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ガルパンはいいぞ ➘



■ タミヤ 1/35 ドイツ IV号戦車H型 (初期型)
1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.209 

価格 4,212円
発売 1996年9月
サイズ 全長20cm(砲塔含む) 車体17cm 車幅9.3cm

公式>1/35 ドイツ IV号戦車H型 (初期型) 



アニメ「ガールズ&パンツァー」に登場するドイツⅣ号戦車(よんごうせんしゃ)
主人公「西住みほ」率いる「あんこうチーム」の5人が搭乗し、物語の主役として活躍します

劇中では
 Ⅳ号戦車D型(短砲塔 グレー+六のマーク)
 →Ⅳ号戦車D型改(F2型仕様)(長砲塔 グレー+あんこうマーク)
 →Ⅳ号戦車D型改(H型仕様)(装甲付き レッドブラウン)
と三段階に改装され、劇場版では引き続きH型での登場となっています




最大の特徴は、砲塔と車体の側面に設けられた”シュルツェン”と呼ばれる追加装甲
物語のクライマックスを飾るに相応しい迫力のあるシルエットです

 
20年前のキットながら、組みやすさと確かな造形はこれぞ田宮模型といったところ
履帯はゴムで、初心者にも優しいキットとなっています


成型色はタンカラー
砲塔部分のシュルツェンはぐるっと取り囲むような構造で、上のお写真のように支柱に接着していくタイプです


こちらはボディ部分 装甲板を取り付ける前はこんな感じ
砲塔、ボディともに、「こんな細い支柱で大丈夫かな…?」と思ったのですが、組んでみると意外とガッチリ安定していてビックリ


転輪を装甲が覆う形のため、順番としては、まず塗装をしてから上下を貼り合わせます。
 
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■ 完成!



HPのサンプル写真では暗めのブラウンでしたが、劇中の印象ではかなり赤色っぽい明るい茶色、ミルクチョコレート色といった感じ。
なので、塗装も赤を強めに、明るく仕上げてみました


キットでは複数パターンのⅣ号をコンパチで組み立て可能
アニメ準拠ということで、フロント面は縁に丸みのある”初期型”を選択。
その上にリベット付きの板パーツを接着します

ドライブスプロケット(起動輪)はスリットのある”通常型”を選択
転輪はアニメではカバーのある後期タイプとのことですが、今回は省略
完全再現するには、カバー自作か他のパーツを流用する必要があります


劇中だと激しく走行するのでなかなか確認しずらいシュルツェンの内側までバッチリ。
模型ならではの楽しみです


サイドにはあんこうのマークと県立大洗女子学園の校章
プラッツから専用デカールも発売されていますが、普通にプリンターで打ち出して貼り付けてみました
ミリタリー模型としては邪道ですが、アニメのキャラクターモデルとしては…これでもいいんじゃないかな…(言い訳)


 全体的な汚し塗装も、アニメっぽくシンプルで抑えめにしてあります 


 

砲塔、砲身が可動


 

 

各部ハッチは開閉可能


H型とD型を並べてみました。共にタミヤの1/35キットです


シュルツェンの迫力のおかげで巨大に見えるH型も、比較してみると意外とコンパクトであることがわかります

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■ まとめ
初心者でもチャレンジしやすいことで定評のあるタミヤの戦車シリーズ。こちらのH型も、シュルツェンの複雑な形状に若干手間取るものの、各パーツがピタッピタッと合わさってゆくので作っていて楽しいキットです

アニメ公式のプラッツ版は難易度の高いドラゴン製。
今月発売されるプラッツの「Ⅳ号戦車H型 劇場版仕様」では、前回足りなかったパーツが追加され、成型色もブラウンに変更になるようですが、お値段や組みやすさを考えると、やはり、個人的にはこちらのタミヤ製がオススメかな?と思います。


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さて、2016年1月2日から、劇場来場者プレゼントのフィルムが再配布開始ということで、再び行ってきました劇場版。


なんでや!


関連リンク
 ガールズ&パンツァー(GIRLS und PANZER)|公式サイト 
 ガルパンのキット紹介と改修点 

関連レビュー
 タミヤ1/35 IV号戦車D型 (ガールズ&パンツァー) : ふぃぎゅる! 
 レビュー figma Vehicles IV号戦車D型 本戦仕様(ガールズ&パンツァー) 基本編 : ふぃぎゅる!