戦国時代

信長と戦国の英雄たち

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信長の正室・濃姫が主役のSPドラマが放送決定!

速報!
濃姫が主人公となるスペシャルドラマが3月に放送されることになったんですね。濃姫役は久々のドラマ主演?の観月ありささん。そして気になる信長役は、大河ドラマ『天地人』で真田幸村役でおなじみの城田優さん。ちょっと信長のイメージとは違いますが取り合えず頑張ってもらいたいものです。

昨年の大河ドラマが江を中心とした浅井三姉妹の物語だったのでその流れで濃姫が主人公に選ばれたんでしょうかね。

テレビ朝日系でスペシャルドラマとして3月に放送されるそうなので信長ファンとしては楽しみです。


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祝・ブログ開設 7周年!皆様に感謝!

昨日2月3日は節分でしたが、みなさん豆まきや恵方巻など食べて願い事をしたりしたんでしょうか?
私は完全に節分のことを忘れていたので、特別なことは何もしませんでしたが・・・

この恵方巻は関西圏の風習だったようですが、今では全国的な広がりを見せ各地でイベントも行われているようですね。この風習が始まったきっかけが、秀吉の家臣・堀尾吉晴が節分の前日に海苔巻きを食べて出陣し、合戦で勝利した故事に倣ったという説(ウィキペディアより)もあるそうですね。信憑性は低いようですが・・・

さて昨日節分の日は考えてみるとこのブログの開設日でもありました。最近ブログの更新もサボリまくりなので、このことも完全に忘れていました〜

2005年に始めたブログも今年で丸7年。昨年後半は全く更新していなかったので続いていると言っていいのかビミョーですが、更新していない期間も多くの方に訪問していただき感謝しています。今後も更新少なめになると思いますが、のんびりやっていくつもりなので、姉妹サイト「戦国ウォーカー」共々あらためてよろしくお願いします。

