兼業ですので、そこそこで

仕事もあれば庭もある。わんこもいるし、趣味もある・・・子なし兼業主婦、そこそこ多忙な日々(^◇^)

最後のご挨拶

何か月も更新せず、申し訳ございません。
まずは、この拙いブログを見ていてくださった方に、心から御礼を申し上げます。
このご挨拶をもって、本ブログをいったん終了とさせていただきます。


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仕事上の不都合などではなく、まったくの個人的な事情で。
ここに日記を公開していることで差しさわりが生じるかもしれなくなったから。

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いやいやいや、なり妻ですからね、差しさわりったってそんな御大層な話ではなく。
本当に、何というか。
何と書くべきか。
うむむむむむむむむむむ・・・




某ダイビングショップ(現在は廃業している)つながりで、ブログを始めて。
あっという間に20年。
ここに移ってから、すでに10年。
いろいろな意味でブログを書くことに頼って、助けられてきました。
ですがダイビングで言うなら、潮目と天候が変わったから。
もうこのポイントでは潜れない。
ブログではなく。
別の場所で書く。
そういうことになったのです。

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なり妻の名前で書くことは、おそらくもうありませんが。
ご縁があれば。
また、いつか。
どこかで。
私の書いたものが、あなたの目に留まりますように。
心から、そう願っています。
           
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そしてもし。
もしも。
「あ、これはなり妻の書いたものだ」とお気づきになることがあれば。
どうぞ声をかけてください。
私は喜んで答えます。
「はい、私がなり妻でした」と。






その日まで、どうぞお元気で。

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ロッチンガーデンの名残

この庭が出来上がって数年してから、夫が地面を欲しかったことがある。
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夫は植物に関しては、私とは全く異なった感性の持ち主で
キノコだのサボテンだの、ファニーな容姿の植物を好む上に。
「食べられる植物」を持ち込みたがる
もちろん、この土地の半分は夫の名義なのだから。
彼は、好きなものを植える正当な権利を有しているわけだが。
この庭はローズガーデンとして設計され、植栽されているのであるから。
ローズガーデンとキッチンガーデンを融合させ、なおかつ全体としては美しいと言える。
そんなロッチンガーデンを目指してきた、つもりだった。


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ところが。
数年前、夫は私に地面を返還し。
野菜や果樹は、もう植えないと約束した
レタスやトマト、ヘチマやヒョウタンといった美しさとは無縁の植物は、ベランダや庭から姿を消したものの。
「柑橘類が欲しい
「ニラ植えたい」
「ハーブならいいよね
と、少しずつ少しずつ、夫は私に譲歩を迫る
結果として。
ロッチンガーデンの趣は、庭にまだら模様のように残り。
ローズガーデン時々食べ物、みたいなことになる

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見て、奥さん。
これ↓、何かご存?


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本にはよく「気難しい植物」「てっぺん切ったら枯れます」みたいなこと、書いてあって。
そこそこ苗木もお高い
タラの木ですよ、天婦羅にするタラの芽の。
なーにが難しいんだか
この中山間部の農村では、土が合うのか勝手にボコボコ増殖する
てっぺん切っても切っても、ぜんっっっぜん死なない
手に負えなくて切り倒したのに、あちこちから新しい芽が出る。
もう、お手上げで
第一、薔薇とはちっっっっっっとも調和しない


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反対に、ほんっとに気難しくて困るのが。
これですよ↑、山椒。
いきなり死ぬ。
突然、枯れる
アゲハ蝶を呼ぶ木でもあり。
ひどい年には、1ダースくらい幼虫が来て、まっ裸にされる
幼虫殺せないんですよ、これがアゲハ蝶になるのだと思うと。
原種薔薇の隣で、現在つつましく育っているこの山椒は、すでに4本目
タケノコの季節には重宝するものの、それ以外にはあまり使い道がない、とほほ系ジャパニーズハーブ


