
橋下徹大阪市長が「次期衆院選をにらみ新党を立ち上げ、200名の候補者を擁立するべく入党者を公募」というニュースが流れるや、全国から国会議員・地方議員・官僚・主婦を含め1000人を超える応募者が殺到、この報道は皆さんもご存じの通りであります。
そして国会では、四次補正予算・新年度予算の審議が解散含みのなか行われています。正に常在戦場をにらんだ与野党の攻防は厳しさを増し、鳥取県選出の国会議員も石破代議士は田中防衛大臣への厳しい質問と総理への任命責任。赤沢代議士は自由民主党の政策を訴える中で、予想される首都圏地震を想定した危機管理について鋭く担当大臣に詰め寄る姿。
支援者の一人として頼もしくテレビを拝聴してたわけでありますが、野党となった両代議士も安閑としていられない事情があるのです。それは、一票の格差問題から違憲という裁定が下されたことにより、鳥取県は地域の区割り変更案に従わざるを得なくなっているのです。
解決策として示された区割りは、1区が鳥取市・倉吉市のみとなり、2区の西部に三朝町と関金を加えるというものであります。2区で当選を果たした赤沢代議士、比例当選を果たした湯原代議士との差はわずか600票余り。
前回の選挙で全国一早い当選確実を出した石破代議士であっても、今度は野党として選挙に臨まねばならないうえ、総理を目指すべく「さわらび」の会を立ち上げたことから、全国行脚で仲間の応援を致さねばならず、鳥取に留まって選挙をすることが出来ない事情となっているのです。
そんな自民党の代議士二人が2月5日、合同で開催したのが「石破・赤沢代議士合同懇談会」だったのであります。米子・倉吉・鳥取の3会場を1日のうちに駆けめぐるという強行スケジュール。ご本人や奥様も大変であったでしょうが、会費を払い立ちっぱなしで話を聞く支援者はなお大変。米子・倉吉の両会場で倒れた方が出たことを思うとき、会の有り様を一考せねばならないのかも知れません。
兎に角、鳥取県から総理をという願いは、今や手の届くところまで来ているのです。1区・2区が手を携え共に勝利すれば、それが石破代議士の夢、県民の夢を叶えることに繋がるはずです、「頑張ろう鳥取県民」。