2012年、節目を迎える戦国武将や出来事

今年早くも2回目の更新。奇跡!!
さてすっかりやり忘れてたネタやっときます。


※生没年には諸説あります。主従関係は代表的なものを記載。

■生誕500年の主な武将・人物

・秋月文種・・・筑前秋月氏の第15代当主。

・伊東義祐・・・日向伊東氏第10代当主。

・宇都宮尚綱・・・下野国の大名。宇都宮氏20代当主。

・奥平貞勝・・・三河国奥平氏当主。

・桐生助綱・・・上野国柄杓山城領主。

・新発田綱貞・・・上杉謙信家臣。長敦・重家の父。

・青岩院・・・長尾為景の後室。虎御前。上杉謙信の生母。

・大宝寺晴時・・・出羽の戦国大名。大宝寺氏第15代当主。

・土居宗珊・・・土佐一条氏の重臣。

・二本松家泰・・・陸奥国二本松畠山氏第12代当主。

・福原貞俊・・・安芸福原氏9代当主。毛利氏筆頭家老となる広俊の父。

・宗像氏男・・・宗像大社の第79代大宮司。

・百地丹波・・・伊賀流忍術の祖。石川五右衛門の師とも。

・山名豊定・・・山名致豊の子。豊数・豊国兄弟の父。



■生誕450年の主な武将・人物

・朝倉阿君丸・・・朝倉義景の長男。永禄11年(1568年)6月25日に死去。享年7歳。

・飯田直景・・・通称、覚兵衛。加藤清正家臣。加藤家三傑と呼ばれる重臣。

・一の台・・・豊臣秀次の側室。

・大国実頼・・・上杉景勝家臣。直江兼続の弟。

・荻田長繁・・・上杉氏家臣。

・加賀爪政尚・・・扇谷上杉氏の末裔。徳川氏家臣。

・加藤清正・・・肥後国熊本藩初代藩主。秀吉の子飼いの家臣で賤ヶ岳の七本槍の一人。

・肝付兼篤・・・喜入肝付家初代当主。

・五島純玄・・・上松浦党。肥前国宇久氏第20代当主。名字を宇久から五島に改める。

・西郷局・・・徳川家康の側室。徳川第2代将軍秀忠や松平忠吉の生母。

・斎村政広・・・旧姓、赤松。播磨国・龍野城や但馬国・竹田城の城主を務める。

・佐多忠増・・・薩摩国島津氏家臣。

・三条実綱・・・内大臣三条西実枝の子。

・篠原右京・・・阿波国の武将。篠原長房の甥。

・下間宗清・・・下間頼廉の次男。

・新庄直定・・・新庄直頼の長男。母は佐久間盛重の娘

・武田元明・・・若狭武田氏の第9代にして最後の当主。

・竹中重利・・・豊後国府内藩初代藩主。竹中半兵衛の従姉妹。

・津田信成・・・織田一族。中川重政の弟・盛月の次男。

・筒井定次・・・順慶の養嗣子。

・中川光重・・・織田家家臣。織田一族・中川重政の子。

・長束正家・・・秀吉家臣。豊臣政権の五奉行の一人

・北条氏直・・・小田原北条氏の第5代当主。母は武田信玄の娘・黄梅院。

・前田利長・・・前田利家の嫡男。母はまつ(芳春院)。正室は織田信長の娘の永姫(玉泉院)。

・牧長勝・・・斯波高経の後裔。信長に仕える。

・益子安宗・・・本姓は紀氏。宇都宮氏の家臣。

・松平康長・・・徳川氏の家臣。戸田松平家の祖。

・万里小路充房・・・公家。万里小路家の16代目当主。

・水野分長・・・三河国新城藩の初代領主。

・村越直吉・・・徳川氏家臣。

・吉田重氏・・・日置流弓術・印西派の始祖。

・渡辺了・・・浅井氏麾下の阿閉貞征家臣。「槍の勘兵衛」の異名を持つ。



■没後450年の主な武将・人物

・明石元広・・・蝦夷の戦国武将・蠣崎季広の次男。

・朝比奈泰長・・・今川氏家臣。

・浅利則祐・・・比内豪族・浅利則頼の嫡男

・伊勢貞孝・・・室町幕府政所執事。

・稲垣氏俊・・・今川氏家臣。野田城の城代。

・鵜殿長照・・・今川氏家臣。母は今川義元の妹。

・岡部親綱・・・今川氏家臣。

・織田広良・・・信長の従兄弟。源三郎信益。犬山城主織田信康の子。

・岐秀元伯・・・甲斐国・長禅寺住持。武田晴信に「信玄」の法名を与えたとされる。

・北畠具信・・・浪岡北畠家の当主・浪岡具永の庶子。

・北向道陳・・・室町時代の茶人。千利休の初期の師。

・児玉就忠・・・毛利氏家臣。

・西郷正勝・・・東三河国人領主。今川氏から松平氏に転属。

・篠原佐吉兵衛・・・阿波国の武将。篠原長房、篠原自遁は兄弟。

・島津尚久・・・薩摩島津家の分家である伊作家10代当主。

・関口親永・・・今川関口家・当主。徳川家康の正室・築山殿の父。

・竹中重元・・・美濃国の土豪。竹中重治・重矩兄弟の父。

・多胡辰敬・・・尼子氏家臣。

・種子島時次・・・種子島氏15代当主。

・長野稙藤・・・伊勢国・長野工藤氏の第14代当主。

・長野藤定・・・伊勢国・長野工藤氏の第15代当主。父・稙藤と同日に死去。 暗殺説がある。

・浪岡具運・・・陸奥国の名族浪岡氏の第9代当主。

