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相互リンクしていただいているあさひわさん(Asahiwa.jp)にて
 フィギュア撮影講座6構図&フレーミングよろずホビー 
という撮影テクニック講座が公開されました。

そこで今回は便乗企画。
昨年リリースされたフリューの東方シリーズ第2弾「霧雨魔理沙」を題材に、うちの構図やフィギュアレビューの方法を大公開!

黒字がレビュー本文、赤字がテクニックとなります。
それではレッツラゴー ↘


■ 東方Project 東方妖々夢プレミアムフィギュア -霧雨魔理沙-
(とうほう ようようむ きりさめ まりさ)
フリュー

 リリース 2017年8月 
 サイズ 本体 19.5cm 台座含む 21cm 約1/10スケール


※パッケージ写真と商品名、リリース時期、サイズ情報。
パッケージ写真の他の面のお写真は、必要に応じて。
公式の商品ページがある場合はそのリンクも(消えている場合もあり)
難解な読み方のキャラや作品名はふりがなを振るケースも。


元イラストは第一弾の博麗霊夢同様、レーシングミク2014ver.などをてがける「おぐち」氏。


博麗霊夢と並んで東方シリーズを代表するゴスロリメイド魔法少女の霧雨魔理沙さん。
大胆にアレンジされていた霊夢に比べ、ゲームのデザインに近い衣装となっています。

※こちらの写真は3:4の縦画面 斜め構図。全体を入れるのに便利。
トップ写真はフィギュアを中心に据えた「日の丸」構図です。



台座へはダボで固定。
ほうきも固定で、右手に握らせる構造です。

※ パーツ分割や付属品の情報は、分かりやすいように記事の上の方に配置。


※真横や斜め後ろは若干情報量が減るため、縦長写真を二枚つなげて構成。
最近ではスマホ画面で見られる方も多いため、縦の構図を中心にしています。



※やや拡大気味の、下からあおったバックショット。帽子や箒などはカットされますが、そのぶんボディ(特にふともも)が見やすくなります。

画面サイズに関しては、クリックすると1200✕1600など大きい画像が開くレビューブログ様が多いですが、うちでは表示・保存ともに600✕800ぐらいで固定。この方式はわりと異端かも。



※奥からのライティングに変更して、白い部分の陰影を目立たせる構図。

霧雨魔理沙の衣装は黒と白のコントラストが強めなので、あえて正面向きとは異なったライティングも挿入しています。



※俯瞰アングル(見下ろし)+斜め構図

真正面からではとらえにくい、後傾した帽子のディテールを写すことを目的としています。このアングルでは表情が小悪魔的になる効果もあります。


■ アップで

※お顔のアップは基本的な日の丸構図

通常は、アイプリントの粒子が見えるぐらいにトリミングしますが、今回は巨大な帽子とのコントラストが面白かったので、逆三角形の構図を狙ってみました。



スカートの中はドロワーズ。


※フィギュアの楽しみといえば、普段は見られないスカートの中。

ちょっと高い台に乗せて下から撮影するか、場合によっては完全に傾けてライティングして撮影しています。
ブログによっては、さらに拡大しているレビューもあり。
今回は文章が多いため、アップのお写真少なめにしてありますが、普段はおっぱいやおへそ、太ももなども重点的に撮影しています。


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■ お写真いろいろ


※特に固定ポーズのプライズの場合、普通に撮影すると単調になりがち。
そこで、背景紙やライティングをガラッと変えたお写真も撮影します。
こちらは黒背景。



※トップ写真にもってくる事が多い、逆光のキラキラ写真


※撮影方法。
100均のラメシートとモールに強く光を当てて、しぼりを絞って露出オーバー気味にとると、「玉」のような効果が得られます。
ディテールは潰れますが、そのぶんパッと目を引きます。



※定番の逆光写真


※撮影方法
半透明のシートの後ろからライティング。窓際で自然光を使うと、よりハッキリしたお写真になります。
魔理沙の服の黒い部分など、濃いめのパーツのエッジを引き立たせるのに最適な撮影テクニックです。



