おじーちゃん!木曜会の演奏会終わったよ!! by.とろ

しばらくご無沙汰しております。
とろでございます。

カウントを見るたびに、毎日、このブログをのぞいてくださる方がいらっしゃると知り、とても嬉しい反面申し訳なく思っていました。
最後の日記が本葬のお知らせで停止しているのは、とても申し訳ない気分でいっぱいだったんですが、このブログを更新する気になかなかなれなく…。
思いばかりが溢れてきて、なかなか文章にまとめる事が出来ず、申し訳ありませんでした。

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本葬がおわり、5月10日の忌明けには、納骨も無事済ませました。
なんだかガランとしちゃった床の間が、とても寂しかったので、おかあはんと「おじーちゃん展示コーナー」のような祭壇を作ってみました。
写真もいっぱいで、そこここにおじーちゃんが居るような気分になります。

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5月31日京都府合唱祭では追悼ステージがありました。
みんなで泣きながら歌った「鳥が(やさしい魚)」「風が(心の四季)」。
おかあはんは合唱連盟大賞特別賞を受賞されました。

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7月12日に木曜会の第51回演奏会が終わりました。
おじーちゃんが振るはずだった第2ステージ「信良の部屋」。
ホントは「徹子の部屋」みたいなステージにしよう!って企画したんだけど、追悼ステージになってしまいました。
おじーちゃんの大好きだったうたたち。
 ・ Mozart「Missa in C」より Kyrie
 ・ 高田三郎「心の四季」より 風が
 ・ 多田武彦「季節のたより」より 蟋蟀
 ・ 新実徳英「やさしい魚」より 鳥が
 ・ 萩原英彦「光る砂漠」より ふるさと
 ・ 松下 耕「そのひとがうたうとき」より そのひとがうたうとき
もっともっといっぱーーーーーーいあるんだけど、そのなかから選りすぐって、演奏しました。
当日は新実先生においでいただき、「鳥が」を振って頂きました。

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木曜会は次は東日本合唱祭です。
木曜会へのおじーちゃんからの最後の企画です。
私が最後に一緒に遠出したのが、昨年10月の東日本合唱祭でした。
3年、一緒に行きました。
今年はおじーちゃんいません。
でも、木曜会の仲間がいっしょです。
木曜会のみんなに、一関の皆さんがおじーちゃんに対してどんなに暖かく接しててくださってたか、知ってもらいたいなって思います。

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「もう少し落ち着いたら、わたしなんか書こうかな?」と言ってるおかあはん。
もしかしたら、このブログにおかあはんが登場する日も近いかも!?
こうご期待です!

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つらつらと書いてみました。
ちょっと(かなり)文章がおかしいところもありますし、上手くまとめられないところもありますが、お許し下さい。
これからも、おじーちゃんとの想い出やら、ちょこちょこ書いていけたらな・・・って思っています。



※ホントは「ご隠居さん」と書くべきとこなんですけど、いつもの呼び方の「おじーちゃん」で書かせていただきました。あ、実際は孫じゃありません!どっちかっていうと娘です・・・。

本葬が決まりました

 
              本葬のご連絡

3月31日(火)に慢性腎不全のため逝去いたしました、故吉村信良の
本葬の日取りが決まりましたので、下記のとおりご案内申し上げます。
なお、密葬の儀を4月2日(木)近親者のみにて相済ませましたことも
合わせてご報告申し上げます。


                 記
 
   西湖堂印刷株式会社・混声合唱団京都木曜会 合同葬

日  時:平成21年4月18日(土)14:00〜

場  所:公益社 南ブライトホール
     (京都市南区堀川通八条下ル西側 TEL 075-662-0042)
      *JR京都駅八条口(新幹線側)西へ徒歩5分

司  式:ミカエル藤原健久司祭
     (日本聖公会京都聖マリア教会牧師)

そ の 他: ・混雑が予想されますので車でのご来場はご遠慮ください
       ・受付の簡略化のため、お名刺をご準備いただけますと幸いです

 ※今夜(4/7)にも、式の内容などもう少し詳しい情報を木曜会の
  ホームページにアップする予定です。 
  混声合唱団京都木曜会ホームページ


                              以上

代ブログ〜悲しいお知らせ

吉村信良の長男・吉村伸でございます。

3月31日(火) 20:40、父が亡くなりました。

このブログをご覧の方は当然ご存じの方ばかりだと思いますが、父は前全日本合唱連盟の理事長。
合唱指揮者として、12年近くも透析をしながら、音楽活動をし、全国を走り回っていました。

