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香港カンフー映画の大スターであり武道家でもある「ブルース・リー」が可動フィギュア"figma"で発売
さっそくレビュー ➘ 



 
■ figma No.266 ブルース・リー BRUCE LEE
グッドスマイルカンパニー/マックスファクトリー
価格 4,630円
発売 2015年11月
サイズ 14cm 1/12スケール

公式>figma ブルース・リー 

名作「燃えよドラゴン」「死亡遊戯」など、数々の香港映画を世に送り出した大スター「ブルース・リー」(李 小龍 リー・シャオロン)。
ジャッキーチェン、ジェット・リー(リー・リンチェイ)と並んで個人的3大カンフースターです

また、独自の武道「截拳道(ジークンドー)」を創設した武道家としても知られて、磨き上げられた肉体と精神は、今でも多くのファンに愛されています

ブルース・リー - Wikipedia
截拳道 - Wikipedia 



これまでにも多くのフィギュアが発売されて来ましたが、今回は1/12可動フィギュアの最先端”figma"でのリリース。
通常のマックスファクトリーからではなく、グッドスマイルカンパニーからの発売となっています


付属品は
 本体
 顔パーツ 合計3
 ハンドパーツ 合計10
 ヌンチャク☓2 figmaスタンド

 
手首は最近主流の凹タイプではなくて、ジョイント一体型

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■ 本体


「燃えよドラゴン」などの、上半身が裸、下半身が道着のスタイル

 
上半身は胸部が前後、脇に分割された面白い可動構造です
下半身は股間部分がフンドシのような構造

 
背筋はちょっとあっさりかな?

 


各部に軟質素材が使用され、可動のしやすさとシルエットをうまく両立させていると思います

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■ 全身可動 


肘、膝は二重関節ではありませんが、figmaらしい動かしやすい質感がGOOD




肩の構造
このサイズの可動フィギュアとしては、かなり複雑な立体造形となっています



figmaお得意の大開脚

隙間はあいちゃいますが、ストレス無くスッスッと動かせるのは良いですね




ブルース・リー定番の飛び蹴りポーズ
本体が軽く作られているので、スタンドを使ったアクションポーズもバッチリ固定できます

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■ ヌンチャク



本物のチェーンが用いられたヌンチャクが2本付属


若干、固定はしづらいですが、ちっちゃいヌンチャクをカチャカチャ動かしていると意外と楽しいです

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■ 顔パーツ


右向きの「にらみ顔」


「無表情顔」


「叫び顔」


顔のプリントはややあっさり
 このあたりはfigmaのリアル人物シリーズに共通


元となっているのは、「燃えよドラゴン」で強敵オハラを倒し、脚で踏み抜くキメシーンだと思われます

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さて、フィギュアクラスタで話題となっているのが
 ”バンダイS.H.フィギュアーツ ブルース・リーの同時期発売” 
1/12可動リー対決の様相を呈しています

figma ブルース・リー 
 2015年11月 4,630円
S.H.Figuarts ブルース・リー スペシャルページ | 魂ウェブ
 2016年1月23日 5,940円

  
フィギュアーツのリー最大の売り「キメ顔」


 元ネタは「同じく燃えよドラゴン」
やられ役のジャッキーチェンの首をへし折るシーンかなと思われます

フィギュアーツではマイケルやルークで培ったデジタル彩色技術を用い、リアルな顔を再現。
ボディの方は肘や肩関節など可動域の確保に重点が置かれているためか、分割線が目立つ構造 となっています

個人的にはアーツの顔+figmaボディが理想かな?
お値段はfigmaの勝利ですね

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サイズ比較
女性キャラよりちょっと大きく、ゴローちゃんやゴルゴよりは小さいサイズ
ブルース・リーの作品においてテーマとなっているのが「欧米人などの巨漢を、小柄なアジア人が体術を駆使して倒す爽快感と説得力」なので、このサイズはGOODです

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パッケージ写真




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■ まとめ

お顔のあっさり加減でちょっと似ていない部分もあるfigmaリーですが、動かしていてすごく楽しいフィギュアです。筋肉表現は多少デフォルメされている部分もありますが、各関節の強度や柔軟性も良く、他のキャラとも絡めやすいのでオススメ。

また、ブルース・リーが主演する数々の名作映画はどれも素晴らしいので、こちらもぜひ触れてみていただきたいところです
ではまた!アチョー!

参考レビュー
figma ブルース・リー レビュー : はっちゃか 
figma ブルース・リー レビュー : 疼痛性障害闘病日記 
figma ブルース・リー | 思い出の記憶帳Ver2