本日、宮崎県えびの市にある白鳥神社にて野太刀自顕流兵法会による、野太刀自顕流の稽古の成果、技の数々が、奉納されました。

えびの 白鳥神社














南九州だけでなく、東京からも演武に参加しました。
離れてはいても同じ野太刀自顕流を愛し稽古するメンバーです。
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当日の朝に、簡単なリハーサルを行っただけで本番に突入しましたが、お互いに全力で木刀をふるい、ただの野太刀自顕流のカタログではない、各々の個性が光る実戦を奉納しました。

今回、あえて、「野太刀自顕流兵法会による奉納演武が挙行されました。」とは、書きませんでした。

今回、演武前の例大祭に参加させていただきまして、日本神道の祭礼を見、体験しました。
本演武も、神事の一つとして、行なわれました。
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そこで、奉納演武とは、観客に見せる演武の要素、だけでなく、普段の稽古の成果、技に対する情熱を神道の神様にお捧げするという要素があることを知りました。

ただ、見せて観客の喝采を得るのだったら、スポーツ空手の型の方が喝采を得られます。(オリンピック競技ですし)

奉納演武は、観客ではなく、神事の列席者。

ただ綺麗なだけの型を披露するのではなく、神様に『私たちが、ここにいます。だから、日本は大丈夫です。』と、いう心持ちで、普段以上の技をお捧げする。

それが、日本の武道であり、武を奉納することなんだと知りました。

とても良い時間を過ごすことができました。