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とわの高校 絶叫マシン部2017
今回は、上海ディズニーリゾートに2つある公式ホテルのうち、リーズナブルなトイストーリーホテルをレポートしたいと思います。
レポーターは寧々さんに代わりまして、ウッディ!
では行ってみましょう ↘


■ 上海ディズニーリゾートのホテル

・トイストーリーホテル
 玩具总动员酒店 (Toy Story Hotel)
 客室:800室
 1泊1室:約700~1350元(12,000~23,000円)

・上海ディズニーランド・ホテル
 上海迪士尼乐园酒店 (Shanghai Disneyland Hotel)
 客室:420室
 1泊室:約1,350~2,250元(23,000~38,000円)

ランドの開業と同時の2016年6月にオープンした、できたてホヤホヤのホテル。
トイストーリーホテルは比較的リーズナブル、ディズニーランド・ホテルは屋内プールやラウンジなど高級志向となっています。

宿泊費はシーズンや日で変動します。
10歳以下のお子さんは無料(各室に最低1人大人が同伴)だと思いますが、予約時に確認してみてください。
予約は公式サイトが一番確実かなと思います。

トイストーリーホテルの宿泊&予約ガイド 
上海ディズニーランドホテルの宿泊&予約ガイド 

Activities | Shanghai Disney Resort(公式)


ウッディ棟とバズ・ライトイヤー棟が8の字に組み合わさった不思議なホテル。
入り口やフロントは中央の交差する部分になります。
場所は上海ディズニーランドの西に隣接。


ランド入り口から1kmぐらいなので、ディズニー駅かディズニータウンから出ている無料シャトルバスを利用したほうが良いかも。
トイストーリーホテル←→上海ディスニーランド・ホテル間もバスで移動できます。



さて、こちらのトイストーリーホテルは、世界初の『トイ・ストーリー』をテーマにしたホテル。
これはぜひ泊まらないと!ということで1ヶ月ぐらい前に予約しました。


ちょうどクリスマス時期なので、ホテル内のあちらこちらにツリーの飾りつけが。




入口横には早朝から深夜までオープンのお土産屋さん「ロッツオ・ショップ(Lotso shop 大熊百貨)」が。トイ・ストーリー3に登場するあのピンクの熊です…あいつだ!(苦渋の顔)
品揃えはトイ・ストーリー、ピクサー系がメインです。


チェックインは午後3時からですが、今回は荷物を預けるのとパークチケットを購入する目的で、早朝8時に到着。
日本語は通じませんが英語でなんとか。
予約のコードを見せて仮のサイン。
荷物はカウンターの向かい側にあるバゲッジカウンターに預けると、チェックイン時にはお部屋に運んでおいてくれます。


チェックインカウンターのとなりにあるのがコンシェルジェのカウンター。
ここでパークチケットが購入できます。(現金不可 カードのみ)
Webからは予約できないロイヤルバンケットホール(パーク内のグリーティング付きの食事)もこちらで予約できるようです。

■ お部屋


トイストーリーホテルは8の字の形をした不思議なホテル。
最上階は8階で、端に行くほど傾斜で低くなっています。


各所に設けられたエレベーターにカードキーをタッチして目的階へ。
エレベーターはすごくスピーディーでびっくり。
乗り込むとウッディ達の話し声が聞こえてきます。

客室は同じスタイルのものがダーッと左右に並んでいます。
簡略化して作業効率を高めているのかな?
大きく分けてウッディ棟とバス・ライトイヤー棟に分かれていて、カーペットの柄なども異なりますが、なにぶん不思議な形なので迷わないように注意。


ルームナンバーのプレートがウッディの保安官バッジなのが洒落ていますね。
在室を表すランプも組み込まれています。(室内のスイッチで点灯可能)


お部屋に到着~
ダブルベッドが2床

カーテンボックスをよ~く見ると、エイリアンがいっぱいw


広~い!

