November 15, 2007

JENカブール所長との飲み会

前職の先輩で、JENのカブール所長をされている柴田哲子さんが一時帰国されていると伺い、飲みに行く機会がありました(このエントリは、実際の出来事からかなりの時間が経過してから書いています)。

本当はカブールでの話をもっと本格的に伺いたかったのですが、元同僚との四方山話に時間を徒過してしまい、あまり話が出来なかったのが残念なところです。端的に前職時代によく行っていた、竹橋や神保町の飲み屋がただただ懐かしくて楽しかったというのが正直なところです。

ただ、カブールの風は確実に感じました。海外に在住していると、自然とその国の雰囲気を帯びてくるというか、その国の生活に適合した表情、仕草といったものが身についてくるような気がします。端的に言えばその国の人に雰囲気が似てくるということです。

フランスにいる日本人はフランス人みたいな感じがしますし、インドにいればインド人のように、イタリアにいればイタリア人のようになってくる気がします。これは、その国で生活していくうえで最もストレスが無い生き様がだんだんと表れてくるということだと思うのですが、柴田さんがアフガニスタン人みたいかというと、アフガニスタン人の友人が他にいないので何とも言えませんが、確かに日本にいらしたときとは少し雰囲気が違ったと思います。スローな感じになられたのは確実だと思うのですが、それだけではなく、砂交じりの風の臭いがするというか、少なくとも東京在住の人には明らかにない雰囲気を帯びられていました。

アフガニスタンについては、日本で普通に生活していると、少なくともマスメディアを通じては情報自体が全くと言っていいほど流通していないように思います。私自身も柴田さんのブログを読むまでは、正直言ってアフガニスタンについて日本語で書かれた文章をほとんど読んだ記憶がありませんが、こうして関係が再びつながったことで、これからきっと何かの形でのChemistryが起こる予感がしています。

 



nodaira at 02:25│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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