・南条広継・・・蠣崎氏家臣。

・本城常光・・・尼子氏家臣。石見国国人領主・高橋興光の弟。

・牧野貞成・・・東三河の国人領主。

・松平元心・・・五井松平家2代当主。

・三好義賢・・・三好長慶の弟。

・湯川直光・・・管領・畠山氏重臣。

・冷泉元豊・・・毛利氏家臣。



■没後400年の主な武将・人物

・青山吉次・・・前田利家の家臣。

・赤松氏置・・・赤松七條家の末裔。

・有馬晴信・・・肥前日野江藩初代藩主。キリシタン大名。

・伊東マンショ・・・伊東祐青の子。天正遣欧少年使節の正使。

・井戸良弘・・・筒井氏家臣。

・稲垣長茂・・・上野国伊勢崎藩初代藩主。

・正親町季秀・・・公家。庭田重保の次男。

・大塚丹後守・・・森氏家臣。長可・忠政に仕えた家老。

・大友義乗・・・大友氏第23代当主。大友義統の子。

・岡本大八・・・本多正純の重臣。岡本大八事件の中心人物。

・勧修寺光豊・・・公家。勧修寺家の15代当主。

・柏原新之丞・・・山内一豊家臣。

・亀井茲矩・・・尼子氏家臣。因幡国・鹿野藩初代藩主。

・蒲生秀行・・・蒲生氏郷の嫡男。陸奥国会津藩主。

・川口宗勝・・・織田氏家臣。信長・信雄に仕える。

・興雲院・・・信長の側室。通称はお鍋の方。

・来島長親・・・来島通総の次男。正室は福島正則の養女。森藩初代藩主。

・黒田利則・・・黒田官兵衛の異母弟。黒田二十四騎の一人。

・五島玄雅・・・肥前国福江藩の初代藩主。五島家第21代当主。

・近衛前久・・・公家。関白左大臣・太政大臣を務める。

・近藤季用・・・徳川氏家臣。近藤秀用の長男。

・佐々木小次郎・・・剣豪。巌流島で宮本武蔵と闘い敗れる。

・佐竹義重・・・常陸国佐竹氏第18代当主。

・新造の方・・・伊達政宗の側室。政宗の長男・秀宗の生母。

・種子島久時・・・島津氏家臣。種子島氏の第16代当主。

・土屋忠直・・・武田氏家臣・土屋昌恒の長男。上総久留里藩の初代藩主。

・遠山利景・・・徳川氏家臣。明知遠山氏初代。

・徳永寿昌・・・柴田勝豊家臣。高須藩初代藩主。

・内藤信成・・・徳川氏家臣。家康の異母弟ともいわれている。

・中川秀成・・・中川清秀の次男。豊後国岡藩初代藩主。

・中島正時・・・山名氏家臣。

・芳賀高武・・・宇都宮氏家臣。宇都宮広綱の三男。

・平岩親吉・・・徳川氏家臣。尾張犬山藩の藩主。徳川十六神将の一人。

・平佐就之・・・毛利氏家臣。元就の「三子教訓状」への返書の宛先人物。

・北条繁広・・・後北条氏一族。北条氏繁の五男。

・前田利益・・・慶次(慶次郎)。上杉家臣。前田利家の義理の甥

・真壁房幹・・・佐竹氏家臣。真壁義幹の子。

・松井康之・・・細川氏家臣。松井正之の次男。信長の右筆・松井友閑の甥。

・松平忠清・・・徳川氏家臣。三河吉田藩二代藩主。

・森本一久・・・加藤清正家臣。加藤家三傑と呼ばれる重臣。

・山名堯熙・・・山名祐豊の三男。

・由布惟信・・・立花氏家老。立花四天王筆頭。

・米津常春・・・徳川氏家臣。徳川十六神将のひとり。

・六角義治・・・近江・六角氏の当主。義賢の嫡男。



■節目を迎える主な出来事

・北条早雲(伊勢宗瑞)が玉縄城(鎌倉市)を築いてから500年。11月築城500年祭が計画されている。

・阿波国・宍喰浦を大津波が襲い3700名の方が亡くなってから500年。

・織田信長と松平元康(徳川家康)が尾張国・清洲で同盟を結んでから450年。

・宮本武蔵と佐々木小次郎による巌流島の決闘から400年。4月13日が決闘の碑とされているが日にちは諸説あり。

・キリスト教禁止から400年。徳川幕府直轄領で宣教師の追放や南蛮寺の破却を命じる。

・煙草禁止令制定から400年。


※主にウィキペディアと戦国150年ニュース(新人物往来社)参照

信長と平清盛

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
6カ月も更新休止状態ですいませんでした。今年も更新は少なくなると思いますがよろしくお願いします。

今日からいよいよ新大河ドラマ『平清盛』が始まりますね。戦国時代とは関係ありませんが、あまり詳しくない分楽しみです。主演が松山ケンイチさんということで個人的にはデスノートの“L”や銭ゲバの印象が強いですが、実力派の俳優さんと思うのでどのような清盛になるかも楽しみです。

さて、恒例の?「信長と○○」シリーズですが、今回は大河の主役・平清盛の関係について書きたいと思います。
このブログでも以前触れましたが、信長が平氏を名乗ったのは有名な話ですね。

