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ここでの中古車紹介はいつも当たり障りのないのない実用車がメインだけど今日は無責任にもこんな物を勧めてみよう。

『アンダー300万円のフェラーリ』

基本的にフェラーリとランボルギーニ。このニ大カリスマは値落ちしない。
1500万円のメルセデスが15年経って50万円になっても3000万円もする自動車の王様ロールスロイスだって200万円になったりする。
ポルシェだって911もモデルによっては人気が無くて100万円で買えたりもする。

しかし昔からフェラーリとランボルギーニは滅多に500万円を切らない。
ようやく500万円を切ったと思ったらそこから何故か値落ちする事無く何年もその価格帯を維持してしまう。(そして不可解な事にある者の仕業でメーターに刻まれた走行距離まで維持している。)

しかしそんなフェラーリにも穴場はある。
それがディーノ246の後継でありフェラーリ308の前身である『ディーノ308』だ。
a6aa6960.jpg
ランボルギーニウラッコの対抗馬として1973年に登場してウラッコと同じくミドシップでありながらその後308に引き継がれるV8エンジンを積み2+2のリアシートを設けていた。
ちなみにこの車はウラッコと同じくベルトーネのガンディーにデザイン。
どおりで似てる訳だ。(同時にフェラーリらしからぬ直線基調のデザインだ)

そしてもう一台のアンダー300万円フェラーリと言えばこちら『フェラーリ400』だ。
フェラーリ400

こちらは456〜現在の612スカリエッティーの直接の子孫で立派な4シーターを備えるフェラーリの豪華GTである。
365から変更になった4灯テールランプが当時『まるでスカイラインみたい』なんて言われたものだけどこちらにはあの『フェラーリV12』がボンネットには積まれている。
GM製の3段ATも用意された。(リカルド製で無いのが幸い?)
始動するには勿論あの始動儀式(イグニッションをオンにして燃料ポンプの音聞いてアクセル煽って...)が必要なのは言うまでも無い。

ちなみにこれらが300万円以下ででてくる場合は大体排ガス規制でパワーダウンしたアメリカ仕様のアメリカ並行ものとか...。
勿論あの広大な大地を存分に走って来たのだから勿論走行距離が6万キロなんかで収まっているのはおかしい訳だけど(勿論意味分かるよね?)
乗れれば良いって言うなら話は別かもしれないけど本来の走りを取り戻すならあと黙って300万円は必要。
...で、勿論フェラーリ様な訳だからヒューズが一個三千円とかエンジンマウントが一個三万円とか言われても営業マンが二日酔いだなんて疑ってはいけない。

ということでお勧めとか言ってたくせして結局ははかない夢であったと、フェラーリは...。
それでもいく勇気のある方はどうぞ。


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コメント

 コメント一覧 (2)

    • 1. kotaro
    • 2008年07月29日 09:08
    • 古い記事ですがこの頃のデザインはホントに面白いし
      いいですね。
      今の時代、ランボもフェラーリも変な車出して
      倒産騒動になったらどうしよう(と思ってるのか)
      デザインにいつも「迷い」があるでしょ。

      この時代って「ええい、これであかんなら、(潰れたって)しゃあねえや」みたいな、前時代のを否定したような思い切りが、後年評価できると思うのです。

      デザインは革新だからデザインであって、今の車作り
      が駄目なのはそこですよね。
      400iなんてこれが12気筒の最高額車??って思うくらい
      駄目で今なら死んでもトップは決断しないような代物
      だと思います。
      でもそこがオトコっぽいと思うし、これを買った人も
      馬鹿か蛮勇かどっちかでしょう。
      好きですよ〜そういうクルマ馬鹿な世界。
      何だか欲しくなってきました。もう”ビンテージ”この
      2台。
      勿論お金はありませんが(笑)こんな「女」とつきあいました、クルマは笑って話せる20世紀(あ、もう21世紀だった)の最高の道楽ですね。
    • 2. 0cartrouble
    • 2008年07月31日 00:07
    • kotaroさん>
      ご無沙汰しております。
      フェラーリしかりランボしかりやっぱり創業者亡き後はオーラが少なくなってしまいました。テスタロッサや512BBの出来が決して誉められたものでなかったとしてもやっぱりエンツォは人を感動させるクルマの造り方を知っていました。
      プジョーやシトロエンも205だったりBXだったり挑戦的だったり美しかったりしました。今では考えにくいですけれどガンディーニやピニンファリーナが実用車をデザインしていましたもんね。メーカーの方も「もう外注出さなくても社内でも出来る」ように勘違いし始めたのでしょう。結果デザインもついマーケティング主導に「お客が欲しがるものをデザインする」ようなってかつての様にデザイナー側からの提案性というのも薄れてしまったのだと思います。
      そういう意味ではクリスバングル率いるBMWが一番昔ながらの形に近いかもしれません。
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