もはや体中の血管がぼろぼろになりながらも、精力的に動き、去年一年間も入退院を繰り返しながらも何度も全国各地の舞台に立ちました。
暮れから入院生活をしながらも正月には京都会館での本番ステージにも立たちましたし、本当に本望だったと思います。

数日前からかなり厳しい状態になり、透析も十分にできない状況になっていましたが、予定が決まっている演奏会にはオンステージするべく前向きに治療に専念していました。
最後まで弱音を吐くことなく頑張りました。

この日の朝、たまたま別の病院に入院している長男の病院に向かう前に、長女(小3)と二人で父の病室を訪れ、泊まり込んでいた母と3人でアルカデルトのアベマリアをハモりました。
ずっと苦しんでいたのに、その曲中は嬉しそうに聴いて、エンディングは指揮をしてくれました。
父はテナーだったので、声にこそなりませんでしたが、心の中では4声できれいに(?)ハモってくれていたに違いありません。

亡くなる数分前まで、合唱団の女性メンバー達に囲まれて、苦しいながらも時々笑顔を見せ、最後まで「エエかっこ」をして、女性達が帰ったのを見届けて眠るように息を引き取りました。
本当に最後までみんなから愛されて主の御許に召されていきました。

新聞には記事になって載ると思われますが、普通に葬儀を上げると1500人以上の規模になり、数日間の告知ではとても間に合いそうにないので、近親者のみの密葬という形で、昨4月2日に告別式を行い荼毘にふして帰ってまいりました。
のち、本葬というかたちで、みなさんにご案内差し上げることになります。
告知が行き届かない場合もありますがなにとぞご理解の上ご了承下さい。

本葬の日程については現在調整中です。
2〜3週間後のウィークエンドを候補日に挙げて数日中には決定いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

故人の生前に賜りましたご厚情に対し、厚く御礼申し上ます。


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とろでございます。
こういう状況でなかなかブログがUPできなくて、
すみませんでした。

ご隠居さんは、写真の中でとても楽しそうに笑ってます。
きっと今頃は、同じ桜の時期に先に逝った関屋先生と
楽しそうに音楽談義してることだと思います。

本葬の日が決まり次第、こちらにもUpしようとおもっています。
応援してくださってたみなさん。
ほんとうにありがとうございました。

代ブログ!優雅に別荘生活!! by.とろ

みなさん〜
超!お久しぶりです!!
管理人のとろりんですヽ('ω')メ('ω')ノ
最近寒くて寒くて・・・。
体温下がりすぎて冬眠しちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしてる、今日この頃です。

さて、このブログの執筆者であるご隠居さん。
ご存じの方も多いと思いますが、ただいま絶賛別荘生活中です。
まぁ早い話が、年末から入院してるんです。
入院っていっても、検査入院なんですけどね!

まぁ、勘のいい皆様、たぶんお察しとはおもいますが・・・
予想通り、じっと入院しててくれないんです、このご隠居さん。
年始から指揮振っちゃったりして(産大グリー&アルシェのみなさんありがとうございました!)。
そしてお約束ですね!会社に出勤までしちゃいます。
さすがに最近は検査も多くなり、大人しく病院にいます「が」
先日の木曜会のリハーサルにもちゃっかりやってきました。
今度の日曜(2/1)、八幡で本番なんですけどそれにも来るそうです(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
寒いのにね〜(;´Д`)

※ 「お見舞いは固辞いたします」「元気にしておりますので、ご心配なく」とのことです。
  はっきりいって、部屋にいないことも多いとかなんとか・・・
  実際↑↑こんなにアクティブなので・・・

<ご隠居本番>
2月14日 京大合唱団同窓会合唱会合唱団
2月22日 男声大合同(徳島)
3月9日 レディースコーラスフェスティバル(京都)

<宣伝>
“CHORUS ウェーブ”ジョイントコンサート
2月1日13:30開場 14:00開演 八幡市文化センター大ホール
    ・京都産業大学混声合唱団ニポポ
    ・平安女学院中学高等学校コーラス部
    ・混声合唱団木曜会
   ↑3団によるジョイントコンサートです。
    全ステージ企画ものばかり♪
    かなーり「見応え・聴き応え」があるとおもいます!
    チケット(1000円)まだあるそうですー
    注)ホールに駐車場が一切ございません、公共の乗り物をご利用下さいませ。


鬼の居ぬ間にブログデザイン変えてみました(。-∀-)ニヒ♪
かなり美しくてお気に入りです。

秋深し!今年の秋も京都はすばらしいよ!