平資盛(すけもり)が西国に去った際、都に残った愛妾の一人が男子を産みますが、平氏一族のため身に危険が及び、近江国津田に身を隠します。この地で、この愛妾は村長と再婚し数人の子をもうけます。
ある時、この地に越前劒神社の神官が跡継ぎを求めてやってきて、このとき貰われていったのが平資盛の子でした。この男子は成人し神官を継ぎ名を親真(親実)とし、織田姓を名乗ります。ここに平氏の末裔織田家が誕生します。

この話に登場する、織田親真の実父・平資盛は、清盛の嫡男・重盛の次男ということで清盛の孫に当たる人物。“信長は清盛の子孫”になることになります。
しかし、ご存じのとおり信長は平氏を名乗る前は藤原氏を一時名乗っていました。ただ、資盛の母は藤原親盛の娘ということなので藤原氏でも嘘ではないのですが、平氏説も藤原氏説も現在は否定的で、信長の先祖は越前・忌部氏の末裔というのが有力な説のようです。

昨年、11月には信長が平氏の末裔ではないという新たな証拠ともいえる「親真」の名と没年が刻まれた墓碑?も発見され話題になりましたが、それが織田親真の墓だとすると、信長が主張した系図と親真の没年に100年以上の開きが生じ信長、平氏説が成り立たなくなるとのこと。

やはり信長は忌部氏の末裔というのが有力なようですが、この忌部氏についてはまた後日(いつになるやら・・・)触れたいと思います。

最後に、おすすめの一冊をご紹介。今日から始まる大河ドラマ「平清盛」の時代考証を担当されているのは産経ニュースで【日本史ナナメ読み】を連載している歴史学者で東京大学准教授の本郷和人氏。日本史ナナメ読みでは信長はじめ多くの歴史上の人物を取り上げわかりやすく紹介してくれていますが、その先生が『謎とき平清盛』 (文春新書)という著作をを出しています。大河ドラマ制作裏話や本能寺の変について一部触れつつ清盛の実像に迫る一冊。興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか?

大徳寺所蔵 『信長像』 初期の姿を再現してみた

昨日、戦国ファン、特に信長ファンの間で話題になったのが、「大徳寺所蔵の織田信長像が実は当初もっと違う描かれ方だった」というニュースでしたね。
京都博物館の研究で確認されたそうですが、この作品、狩野永徳が描いたと伝わるモノ。誰が何の目的で絵を描き直させたのかはわかっていないようですが、秀吉が書き直させたのでは?との推測もされているようですね。

若い頃は茶筅髷に荒縄を腰に巻き朱鞘の刀やヒョウタンをぶら下げ、道三との会見時には一説に背中に“イチモツ”が描かれた着物をまとい美濃入りしたとも伝わり、南蛮の甲冑を身につけたり、馬揃えでの派手な装束での登場、時には仮装祭りで女装をしてみたりと、奇抜なファッションでも戦国期、何かと話題になった?信長。

大徳寺所蔵の肖像画の当初の絵は研究によると「小袖の左右が薄茶ともえぎ色、大刀・短刀の2本を身につけていた、口ひげの端が上向き」(※毎日jp 6月7日記事より一部抜粋)という描かれ方だったようです。
ということで記事の内容をもとに当初描かれていた信長像を再現してみました。画像左が現在の大徳寺所蔵『織田信長像』で右が管理人が記事の内容をもとに再現した『当初の信長像』です。下手な再現で申し訳ありません。色合いは違うと思いますがだいたいこのような感じだったのでは?と思います。

ちなみに小袖の左右の色が違うデザインは当時流行りの「片身替わり」と呼ばれるモノだそうで、信長独自のデザインというわけではないようですが、軍備や城造り、政策など政治面だけでなくファッションの情報にも精通していた信長はやはりスゴイとしか言いようがないような気がします。

大徳寺所蔵 『織田信長像』 (初期再現)大徳寺所蔵 『織田信長像』
















【関連ニュース】
派手だった信長像、秀吉が地味に?調査で判明 (読売新聞:6/6)

派手ならば地味に変えよう信長像 秀吉が描き直し命令? (msn産経ニュース:6/7)

織田信長像:永徳の肖像画、秀吉が地味に書き直させる? (毎日jp:6/7)
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