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この季節、ニラの花が綺麗です
薔薇の足元にとても似合うし、虫よけにもなる。
しかも、性悪なほど強い植物で、これも勝手にどしどし増殖する
同じく、薔薇花壇で猛烈な勢いで増える植物に、コゴミがある。
これはすごいよ。
どんどん増えて大型に育ち、シダの藪を形成し。
薔薇に似合うとはいえ、薔薇のほうが食われる、くらいに生い茂る


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ローズマリー、チャイブ、タイム、パクチー。
とても薔薇に似合うし、勝手に毎年増えて大きくなり、料理にも使える
一方、同じハーブでも。
三つ葉やシソといったジャパニーズ系は、薔薇とは合わないのに。
毎年毎年、雑草として草取りしなくちゃいけないほど増える



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夫が植えた、レモンやスダチといった、料理に重宝するかんきつ類が。
薔薇の合間で大きくなる。
花壇の片隅で。
いつの間にか、サラダ用にルッコラが育つ
地面は返すと、夫は言うものの。
ロッチンガーデンの名残は、そこここに残る

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本棚

この家を建ててまるっと15年半、経過したけれど。
自分の部屋に手を入れるのは、今回が初めて。
加えて、こんなにも長く引っ越ししなかったことなど、これまでの人生で経験がないので
このリフォームは自分の持ち物を総ざらえして、久しぶりに見直す好機であり。
物の収納方法や収納場所についても、一から考え直さざるを得なくなった。

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現在、うんうん唸っているのが本棚
本については、最低でも年に1度は見直して。
「繰り返し読む本以外は手放す」「本棚は買い足さず、手持ちの棚に収まる数しか本は持たない」というマイルールを守ってきたのだけれども。
それでも少しずつ、しかし確実に本は増殖する
実際、リフォーム前の私の部屋は。
棚に収まりきらず、床に直接積んだ本や漫画が、いくつもの山になっており
だからこそ「今度こそ、ばっさり整理する」と、固く誓って作業中なのだけれども。
これが、とにかく時間がかかる

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仕事関係の本や、文献のファイルは。
「どうせ使っても、あと2年足らず」なのだから、躊躇なく捨てる。
30~40年ほど前の資料や論文が、大事にファイリングされているのを発見して。
「うわあぁぁぁぁぁ、ないないないない、今更すぎる」
と、自分で自分を笑う
ダイビング関連の本や資料も、全部捨てる。
ヨガや英会話、生け花などの趣味に関した本も、特に重要なものだけを残して捨てる。
唸って、呻吟して、熟考した結果、残るのは。
繰り返し読むに値すると判断した、小説と漫画。
何度見ても見飽きない、海または野生動物がテーマの写真集。
お気に入りの画集、昆虫や宝石や魚の図鑑、美しい絵本たち
レシピ本
そして、薔薇の本
薔薇の本だけは、ただの1冊も手放すことができない。


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本棚の整理には、まだまだ時間がかかりそうだけれども。
ざっと並べた本棚を見ていると、何とも言えず気恥ずかしい
奥さん、本棚とは「所有者の内面の端的な表」だと思わない?
知性、興味と関心、何を愛し、何が人生に欠くべからざるものだと信じているのか。
そのすべての反映が、本棚だと思わない?
「6割以上が小説で、6分の1が薔薇の本、あとは絵本と漫画と図鑑と料理本と写真集」
「仕事の本、がっくり減ったね
「仕事関係の専門書は、もう買わないもん
夫婦並んで、新しい本棚を眺めながらおしゃべりする。
「本棚を見られるって、頭と心の中身を人前に曝すみたいで、きまり悪い
「そりゃそうさ。本棚は人格と品性を表すものだ」
「私の本棚はどう?」
「夢見がちで、食い意地が張ってる
「なななななな何ですとっっっっっ





奥さん、あなたの本棚はどんな感じ?


写真は7月の下田。「日本のハワイ」とか言うけど、はっきり言って海はハワイより綺麗なのよね
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