カテゴリ:

寧々さんの上海旅行
前回までは上海ディズニーリゾートを見て回りましたが、
今回は、中心地からほど近い中国庭園「豫園(ユィーユェン)」でレトロなチャイナを体感してみたいと思います ↘



■ 豫園(ユィーユエン/よえん)

四川省の役人「潘允端」が、父親のために18年の歳月をかけて1577年に完成させた2万㎡の中国庭園。
現在はその半分がおみやげ屋さんなどの商業施設となっており、雰囲気としては上野公園+御徒町といった感じの空間になっています。



庭園の入場料は40元(約700円)
オープン 8:30~17:15
アクセスは、上海の中心「上海駅」から地下鉄を乗り継いで5駅「豫園駅」で降りて東に10分ほど。


周辺は売店が立ち並び、庭園の入口や入場券売り場が分かりにくいので注意。ぐるぐる迷って目的地にたどり着く楽しみもありますね(;´∀`)


豫園の大まかな地図。中央の「荷花池」のほとりにある赤丸が入り口で、青いルートをグルっと回って出口に向かいます。


入り口を入ると「三穂堂」

この日は平日でしたが、多くの観光客(主に中国国内からのツアーだと思います)でごった返していました。


上海の中心地にあって、周辺はビル群なのですが、一歩中に入ると緑と池、古い建物が複雑に組み合わさった不思議な空間が広がります。

池に張り出しているのは「仰山堂」
日本庭園のように、中国の自然の風景をミニ庭園に凝縮したような趣向になっています。


園内は、建物だけでなく、こういった奇岩や洞窟のような通路もあって、まるでRPGのマップのよう。
その先になにがあるのかというワクワク感がありますねw







まるでドラマのセットのよう。


ちょうど紅葉の季節で、黄金色の落ち葉が敷き詰められていました。




人のいない通路を抜けると、小さな祠があったり…


建物から外を観ると、池が広がっていたり。


壁の向こう側を覗くと、さっき通った通路があったりして混乱しますw


庭園の中心、「会景楼」
大きな池にジグザグに橋が渡っています。


鯉もいっぱい。


一部の建物は、当時の家具や生活様式が再現されています。


カンフー映画っぽい通路


お写真におさめたいスポットがいっぱいです。




豫園めぐりのクライマックス、太湖石の「玉玲龍」
高さ3メートルの奇岩で、穴が多く開いているものが珍重されるのだとか。

玉玲龍を過ぎると、あとは出口へ…と、その前に

「内園」という、豫園をさらに凝縮したような庭園のスペースがあります。
通るのがやっとの通路もあったり。


さらに奥にも建物。


ほぼ四方を囲まれた空間なども。


出口の手前には、中国の伝統工芸を扱う工房兼売店が。
ミニチュア家具は5,000円~1万円ぐらいだったかな?


透かし彫りの衝立。1/12と1/6スケールぐらい。
これは買おうか迷いました(;´∀`) 4,000円ぐらい


その場で石の篆刻をしてくれるパフォーマンスも。



出口に到着で~す。

所要時間は、いろいろ回って1時間半といったところ。
スペース自体はそれほど広くないのですが、内部がかなり入り組んでいるので、もし複数で訪れる際ははぐれないように…

今回はねんどろ撮影が目的だったのでフリーで回りましたが、日本語ガイド付きのツアーに参加してみるのも良いかもしれません。
北京の紫禁城や、万里の長城など、歴史とスケール感を感じる観光名所に比べるとややこじんまりとしていますが、ワイワイガヤガヤとしたちょっと懐かしい中国の雰囲気を味わいたい方はぜひ。


次回は豫園のもう一つの魅力、周辺のお土産屋さんなどを回ってみましょう。

次回
寧々さんin上海 「豫園(ユィーユェン)」周辺でお買い物 : ふぃぎゅる!

上海観光まとめはこちら
上海観光 : ふぃぎゅる!

上海ディズニーレポはこちら
上海ディズニー : ふぃぎゅる!