秋深し!今年の秋の京都はすばらしいよ

 文化の日11月3日、京大合唱団同窓会主宰の渉成園(枳穀亭)での園遊会に出席した。
お庭がすごく印象的だった。時期的にすばらしい時だったのだろう。
 同じ日、伊丹でのバッカスフェスティバルで、男声合唱団アルシェを指揮して信長さんの「新しい歌」男声版終曲を演奏することが決まっていたので、園遊会にはカミさんだけが出席することにしていたのだが、枳穀亭の魅力に惹かれて、アルシェの寺井君の好意で車をぶっとばして帰ってきたのだった。
 当日は、早朝7時まえに家を出て、ちゃんと恒例のイノダコーヒーをたのしんだあと、息子の車で伊丹へはいった。9時からリハーサルをはじめて11時半の本番「一詩人の最後の歌」。自己満足ながら、なかなかいい演奏が出来たと思う。結果、兵庫県理事賞の「清酒白雪」を授与し、来年3月のレディスフェスティバル(京都コンサートホール大ホール)に招待されることになった。この信長さんの「新しき歌」は来年1月10日、京都産業大学グリークラブ第40回記念定期で、アルシェと現役合同を振ることになっているので、いいはずみが付いた。このバッカスには徳島男声合唱団「響」が招待演奏された。なかなかの熱演だったという。来年2月に徳島で、2年ごとにk催す、四国の男声合唱フェスティバルの幹事が「響」なので、なおうれしかった。

 これからからんでくるスケジュール。
 11月24日、20年前京都国体以来のおつきあい、鈴江昭先生退官記念の吹奏楽コンサートに友情出演。
 1月10日は前述京産グリーの記念演奏会。
 2月1日に、木曜会が京産大ニポポと平安女学院高校と一緒に「ウエーブコンサート」いわば青田刈り演奏会を八幡でやる。
 2月14日に京大合唱団同窓会合唱会合唱団の演奏会、。
 2月22日は前述徳島での男声大合同。200人で歌うなつかしい南弘明「月下の一群」を振る。

 まだ報告していないこと。10月18日の東日本合唱祭、11月8,9日の木曜会秋の琵琶湖畔合宿。全日本コンクール名古屋大会の思い出。

 合唱のおかげで元気になった。

またまた合唱づくし

またもや音楽づくし

 一昨日・昨日と、関西支部コンクール。おとどしまで全日本コンクールの総元締めだったくせに、本音をいうと、「コンクール」というのはあんまり好きじゃないのだ。まして親しい団体が出場するのは勘弁してほしい。

12日は本番の翌日で、からだは空いていたのだが、2日間じっとNHKコンクールのライブを見た。結果は私の採点とピタリで「自分は個性的じゃないんだ」と自嘲しながら、それでもいい気分だった。

 関西支部コンクール大学の部は、我が社へしょっちゅう訪れる学生たちの所属する合唱団がみんないい演奏をしたみたいで、これが嬉しかった。ボクはじぶんで、あの熾烈な全国大会に10年連続出場はしたものの、あれがいい音楽作りに役にたつかどうか?いちばん大事なことは未熟でもいいから、一生合唱とかかわりあって生きていくことにつながるのかどうか、この辺はなはだ疑問だ。ただ、一生の内、大学生活4年くらいはそんな経験もよかろうかな?というのが京産グリー時代のコンクール感だった。


 1979年秋、全日本コンクール全国大会は横浜だった。
宿舎は横浜郊外のドリームランド、学生たちは、札幌の女子大生と同宿に、話しかけも出来ないくせに大興奮だった。
 翌朝5時から発声練習をはじめて、早々に宿舎を出発したのに、途中通勤ラッシュにまきこまれた。時間もさることながら、居眠りをされてはせっかくつくり上げた声が眠ってしまう。トレーナーを先頭に、居眠りメンバーのチェックに大わらわ、だのに学生指揮者だけはすやすや寝ていた。30年ちかくたった今でも語りぐさだ。
 自由曲は湯山昭さんの「ゆうやけの歌」。いい曲だった。忘れかけられてきたこの名曲を来年くらいやってみるか。


