだろ。M-1も今日放送ですし。

ブログを更新。特段なにかがあったわけでもなく、結構放置をしてしまっているなあと思ったので。6月から仕事に異動があり、なかなか腰を据えて書く意欲が出てこなくなってしまった。ゆっくり休む時間も取りたいし家事をしたりこの先のことも考えたりもしたいが、ストレスの蓄積と発散の繰り返しだ。

毎日働いて 毎日働いて




あとはこのBoiler Roomのミックス、12:00からの曲が好きで繰り返し聴いている。




 今月の後半からカネコアヤノに激ハマりしてしまい、とてもよく聴いていた。こういう力強さもいい。柴田聡子さんとツーマンライブをやっていたのを後から知って、もっと早く聴いておけばなあと悔やんだ。レコ発ライブは完売しているのでまた機会を見て行こう。

カネコアヤノ『銀河に乗って』


5月に行ったライブは
5月5日(土) 「アイアム野田単独3〜並行世界のこどもの日」 座・高円寺2
 鬼ヶ島野田さんの単独ライブ。バッファロー吾郎A、ザ・ギース尾関、や団 本間キッド出演。バイクに乗り、風の音で聞こえないというネタが面白かった。もぐもぐタイム。頭長男。

5月5日(土) 「第一回アイアム演芸大賞」 座・高円寺2
 野田さんが審査委員長を務める演芸ライブ。A先生とせきしろさんも審査員。出演はザ・ギース、スター旭、ニレンジャー、ハヤタトヤマダ(こどもダンスチーム)、や団、ラブレターズ、ママタルト、浜辺のウルフ、街裏ぴんく、市原。初見のスター旭さんが面白かった。縄はしごで去ろうとする姿。ギースはミュージカルネタ。まじめにコントを評するA先生。
 
5月7日(月) 舞台「ナナマルサンバツ THE QUIZ STAGE」全労災ホール/スペース・ゼロ
 競技クイズ漫画「ナナマルサンバツ」の舞台版。ヨーロッパ企画のメンバーが脚本、出演し、乃木坂46の鈴木絢音がヒロイン役という俺得舞台。台本がない早押しクイズを舞台上で行うという企画が面白かった。自分が見た回では鈴木さんが優勝。鈴木さんは出演者のなかでもとても熱心にクイズに取り組んでいたらしく、キレキレのボタンの押しを見せつけての優勝。アンダーライブが控えていたのにも関わらずここまでやるのと、あの度胸あふれる押しっぷりが凄かった。この感じを「乃木坂工事中」でバナナマンにも見せてほしい。

5月10日(木) 月刊「根本宗子」第15号 「紛れもなく、私が真ん中の日」 浅草九劇
 お金持ちの家の子、山ちゃんのお誕生日会とその日をきっかけにいなくなってしまった山ちゃんを探す親友たちの話。映画『サニー 永遠の仲間たち』を彷彿とさせつつ根本宗子らしい心情のぶつけ合い、舞台演出が光っていた。柱が倒れた後とクライマックスの合唱のシーンが好きでした。コーラスって良いな。高校時代の学内コーラスコンクールをちょっとだけ思い出す。

5月13日(日) CONNECT歌舞伎町 MUSIC FESTIVAL 2018
 新宿歌舞伎町近辺のライブハウスを使ったサーキットイベント。見たのは左右、羊文学、Lucie,Too、ONIGAWARA、トリプルファイヤー、大森靖子、台風クラブ。見に行きたかった台風クラブをLOFTのバーでほぼ最前で見られたのは良かった。かっこいいバンドだ。

5月17日(木) バカリズムライブ「ドラマチック」 草月ホール
 毎週数多くのテレビ出演に加えて、ギャラクシー賞特別賞と向田邦子賞を受賞して勢いがさらに増すバカリズムの単独ライブ。多忙であることは容易に想像できるがいったいどこにネタを書く時間や稽古時間があるのか。客席にいる私たちは計り知れない英知を目の当たりにしているのか。関西弁の面白くないクラスの転校生を詰めていく女子のコントが面白かった。そして、夜霧のディスコ♪



そんな5月でした。37歳にもなった。もうそんなですか。確実に年を取っていくのに代り映えしない心というかまだ若者のつもりでいたことにむずむずしてしまいますね。年齢不相応。健康を維持してゲラゲラ笑える時間を多くすごしたい。猫とも暮らしたい。そういう夢。

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