いま、5000年に一度の彗星(ほうき星)が太陽系の近くにやってきています。北海道など梅雨がない地域では観測されているようですが、昨日は晴れたので何とか富山でも見てみたいと、午後20時頃に北西の空を見てみると厚い雲がかかっていました。何とか晴れないかと頑張っていたのですが、結局最後まで雲は晴れず、肉眼で見ることはかないませんでした。

しかし、悔しいので一枚だけ、たぶん出ているであろう方向の雲にカメラを向けて撮影しました。案の定、何も映ってませんでしたが、残念な気持ちで家に戻って改めて画像データをコンピューター処理してみたら、やっと見える感じのうっすらとではありますが彗星の姿が浮かび上がってきました。

肉眼では真っ暗で見えないのに、確かに彗星の光はそこに存在している。目で見えることだけを信じて見えなかったと決めつけてしまいましたが、目に見えることだけがすべてではないですね。今度はもっと晴れた日にチャレンジしてみたいと思います。

IMGP6474