 この10月11日、「歌が、仲間が好きやわあ・愛やわあコンサート〜吉村先生with仲間たち〜」本番。第一部は4つの合唱団の単独ステージで、パープルエコーが高田先生「遙かな歩み」、こおる・ふらうゑんは「5つのヘブライの愛の歌」。穂積コール・シュクレが「異邦人・星空のディスタンス・地上の星〜Tomorrowメドレー」そして幹事のARCHEが信長さんの「新しい歌」。第2部はボクが「指揮?」って、少年少女合唱団「星の子」たちと「ほたるこい」「手毬歌」、男声合唱で「雪と花火」女声合唱で「落葉松」混声で「そのひとがうたうとき」そしてアンコールでアンジェラ・アキさん「手紙」をたのしく演奏させていただいた。5時かっきりに終演して、4次会終了が深夜1時というしあわせな一日であった。

あさってのコンサート、ガラガラだったらどうしよう?

 あさってのコンサート、ガラガラだったらどうしよう?

 あさっては、久しぶりの長岡市民会館で、たのしいコンサートだ。
 このところ本番リハーサルに定刻に訪れると、怪訝な顔でいぶかしげにトリ扱われることが多い。
 実際3年前以後の「人のいう大病」から、シタ稽古もふくめて、たくさんのひとたちがどんどん段取りしてくれる。それが実は癪にさわるのである。だからあさっても11時半にホールへ来いといわれたけど、ボクは9時に行く。「こば旦那」がないしょで駅まで迎えに来てくれるのだ。
 9時から客席で4つの合唱団のリハーサルを見ながらボクのリハイメージをつくるのだ。
 わくわくする。

 先週週末、富山県魚津に3日間滞在した。理事長時代拝辞していたコンクールの審査、それもひろい中部支部のコンクールだった。すごーくおもしろかった。中学校も高校も大学も一般も、それぞれがいままでのコンクールでは見られなかった「個性」が随所に表現されて、まさに「やりたかったこ」をみーんなわかってくれた満足感にひたった。魚がうまかったこともプラス要因か?

 夕べ、全日本から連絡があり、キユーピー中島相談役の訃報がはいった。急な病変だったらしい。
 おかあさんコーラス全国大会の第一回からずっと応援していただき、個人的にもちょうどボクのひとまわり上でいらしたので、相談役のお元気な間は…と思っていたボクにとって大ショックだ。いまはただこころからご冥福をお祈りするのみだ。


 そんなことで今回はコンクールの思い出を休載!!

こんなにウゴいていいのかな?

こんなにウゴいていいのかな?

突然ですが……。「突然でもない」のだが?

一週間後の土曜日10月11日午後3時から、長岡京記念文化会館で

「歌が、仲間が好きやわあ・愛やわあコンサート〜吉村先生with仲間たち〜」

という名のコンサートがひらかれる。

 入院中のボクの寿命が、あまり「長持ちがしない」のではないかということで、
 来年9月に予定して企んでいたもの(ボクは知らない)を、1年早めたみたいだが、
本人が期待を裏切ってどんどん元気になっていくので、みんな複雑にあわてている。

 メニューは、Y先生の「コール・シュクレ」、N君指揮の「こおる・ふらうゑん」K君指揮の「パープルエコー」、ki君指揮の「ARCHER」。
 そして少年少女合唱団「星の子」とホームの京都木曜会がOBともども友情出演。

 ボクは男声・女声・混声合同で、
花火・落葉松・松下耕「そのひとがうたうとき」アンジェラ・アキさんの「手紙」
などを幸せに振らせてもらう。

 いつもの木曜会とは違うので、聴衆の数が読めない。
 このコンサートにあそびに来ませんか?
 JRなら京都駅で大阪方面行きの普通のりかえ、三つ目の「長岡京」下車、タクシーワンメーター。 阪急なら特急停車の「長岡天神」下車、山の方へ徒歩5分。
 車なら名神ででも、京滋バイパスででも、「大山崎インター」でおりてください。
 入場料はたったの500円!!

