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フィギュア撮影の背景紙を色々試してみようシリーズ
今回はシンプルに、100均で購入できる粘着シール付きのカッティングシートにチャレンジしてみたいと思います ➘


今回ご紹介するのはこの2点

■ はがして貼るだけ大変身「大理石調カッティングシート」
小久保工業 塩化ビニル素材

■ トイレウォール デコシール「マリン柄グラデーション(ブルー)」
株式会社カリンピア PVC素材


100円ショップ キャンドゥで購入
サイズは共に45cm✕90cm
糊や水が不要で、裏面の紙を剥がして貼るシールタイプです。
撮影用の背景紙としてはわりとポピュラーな素材ですね。

■ 大理石調カッティングシート


メーカーの商品サンプル写真などでわりと見かける大理石のシート。
ちょっと高級感があります。


撮影台に接地するとこんなかんじ。


パッと見、かなり派手な柄ですが、白が基調なので被写体を邪魔せずに使うことができます。
塩化ビニル素材なので、ライトが反射してしまうのがちょっと難点ですが、小物を撮影するには十分。


前々回の「パルフォム  百姫」レビューでも使用してみました。

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■ トイレウォール デコシール


壁紙系にはめずらしいグラデーション柄。
ブルーの他にオレンジも販売されていました。


こちらもライティングによってはちょっとテカる感じ。


かなり淡いため、小さい被写体ではあまりグラデの恩恵がないかも。
大きめのブツ撮りには良いかもしれません。


こちらは1,500円ほどで購入した撮影用のグラデペーパー。
100均の壁紙と比べると、やはりお値段ぶん発色の良さが際立ちます。



上下を逆にして使用してみました。


「トイレ用」というのが若干アレですが、商品のコンセプトが「海」をイメージしたものなので、やわらかな感じはなかなか良いかなとおもいます。


食玩のシルバニアファミリーミニシリーズのレビューに使用してみました。

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■ 張り方のコツ

剥がさずにそのまま使用しても良いのですが、シワになることが多いので、今回は古くなった背景紙の裏に貼り付けてみました。
大きめのポスター用紙などを用いても良いかも。


まずは端を3cmほど折り曲げで粘着面を露出。


張りたい場所に合わせて、位置が決まったらゆっくり押し付けながら貼ってゆきます。


最後に余った部分を切り離して完成。

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背景紙の話題 おまけ

前回の「figma 斧乃木余接」レビューで使用した背景紙は、地球座さん作のA3サイズのもの。
廃ビル 背景紙: 地球座日記 
6/29まではセブンイレブンのネットプリントで各100円で出力できました。

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自宅のプリンターやネットプリントなどで大きめのグラデや背景紙を自前で再現するのはやや大変
100均の壁紙は、ちょっと撮影したい場合にはアリかなとおもいます。
ご予算に余裕がある方には、撮影用のものをオススメしますけどねw

普段ヘビーローテーションで使用している壁紙はこちら


Amazonで取り扱っているプロ機材ドットコム グラデーションペーパーシリーズは、わりとリーズナブルで、特にブラック、グレー、ブルーの3色はお気に入りです。

ではまた!

関連リンク
Can★Do(キャンドゥ)