※床面に鏡を使った撮影。

パンチラや、反転の面白さを狙える他、鏡自体がレフ板の役割をして、暗くなりがちな足元を明るく写せる利点もあります。特に小さいフィギュアに有効。




※メカものや敵キャラに向いている、下面からのライティング。


※ライト、半透明シート、フィギュアの順に置いて撮影します。
光源は広めのほうが良く。最近ではトレース台やタブレット画面を使った方法が人気です。



※モニター画面に背景を映して撮影。

背景画像提供: http://www.flickr.com/photos/shazwan/409580429/ by shazwan (modified by あやえも研究所) 
フリー素材を使用する場合は提供表記も。
画面自体が発光しているので、ライティングがやや難しいのが難点。以前はよく使用していましたが、最近では背景紙を使うことが多いですね。



※小物を使った撮影
スケールフィギュアのレビューでは少なめですが、同サイズの家具などと組み合わせても面白いです。小物を手前にかぶるように配置すると、奥行きが感じられるお写真になります。
あえて手前にピントを合わせても良いかも。 


※横構図 3分割でスペースを大きくとった例
モノクロにしてみました。
レビュー向きではありませんが、ブログトップ画像などさりげない演出に向いています。



パッケージ上面


中身はブリスター方式でした。

※パッケージの正面以外のお写真や梱包の方法は需要が無いかもしれませんが、資料的な意味も含めて記事の最後に掲載しています。側面のお写真は、今回はオリジナルイラストが入っていたので記事のトップ近くに配置。


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■ まとめ

同人ゲームの名作、弾幕系シューティング『東方Project』シリーズ誕生から約20年。2017年から、初のプライズフィギュアがフリューとセガからリリース開始。
第1弾の霊夢と比べるとオーソドックスなデザインですが、ボディラインや巨大な帽子など、フリュープライズの中ではかなり造形にも力が入っています。
2017年11月には、おなじくプレミアムフィギュアの「十六夜咲夜」さんがリリースされています。

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関連レビュー
レビュー フリュープライズ 東方Project 東方妖々夢プレミアムフィギュア -博麗霊夢- : ふぃぎゅる!
霧雨魔理沙 : ふぃぎゅる! 
東方 : ふぃぎゅる! 

関連リンク
フリュー 東方Project 

東方Project - Wikipedia 
霧雨魔理沙 (きりさめまりさ)とは【ピクシブ百科事典】 

参考レビュー
フリュー-霧雨魔理沙-東方Project東方妖々夢プレミアムフィギュアレビュー Asahiwa.jp 
【レビュー】東方Project 東方妖々夢プレミアムフィギュア 霧雨魔理沙 | FIGUP 
るうむ : 東方妖々夢 プレミアムフィギュア 霧雨魔理沙 レビュー[フリュー(プライズ)] 
東方Project 東方妖々夢 プレミアムフィギュア ー霧雨魔理沙ー|田舎住みのオタクなブログ 

るうむ: 東方Project プレミアムフィギュア 霧雨魔理沙 レビュー(セガプライズ) セガ版


※記事後のリンク
レビューからレビューへはしごできるように、ブログ内の関連フィギュアや作品の公式サイト、同フィギュアの他ブログ様のレビューを記載しています。ここは冗長になりがちですが、特にマイナーな分野やキャラの場合は、補足の意味も込めてwikipediaのリンクなども掲載。


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※フィギュアテクニックのまとめ

Asahiwa.jpさんを真似して、撮影とレビューの方法を簡単にご紹介しました。
うちはあまり理論で考えずにパパッと撮って、多少ボケていても気にせずアップするズボラなレビューですが、こんな感じでもイインダヨ~というスタンスで書いてみました。
ご紹介したすべての撮影方法を毎回実践しているわけではなく、また、文章ももう少し練り込んでも良いかもしれませんね。そのあたりの取捨選択は、日々研究です。
ではまた!




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