 連載をはじめた京産グリーの歴史のハナシ、結構続きを催促されている。このブログを結構のぞいてくてるんだな。
 
 はじめて関西支部大学の部の代表になったのは、1976年の高松大会だった。学生たちはお金がないので、早朝に京都市役所を貸し切りバスで出発した。ボクは全日本合唱連盟の理事でもあったので、(そう、39歳に異例の若さで理事になっていた)さきに空路高松に入った。機内で、今は亡きマルカンさんをはじめ何人かの審査員に出会い、京産グリーのことをボクが面倒をみてるのできびしい批評をくれ、と売り込んだ。そのおかげかどうか、初出場で銀賞を獲得した。自由曲はケルビーニのレクイエム、指揮は山下君。
 演奏・発表は、高松入りの翌日だった。貸し切りバスはその日中に解放しないと追加料金をとられるので、学生たちは発表の「歓喜」をバスのなかで味わったのだ。

 翌年の全国大会は東京普門館だった。この年から学生たちは、高校生のまねをして当日の移動にマスクを着用するようになった。地下鉄でその集団に遭遇したときはおそろしくなって逃げ出した。R.THOMPSONの「Tarantella」を自由曲で歌った。指揮は松川穣くん。銀賞。
 コンクールでは選曲がとても大事だ。幸いボクの場合は新月会の林雄一郎先生にずいぶんご指導をいただいた。この大会の自由曲「Tarantella」、翌年のK.VolF「DerVaterland}
は、林雄一郎先生ご推薦の名曲だ。

 関西支部大会の関門をパスして出場した全日本コンクール3年目は、函館だった。
ほとんどの学生は飛行機に乗るのが初めてだった。阪急「蛍池」から空港まで白いマスクの集団が列をなして行進していく様は、バスの中からJALのお姉さんをおびえさせた。機内では富士山が見えるとのアテンダントの情報に、全員どよめいて右側に集まってしまった。千歳でのトランジットであの江川選手巨人移籍空白の1日に遭遇した。
 函館の本番当日の朝、早朝の津軽海峡の漁り火が練習場から眺められた。印象深かった。 
 まだまだ続けますこのハナシ。次はいつになるか?いつも明日すぐ、と、思っているのだが…

敬老の日「ボクの75年の歴史」が忘却?

敬老の日「ボクの75年の歴史」が忘却?

アンジェラ・アキの名作「手紙」をレッスンしていて、ふと、多分1940年頃にうたったうたを、何の抵抗もなく思い出した。

「拝啓ご無沙汰しましたね。ボクはますます元気です。上陸以来今日までも、鉄のかぶとも弾のあと、……にのせて見せたいね。……。」

そういえば、
「日の出だ!日の出だ!」
「鳴った鳴ったゴウゴウ、サイレンサイレン」
「ラーンランチーンゴ、夜明けの鐘がね」
「天皇陛下およろこび」
みんなみんな涙で
「うれしいなかあさん。皇太子様、お生まれなさった!!」

 これは今の天皇陛下がお生まれになった時の国民のお祝いの歌だと思うが、天皇陛下と同い年のボクが多分2,3年後に覚えたのだろうけど、ちゃんと知っているのに胸を張ってきた。
 ところが、これこそ、直近のことを忘れてしまって古い昔のことだけをよく覚えている「高齢化認知症賞現象」の象徴のひとつだと気が付き、愕然とした。