アンディの子供部屋をイメージした雲の壁紙が嬉しいところ。
お部屋のアチラコチラにトイストーリーの絵柄のアイテムが配されています。


ベッドサイドテーブルはルービックキューブの形。
確認し忘れましたが、中はセキュリティボックスになっているようです。
あと冷蔵庫もどこかに設置してあったはず…(未確認)

枕元には回転式のライトが。
コンセントは、2又タイプと3又タイプ。
日本の電圧容量(100V)と異なり、中国では220Vなので、特に精密機器などは直接使用しないようにしましょう。

自分はスマホの充電だけ必要だったので、レンタルWi-Fiについていたアダプターを使用しました。


お部屋のランクは
 ・ガーデン・ビュー
 ・コートヤード・ビュー
 ・パーク・ビュー
の順に高くなります。差額は5,000円程度
今回は一番お安いガーデンビューを選択。外は駐車場でしたが、まあ、夜には気にならないかな。

プラスチック製カードキーは、セキュリティのためお部屋番号が記載されていないので、自分のお部屋を忘れないように注意。
チェックアウト時は一枚を記念にもらえます。



50インチぐらいの大型液晶テレビでは、現地のTV番組のほか、リモコン操作でホテル内の設備の説明やディズニー映画、音楽が無料で楽しめます。
映画のラインナップは10本ぐらい。


お部屋に備え付けの電子ポット
ネスカフェなどのインスタントコーヒー、紅茶、緑茶のほか、飲料用のペットボトル4本が無料で置かれています。



スリッパにも保安官とスペースレンジャーのマーク。


洗面所。
こちらにも飲料水が置かれています。
下の引き出しにはドライヤーとティッシュあり。


バズのイラスト入りアメニティ
歯ブラシ、歯磨き粉、綿棒、くし、ヘアゴムなど

あとは石鹸やボディローション、リンスインシャンプー、シャワージェルなどが備えてあります。


シャワーカーテンにもキャラクターが。

バスタブはかなり浅めですが、広々としています。
赤と白のツートンのタイプもカワイイですね。


ちょっと悩んだのがお湯の出し方。
いちおう、英語と中国語で説明が書かれているのですが、お湯を出すにはめいいっぱい反時計回りに取っ手をひねる必要があります。(途中までは水)
下はシャワーとバスタブの切り替えレバー。

トイレはレバーではなくて、上面のプッシュボタンを押し込むしくみです。
ウォシュレットなどはなくシンプルなつくりですが、完成して1年半ぐらいなので全体的に清潔感にあふれています。

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■ コートヤードに出てみよう!

8の字をしたホテル棟に囲まれた部分がちょっとした公園になっています。
こちらはウッディ・コートヤード。


高さ4mぐらいありそうな巨大なウッディ&ブルズアイ


フロントから屋外を眺めたところ。
左の奥には芝生のプレイグラウンドが。


坂を下るとエイリアンのロケット発射台(ランチパッド)
夏場には水が吹き出してちょっとしたウォーターエリアになるようです。


建物を通り抜けた反対側はバズ・ライトイヤー・コートヤード
こちらも4mぐらいのバズの立像が。
夜にはライトアップされます。


背中。

バズの周りにはグルっと遊歩道があり、お散歩や軽いランニングに使えそうです。コートヤードは一辺50mぐらい、ホテルの長い部分で100mぐらいありますので、けっこう広いです。ただ、遊具などは無く、地面は固い石畳なので、子供が遊ぶというより窓から景観を楽しむといった感じでしょうか。


バズのいる場所から屋内(1F)に入って通路を進むとプレイルーム。


ボードゲームや遊具などが設置されています。


時間帯によっては折り紙などのワークショップも開催されているようです。
複数名のスタッフも駐在しています。

■ まとめ

新しいホテルということで、設備はキレイでスペースもゆったり。日本語が通じないのがやや不便ですが、スタッフも親切丁寧。2つあるホテルのうち、こちらのトイストーリーホテルはリーズナブルなので、プレイ施設やレストランのメニューがやや絞られているものの、ポップな内装や利便性、ディズニーの安心感など、満足度の高いホテルと言えます。

心残りは、ウッディのキャラクターグリーティングに遭遇できなかった点。深夜にチェックインして早朝に出発だったので、スケジュールが合わなかった…そのぶんパークの方で堪能しましたけれどね!

それと、裏技的な使い方、他のディズニーリゾートのようなパーク優先入場は無いのですが、宿泊客はディズニータウン奥の入り口から入場できるので、正面入口の行列をショートカットできます。利用される方はぜひ。

1Fのサニーサイドカフェでのお食事に関しては、上海ディズニー お食事編にまとめてみましたのでそちらも合わせてご参照のこと。

ということで、上海トイストーリーホテルのレポートでした。

参考リンク
トイ・ストーリー・ホテルのクチコミ・感想 

Toy Story Hotel Recreation | Shanghai Disney Resort 

上海ディズニーまとめはこちら
上海ディズニー : ふぃぎゅる!