 じゃあ居直ることにするか。

ボクの合唱の歴史の中で「木曜会」についで重要だった「京都産業大学グリークラブ」との関わりの歴史がある。この駄文をどこかで保存してくれてもいい。

 1948年ごろかなあ。豊中でひらいた「関西合唱コンクール」で、そのころ京都府合唱連盟の若手だった京産グリー幹事長の若狭くんが、下手だったけど面白かった京産グリーの演奏の感想を求めてきた。そのときに「一度練習場へ行ってやろうか?」といったのが25年間の長いかかわりのはじまりだった。
 その年の冬、第7回?定期演奏会を大谷ホールに聞きに行った。ガクランの応援団からのたくさんの花束や酒の差入れにびっくりした。ボクのそれまで20年の合唱生活には、なかったことだった。おもろいグリーやなあ。横山君の指揮もよかった。
 演奏会後の幹部との対話で、「あのボイストレーナーの先生にやめてもらおうか?」
無理を承知の無責任な発言をした。
 翌日、副幹事長の安富くんから連絡があり、「ボイストレーナーの先生にはご指示通り、やめていただきました」という。責任重大だ。
 早速親しかった佐々木日出夫さん(故人・京都男声のオナー)に、京産グリーでぼくの手伝いをしてくれとお願いした。お互い行きつけの居酒屋での依頼だから断れるはずがない。ピアノの伊吹さんを口説き落としたのもこのタイミングだった。
 1974年学生指揮者の橋本(今は先斗町の居酒屋亭主)が、横山の時に、はじめてもらった関西コンクールの銅賞だが、自分の時にはどうしても金賞が欲しい、どうすればいいと相談に来た。私はなかば冗談に、いまの総員30名を80名にすれば何とかしようと請け負った。すると奴らは4月に、ほんとうに50人の新入生を拉致してきた。合唱未経験、むしろスポーツないしは応援団みたいな連中ばかり。これはおもろい。とばかり応援団張りの礼儀作法からシゴキ出した。
 指揮者の橋本も異常ないれこみようだった。秋の関西コンクールでみごと金賞を獲得した。全日本への代表権はもらえなかったが。

 京産グリーのおそろしい歴史は次回に続く。

ボクのお葬式の相談?

ボクのお葬式の相談?

 9月2日、毎朝やってくれてる会社スタッフのミーティングにはじめて参加した。
毎朝二階の会議室でやるのだが、ボク自身12月の入院以後階段があがれなくなり、回りも気を遣ってくれて、2階の寝室も1階に移動したこともあって、実に8ヶ月半ぶりの自力の階段昇降だった。大成功だった。死にかけが一転して生き返ったのだと前向きに思う。

ミーティングの議題は、「ボクはどんな葬式をやりたいか。」
そのきっかけはケチの徹底だった。そのひとつが、さまざまなお葬式に出席して会葬お礼状とともにいただく「山菓子料」。ポピュラーな中身は、だいたい○○○○円のデパート買い物券だ。あれをいただいて正直なところ故人をしのぶ人はいるのかな?ボクの場合つきあいが広かったから、普通にやったら1000人以上来られるだろう、それだけで、ン百万!!うーん大変だ。
 33年前オヤジがなくなったときを思い出した。葬式屋の提案に対して幸いぼくには親しいお坊さんがいた(佐々木賞の故佐々木日出夫さん)ので、お坊さんへのギャラなんかもみんな相談出来たのがよかったけど。

 いやいや、少々不謹慎と云われるかもしれないが、生きてるうちに冷静に「遺族?」と相談出来ることは素晴らしいことだ。

 結論、明日から準備して、ちゃんとした「遺言」を残すことになった。息子が遺言のノウハウ本をプレゼントしてくれるそうな、いい家系だろ?

 しあわせな本番がこれから毎月ある。しかも弟子たちがみな下稽古をやってくれるという。幸せなことだ。ほったらかしにされてもおかしくないトシかもしれないのに…

 10月11日(日)14:30 「吉村先生with仲間たち」という名のコンサートだ。「アルシェ」「コールシュクレ」「パープルエコー」「星の子」「こおるふらうえん」という、ボクの弟子たち「永井英晴」「矢守真弓」「梶田ケイタ」「北田尚」が指揮している合唱団がジョイントし、冥土のみやげに男声・女声・混声の合同を振らせてやろうというもの、はじめは来年というハナシだったのが、永井がやばいかもしれないので早くやろうと言い出した。それを聞いたとたんにボクはがんがん元気になってきた。これも永井の計算内か?

 10月18日(土)2時 一関市市民文化センター。顧問を引き受けて5年目になる第17回の東日本合唱祭、ことしは伊東恵司さん「なにこら」がゲスト。

 11月3日(月)バッカスでアルシェ。

 1月10日(土)京都産業大学グリークラブ第40回記念演奏会客演。

 2月1日(日)京都木曜会・産大ニポポ・平女高校ジョイント。八幡市文化センター。

 2月14日(土)京大合唱団同窓会合唱団演奏会。京都コンサートホールムラタ。

 2月22日(日)第4回全四国男声本番。徳島文化センター。
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合唱楽隠居

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